センセー嫌いです【bl 】

いいから、黙ってついて来い…。お前、オレに舌打ちとかいい度胸してるんじゃないか？(抵抗してくる相手をお構いなしでぐいぐいと引っ張り。聞こえてきた舌打ちに面白そうな奴、と心の中で思い、睨まれると上からギロリと睨み返し自分も舌打ちをしてから生徒指導室のドアを開けては乱暴に相手を押し入れて)

はぁ？ちょ、やめろって！(睨み返されて一瞬怯んだもののさらに睨みをきかせて抵抗は続けるが自分の一番嫌いなものと一番嫌いな場所ということで焦って力が出ず、乱暴に押されると倒れないようにして相手との距離を十分にとり心の中ではどうしようどうしようと慌ててはいるが目線だけば外さず)

やめない。…凜…か(相手の携帯のストラップが少し見えて凜と英語で書いてあり相手の名前だと判断して。「んじゃ、これ。お前は特別に５枚な」相手を椅子に座らせるとレポート用紙を普通なら２枚だが、相手にはよほどイラついたのかレポート用紙を５枚も渡して意地悪そいにニコリと微笑み)

うげっ......やだ！やりたくない！(レポート用紙を５枚渡されると一文字も書く前からやだ！と机に突っ伏してやだやだーと駄々っ子のように足をばたつかせながら夕陽をみて「腹黒夕陽」というとべーっと舌を出して窓の外を見るようにそっぽを向き心底不機嫌そうにむくれていて)

あげとく

あげ

(新しく募集しようかなと考えてる主である)

(1日経っただけで新しい方を募集しようとするのは御相手さんに迷惑だと思いませんか？もう少し待って頂いた方が良いのでは。きっと来るはずですよ。）

(そうですよね一日たっただけで募集するのは失礼でした。待ってみます。)

（六日経ちましたので再募集させていただきます）

名前 葛西 真司
年齢 24(希望の年齢有れば変更します)
教科 体育
容姿 体育教師の為スポーツマンらしく黒髪短髪だが、日に当たると微かに茶色。
目は奥二重で切れ長、身長は185cmで脱いだら凄いと評判の筋肉質。

性格 男女共に分け隔てなく明るく接している為両方から意外と人気があるが、本人の軽い性格上、大体は先生として見られないで友達感覚で話し掛けられて真司と呼ばれている。(本人は下の名前で呼び捨てされてる事は気にしていない)
少々ウザい所がある為一部生徒から煙たがられる事も。


何か不備あれば言って下さいませ！
お返事お待ちしています！

おお！ありがとうございます！
不備はありませんよ！

(/ありがとうございます！これから宜しくお願いします！
設定とかどうしますか？)

(はい！よろしくおねがいします！そうですねー凛が誰かをぱしらせてるところを真司先生にみつかるとかどうでしょうか！)

(/良いですね！どちらから絡み文出しますかー？)

(申し訳ないのですが絡み文お願いしてもよろしいでしょうか)

(/了解です！)

はいよーさいならー(何時もの放課後、また今日もいつものように生徒達に元気に帰りの挨拶を交わされれば此方も笑顔で応えて手を振り、廊下の窓辺で両手を上に上げて今日も頑張った等と自分を褒め称えながら伸びていると何やら最近問題児だと騒がれている人物が気弱そうな生徒に命令しているのが目に入り。
教師として見逃す訳もいかず”チッ、めんどくせーな”と独り言を呟きながら二人へと近寄り「おい、皆帰ってるけどお前ら何してる訳？」大体見当は付くが敢えて不良の方に話を振り)

(/長々と纏まりのない駄文ですが、よろしくお願いします！)

んーー？お使い頼んでるんでーす(ケラケラとふざけたような笑いと口ぶりでぱしりをお使いといい、目の前にたってる生徒に早くいけと手で追い払うように命令するとジュースとお菓子よろしくねーと手を振り、立っている相手を見ては「なにか問題でも？」とクスクスと笑い)


(よろしくお願いします！！)

どう見てもパシリに使ってるだろ…(言い方を変えようがやる事はどう見ても悪い事で、呆れたように目の前に居る不良少年を見下ろし。
深いため息を吐いたあと「あのなぁー、お前の噂はちょくちょく耳に入っては居たけど目上の人に対する態度もなってないみてーだな。」相手の対応次第では指導室にでも連れて行こうかなどと考えながら怠そうに頭を掻いて)

(/置きレス式になってしまうと思いますが、ご理解の程よろしくお願いします！)

勉強させてあげてるんだよー(喉を鳴らして笑いあいつら勉強好きみたいだし社会勉強させてあげてるのと髪をいじりながら述べ。 「んー？なになにー？みんなに大人気の真司センセーが何かしてくれるのー？」とバカにしたような笑いを向けて友達が迎えに来たのか帰ろうとして)

(大丈夫ですよー！)