リリィ 2014-09-15 18:47:49 |
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>all
(刀やから出てくる緑頭の男、腰に3本の刀を下げている、呼び止められた店主と数回言葉を交わせば頭を無造作に書きながら店を後にする、目を閉じ隻眼を開けば其処には見知った顔がいくつもあって、今度は溜め息を零しながら)…ん?道に迷って3回位あの店主と話したがやっと本当の道を教えてくれたらしいな…。ったく…お?知らない顔だな、あんた…海賊か?(見知った海賊の中に居た一人の女性に不思議そうな顔をすればそんな質問を投げかけてみて)
(下手ですがよろしくお願いします!)
>ゾロ
…?あんたって、私?
(相手からの問い掛けに対し振り向けば、そこには以前新聞等で見たことのある男が立っていて。ルフィの仲間か、と瞬時に察するもそれを口にはせず、己を指差して自分に質問しているのかと問い返し)
(/素晴らしいロルですよ!此方こそよろしくお願いしますね!)
>ハンコック
(/勿論ですよー!絡み文お願いします!)
>リリィ
そうだ…(自分を指差しながら話す相手を見れば頷き、相手をしばらく見ては頭を掻き壁際に移動して欠を零せばドカッとその場に座り込み)まぁ、ルフィもアホコックもいるんだ、大して問題も無いか…(そんな事を呟いてもう一度欠伸すれば)そういや、ここ酒とかないのか?(あたり見回して相手に問いかけて)
>ゾロ
いいえ、私はただの踊り子。
よくこの店でも踊ってるの。
勿論お酒もあるはずよ?
(首を小さく横に振り、表向きの微笑みを浮かべて先程の質問に答えつつ、目の前の店に視線を向けながら、酒についての質問にも合わせて答え。「…でも貴方お金あるの?」船長が初対面の自分に奢ってと言ってきたことから、その仲間である相手も手持ちは無いのではと危惧し)
>リリィ
ししし!
(何か楽しくなってきたと笑えば相手に続いて店に入り頭の後ろで手を組んで相手の後についていけば席に着きそわそわしながらメニュー表を受け取り「お、これがいい!あとこれと、これとこれ(ry」
と片っ端から指差して言って
>all
(/人が増えたようなので新しく絡み分出しておきます!)
暇だぁぁ・・・
(橋の上でぐでーっと寝そべれば周りの人の迷惑になっていることにも気づかずにごろごろしていて。頭の中では肉や、冒険、肉のことを考えていて
>ルフィ
まさかとは思うけど、全部頼むつもり?
(頬杖をついて目を丸くしながらも半ば呆れ顔で問い掛け。詐欺師としての仕事の直後のため、たとえ全てを注文されてもどうにかなるものの、金銭的な問題より目の前の相手の遠慮の無さと食欲に対する呆れと驚きが大きく、溜息を一つつき)
>リリィ
へっ?嗚呼、『奢り』、だった!
(不思議そうに首をかしげた後ポン、と手をたたいていつもと違うと言うことを自分に言い聞かせた後「じゃあ、これだけ・・・」と惜しそうに骨付き肉を指差して
>ルフィ
はぁ…、いいわよ、好きなだけ食べれば?
(再び溜息を一つつきながら呆れ笑いを浮かべ、片手を挙げて店員を呼べば「メニューに載ってるの全部くださる?」と相手の意見を聞く前に注文を済ませ。本当にこの無邪気な男が麦わらのルフィなの?と内心疑惑が溢れ出てきて)
>リリィ
踊り子ね…(両手を後頭部で組めば再び大きく欠伸して)そうか…まぁ、このまましばらく寝てりゃぁ、誰か来そうだしな、もうしばらく待ってから飲むとするか(そう言えば遠慮もなしにその場で寝始める、)
>ルフィ
(寝ているとふいに聞こえた船長の声に少し反応すれば目を開き声のする方へと歩いてみると
箸の上に寝そべる自身の海賊団の船長の姿があって、溜め息まじりに相手に近づいては)おい、ルフィ…お前こんな所で何してるんだ?…ったく、この島には海軍だって来てるんだあまり目立ちすぎるなよ…(寝起のためか首を数回ならしながら相手にそう言い)
>リリィ
本当か~!?
(表情を分かりやすくパァァ、と明るくすれば机に頭をがん!とつけて「感謝するよ!」と言えば頭を上げて「めーしっめーしっ♪」と机をどんどんたたいてはにこにこしていて「お代わりもありか?」と涎をたらしながら問いかけて
>ゾロ
お?ゾロ~!
(聞きなれた声に反応すれば満面の笑みで「大丈夫!俺強いから」と親指立てて言えばぴょンッとはねおきては手をぐるぐると回して
>ゾロ
って、こんな所で寝るつもりっ…なんですか?
(一目も気にせずその場で寝ようとする奇想天外な相手の発想に思わず素が出そうになるもどうにか押さえて敬語で話し。この一味はどうなってるのかしら?と内心困惑気味で)
>ルフィ
ありか?って…貴方そんなに食べられるの?
(全メニューに加えおかわりまで求める相手に信じられないとばかりに目を見開き。そうしているうちに注文したメニューが次々と運び出されてきて)
>リリィ
嗚呼!いくらでも喰えるぞ!
(にぱっと自慢するような笑みを浮かべれば運ばれてきたメニューを一瞬で平らげれば「ふふぇおん、ふぉ!(うめぇからな!)」と口の中に食べ物をつめたまま頷いて
>ルフィ
(自身が先ほど言った言葉に帰って来た返答に予想通りと言った風に苦笑すれば)まぁ、お前がいいなら構わないが、海軍が騒ぎだせば俺たちものんびりしてられないぜ?せっかく休憩しに来たのによ(なんて相手に向けて話しかければ能天気な相手に再び頭を掻いて)まぁ、騒がしいくらいがちょうどいいのかもしれないけどな…(と最後に微笑まじりに呟いて)
>リリィ
ん?…なんか、問題でもあるか?(相手に質問されれば不思議そうに質問を投げ返して)あぁ、邪魔だったら言ってくれ、ここなら海軍もそうそう、見つけられなさそうだしよ…ルフィの奴も居るし問題は無いだろう(船長を横目に見れば視線を相手に戻してそう言葉にすれば再び眠りに入るため目を閉じて)
>ルフィ
何言ってんだか分かんないし…
貴方本当にあの麦わらなの?
(頬杖をつきつつ何度目か分からない溜息をつき、口に沢山詰め込んだまま話す相手を呆れ顔で見やりながら、思わず相手の正体が“麦わら”だと気付いていることを自ら告げてしまい、まずいとばかりに己の口を両手で覆い)
>ゾロ
嗚呼、そうだった・・・!
(思い出したように言えばうーん、と唸れば「俺、騒ぎ起こさない!」と腕を組んで決心したように言えば橋の端っこのほうに座れば詰まらなさそうに足をぶらぶらさせていて「ゾロ~・・・暇」とだらだらしながら言って
>リリィ
・・・!嗚呼、そうだ!
(口の中につめていたものを飲み込めば真顔で頷いてにっと笑うと「えーっと、お代わりしていい?」と間の抜けたような声で一応奢り、だと言うことを頭に入っているのか問いかけて
>ゾロ
はぁ〜…、船長がああなら船員はさぞしっかりしてるんだろうと思ったけど…類は友を呼ぶって奴ね。
(片手で頭を抱えながら溜息をつき、寝始めた相手を尻目に素を晒して小さく呟きつつ、相手の隣の壁に背を預けて立ち)
>ルフィ
……、え、ええ、どうぞ?
(やってしまった、なんて思っていた自分が馬鹿らしくなる程に簡単に頷き、且つ此方に疑いの眼差しを向けることもない相手の様子に呆気にとられながら、おかわりを求める相手に承諾の意味で頷き)
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