ぬし 2014-09-15 01:25:36 |
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>宗一、パトリシア、クリス姉様
……分かってる、分かってるよ。僕が"こんな場所"では無力なのも、権威を振るうことさえできない事も。でも、僕は----。
(自分の弱さも愚かさも、自分自身が一番理解している。宗一の言うことは当然のことで、何よりも力を重要視するこの国では頂点に立って初めて理想郷を得る。誰もがその為に研鑽を積み、その座に就き、そして築いてきた理想郷がこの国で-----。だからこそ、立場があっても力のない自分は理想など得られない。上記を述べ、宗一の言葉を噛み締めながら思い浮かべるのは先に進むにはあまりにも脆すぎる自分の体への不満と不平。こんな体でさえなければ、もっと力をつけはれる体であれば。どうして自分はそれだけのことも出来ない体に生まれてしまったんだと、変えられもしない運命を恨ましく思う。上記の言葉の先にその不平を口にしようとした時、彼の方から降り近くにいた騎士にもたれかかるようになりながら体を支えてもらい。最中に現れた予想もしていなかった人物の姿に目を見開く。「おじ……じゃない。学長先生、どうして、ここに?」おじいちゃん、と思わず出かかった言葉を慌てて飲み込み。言い直して現れたかの人の姿を見つめる。過去、同じ侯爵の身分にある母を通じて何度か顔を合わせたことがあり、その風貌から相手の立場や身分など知らず祖父のように慕っていた。学園の学長として接するようになったのは本当につい最近で、学園に入る際、弱すぎる体のせいで入学に不安のあった自分にいろいろとアドバイスや計らいをしてくれたのも他ならぬ彼で。学園に入ってからはほとんど顔を合わせていなかったが、それ故にどうしてこの場にいるのかが分からず)
>パトリシア
(/寝ないと気分リフレッシュ出来ないから…← かろうじて息はあるけどいい加減体へのフラストレーションが……← そんなことはありません、ヴィクターにはとても需要があります(真顔)← 此処で保ってもラスボス邂逅一番にメンタル削られて即死の可能性が……道のり険しすぎるぅ← 休日にベッドでぼんやりしてて、エニスくんに「お客様がいらしてます」と言われて部屋に通したらまさかのパティちゃんで慌てる想像余裕でした←)
>クリス姉様
(/ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙もう一人のヴィクターがア゙ア゙ア゙ア゙ア゙← 久々の姉様はスーパードS女王様モードでとても安心しました。果たしてこれから会うだろうすっかりSAN値がギリギリまで削られた弟を前に姉様はいったいどんな労いという名の罵りをしてくれるのでしょう…wkwk← これから弟が向かうので、それまでお茶飲んで頂けたら…←)
>宗一
(/安定と信頼の外道感ですね、わかります← 一応生物学上だけはオトコノコです← もう心も体もボロボロだぜ……せめて肉体だけでももう少し強くしてあげたい……だが闇落ちして強化されて敵になる想像しか出来ない本体は少し頭を冷やします(°ω°)← もう、虐げられる(愛される)未来しか見えないのorz← 皇子っぽく偉い立場の学長先生との関係を捏造してしまいました……勉強好きだから昔教わってたらな…って←← アカンようでしたら言っていただければ……!)
>宗一・ヴィクトール・クリスティーナ・all
……え? 待って頂戴、それってつまり――。
(怒涛のような報告を捌ききって新たに指示を出し、現場の混乱がひとまずの収束を見せた頃。今回協力を依頼していた大公付きの騎士達の部隊長が、何やら周囲を気にしながら声を掛けて来る。話の内容はとある人物が彼らとほぼ同時かつ同じ方面に向けて王都を発った情報があるというもので、予想だにしなかった名前に目を瞬かせたところで周囲が騒めくと同時に豪奢な馬車が到着。馬具に施された家紋は今しがた話題にのぼっていた人物のものに間違いなく、思わず騎士と目を見合わせてからそちらに向かえば白髪の老人が馬車から姿を現す。朗らかに笑う彼の視線が自身へと向けば軽く会釈をし、続く言葉に緊張で動きの止まっている者たちに「学長の仰る通りですわ、速やかに各自持ち場へ。――それから通信部隊から二・三人、こちらの彼女と一緒に行ってくださいませ。移送先はリストNo,29へ移行。余裕が出来たらうちの部隊から二人、南へ200メートルの森の中に家の馬車を数台置いてあるので回収して割り振って頂戴」と後ろから声を掛けるついでに周囲が静かで注目が集まっているのを利用し、騎士や騎士生と目を合わせながら追加の指示を一気に済ませ。やがて場が動き出す中で宗一に歩み寄り、すれ違いざまに足を止めてやや声を潜め「先ほどのお話ですけれど。途中裏切る姿勢を見せたことを見たまま"のみ"で報告していいのなら、借り一つで構いませんわ。……よく考えることね。あまり貸し借りに拘り過ぎると、困るのはあなたの方かもしれませんわよ?」と最後は耳元で囁くように述べて。敵を油断させるためだったかもしれないという可能性を、中立の大公令嬢が公の場で口にするか否か。言わなければ純血派の中でも彼を毛嫌いしている者たちが"裏切った"という部分だけを強調して勢いづくのは必然と言えるので、元々は一言添える気でいたが恩の押し売りへの意趣返しとして使用することにし。要はするつもりだったことを引き合いに出しただけの話だ。返事が"はい"であろうと"いいえ"であろうと口添えをすればチャラ、それだけ。同じように一方的に言うだけ言って去り際に令嬢然とした笑顔を残せば、そのままの足でヴィクトールと学長の元に歩み寄り「御機嫌よう、ユースーキーコット卿。ヴィクトール様の仰る通りですわ、何故こちらに? ……それから。お嬢ちゃんはもう止してくださいと以前あれほど申したではありませんか、テリー小父様?」騎士生としての問いと大公令嬢としての言葉とを一息に述べては、慣れ親しんだ愛称で呼びかけ首を傾げ)
>クリスティーナ
(/クリス様の通常運転に、安心していいんだかgkbrするべきなのか悩む今日この頃でs←
飴と鞭が秀逸過ぎて何かもう言葉もなく…感服です← お茶するならパティに茶菓子持たせますね!←)
>宗一
(/和洋ごった煮のカオスイベと見た←
思いついたのは宗一くんが本懐を遂げるシーンでs←「あなたにはゴールでも、わたくしにとってはスタートよ」てな感じで← 大丈夫です、流石に直撃世代だとは思っとらんです← そうですね…元子爵が逃走した場合の捕獲、宗一くんがガチで裏切った場合の対応、始祖様がやらかした場合の対処…etc.←状況によって後輩ちゃんの伝言先が変わる仕様でs←
まさかのチェス団長、だと…何だかお知り合いのようなので小父様呼びしてみましt← か、帰っちゃうんですか?仕事手伝ってくれないんですk←)
>ヴィクトール
(/人間寝ないと死んじゃうから…睡眠、大事ですよね(遠い目← 需要があっても事故は事故なのです(真顔←と言うか自分を名前呼びしてるのがまず想像できないなんてそんなハハハ← パティは後からボス戦合流になるかもなので、行ったら既にヴィクくんが棺桶になっている可能性…?←もういっそ死に戻りでおうち帰るしk← アポなしだから仕方ない←そんなヴィクくんを見て思わずパティが笑うところまで見えt←)
>クリス様、ヴィクトール、パトリシア、all
テリー「学園の書類仕事に疲れて散歩しようと思っての。外に出たら何やら騒がしく、老い先短い老人の余興になると着いて来た次第じゃ。」
騎士A「だ、団長!通信器でルナマリア様から引っ切り無しに連絡が!?」
テリー「たまには年寄りを休ませて欲しいものよ。儂呆けてどっか行ったと言っといてくれ。四日後には帰るとな。ヴィクトール殿下、道中は儂も送るでな、泥舟に乗ったつもりで居て下され。」
(弱肉強食を理念とする現体制のガルバディアにてそれに似付かわしくない思想に育った平穏を思わせる皇子、学園入学前には色々話をしたものだ。そんな皇子からどうしてこの場に居るのかと問われれば髭を指先で弄りながら本心はどうか読めないがただの暇潰しで来たと伝え。馬車の中から慌てて正規騎士が駆け寄って来ると慌ただしく現状を伝えおろおろし、そんな騎士に対しても飄々とした態度を崩さずに返し、改めて皇子へと目線を向けるとくつくつと笑って冗談を口にし好々爺然した態度の笑みを送り)
テリー「ほうほう…。」
…ふぅー。ホント、強気なアマだ。構いやしねえよ、俺は俺の好きなように進むだけだ。
テリー「これは悪かったのう、マニュエルお嬢様もといパティちゃんや。土産に昔美味しい美味しい言っといた甘味を送るからな。…卒業し正式な立派な騎士になったらちゃんと呼ぶからの、それまでは嬢ちゃんじゃよ。」
(前に話したのはいつだったか、姿を見掛ける事は合っても一言二言交わす位で。まだ十代前半だった頃の相手の姿が印象的で、キパキパと指示を出す様に成長を感じられニコリと笑みを向け。通り過ぎる際の令嬢の言葉に視線は真っ直ぐ向けたまま先程のお返しのつもりかと肩を竦め、去り行く相手に対して自分の道を行くまでだと告げる様は独り言のようで。指示を出し終えこちらへと向かって来る相手に謝罪しながらも昔の呼び方を送りお嬢ちゃん呼びについても付け加え。馬車の準備をする様をマジマジと辺りを眺めて思案し)
>ヴィクトール
(/ドSは居ても意外とアル騎士に外道は少ない事実← 生まれて来る性別を間違えt神様の悪戯ですね← 強力なボスの匂いが…ダークサイドに堕ちたヴィクくんが似合いそうでもう← ご 褒 美 !四肢欠損は避けて下さいn 思わず耳を押さえてしまったのです← 大丈夫ですよ!老人で知識豊富戦闘面では世界のありとあらゆる武術も身に付けてます、この爺さん←)
>パトリシア
(/全部一気にやるつもりだt← あー、満身創痍の血だらけで座って地面に愛刀を突き刺したまま何とか体勢を維持し俯きながらもふっと笑ってる宗一くんの横に通り過ぎる際にその台詞を言うパティちゃんが鮮明に浮かびました← 調べたら何やらクリスマスバージョンもあるらしく← 備えてる!色んなパターンに対応してるだt← 帰っちゃいます、サボってここに来たので帰ったらルナお姉様にお説教されるのです←)
>all
(/遅れすみませぬ!)
>宗一、パトリシア、クリス姉様、all
泥船……じゃ、ダメじゃないかな……。でも、学長先生がいてくれるなら、安心出来るね。
(昔から変わらないその好々爺然とした学長の姿に、今まで張り詰めていた気持ちが嘘のように和らいでいき。不思議と胸の苦しみも少し和らいで先程よりもしっかりと地に足をついて立つ。その笑顔にクスリと微笑み上記を返すと、支えてくれていた騎士に気遣われながら準備されている馬車を見つめる。漸くこれから帰るのか、と思うと少し心の荷が下りるというものだが、それもほんの少しの慰めに過ぎない。今回の件で自分が振り返るべきところは幾つもあって、しかもそれらは自分ではどうしようもないことばかり。きっと、自分以外の皇族達だったらもっと違うように出来たかもしれない。此処に来たのが自分でなければ、もっと違う結果になっていたかもしれない。もう遅い思案を巡らせていても何が変わるわけではない。しかし考えずにはいられない自分に嫌気が差しながら、周囲に気を使わせないよう笑顔を貼り付ける。そのまま騎士に促されて近くの岩に腰を落とし、会話する学長とパトリシアから少し離れると漸くと言わんばかりに息を吐き。どっと押し寄せる疲れと胸の痛み。それを察した騎士が薬を取りに行くと席を外すと、一人になって思わず項垂れる。「おじいちゃんが来たなら、帰るまでは……安心、だね。帰ってからは、いろいろ、考えないと……」何を考えればいいのか。正直なことを言うと分かっていない。もう手詰まりなどとっくに通り越して、全て根気と僅かな希望に縋って頑張っていたようなものだ。新たな課題を見つけたところで、それをどうにかする余力などもう自分には残されてなどいないというのに。しかしそれに気づく余裕さえなくて、再び息を吐き出せば騎士が薬を持ってきてくれるのをただ大人しく待って)
>パトリシア
(/睡眠、ないとダメ絶対← パティちゃんはどんなにちっちゃくなっても名前呼びはしなさそう……こう、プライドが← そんなことになってたらすかさず復活の魔法を…無理か……生きねば←そんなことしたらお母さんもショックで棺桶行きに← 慌てて顔を真っ赤にして漸く冷静になるんですね、わかります←)
>宗一
(/確かに、いじめっ子は多くても心根まともな人いっぱいです← そうそう、神様が生まれてくる時に「ちょちょいのちょいやで~」とか言ってやらかした感じでs(ぇ← 奴は悶々と悩んで自分で自分を縛ってくタイプなので、ダークサイドになったらジークよりよっぽどやばそうです……これはまた闇落ちフラグg← 切り落とされそうになった時だけ全力で逃げます←引っぱたかれるくらいだったら大丈夫……かな……?(錯覚)← じいちゃんTUEEEEEEE←← おじい様の前では嘘を吐いてもすぐバレそう感やばいですね←ヴィクターは何故おじいさまに頼らんのか←)
>宗一・ヴィクトール・クリスティーナ・all
……ふふ、そう言われては返す言葉もありませんわね。
(学長から向けられる笑顔と言葉に、この人の中の自分は一体いくつで止まっていたのだろうかと危惧したのも束の間。呼称についての話を聞けば困ったような微笑を浮かべるも、心中はむしろ我が意を得たりと言ったところで。「ええ、仰る通りまだまだ未熟な学生ですもの。その判断はこれ以上なく正しいですわ」どこか含みを持たせた台詞を口にして、にこりと笑みを浮かべてみせる。流石に暇つぶし発言をそのまま信じられる立場でもなく、実際、本当の保険が別に居る可能性も考えてはいた。――もっとも、来るのは近衛騎士辺りだろうと思っていたので彼の登場は予想外で、本当に気まぐれと言う可能性も否めないのだが。できれば元子爵の件も含めて追及したいところではあるが、はぐらかされるのが目に見えている上に、いくら冗談にせよ先ほどの余興発言が全て知った上でのものだった場合が怖すぎる。そんな笑えない想像を振り切るように出立の準備状況に目を向ければ、丁度先ほど回収を頼んだ数台の大型馬車が到着し、先頭の御者台の団員が自分の姿を見止めるや否や慌てた様子で馬車を降りこちらに駆け寄って来る。状況が状況なので思わず何事かと思うも、どうやら馬車に詰んである通信機にひっきりなしに連絡が来ているとの事。呆けて何処かに行った、なんて騎士経由の適当な伝言に痺れを切らしたのだろう。誰からなのかと聞く前に想像がついてしまい、思わず遠い目をして「お姉様……」とその苦労を思って呟けば団員に視線向け「……ひとまず通信機を積んだ馬車だけは端に止めておいて頂戴。他は怪我人を運び込んだ村にそれぞれ回して、治療の済んだ重傷者から搬入。各馬車のメンバー編成と小型通信機の配布はミーティングの通りで構わないわ」と指示を出せば再び駆けて行く団員を見送り。そして学長に視線を戻してから岩に腰かけるヴィクトールを一瞥し「いくつか連絡を入れなければならないので、わたくしは一旦外させて頂きますわ。殿下をお願い致します」と言えば会釈をして通信機のある馬車に向かい)
>宗一
(/羅列されてたので一気にやるのかなっt← 暫く進んだ後に立ち止まって振り向かずに「……これで終われるだなんて思わないことね」と笑うパティを付け足せば意味深シーンの完成でs← 同じく調べてみたらそっちが原形のようで驚きです← パティが常に最悪を想定する系女子なのd…背後は頭回らないのでいつも大変でs← お姉様マジ苦労人…そしておじいちゃんが大物すぎるせいでサボりなのに疑心暗鬼状態に←)
>ヴィクトール
(/つい先日二徹してシャンプーとボディーソープ間違えて悲惨な事になったので耳に痛いでs← 背伸びなんて可愛らしいものじゃない、ませた子供時代が安易に想像できる……無邪気な子供を装う時に演技でならワンチャン…?← そのためにはまず黄泉返りのできる禁器調達しないと…(遠い目← 棺桶持って教会行かなきゃ(使命感← そこまでがテンプレですn←)
>2930様
(/ご新規様ぁぁああ!←ご来訪ありがとうございます。パラディンの副団長様ですね。パラディンの副団長として空いてるのは、>2754のパトリシア様 >2726のベリエル様 空きとなっている機械人形(B)の方、三名のうちどなたかの副団となっております!
その御三方の内いずれかの方の副団となっておりますので、プロフ参照の上キャラクター作成お願いします。)
「皇帝陛下万歳。素晴らしく豊かで美しい国ガルバディア。この国に私が生きているという僥倖に心からの感謝を。」
名前/日照 龍梅(チェンシー・ロンメイ)
国籍/秦国連邦
年齢/18歳
学年/3年
階級/パラディン
性別/男
身長/173㎝
体重/70㎏
容姿/少し濁りのある黄水晶シトリンのような黄土色の髪。前髪は眉を隠す程度。髪は少し長く乱雑に結われている。ほぼ黒に見える焦げ茶色の瞳。パラディンの純白のコートが少し黒くなり汚れているが気にせずいつも着用している。
性格/面倒くさがりで気分屋。感情の起伏が激しく、分かり易いが嘘をつくのも得意で呼吸をするように嘘をつく、といっているが本当かは分からない。だが立場はわきまえており、皇族や貴族の前では礼儀を尽くしている。又、生粋のガルバディア人にも敬語で応対する。その礼儀に欠けている部分はない、とも自称している。皇帝陛下を尊敬/敬愛していて、生粋のガルバディア人になりたいと漏らすことも。
武器/魔法器:九節鞭(読…くせつべん)『石蒜』(読…ピンイン 意味…彼岸)
九節鞭…まどマギで杏子が使ってた武器に少し似てます。簡単に説明すると鉄の棒を鉄の輪で9個つないでる感じです…。
能力…自身の損傷度を攻撃力にするカウンター的な能力。自身の受けたダメージ量に比例して、攻撃力、効果範囲、持続時間が変化/増大する。相手を中心に広範囲の攻撃の為周囲に仲間がいた場合まきこまれる可能性もある。
攻撃の大きさに伴い、想像を絶するような痛みで数時間程動くことすらできなくなる。(大きければ大きいほど動けなくなる時間が延びる) 普通の武器としても使える。
部活/ない
備考/秦国とガルバディアとの戦いが始まる前からガルバディアに居る。マニュエル騎士団の副団長を務めている。
(一応作ってみたのですが…どうでしょうか。パトリシア様には許可をもらっていないのですが備考で勝手に書かさせていただきました。すみません。不備あればご指摘お願いします!!)
>ヨシュカ
私は見るに鬼、それ以外でもその他でもなく、まさしく鬼よ?
(鬼気満ちる相貌にどこか怪しげな光を瞳に映し牙を生やした口から正しくと存在を肯定する、いままさにくびきから解き放たれたその鬼は心に巣食う、いやいつか朝夜叉の知らぬ間に封じられた鬼がその両椀を心の隙間に強引にも突き入れ表に表れた。養子こそ角と牙以外普段の朝夜と変わらぬものの雰囲気、は特異なものを纏っている威圧するようで居てじとりと張り付くような、ピリピリとしたようで染入るような、気持ちの悪い雰囲気、おもむろに目の前の神父に視線を投げるとニヤリ含みのある目が光を伏せたかと思えばたちまち彼の影が何か刃物のようなものを持ったと思えば本体の体制とは別に腕を掲げ今にも自分の胸に刃を突き立てようとして
(バトルですよー!!ばt(ry)悪乗りしてすいませんがヨシュカくんの影のっとっちゃいました(てへぺr←)対処法は~お察しのとおりかと、どこぞの影のスタンドのように戦えばきっと破れますよ~ちなみに闇夜叉自身の戦闘力は大してありません(白目))
>パトリシア
恐れながら大公令嬢様、墓の下に居るものは些か幽霊というよりも腐肉の固まりかと。
(フッっと意識を切り替え一気に警戒態勢をとると狙ったかのようなタイミングで地面から恨めしいといわんばかりに爪を剝く手が朝夜の片足に絡まるとそれを皮切りに周りの墓石の下からも片腕や両腕、足は手は頭を地中から除かせ腐り果てた喉からひゅーひゅーと風を漏らしながら立ち上がる人の形をしたモンスター共、急ぎしかし手際よく腕から引き抜いた小太刀を腐肉につきたて引きちぎれば素早くバック転からその先の墓石に飛び乗り次々と立ち上がる生きた屍に目を配り「大公令嬢様、できるならば貴女に丸投げしてさっさと場を去りたいのですが、恐れ多くも私の助力は必要でしょうか?」言ってる間に10が50、50が80、80が100と墓場に立つ影が増えていく、最早是非も無しと手櫛で髪を掻き揚げ目つきを変えると真打「虚々」に姿を変え小太刀を四方に飛ばせるよう場すべてを見やり。
(お久しぶりですね~パティさん!こっちもどんな感じだったか忘れたのでブァイォハズァード(ねっとりボイス)しちゃいましょうか!)
団長ぉおおおおおおおおおおおおおおおお兄様ぁああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああご新規様ウェえええええええええええええええええええ←
すいません間をあけてしまって....宗一様たちにも絡みたい!けど絡み文が...と言う状況でし!いましばらく暇をいただいて落ち着いてからまた絡みブン投げようと思いますのでおまちくださあああぃぃぃいぃいいぃぃい
>All
壱、弐、参....肆、伍、陸
(とある休日の道場、一人胴衣を着た少女が明らかに鉄かそれに近い金属で出来たであろう棒状の物の先端にさらに重しをつけた様な一見ハンマーとも取れる物体を素振りの要領で重量は優に100kgを超えているにも拘らずすばやく開始すれば火国特有の数え方で軽快なトレーニングを開始する。朝日がまぶしく板張りの床に射し反射光が左右非対称の髪を照らす、つややかなキューティクルを浮かべる黒髪と光を拡散するように受ける白髪が踏み込みと同時に揺れ甘酸っぱい匂いをあたりに振りまいていく、素振りが100を越えた辺りから薄く汗ばんで張り付く前髪を首を振って払いながらさらに400回素振りを続ける「もっと早く...強く」ブン、ブンッと段々風を切る音に鋭さがこもっていく気づけば小一時間振り続けてしまっていたそのときすっかり熱くなっていた手物の箇所からパキンと音を立ててハンマーが折れて床に凹みを作ってしまう。ふぅと一息ついて手の甲で汗をぬぐえばあぁあなんて言わんばかりに息をついて足元に転がったハンマーを見下ろして
(ちょ、ちょっと絡みづらかったかな、下手になってる気がするぅぅ、そもそも絡みって結構苦手なのぉぉぉ←)
>朝夜ちゃん
少し体動かしたいなー…
(学校の宿題等を終わらせ家にいてもつまらないので、家には体を鍛えるために出かけると言い家を出る。どこか森の中にでも行こうかと思ったがふと思い立って道場にでも行こうかと足を運ばせる。いつもの制服ではなくフリルのついた可愛らしい白いワンピースに薄いコートを羽織り大きめの鞄を片手に軽やかな足取りで向かう。道場に着くと戦闘時に着る白い軍服に身を包みフードの着いたマント(外套)を羽織る。道場に足を踏み入れると見たことのある顔があり。「こんにちは。久しぶりかな?朝夜ちゃん。」と片手を少し上げ軽く挨拶をする。)
(/すっごい自己解釈な道場ですが…!!皇族が休日外出するのにはどうしたものかと考え適当にやったまでです…内容変だったらごめんなさい!!)
>セリア
ごきげんよう皇女様、お久しぶりです。迷宮以来ですね、お元気そうで何よりです。
(慎ましげに、手を上げて挨拶してくる彼女に礼を返せば、思い起こされるのはあの忌まわしき迷宮。前途に喪われた命は数え切れず生き残りにも少なからず今尚後遺症を残している、自分の体もそのひとつと言ってもいいほどだ、彼女もその死線をくぐった一人でありガルバディアの皇女なのだ、そしてふと思うのは何故ここに?だ、道場には似つかわしくない身分である彼女が外套を着込みそろそろ日も高くなっていく時間に何故「皇女様、失礼ながら道場に何か御用ですか?」きょとん顔で尋ねてみて
(道場キタ!セリアちゃんキタ!さぁデュエル開始の宣言をしろ、磯○ッ!デュエル開始ィィィイィィイィイィイ!!)
(ヴァレンタァインですよヴァレn(←)ホワイトデーでもヴァレンタインでも関係なくチョコをせびるボクですよ、セリアちゃんもくれてもいいのよ?)
>朝夜ちゃん
あー…そういえば迷宮以来だね…
(ふと迷宮の事を思い出すと脳裏をよぎる辛い記憶。沢山の兵の命を無くし自分自身にもまだ傷は残っている。一瞬苦い顔をしてしまったが相手に悟られぬようにすぐいつも通りの表情に戻り。「白の者を剣を交えるのも退屈になっちゃってね…この服装は実戦の恰好で鍛錬しようと思ってね。」と言い相手がこの姿を見るのは初めてかなと思い両手を広げくるっと一回転して見せて微笑む。)
(/返事書くの遅れましたアァアァァァアアァ!!そして今日はギリギリバレンタイン!!朝夜ちゃん!バレンタインだよ!!とチョコは本編で渡せないのでくるっと一回転させときましたw)
>セリア
勇ましい限りですね、皇女様。私でよければお付き合い致しましょうか?
(くるりと回って微笑む彼女にぱちぱちと拍手しながら微笑を返すと折れたハンマーを手元でひっくり返して逆手に持つと背筋を伸ばした姿勢のまま行きますよと視線を向けると軽い動きで逆手に持つハンマーを投げつける。が、その実投げつけられたハンマーは100km/s、射抜けるならば射抜いてみろと挑戦状を投げたのである、もしの話だがコレが激突する事は絶対に無い、到達する前に現で切り刻むのだ、しかし彼女も撃墜できる魔法器を所有している、つまりこの一瞬の、距離にして10m強の間隔を走る物体を撃ち落せるだろうか?彼女の腕を試してみたくなったのだ。
(ひぃいぃいいい!!くるっとまわったセリアちゃんからあふれる少女スメルゥゥウゥゥゥゥゥウ!!くんかくんか!チョコよりも甘い匂いで鼻血でちゃいますようはあぁぁ!)
>朝夜ちゃん
あは、楽しそうだね~♪
(相手からの挑戦を受けネックレスに右手をかけ髪の毛を左右に揺らしながらネックレスを千切り取る。右手の指にチェーンを巻きつけ微笑んでみせると前からハンマーが投げつけられてくる。一応左手を腰の短剣に添えていたがすぐその手を離しネックレスを弓へと変化させると引く。そこまでの威力がある物ではないがハンマーの重心を押す位置に3回連続で射る。自分から見て左、相手から見ると右の方向へハンマーを飛ばす。その反動でハンマーは凹んでいない床に滑りこみ凹みを作る。ハンマーが飛んでいる間にすぐさま弓を捨て右手で短剣を持てばかまえ相手の首元まで持って行く。そして今まで真剣な表情をうつしていた顔はいつものほほえみえと変わり「腕試しなんて軽い事考えてたら…ダメだよ?」なんて呟く
(うはーセリアちゃんがちょっとヤンデレチックになったーあーあーあー、あーあなたのハートを狙い撃つのーー!!)
>セリア
お見事ですね皇女様、ですが、100点ではなかったようですね....人間相手ならば首を掻いてしまえば簡単に殺る事も可能でしょうが、あくまで人間の話ですからね?
(なるほど確かに一味違うと心の中で舌を巻くが距離をつめるのを見過ごし尚首筋にあてがわれる刃を対処しないのは『人間を相手にする』戦いなら有効を取れる良い手だが『人ならざる者』との戦いには悪手である、とひとつ教訓を授けるためであったのだ。武人としての年長者が後続に本気を出す事も大人気ないので体内に循環する血と同化した自身の魔法器の刃を首筋の肌一枚下に最低限集め防御札を貼りつつほぼゼロ距離の彼女へ組み付き両腕であえて抜け出せる隙を作りつつ抱えるように体を固めると微笑には微笑みで返し「殺さないくらい手加減使用なんて考えていたら...ダメですよ?」先の言葉をそのまま返すように言い換えて上半身を後ろに勢いをつけて倒しバックドロップへともっていく。
(ypaaaaaaaaaaaa!!!ヤンデレチックセリアきゅんかわい過ぎて鼻血でますぶはぁ!)
>ALL
うむ、やっぱり身体を動かすのが一番だ!どうした?私はまだまだ行けるぞ?
(よりによってまた近衛騎士団の訓練に参加している皇女。このキツイ訓練にさすがの近衛騎士団の面々も息は荒く疲れた表情をしているが、この皇女全く息の乱れも無く元気な様子である。お前本当に皇女か?とでも言いたげな騎士団の面々を涼しい顔で見ながら、次の訓練を待っているようである)
(/上がっていたのを発見して、久々にお姉ちゃん参上。バレンタインデーですか?ハンナお姉ちゃんは性格的に何故か貰う側になって困惑してそうだよねw)
>朝夜
----鬼。火国に伝わる怪物か。
(以前から知る彼女の姿にはなかった、人ならば必要のない角と牙がその異様さをより引き立たせているのだろうか。ピリピリと張り詰める異質な雰囲気が教会中を包み込み、無意識の内に己の心に警鐘を鳴らす。自然と周囲に意識を尖らせ、ジリジリと鬱陶しいほどに肌を擦る気分の悪さを感じ。やがて背後の気配に気づいて振り返れば、咄嗟に取り出した十字架のナイフが空気を切る。己の意思に反して動いた影の手に握られた刃物は音を立てて転がり落ち、邪魔をされたことに腹立てたのか並々ならぬ殺意が己を突き刺し。「----影を操る力、か。珍しいものではないが……厄介だな」自分自身に睨まれるというこの異質な状況を打破せねばならない。こうした特異な能力は決まって術者自身が弱点となりうるものだ。対処自体はとても容易い。しかし問題があるとすれば----「---女神の前で、女性に手を挙げるというのは気が引けるな」これでも聖職者のプライドがある。故にこの状況に苦虫を噛み潰した表情を浮かべながら、数本のナイフを相手に向かって投げつけて)
(/スタンド使い勢ぞろいの作品は実は見たことなかったので慌てて検索検索ぅ!したのは内緒です← なんか気障っぽいこと言ってるヨシュカに苦笑を浮かべつつ、朝夜ちゃんをどう止めるか……ヴィクター!!早く教会にこーい!←←)
>ハンナ姉様
あちゃあ……姉様ってば。
(近衛騎士団に混じって皇女が暴れている。そんな噂を聞き立てて、本を読んでいた手を止めると思い立つように席を立ち。幾つか水分と軽い食事を用意するとそれらを借り受けたバケットに詰めて、恐らく彼女らがいるのだろう訓練場へと向かって歩く。それほど歩かずに目的地に着くと、そこにはまだまだ余力の余った姉ともうバテてもおかしくない様子の騎士たち。大凡想像が当たり、苦笑を浮かべ上記を述べると邪魔にならない程度の距離まで近づいていき「ハンナ姉様!少し休憩されてはいかがですか?長時間の訓練は姉様とて油断なりませんよ」と聞こえるように大きな声で話しかけて)
(/皇子な息子よりよっぽど男前なお姉様に差し入れをば……← たしかに、ハンナ姉様は兄弟でなくても「お、お姉様!」と呼ばれてそうなイメージがあります!滲み出る凛々しさですね←←)
>all
うーん、やっぱり作りすぎちゃったよねぇ……。
(急激に冷え込んだ気温に耐え切れず、風邪を引いて寝込むこと数日。調子が良くなったのを見計らって、気晴らしにと母に誘われる形でクッキーを作ったのが昨日のこと。作るのが楽しくなってうっかり出来上がった量はとても屋敷内で食べきれる量を超え、とてもじゃないがここ数日でなくなる様子もない。ここで母からの提案で学校の皆に配ろうと決めたが、小さな袋に数個入ったクッキーの数はそこそこ量があり。自業自得とは言え思わず上記を呟いてしまい、果たして今日中に受け取ってくれる人はいるのだろうかと懸念しては「みんな、どこにいるんだろ……?」とあたりを見渡して)
(/いつのまにかバレンタインデーも過ぎていた……ので、お菓子繋がりの日常ロルを投下←← 絡めてない方はこちらに絡んで頂ければ嬉しいです←)
>ヨシュカ
ッふ、正しく鬼よ、さぁどうする神父....
(コツンと踏み鳴らした足元に広がる椅子の陰がナイフの影に触れた途端何かに突き刺さったように空中で止まってしまう。ニヤリと得意げに空中に浮かぶ形になったナイフを引き抜くと彼の後ろにある女神像へ投げつけ「その余裕は気に入らないねぇ....化生は居てもこの世に神は居ないんだよ神父」再び靴を踏み鳴らすと自分の影が彼の影目掛け鋭い爪を剝いて飛び掛っていく
(私のスタンドの名はブラックサ○ス!← 兄弟共同戦せっかみまみた。兄弟共同戦線ですね!一人より大勢、強いに決まってる←)
>ヴィクトール
おぉ、ヴィクトール。ふむ、私はこの程度では物足りないのだがまぁヴィクトールがそう言うなら休憩にしよう。構わんな、班長?
(大きな声で呼ばれて視線を移せば、そこには弟の姿。まだ訓練を続けたい気持ちはあるが、弟の善意を断るわけにもいかない。班長にも確認を取り、休憩の指示が出た。そしてバテた様子であった近衛騎士団の面々はまるで救世主をみるかのような目でヴィクトールを見て)
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