リリィ 2014-09-15 18:47:49 |
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>リリィ
やったー!!お代わりィ~!!
(ガッツポーズをすると店員を呼び止めては満面の笑みで注文しては鼻歌を歌い始めて「御前は、ここの人か?」となんとなく疑問に思ったことを聞いて
>ルフィ
…いいえ?私は踊り子。
船に乗って一人で旅して回ってるの。
(心から楽しそうにする相手に、素直に憎めない男だと認め小さく微笑んでいれば不意に問い掛けられ。一瞬間を置いて首を横に振り、自分の表の顔だけを話し)
>リリィ
ふーん?サンジが喜びそうだな
(なんとなく思ったことを素直に言ってみては頷いて。運ばれてきた料理をまたもや一瞬にして口の中に含めば「ふぁ、ふぉいっっふぇ、(あ、もう一回」とお代わりをねだって
>ルフィ
サンジって、貴方の仲間?
(頬杖をついたまま己は珈琲の注がれたカップを口に運びながら問い掛け。相手が食べる量に対しては最早ツッコんでも仕方ないのだろうと判断しては特に気にしないことにして)
オリキャラの参加望をします。
名前…オーディ
性別…男
容姿…青い髪に青い目、肌は小麦色。服はゾロみたいなの。
性格、設定…用心深くて武芸を得意とする。14歳で泥棒。
>リリィ
(/ありがとうございます!了解しました!)
>all
~…ッ♪(1人夢中で難しい医学の本を見ながら薬を作っており「これは…こうだな…」っと1人事を言いだして自分の世界に入り出しており)
>チョッパー
…?あら、可愛い!
(通りすがりに相手の声を聞き、喋るぬいぐるみ…?と不思議そうに近付いてマジマジとその姿を確認すれば、その愛らしい見た目に笑顔を浮かべてぎゅっと抱きしめ)
絡み 文
(街の八百屋から出て来る金髪で顎髭黒スーツにの男八百屋で買った野菜を船に行き冷蔵庫にしまうと続いて肉屋、魚屋、酒屋で必要なものを調達して再度船から降りて仲間達を探そうとまた街へすると綺麗な女性を見つけ目をハートにして身体をクネクネしながら近づき)
あー!綺麗なレディだ
そこのお嬢さんぜひ僕とお食事でも
>リリィ
今日は誰から盗もうか…(リリィを見つけ)奴にしようかな…?(リリィに近づき)わぁ、お姉ちゃん凄い綺麗なの持ってるね!(前髪で顔を隠し)
>サンジ
あら、貴方のような方にお誘い頂けるなんて光栄ですわ。
(ヒールの音を響かせながら街中を歩いていれば突然背後から誘われる声がして振り向き。咄嗟にいつもの営業スマイルと敬語で答えつつ、相手の正体を見抜こうと思考を巡らせ)
(/すみません、絡みやすさを考えて、声をかけられたのはリリィということにしてしまいました←)
>オーディ
ありがとうございます。
お褒め頂いて嬉しいわ。
(咄嗟に相手から同類に近い臭いを感じ取り内心警戒しつつ、営業スマイルを絶やさず対応し)
>ルフィ
そうだったって…お前、忘れてたのか(再び溜め息を吐けば額に手を当てて)そうの方が、今買い物している奴らも助かるだろうな(船長が暴れてまた島を出る音になれば文句が出るであろう事は明白なため相手の言葉に安堵したように嘆息して)
暇っていわれてもなぁ、俺もちょうど暇してた所なんだ…(相手が買い物をする訳も無いと思えば予想通りで、こちらも手を余らせている事を告げる)
>リリィ
まぁ、あいつよりしっかりしてれば何の問題もないからな(大きな欠伸をしながらそう言えばとなりに移動して来た相手に気にする事無く眠りについて)
>リリィ
Σ…ぎゃあああああ!?(知らない人に急に抱きしめられて頭の中がパニックになり薬作るのをやめてバタバタっと暴れ出して泣きながら騒ぐ)
>サンジ
おっ!サンジ!なーなー、サンジー綿あめ食べたい!(相手の姿を見てぴょんぴょんっと近寄り目を輝いて少し涎が垂れており相手をじっーと見詰めており)
リリィ
こんな綺麗なお姉さんとご一緒出来るなんて俺は幸せだー
(後ろを向いて笑顔を見せてくれたリリィに鼻の下を伸ばしかなりの上機嫌でリリィの前まで行き足を止めると目をハートにしたまま話し)
>チョッパー
お?チョッパーか、お前は買い物じゃなく薬作ってんのか?(相手を見ればそう訪ねて)
>サンジ
っち…まさか、こんな所でお前にあっちまうとわな…(溜め息まじりに先ほど知り合った女性によって来た変な動きをする仲間に呆れた用に呟けば)
>オーディ
踊り子です。
仕事柄、装飾品も必要でしょう?
(狙ってるのね、なんて内心相手の狙いに感づくも気付かないふりを続け、ただの旅の踊り子を演じ続けて)
(/すみません…
いきなり言うのも気が引けるのですが、ルールを読んで頂けてますでしょうか?
ロルの字数が足りていないのですが…)
>ゾロ
よく食べる船長に、よく寝る船員…他にはどんな奴が居るのかしらね…
(眠りについた相手を横目で見やりながら、何度目か分からない溜息をつき、不思議な奴らも居たものだと実感して)
>チョッパー
あ、ごめんなさい、つい…
(泣き喚く相手を見れば苦笑いしつつ離してやり素直に謝罪しては「そうだ…」と呟き懐から飴を取り出して「食べる?」と差し出し)
>サンジ
ふふっ、大袈裟ね。
お兄さんは旅の人?
(麦わらの一味の手配書には目を通しているものの、サンジの手配書と目の前の相手を同一人物だと判断することはできず、その結果正体には気付けないまま探りを入れて)
ゾロ
あーん!俺だってこんなとこでクソまりもなんかに会いたくねーんだよ
(こちらを見て呆れていることよりも相手が言った一言にいつも揉める時みたいにゾロに詰め寄り、オーラが炎に変わり煙草に火をつけゾロを睨み)
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