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No.18
by 沖誠 2014-09-22 00:05:08
そっか
（軽く微笑み、声をかけられると振り返って「ん？どうした？」と首を傾げて尋ねてみて）
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No.19
by 神条 紫苑 2014-09-22 02:23:13
に、兄ちゃんのお、お友達ですか？(震える手を落ち着かせるために服を握り締め、ビクビクしながら話しかけてみて)
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No.20
by 沖誠 2014-09-22 07:35:22
おう、そうだけど…どうかしたのか？
（普段外に出ないのだろうか、真っ白な肌に目が行ってしまい。人になれてないのだろうかと思っていて）
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No.21
by 神条 紫苑 2014-09-22 07:48:30
そ、その...学校って...楽しいのかなって思いまして...(途切れ途切れにモゴモゴと喋り癖なのか前髪をやたらといじっていて)
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No.22
by 沖誠 2014-09-22 16:56:15
おう！楽しいぞ！
（自分は楽しいと思う方なので楽しそうに笑いながら上記を言って。でも何故そんなことを聞くのだろうと首を傾げて）
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No.23
by 神条 紫苑 2014-09-22 17:11:04
そ、そうですか(楽しそうに笑ってる相手を見て羨ましいと思う反面すごいなと思って。相手が首をかしげてるのを見ると「あ、ぼく...その、学校行ってなくて...」と告げ)
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No.24
by 沖誠 2014-09-23 04:10:17
そうか、勉強なら俺よりお前の兄貴に聞けよ
（なにを伝えたかったのかよく分からずにいて。取り合えず上記を言って肌の白さにも納得していて）
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No.25
by 神条 紫苑 2014-09-23 08:56:00
あ、いや、勉強のことじゃなくて(小さく首を振って、「学校のこと、聞きたかっただけです」と言って)
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No.26
by 沖誠 2014-09-23 09:57:30
へー
（納得するように頷けば「学校、苦手か？」となんとなくそう思ったので首を傾げて尋ねてみて）
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No.27
by 神条 紫苑 2014-09-23 10:58:37
苦手です(何度も頷き、前髪で隠れてる目を伏せて「クラスの人も先生も苦手です」と呟き)
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No.28
by 沖誠 2014-09-23 20:25:45
そうか…
（クラスの人も教師も苦手と聞いてどう返したらいいのか分からず。「無理はすんなよ」とだけいって）
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No.29
by 神条 紫苑 2014-09-23 21:19:09
は、はい(相手の言葉が嬉しかったのか小さく微笑んで「あ、呼び止めてすみませんでした」と頭を下げ)
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No.30
by 沖誠 2014-09-24 18:38:11
気にするな
（呼び止められたことに不満はなく、笑顔で返事をし「今度はお前に会いに来るな」と相手の頭を撫で言い残して相手の兄の部屋に戻って）
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No.31
by 神条 紫苑 2014-09-24 18:50:34
え、あえ...(頭を撫でられてなんの反応もできなくただ呆然と立っていて扉のしまる音がすればいろいろ考えて「に、にいちゃん以外の人に撫でられた」と呟くと恥ずかしくなり部屋に駆け込みベッドにダイブして)
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No.32
by 沖誠 2014-09-26 23:57:48
（暫く友人と会話をしていると、ジュースの飲みすぎなのか腹が冷えたのでお手洗いに行くと嘘を伝えて友人の部屋を出れば初めて友人の家に来た為、どこに何があるかなんて分からずにキョロキョロと辺りを見渡せば、部屋にいるだろう相手の部屋まで行きノックして「あ、俺…だけど、少し良いか？」と声をかけて）
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No.33
by 神条 紫苑 2014-09-27 07:12:15
(気を紛らわせるために枕元にあったゲームをしていると、急に部屋の中にノックの音が響き驚いてしばし動揺するも、相手が先程の人だとわかって安心したのか「あ、は、はい」と返事をするとドアを開けて暗闇から顔を覗かせ)
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No.34
by 沖誠 2014-09-28 07:49:36
明日、また君に会いに来て良い？
（真っ暗な部屋だなと思いながら上記を言って、こうしてみると肌が白いなど色々思っており）
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No.35
by 神条 紫苑 2014-09-28 08:51:28
僕にですか...？(なんで僕なんだろう...など頭の中でしばし考えており、少し警戒しながらもコクっと頷いて)
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No.36
by 沖誠 2014-09-28 18:43:07
（頷いた相手を見ればにっこり微笑んで「じゃ、戻るな」と言って友人の部屋に戻っていき）
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No.37
by 沖誠 2014-10-04 08:47:23
上げです
