リリィ 2014-09-15 18:47:49 |
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名前/リリィ
通称/白鷺のリリィ
懸賞金/1500万ベリー
性別/女
年齢/18歳
容姿/ピンク色の髪を腰まで伸ばし、鼻にかかる程度の前髪はピンで留めている。目は切れ長で瞳はダークブラウン、鼻筋が通り美人系の顔立ち。スタイルはナミやロビンのように抜群で、肌は白い。真っ白なドレスやワンピースを着ていることが多い。
備考/家族や仲間はおらず、小舟で一人で旅している。表向きは踊り子として働き男共を翻弄、裏ではその隙をついて金品を強奪するというまさに詐欺師。通称は、その“詐欺”といつも身につけている白いドレスやワンピースに加え白い肌を合わせて付けられた名。
性格/表向きは微笑を絶やさずいつも敬語な優しい女性。だが実はさばさばしたどちらかというと男勝りでクールな性格で、寄ってくる男共は内心馬鹿にしている。そんな生活からかプライドが高い。いつか詐欺師をやめ、踊り子として世界を旅したいと思っている。
武器/太腿付近に忍ばせたナイフ
…ほんと、男なんて馬鹿ばっかり。
(たった今いつもの詐欺により奪ってきたばかりの金品を掌で遊ばせながら、ターゲットの男を嘲笑うように呟き、ふぅと小さく溜息つき)
(/ありがとうございます!はい、了解です!)
>リリィ
め、飯イィィ・・・・
(ナミから貰っていた小遣いを使い果たして腹をすかせふらふらと歩いていると白い服を着た女性がたまたま目に入り。「そぉだ!あいつに奢ってもーらおっと!」とニヤッと笑えば手を伸ばしてギュン!と相手に向かって飛んで行き
>ルフィ
きゃっ!な、何!?
(突然伸びてきた腕を?を浮かべて見ていれば続いて飛んでくる身体に思わずびくりと身体を揺らし。それを人だと漸く認識すれば余裕がないのか素で「何なの、あんた?」と訝しげに見やり)
>リリィ
めぇ~しぃ~!!
(相手の目の前で着地するとにぱっと笑って「俺はルフィ!腹が減ってるんだ」と言えば相手の手元にある金品をちらっちらっと見ては舌を出しながら「・・・奢ってくれねぇか?」と目を輝かせながら問いかけて
>ルフィ
は?あんた何言って……!
(出会い頭に突然奢れと言ってくる相手を益々訝しげに見やるも、そこで漸く相手が“麦わらのルフィ”だと気付き。少し頭を捻って考えてからふっと小さく笑み、「いいわ、奢ってあげる」と頷き)
>リリィ
んん?言い方がまずかったのか?
(うーん、と首をひねれば難しい顔をして考え始めて。相手が頷くと「本当か!?やったぁぁ!!」と満面の笑みで喜べば「めーしっめーしっ・・・・あ、御前名前は?」と思い出したように問いかけて
>ルフィ
私はリリィ…よろしくね?ルフィ。
(隠すことなく名を名乗り、どこか妖しげな笑顔を浮かべつつ小さく首を傾げて上記を。早速近くの店を指差せば「彼処でいい?」と問い掛けて)
>白鷺屋
(/はーい
…………ベポ,暑いから近寄るな
(変装をしながらもめちゃくちゃ毛皮のある部下が近寄って話しかけてくるが暑苦しくため息をつきながら嫌そうに言い,そのままあるレストランに目をつければそこで食事でもとろうかと思えば仲間皆ではいり、食事をとり
>ロー
あら、先客が居たようね。
(ルフィを連れ入店すれば大所帯で食事する相手の集団が目に留まりぽつり呟き。変装のため相手の正体には気づかないものの、席に案内されればちょうど相手の集団の隣で)
>白鷺屋
………(部下の皆は洋食を食べているものの,こちらは和食としてポツリと一口食べては,海軍にばれないようにするためにこれからどうするかと部下と話し合いながら回りの客を見つめて隣をちらりと見るものの,肩をすくめて目を部下の方に向けて頬杖をつきながら作戦を練り
>ロー
………
(頬杖をつきながらも何と無く集団の会話を確認していれば時折物騒な単語が聞こえてき、どうやら只の観光客ではなさそうだと頭の中でぼんやり考えて。そのうち街の警察が店内へとやってくるも、その狙いはどうやら此方のようで。見つかれば即逃げられるよう気を引き締めつつ俯き加減で警察の様子を盗み見て)
>白鷺屋
………あきれたやつもここにはいるものだな(ふぅとため息をついて相手の方に目をつければ能力を使い「シャンブルズ」を使って彼女の盗んだのと盗まれたものたちの食べてた食品をを入れ換えてなかは戸惑いになりざわつくものの目線は皆彼女の方になり彼女の前に現れては「お前の技術は低いんだな」と言い残してレストランからでて
>ロー
っ…余計なことを…!
(穏便に済ませようとしていたところを邪魔されれば相手を睨み付け。攻撃してくる警察から飛び退き、即座にナイフを手に応戦していれば店主は怯えて逃げ惑い。応戦の合間に店主に懐から出した金を手渡して「ごめんなさい、これで店直して?」とウインクし、素早く店外へと出て逃げ仰せ。すると目線の先に相手を見つけて近寄れば「面倒なことしてくれたわね?トラファルガー・ロー」と先程の能力で相手の名を言い当て)
>白鷺屋
手安い奴には興味がねぇ…それだけだ。
(剣を持ったまま背中を見せて帽子をかぶり直してそう告げれば「俺はそういうのは趣味ではないし,寧ろそういうやつに俺の名を呼ばれたくもないしな…」と肩をすくめて少しだけ顔を向けて言えばまた前へとあるきだし
>ロー
おかげで何の罪もなくて関係もない店主に迷惑かけたわ。
貴方のせいよ。
(歩き出した相手の肩を掴んで引き止めれば、責めるように上記を言い。詐欺師とはいえ迷惑をかける相手は選んでいるようで、何も悪くない人間に迷惑をかけたのは自分のモラルに反するらしく)
>白鷺屋
……ま。お陰でいい見せ場になったと思え(フッと少しだけ怪しい笑みを見せて横を向いて相手の方には目を向けないものの、自分の向いた方向から警察が来てるのを見聞色でわかっていて上記を告げれば「今まで盗んだものをさっさと返してやめてしまえばいいものだ。」と言えばシャンブルズでどこかへと過ぎ去って小石と交代させ
(/それにしても,主はどこまでONE PIECEをご存じですか?
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