白井黒子 2014-09-17 01:04:43 |
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国鳥天武つー奴がリーダーねえなる程
(相手の説明を聞き少し納得した様子で)
まあ、確かにアンタの部下は全滅させたわよ?後ね、空代といる理由は、力量をはかるよう言われてそれから少しずつ仲良くなったからよ
(わからない?と相手を馬鹿にし)《空代(黒鳥天武)
えっ…ってこっちきた~!ってミサカはミサカは焦ってみたり~!(とはしゃぎながら逃げまわり)
空代・黒鳥天武>
アクセラレーターいないよ~…ってミサカはミサカは肩を落としたり…(俯きながら首をふり)
御坂>
御坂
天武「フフフフ…なるほど」
バカにされるがまったく答えずにむしろ黒笑を浮かべており
打ち止め
天武「おいかけっこか…?」
自身の重力を軽くして浮かび上がるとそのまま打ち止めを飛んで障害物を避けて追いかけていき
燕「ぐ…武装解除(キルアーマー)」
燕の刀にまとっている疾空武装を消してそのまま酸素と二酸化炭素を空気ちまき散らすとまた追いかけに行き
何笑ってんのよ!つかいっとくけどこのガキは関係無いでしょうが(打ち止めを守るのにはこれで時間を稼ぐしかとか思い天武の前に立ちふさがって)《空代(天武)
え?あ、そうなんだ。とにかくそこは危ないからとにかく逃げて(そう、切羽詰まったように)《打ち止め
打ち止め
天武「さて、おいかけっこはお開きでいいか…?」
転ぶ相手の姿をみると着地してすたすたと近づいていき手のひらを打ち止めへむけて重力を重くして押し潰そうとする
燕「ぐっ…!」
追い付いたのか打ち止めの近くへ来ると刀を鞘に納めて下へおいて両手を前に出すと二酸化炭素のバリアが作られ防いでいた。
建物のなかは広いがひとが数人ほどいるため酸素が薄く酸素と二酸化炭素の二重はバリアははれなかったがなんとか止めていて。
御坂
天武「ちぃっ…!邪魔をするな」
前に現れて仕方なく着地すると相手を鋭い目で睨み付けると手のひらを御坂へむけて重力をかけて押し潰そうとして
御坂
天武「ほう…いいのか?」
電撃がこちらに向かってくるとそれを避けその一言と共に手のひらを燕に向けて重力をかけて
_____ピシィッ…!
燕「ぐっ…ああ!?」
重力が重くなり地面にへばりついていると地面がピシッと大きく割れ初めて
御坂
天武「フフフフ…なら、守って見せろ、仲間を」
一旦燕にかけた重力をもとに戻すと天武自身の重力を軽くして浮かび上がり御坂に向かって飛んでいき
そうする~…ってミサカはミサカは素直に頷いてみる~…(と頷きながら相手を見上げ)
御坂>
なんか怖い…ってミサカはミサカは…(肩を震わせながら首をふり)
空代・黒鳥天武>
御坂 打ち止め
天武「フフフフ…さすが腐ってもレベル5と言ったところか。お前を始末したらあとの二人も一緒にいかせてやる…」
御坂そのまま近づいてくるとポケットから取り出した小刀で御坂の腹に突き刺し
燕「…ぐっ、…そうだ!あれを…」
肩を震わせている打ち止めをみて怖くならないように頭を撫でていて(子供相手には妙に優しい/一方通行とはちょっとちがった打ち止めへの接し方)出入り口の近くにおかれていた酸素ボンペを発見するとそのもとへなんとか歩いていき酸素ボンベを空中に放出させ
っこんなことして何の為になるわけ?私はアイツらを守ると決めたんだから、それは忘れられちゃ困るかな
(これは相手にどんな利益なのだろうかと思いそう言う。今は、相手にどんな攻撃をしてもダメかとか色々考えはじめており)《天武
御坂 打ち止め
天武「フフフフ…色々と邪魔なんだよ。空代も超電磁砲(お前)も。だが俺も鬼じゃねえ、さっきあいつらを守るとか言ったな?ならこうしよう、お前がここで無惨に殺されるってんなら他の二人を逃がしてやってもいい…」
(御坂の腹に突き刺した小刀を抜いてその刃先を御坂の目に当たる寸前まで近づけて不気味に笑ながらそういい。
いいわよ。この二人が無事ならね(黒子との約束は守れなくなるかもしれないが二人を守れるならそれでもいいと思いそう言って)《天武
一方通行がどうした?(涙目の相手に何があったのかと聞き)《打ち止め
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