とある魔術・科学のなりきり【オリ可】

はてさて、いったいどのような方にお会いできるのやら、私楽しみですの（左記を呟けば椅子に腰掛けて）

白井さんいます？

＞初春
あら、初春じゃないですの（嬉しそうに

うーん、とりあえず上げておきますわね。

名前 空代燕
性別：男
年齢：18
容姿：黒いやや長髪だが髪の毛がはねており前髪の部分は赤く色がついている。主に黒いコートを着ていて体を隠しているが中は真っ白の燕が飛んでいるような影絵が書かれている半袖のシャツとなにもかかれていない青色の半ズボンを身に付けている。
性格：人相も言葉遣いも悪いが金について意地汚いが正義感が強い。また子供の面倒見も良く本を読んであげるなど心優しい面もある。
能力：真空武装(自身や武器に風に纏わせて疾空状態(見える範囲内ならどこからでもどの距離でも攻撃できるようになり攻撃力も増加し自分にまとわせることでバリアのように使うことができる。ただし、他の人に使うことや障害物に隠れている物体に攻撃としても障害物しか攻撃できない。一度の使用で体力をかなり消耗するため使い勝手は悪く多用は寿命を縮ませる。基本１日２回までが限度)
レベル：1(強力だが消費する体力が多く汎用性よりコストが上であるため)
備考：一人称は「オレ」。 二人称は｢あんた/名前/お前｣。 人相も言葉遣いも悪く金について意地汚いが正義感が強い性格。すんでいる場所は一軒家で両親は死亡しており一人暮らしの自給自足(少なからず余裕はあるらしいがそれでも裕福ではないため金、金、金である。)の生活を送っている。いつも持っている黒い布に包まれた棒切れのようなものは実は刀であり神裂の持っている刀とは異なり日本刀と同じ形状で切れ味も日本刀より上である。

【参加希望です！】

＞空代さん
（どうぞよろしくお願いいたしますわ）

はぁ不幸だ・・・・（肩を落としながら
（白井参加希望だお願いするぜ）

＞上条さん
あら？…（見覚えのある姿を見れば相手に近づいて）お久しぶりですわね、たしか、上条さんと申しましたっけ？どうかしまして、なにかあったのならお力をお貸しいたしましょうか？（肩を落とし落ち込んだ様子の相手に首傾けて）

遅くなりました。

(小走りで近寄り)

御坂美琴がやりたいです！
空いてますか？《主さま

＞初春
いままで、お仕事を？私に声をかけていただければ何時でもお手伝いしますのに（近づく相手に質問しながら苦笑しては）

＞お姉さま
（もちろんです！よろしくお願いします＾＾）

>主様
一人何役までありなんでしょうか？

（plありがとうございます）《黒子
アンタどしたの？アイツ（上条）はなんでこんな落ち込んでるか知ってる？（落ち込んでる相手に何かあったのか聞いてないかと黒子に訪ね）（pl似てませんが宜しくお願いします）《上条、黒子

ALL

あぶねえな…おい。

(左手で黒い布に包まれた刀を持っており燕の能力「真空武装」よって見えない風の鎧が纏っている右手だけで信号を無視して自分に気づかずに突っ込んできた一台の車を止めていた。)

（基本的には一人一役ですけど・・・？）

＞お姉さま
っま！…私がここに居ると言うのに、最初に気にするのはあの男のことでございますのね…（ショックを受けつつ）ですが、私にはなんのことやらさっぱりでございますの…あの方、私がお見かけしたときには既にあんな感じでしたので（キッと男を睨めば残念そうに呟いて報告して）

＞空代
あぶないのは貴方も同じでしてよ…車を止めるよりも避ける事も出来たんじゃありませんの？（首傾けながら車を止めている相手に声をかけて）ですが、あなた、その運転手逃がさないでくださいまし（そう言ってジャッジメントの腕章をつけて近づいて）

白井さん→
はい、今日は固法先輩と見回りに行ってました。

＞初春
そうでしたの、おつかれさま、それで、見回りで何か変な事とかございましたか？（首傾けて訪ね）

白井さん→

盗撮犯を固法先輩と拘束しましたよ。

黒子

…うぐ…うるせえな！あっちは赤信号なのに突っ込んできたんだからしかたねえだろ！

(いたいところをつかれたためか声を失うがなんとか反抗していたが運転手は逃がさずにしっかりと掴んでおり)