主 2014-09-14 20:51:15 |
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>柊ちゃん
僕そんな弱そうに見える?(ニヤッと笑って相手が心配してくれてるのは少し分かってるが銃を構えて相手に大丈夫と教えようとして
>魂魄
ちょ、ちょっと説明書読んでないの?(蛇だと勘違いして立ち去ろうとしているので焦って引き止めて
>垣根くん
たった一人しかここから出られなくて誰かを守りたいなら自分が他の人を倒して自分も死なないといけない(相手から殺気を感じて誰か守りたい人が居るのかと考え自分の考えてることを教えて
>霊夢
…あれだよ、じゃあ能力なんて人間が武器を使うような物と思えば良いよ。便利なんだから、その能力どんどん使おう?…あら、そう言われたのははじめてだねぇ
(苦笑しながら暫く言葉を詰まらせれば、何とも開き直った弁明をして。真面目な相手の返しに、ぽかんとしながらも真面目に取り合ってくれた事に驚いている様子で)
>博麗ちゃん
閉じ込められるのは嫌だなー(クスッと笑って閉じ込められるのが一番嫌だなと考えて「んーごめんって」素直じゃないなーと考えながら謝って
>妖夢
その手紙を書いた人だよ。その黒幕を懲らしめるか、ルールに従ってどんどん周囲を蹴落とせば帰れるね
(状況を知らない相手に苦笑しながらも、相手のバッグに入っている説明書を指差して)
>鹿野
だって、たった一人を狙う生存競争にハンドガン一つだよ?…不安にならない?
(相手の銃を覗き込むようにみて、つんつんと小突きながらも、相手の顔に目を移して尋ねて)
鹿野さん>
何ですか? 説明書? 貴方も説明書を?
(首を傾げて)
えっと・・ イタズラじゃ?(苦笑いで勘違いしていた事にようやく気付き)
>>琴葉
そうね、武器と言うか移動手段って思えば良いわね。そう?あんたはなんだろ…普通に女の子よ?男ってなら私達の方に一人いるし((開き直る相手に此方も開き直ると移動手段が唯一の悩みになっていて驚いている相手には不思議そうにしていては両頬を手に添えさせてみて
>霊夢さん
未元物質と書いてダークマターと読みます
(相手には聞きなれない言葉と分かると上記を述べ、こう思うととことん中二病臭い能力名ですねなどと思いつつ羽をしまい)
>妖夢さん
説明書の事ですか、まぁこんな状況ですし信じてはいますけどね
(相手の質問に自分が思っている事を述べて「まぁここで貴方を消して試してみても良いですけどね」と言い慣れない冗談を言い)
>鹿野さん
私にも守りたい人達はいます、ですが他人を犠牲にしてまで帰って来て欲しいとは思わないでしょう
(自分が常日頃世話をしている一人の少女を思い浮かべ上記を述べ羽をしまい殺気を向ける事をやめて、また歩き出し)
【>>225は自分です】
>>カノ
まぁ、私とかは本当にヤバかったわ((クスッと笑う相手につくづく笑う人だなと考えていると『許すわよ…ったく』と背を向けたままチラッと相手を見ると許している様子で
>>お嬢様
大丈夫ですか?お嬢様……
>>妖夢
えぇ………でも、出られるならとっくに出ているわ。おそらく、出られないように細工か何かをされてる可能性があるけど…(遠くを見て
>魂魄
…イタズラで本物の銃なんて用意すると思う?(自分の武器である銃を真上に向けて撃って本物ということを相手に見せつけて
>霊夢
そうそう、物騒な社会に適応するために能力が付いたって考えればいいのさ
ここまで食い付く人なんて初めて見たよ…って、一体何を?
(その調子だというように頷いて更に念を押して言い聞かせて。真面目に答える相手に苦笑しながらも、両頬に手を添えれば、首を傾げながら訊いて)
>博麗ちゃん
へー相当強いんだねー(ヘラヘラしながらどれくらい強いんだろうなと考えて「ありがと〜」ニコッと笑ってやっと許してくれたので安心してホッとし
>>琴音
そうしておくわ、なんか良いかって思えてきたわ。ん…あんたの真似よ((念を押されるとやり過ぎたかと思わせるようにどうでも良くなっていては首をかしげている相手には相手が自分にしたようにやってみたのだと告げ
>>カノ
電車ぶつけられそうになり時は死にかけたわ((ヘラヘラしている相手を見ると戦った日を思い出すと視線をそらしていて『どういたしまして…』と視線をそらしていて返事を返すと相手を見つめていて
>霊夢
深い事考えてると切りが無いだろうし、その調子で開き直るといいよ
…あっ、とうとう馬鹿にし始めたなこの人!
(どうでも良さげな相手の様子に、その調子だと笑って見せれば。自身の真似だと伝えられれば、少々むすっとした表情で言い返して)
>>琴葉
…あんたっておかしい人よね…何か調子が狂わされると言うか…。バカにはしてないわよ…ただ、恥ずかしいことをされたし仕返し((相手の表情にずっと思ってたことを口にしてみては自分の本心を語っていてムスッとしている相手には優しく笑いながら頬を撫で続けていて
>霊夢さま
…何故、でしょうね。…お嬢様から会話は大切だと申し付かっておりますので。(質問されては説明し。「…僕の名前は嘉音と申します。」と表情一つ変えずに自分の名前を言い
>琴葉さま
…物をしまったりは出来ますが…家具は家具です。…要するに、人間にはなれないんです…僕は。
……間違えられるのであれば…もう少し女性らしくしてみてはいかがでしょうか。(尋ねられては良く解らない事を答えて。肘で小突かれれば少しむすっとするも女性らしくしてはと提案してみて
>修哉さま
……この殺し合いが無意味でないのなら、僕も覚悟はできています。(銃を取り出す相手にも動じずカノンブレードを召喚し
>>嘉音
お嬢様…あんたメイドか何か?((相手の説明に気になる点を聞いてみては首をかしげ『よろしく…』と表情を変えない相手を見るとうなずきながらよろしくと告げ
>霊夢
男装してる時点でおかしい人だと気付くべきだよ。まあ、落ち着くから男装しているだけなんだけど…
仕返しは分かったけど、そう僕の頬を触らないでおくれよ?
(相手の本心に今更だというように、自身の男装を適当な理由を付けながら指差して。優しく笑う相手に戸惑いながらも、頬を撫でられれば苦笑を浮かべて)
>ALL
どこだここは…(目を覚ましてみれば何故か知らない島にいて、訳がわからないままにここがどこなのか手がかりを探るべく近くにあった荷物を調べ
(/遅くなりました。参加許可ありがとうございます
>ソル
その紙を調べるといいよ
(いつの間にか相手の背後に立っており、傍まで歩み寄ってニコリと笑って見せれば、鞄の中の説明書を指差して)
>嘉音くん
無意味では無いだろうね。わあ、その武器凄いね(ヘラヘラと笑いながら相手にギリギリ当たらない所に銃を撃ち
>博麗ちゃん
良くそれで生きてるね(電車をぶつけられそうになったと聞いてとんでもない人だなと考えながら言って「ん?どしたの?」こっちを見つめているので何かついてるのかと気になって
>琴葉
あん?(背後にやってきた相手にまるで動揺した様子も見せず、指さされた説明書を手に取って内容に軽く目を通して「ちっ…面倒なことになっちまったな」舌打ちをして悪態をついていて
>>琴音
男装がおかしいとは思わなかったわ、ただ性格というか…。わかったわよ、あんたが触るからさわっただけなのよね((自分が可笑しいと思ったのは相手の服装ではなく性格なようで深く首をかしげていると苦笑いしている相手には頬から手を離すとちょっとだけ撫でてたかったなと思い
>>カノ
まぁ…私もそう思うわ((相手の言葉には自分も奇跡とでしか思えないと告げ『別に…何もないわよ?』と相手を見ていると何故か見つめてたのかと思うと首を振りながら述べ
>ソル
なんとなく無愛想なのは分かったけど、もう少しリアクションが欲しいな…
君も僕も厄介事に巻き込まれてしまったんだよ
(相手されていないと感じれば、空笑いをしながらへこんだ様子で。舌打ちをして状況を読み取ったと思われる相手に軽く肩を叩きながら励まして)
>霊夢さま
……メイドや執事などとは異なります。…ボクは家具ですから。(質問されては家具だと答えて。「…こちらこそよろしくお願い致します、霊夢さま。」と自分も頷いて述べ
>修哉さま
……これはそこまで凄いものではありません。(相手とは対照的にニコリともせず銃弾を軽く避けて
>霊夢
ん、そうかい?一応平常運転なんだけどなあ…これ
た、多分僕触ってない…気がするから、これで僕が触れば公平だ…よね?
(性格を指摘されれば、自覚がない様子できょとんとした顔で答えて。手を離して貰えれば触ってないとすっとぼけて、手をゆっくり伸ばしながら何度も問い掛けて)
>博麗ちゃん
奇跡ってほんとに凄いなー(空飛べるしほんとは幽霊なんじゃないか的な失礼な事を考えながら言って「そう?なら良いけど」何も無いと言われて顔に何か付いてるのかと考えてたので安心して
>修哉
そうらしいな…(ここがどんな場所で、殺し合いをしなくてはいけない場所であることを理解した上で相手をチラリと見てから投げやりにそう言い放ち
>>嘉音
家具…?((相手の言う意味がわからず首をかしげていて『さまはいらないわよ?』とこそばゆそうに呼び方を指摘してみて
>>琴音
えぇ、私はそう思うわ。気のせいなら…別に許すわ((自覚してないとわかると自分は確かにそう思うと告げ相手を見つめていてはゆっくりと手を伸ばす相手の手を自分から頬に添えさせては照れ笑いを浮かべていて
>>カノ
えぇ、本当にすごいと思ったわ((相手の言葉には頷きゾッとしたところがあるので落ち着こうとしていては『何か…見つめてたのね…』と安心している相手に不思議そうに自分の行為に首をかしげ
>琴葉
状況を理解しているならそんなお気楽にお喋りを楽しんでいる余裕はないと思うけどな(ふんと鼻を鳴らすように相手の言葉へと皮肉混じりに返し「ここじゃ、どこで殺し合いが起こっても可笑しくねぇんだろ?」ここに居る以上、誰もが敵同士であるはずだろうという忠告を込めるように言うが、殺気は全くない様子で
>ソルくん
ん?あー一応教えとくね。これが僕の武器だよ(戦うにしても協力するにしてもフェアな戦いにするには教えといた方が良いと考えて相手に自分の銃を見せて
>霊夢
気のせいだよ、きっと…ね?あら、君の肌も綺麗じゃないか
(冷静に考えてみて、苦笑を浮かべれば、急に答えが曖昧になり。触れようとすれば、自分から頬を手に乗せる相手に驚きつつ、餅のような肌に感動を覚えながらゆっくり撫でて見て)
>ソル
しかし最近ここに飛ばされたらしくって、皆冷静だよ
容易にその紙の思う通りにならず、ちょっと様子をみて見ようじゃあないか?
(皮肉で返されて少々笑顔を崩して、苦し紛れに現状を説明し、冷静になるように促して。どこからかカップを取り出せば、そこに暖かいミルクを注いで、「これでも飲む?」と相手に手渡して)
>>琴葉
気のせい…ね…?そうかしら…ちょっと嬉しいかも((答えが曖昧になる相手に首をかしげてみてはとにかく頷いてみて相手に頬を撫でられると赤くしながらも照れているようで目を細めていき
>博麗ちゃん
博麗ちゃんってどうやって戦ってるの?(まだ相手の武器も分からなくて相手の能力も空を飛ぶのと結界くらいしか知らないので気になり「へぇーもしかしてその妖怪ってのが僕に取り付いててそれを無意識に見ちゃってたのかもね」相手も自分の行動に不思議がって居たのでふざけてそう言って
>修哉
…何のつもりだ?言っておくがテメェが手の内を晒そうが俺は自分が不利になるようなことはしないけどな(自身の扱う武器について説明をしてくる相手へと何か裏があるのかはたまた単なるお人好しかはかりかねている様子で、こちらからは手の内を晒すつもりはないととりあえず言い
>琴葉
とんだお人好しだな(どうやら本当に相手に敵意は無いらしくミルクを勧めてくるとそのカップを受け取り、一気に飲み干し
>霊夢
そういうことにしといてね?…笑ってる姿もとても可憐だよ。自分に自信を持ってみたらどうなんだい?
(疑問形になりつつも強引に言い張って。照れて顔を赤らめる相手に、此方も顔を赤らめながら相手の姿を可憐だと褒め称え)
>ソル
あーあー、そう飲まずにもうちょっと味合わなくちゃ!そして一息ついて、心を落ち着かせるんだよ?
(一気に飲み干す相手に驚くように言葉を漏らして指摘すれば、胸に手を当てて、淡々と飲み方を教えて)
>>カノ
陰陽玉とお祓い棒かしら((相手の質問を聞くと分かりやすいように自分の武器を出してみては首をかしげていては『それだったらあんたを巻き込んででも倒しにいくわよ』とふざけたことを口にしている相手にストレートなことを発言して
>>琴葉
可愛いとか…その…言われたことがないのよ…。自信持てとか言われても…((強引に言い張られると諦めていては相手も赤くしているので照れながらも可愛いとか言われるのは相手が初めてだと相手も可愛いと思ったのか優しく相手の頬を触っていて
>琴葉
うるせぇ…ミルクの飲み方まで指図受ける筋合いはねぇだろ(飲み方を説明されて鬱陶しそうにそっぽ向き、頭をバリバリと掻きながら空になったカップを返し
>霊夢
君の世界は男が一人…だっけ?それに他の同性なら嫉妬して、絶対に口にするわけがないだろうし…。そんな異様な世界だから言われないだけ、絶対に君は美しいよ…僕が保証する
(戸惑いを見せる相手にただただ苦笑し、相手の世界の状況を思い返して理由を付ければ、突然真っ直ぐとした目で相手を見つめ、美しいと断言して)
>ソル
ほら、落ち着いてないじゃないか。…でも律儀にカップは返すんだねぇ、ありがとう
(相手の様子を観察しながら、言わんこっちゃないと苦笑し。それでもカップを返してくれる相手を面白そうに指摘し、感謝の言葉を述べて)
>>琴音
まぁ…男は一人だけど…女の子同士で言い合ってるのを見かけるから。そ、その…そこまで褒められると意識しそう…((自分の世界に関して言われると頷きつつ自分は言われたことがないと告げ相手にまっすぐな目で見つめられ断言されると赤くしつつも相手を意識してしまうと視線をそらしながら述べ
>琴葉
俺は充分落ち着いているつもりだがな…(苦笑浮かべる相手へとそう述べては立ち上がり「世話になったな」と一応ミルクの礼を言ってから宛てもなく歩き出して
>ソルくん
うん、それで良いよ〜(ヘラヘラと笑いながら相手は手の内を見せないというので別にそれで良いかと考えて自分の銃を拾ってしまい
>博麗ちゃん
いや〜この陰陽玉かっこいいね(相手の武器を見てお祓い棒って武器なのかな〜?なんて考えながら言って「僕巻き込まれるんだ怖いな〜」ヘラヘラと笑ながらふざけて怖いと言って
>匿名さん
(/もちろん大丈夫ですよ〜宜しくお願いします!)
>霊夢
目を逸らさないで、僕は本気だからさ。君が美しいと意識するのは大切な事だよ…本当に勿体無いよ?
(相手を見つめて手を差し出しながらふっと笑って。少々生真面目に相手と向き合い、まだまだ遠慮がちの相手に言い聞かせて)
>>カノ
そう?私の家と言うか親もこれを使ってたって聞いたことがあるわ((自分の武器に関しては紫の言っていた言葉を思い出しながら話していくと『まぁ…いればだけど』とふざけて怖いといっている相手にはため息をつきながら視線をそらして
>ソル
行く宛も無いのに行っちゃうのかい?落ち着いた状況といえ、迂闊に単体行動は危ないと思うんだけど?
(相手の発言に言葉をつまらせつつ、突然立ち上がれば何処かへ行こうとする相手に、危険かもしれないと忠告しながら足止めしようと)
>>琴葉
うぅ…っ…。美しさの意識じゃないわよ、あんたに対しての意識って事よ…察してくれれば良いのに…((手を差し出しているのを見ると優しく握っては目をそらすなと言うので頑張って目をあわせるが誉められ過ぎて意識が強いのか赤くしながら視線をそらし言い聞かせてくる相手に自分の容姿の意識ではなく相手に対しての意識だと赤くしながらも相手を見つめながら話していて
>修哉
俺に何の用だ…?(この島のルールに則るならばいつ攻撃を仕掛けてきても不思議ではなかったが、武器を見せたかと思えば攻撃するような意志も見せずに仕舞ってしまった相手の真意を確かめるように問いかけていて
>主様
(/有難う御座います。早速落とさせて頂きますね。)
>all
──おや、僕はこんな島に来た覚えは無いんですがね…。(目が覚めると見覚えのない島に何とも形容し難い複雑な様子で周囲を見渡しては、頭を掻きながら困惑したように呟いて)
>霊夢
うっ…ごめんね、僕とした事がここまでベラベラと…はははは!
(手を取って顔を見せる相手ににっこりと笑うも、相手の話を聞けば一変して、言葉を詰まらせて動揺を隠せずに居て。相手の言葉で頭がショートしたのか、赤面しながら目茶苦茶に話を続けて、最後には顔を空に向けて、声を出して笑い誤魔化し)
>琴葉
うるせぇ…ってか、なんでついてくるんだよ…(歩き出せばまるでこちらを引き止めるような相手を面倒臭そうに振り返って、怪訝そうな表情を浮かべて
>>琴音
…誤魔化さないで話してくれる?((動揺し赤くしながら空に向けて笑っている相手に誤魔化さずに相手に話してほしいと赤くしながら相手を見つめていて
>ソル
まあ、特に理由はないけど、…単体行動は危ないよ?…って
(少々お節介な事を自覚しつつ、暫く苦笑しながら黙っていれば、苦し紛れに屁理屈を述べて)
>霊夢
なっ…何が?僕は…いや、私は女の子なんだぞ?…いいのかい?
(少々取り乱しながらも、一人称を私にしてまで女性であることを念押しして、暫く黙れば相手を見つめて、「良いのか?」と最後に更に念を押して)
>博麗ちゃん
へぇーなんか、そういうのかっこいいね(親の武器を引き継いで子が戦って居るっていうのがかっこよく感じてそう言い
>ソルくん
いや〜僕とチームを組まない?(普通に戦いを始めてもどちらも無傷と言うことは無いと考えてそれなら共闘して戦った方が良いと考えて
>六道くん
あー君もここに来たんだね(相手の後ろの木にもたれて警戒しながらも困惑して居る相手に話しかけて
>>琴音
それでも…意識させられてるのよ…仕方ないじゃない((一人称を変えてまで念を押してくる相手にもう此処まで意識させられたらなおさらだと言わんばかりに小さく頷きさらに念を押されるとコクッと頷いては赤くしたままで
>>カノ
そうかしら、まぁ…親がわからないから仕方ないわよね((かっこいいといわれると正直嬉しいが自分は親を知らないのでちょっとわからない感覚で呟いていて
>霊夢
そう…僕も…、僕も君の事がもっと知りたいな。…だから、これから共に行こう?
(ふうっと目を閉じて息を吐けば、決心したように抱き寄せて、同性相手といいやや緊張しているのか声が震えており、耳元で柔らかな声質で相手にお願いして)
>>琴葉
えぇ、一緒…いましょ?その…ずっと一緒に((相手に抱き寄せられると赤くしつつも抱き締め返しては緊張で声が震えているのがわかると優しく背中を撫でると頷きながら述べ
>霊夢
勿論、此処では一人の男として、君を守るよ
(相手の体温を身体に受けて、落ち着いた表情で勿論だと返せば、決意を口にした後に肩に手を置いて相手の唇に此方の唇を重ねて)
>>琴葉
私もあなたを全力で守るわ((相手の決意に嬉しそうにしていては肩に手をおかれキスをされると赤くしながらもこちらもキスをし返してみて
>霊夢
ふふっ、頼んだよ?さて、今日も頑張らなくちゃね
(相手の頬に手を添えて笑って見せれば、日が出て来て明るくなると同時に太陽を見つめながら、頑張ろうと自身を奮い立たせて)
>>琴葉
任せなさい、今日も頑張ってくわ((相手に頬に手を添えられると赤くしながらも太陽の日差しを見ると背伸びしたあと相手を抱き締めてみては笑みを浮かべ
>霊夢
ああ、絶対に生き延びよう。…そういえば、お腹の方は大丈夫かい?
(抱き締める相手の身体に片腕を回して、引き寄せて身体を密着させて。食事をとっていないことを思い返して、首を傾げながら尋ねて)
>>琴葉
べつに大丈夫よ?日常茶飯事みたいな感じだし((片腕を回されると引き寄せられ身体が密着すると赤くしつつ寄りかかるように身を預けてみては食事に関しては元の世界でお金のせいで食べないことが多かったので仕方ないようで
鹿野さん>
わっ・・ じゃあイタズラじゃないのか・・
早く帰らないと・・(銃声に驚き目を丸くし、ため息をして慌てる素振りをして)
帝督さん>
消すとは・・ 殺すと解釈してよろしいのですか? (剣を構え睨む様に見つめ)
闘うならやりますよ・・
咲夜さん>
でも・・知ってる人が居ると安心しました・・(一人なため多少心細いのか安心した顔を見せて)
(昨日の返事返しますね~♪)
>霊夢
大丈夫だよ、簡単な朝食程度なら創れるから
(こちらに身体を預ける相手に、面白そうにクスクスと笑いながら頭を撫でて。いつ戦闘になるかも分からないために、相手の健康に気を使い、指を鳴らせば魔術で簡単なデスクが設置され、更に指を鳴らせば暖かいミルクと二枚のトーストがデスクの上に出現して)
>>琴葉
魔法…?そんなことが私たちの世界以外にいたのね((頭を撫でられると心地良さそうに目を細めていると相手が用意したトーストとミルクを見ると不思議そうにしていては自分なりの考えを呟き
>>妖夢
えぇ、それは私もよ。知らない人ばかりで、この状況だもの…(微笑みながら「とりあえず、移動しましょう。狙われる可能性もあるから…この先どうするかも、考えないとね」と
>霊夢
ふふっ、可愛い。そう、僕の魔法は自由に物を生成する力があるんだ?君も使える感じ?
(目を細める相手を見つめれば、顔を赤らめながら無意識に呟いて。不思議そうにしている相手に軽く自身の魔法の特徴を説明して。最後の相手の発言に、相手も魔法使いなのだろうかと推測して)
>>琴葉
ありがとう。私は使えないけどそういう魔法なのね((赤くしながら呟いている相手にお礼を言うと相手の魔法について聞くと納得したあと自分は魔法などは使えないと告げ相手の頬にキスをして
>霊夢
…でも、君は管理人の話で武器を取って、周囲の木を一掃したよね?あの強力な武器はなんだい?
(相手のキスに「あっ…」と声を漏らし、赤面しながら目を背けながらも、ふと昨晩の事を思い返せば、当時使っていた武器が気になった様子で問い掛けて)
>>琴葉
あれは、陰陽玉よ。私はあまり使わないからお祓い棒で十分なのよね((声を漏らした相手にクスクス笑い楽しそうにしていては武器に関して聞かれると軽く説明をいれてはお祓い棒を取り出して
>霊夢
それは強そうだけど、お祓い棒って…?
(一つ目の武器からはひしひしと強さが伝わった様子で、興味深そうに頷くも、二つ目の武器を聞けば、先程とはインパクトに欠けた物で、首を傾げながら不思議そうにしていて)
咲夜さん>
はい・・ 食料も水分も限られてるし・・
それに闘うと考えると体力を補充する時にも必要ですよね・・(移動しながら話し出し)
咲夜さんもレミリアさんが心配しているのでは・・?
>>琴葉
ただのお祓い棒じゃないわよ?ちゃんと力を込めてるんだから((お祓い棒に関して言われると長くなるからかちゃんと力が込められているとためしに木まで歩くと切り裂くようにお祓い棒を降り下ろし
>霊夢
お祓いというか、最早剣だねぇ…。しかし、とんでもない武器を持っているんだね
(普通のお祓い棒に見えたが、いとも容易く木を両断する威力に、苦笑しながらも無意識に拍手を送り、頼もしそうにして)
>霊夢さん
ちなみに能力を簡単に説明するとこの世に存在しない物を作る能力ですかね
(未元物質という単語を言われても分からないだろうと思い相手に能力についての補足説明をして)
>妖夢さん
冗談ですよ、少し緊張していると思って言った冗談だったのですがいらない気遣いだったでしょうか
(ほんの冗談だったつもりが相手は本気にとってしまったらしく相手に剣を向けられとりあえず敵意が無い事を示すため両手を上げ上記を述べ)
>all
本当に殺し合いをしている人達などいるのでしょうか?
(海辺の岩場に座りって波の音を聞きとりながら辺りの音も聞いており、それにしても静かですね、本当に殺し合い何てされているんでしょうか?と思い小さな声で独り言の様に上記を呟き)
(/昨日は闇落ちすみませんでした、とりあえずレスの返信と絡み文を投下しますね)
>>琴葉
これでも親が作ってたらしいのよ、私は親の事は記憶にないけど((拍手が聞こえると照れるように頬を掻いていては微笑みながら武器についての話をしていては親の記憶がないので曖昧な答えを述べていて
>>帝督
この世に存在しないものを作る…ね((相手から能力について説明を受けると幻想郷にはあってもなくてもおかしくなさそうだと不思議そうに頷いていて
>垣根
きっと居ないね、あんな「殺し合え」なんて書かれた物騒な紙切れに踊らされるなんで馬鹿らしいから、僕はとりあえず様子見って所だよ
(相手の独り言を後ろから聞いていた様子で、スタスタと相手の隣まで立てば、笑顔を作りながら自身の意見を述べて)
>霊夢
まあ、なんとも不思議な親だね。まあ、僕も同じようなものさ
(そのような凶器をどのように作ったのか、不思議そうにしながらも。曖昧な相手の記憶に、此方も肉親を思い出そうとするも、顔の輪郭すら頭に浮かばず、苦笑しながら答えて)
作品/ニンジャスレイヤー
名前/デソレイション
性別/男
武器(というか特殊能力)/キリングフィールド・ジツ
「……アホウども、おれはな、殺し屋だ」
参加希望です~
>>妖夢
えぇ……でも、食料ならこの島にもあると思うわ。魚とか、キノコとか探せばありそうだし…とりあえず、隠れられる場所を探さないと(少し考えながら歩き「それに、争わず脱出できる方法もあるかもしれないわ」と、説明書を読みながら
…そうかもしれないわ…一刻も早く、ここから脱出しないとね
>博麗ちゃん
博麗ちゃんって親知らないんだね〜(親知らないと相手が言って最初は少し驚いたが今親が居ないのは自分と一緒だなーと考えて言って
>魂魄ちゃん
君って天然なの?説明書読んだでしょ?(相手がイタズラじゃないなら早く帰らないとと言っているが最後の一人になるまで帰れないという事を教えようとして
>垣根くん
どうしても家に帰らないといけない人とかはしてるんじゃない?(少し離れた所で相手のつぶやきを聞いていて自分の思ったことを言って
>久々くん
(/大丈夫ですよ〜宜しくお願いします!)
>デソレイションくん
(/もちろん大丈夫ですよ!これからよろしくお願いします!)
(名も知れぬ島、その森の中の洞窟に作られ原始的な住宅。木や葉、石の組み合わされたそれは随分と良い暮らしぶりが見受けられた。)
(そこの主は、上半身をラバーめいた材質の装束に覆われた、両目サイバネ義眼のニンジャであった。名をデソレイション、暗黒武道コッポ・ドーの師範であった男である。)
どいつもこいつもくだらねぇ…。
(家主は本来デソレイションではない。しかし真の家主は数刻前に物言わぬ骸に成り果てていた。)
>all
咲夜さん>
確かにこの島に食料はあると思いますが・・ やはり食料確保にも争う事になるのかと・・(下を向き元気なさげに)
それに死ぬ事を意識してしまう・・(刀を見つめ)
鹿野さん>
天然・・ あの説明書見て信じる人が居るんですか?(目を丸くして)
それにこんな・・馬鹿馬鹿しいですよ!(説明書を見つめ)
や
>霊夢さん
そういえば霊夢さんのレベルは何なんですか?
(自分の能力の説明が終わると相手の空を飛ぶ能力を思いだし、あれも学園都市の能力またはもう一つの法則ですかね?などと思いつつ、とりあえず学園都市の超能力を前提に考え相手に質問し)
>琴葉さん
貴方は何者ですか?
(後ろから急に独り言の返事がきて少し警戒するも相手の返事を思い出し警戒するのをやめ立ち上がり、とりあえず相手の素性を聞くため質問し)
>鹿野さん
おや貴方でしたか。どうにかして全員で協力して出るという選択肢は無いんですかね
(後ろから声が聞こえ瞬時に能力を使おうとするも先日知り合った人物であったため能力を使用する事をやめ、岩場から立ち上がり上記を述べ)
帝督さん>
びっくり・・しました・・(目を丸くして)
冗談でもそれは驚きますから辞めて欲しがったです・・(安心して息を吐き出し)
>>お嬢様
はい…ですが、どのように……?
>>妖夢
なるわね……自分の食料が無くなれば、他人の食料を奪う人も現れるわ…そうならないように、早いところ手を打たないと…(歩いていると、洞穴を見つけて
…今は死ぬことより、生きることを考えましょう?
>>琴葉
何て言うか…親の記憶がさっぱりないのよ、なにして此処まで生きてられたのかとか((苦笑いしている相手に未だに曖昧な答えをしながらもやっぱり此処まで生きてきたのかが未だに不明らしく首をかしげていて
>>カノ
知らないと言うより記憶がないのよ((驚いている相手に対しては簡単に言うなら親の記憶が何もないので不思議そうにしていたが思い返せば誰が親なのだろうかと考えていて
>>帝督
は?レベル?なにそれ能力なんかにレベルとかあるわけないでしょ?((相手がレベルについて聞いてくるのでなに言ってるんだこいつはと言わんばかりに生まれついた能力にレベルとか存在しないだろうといい放ち
>ディソレイションくん
(/えーと骸に成り果ててたと言うことは霊体と言うことですか?それだと生存者に数えれないので設定を変えて貰っても良いですかね?)
>久々くん
やあ、君も飛ばされたみたいだね〜(ヘラヘラと笑いながら相手の後ろに立っていて警戒しながら話しかけて
>魂魄ちゃん
説明書を信じないと逃げ出そうとしてもし本物だったらバリアーがはってあるとか殺されるかもよ?(こんな何人もを一気に無人島にワープさせれるくらいならばそれくらい出来るだろうと考えて言って
>垣根くん
もしかしたら、この島に飛ばされたフリをした犯人が居る可能性もゼロとは言えないんだよ?(全員で協力は最初少し考えたが犯人が仲間に居た場合全員やられる場合もあるのでそれだったらルールどうりにと考えて
>博麗ちゃん
へー記憶が無いんだ〜まあ、親が居ないのは僕と同じだね(記憶が無いのはなんだかさみしそうだなーと考えながら自分の親が死んだ時のことを思い出して一瞬悲しそうな顔をしたが相手にばれないように能力で欺いて笑い
>咲夜
少し島を散歩してくるわ。(咲夜から放れ飛び)
…何とかごまかせたかしら?(誰もいないところにいき姿を戻し)
>>カノ
あんたも……って能力使ってどうする気?私の直感なめないでくれる?((相手も親の記憶がないのかと思っているのかちょっと親しくなられるかなと思ったがそのわりには笑うのがおかしく感じたのかジト目で軽くチョップしてはため息をついていて
>妖夢さん
それについてはすみませんでした
(相手がやめて欲しかったと言うのでとりあえず相手に謝罪をし「そういえば自己紹介がまだでしたね、私は垣根帝督です」そういえばと思い出したかのように自分の名前を述べ)
>霊夢さん
私の居た世界では能力にレベルがあったのでつい同じように聞いてしまいました
(やはりもう一つの法則でしたかと思いつつ、自分の居た世界についての説明をして「とりあえずそろそろ寝床を探しますか?」もう日が沈みかけているためとりあえず寝床を探す事を提案し)
>鹿野さん
犯人が居たとしても犯人以外の全員を敵に回すほどバカではないでしょう
(相手に犯人が飛ばされたフリをしているだけかもよと言われ、少し間顎に手を当て考え、犯人が一人か複数人か分かりませんがここに飛ばされた者達は相当の手練れですから全滅はないでしょうと思考を巡らせ上記を述べ)
>>帝督
ふーん、私達の方は能力さえ使えば異変っていう怪奇現象が起きるのよ((相手の世界について言われると納得し自分の世界の話をしてみては異変について説明して見てはそれを解決するのが自分なのだがと考えていて
/失礼しました、死んだのはデソレイションではなく、そこらのモブです。デソレイションは生きています
>主様
……おい。うるせえぞ。
(洞窟の暗がりから、サイバネ義眼の無機質な視線が、仮の我が家の前を通りすぎる足音に気付いて悪態をつく。デソレイション自身、そこまで迷惑でもなかったが、溢れる殺戮衝動が捌け口を求めていたのだ。)
>兵助
イヤーッ!
(飛来したクナイ・ダートをスリケン投擲で迎撃すれば、デソレイションはゆっくりとその身を立ち上げる。)
…ドーモ、デソレイションです。さっさとやろうぜ。
(アイサツをしながらも、オジギはない。ニンジャのイクサにあっては実際シツレイであり、好ましい態度ではなかった。)
>兵助
(デソレイションは動かない…否、緩く握られた拳と脱力した体は、あらゆる局面に対応する暗黒武道コッポ・ドーの構えとなっているのだ。)
さあ、カラテしようぜ。
>兵助
>垣根くん
でもさ、それこそ君が昨日言ってた暗殺者とかだったらどうする?(昨日相手が僕に暗殺者が似合いそうと言って居たのでそれくらいの手練れなら全滅もありうると考え「それに食料が無くなったらねらってくる人も居ると思うし」完全協力は難しいと言うことを相手に言って
>久々くん
んー僕だけじゃ無理かなー(相手が殺気を放ってるのに気付いてクスッと笑って言い「少なくともこの島に居る人皆倒さないと」と相手をからかうように言っていちおういつでも戦えるように銃を用意しといて
>博麗ちゃん
あーばれちゃった?いつもの癖でさ(いつも笑っているように欺いて居たせいでなにか悲しい事を思い出したりすると能力を使う癖がついていて
>デソレイションくん
うわ〜何だろうこの家(何かあるかと島を探索して居ると凄い家があって木などの材料で作ってあるのでよく作れたなーと感心して居て
(/あ、そうですか。勘違いしてしまいすいません)
>祥李ちゃん
もちろん、君と同じ境遇だよ〜僕は鹿野修哉宜しくね(いきなり話しかけられて一瞬焦って銃を用意したがすぐにしまってヘラヘラしながら自己紹介して
作品:ファンタシースターオンライン2
名前:キング・ヴァーダー(SH)
性別:不明
武器:レーザーキャノン×4
機銃×14
連装実体弾砲×6
6連装ミサイルランチャー×12
連装火炎放射器×4
クラスターミサイルランチャー×2
大型レーザーキャノン×1
ウィンビッド×???
ギルナッチ・コア×???
((参加希望です
>久々知兵助
昼寝をしようとしたらここにいたんだよ?(能力に騙された事がわかると)そういえばこの島には姿を変える人がいるらしいですよ?
鹿野さん>
じゃあ・・マジメに参加しないとダメ何でしょうか・・(残念な顔をして俯き)
死ぬ・・ か生きるか・・
咲夜さん、フランさん>
じゃあ・・早めに食料を確保しないと・・(微笑みながら貴方を見つめ)
あれ? フランさん・・?(目を丸くして)
紅魔館の方が二人・・ 羨ましい・・
帝督さん>
いえ・・ 冗談で良かった・・(ため息を洩らし安心して)
私は魂魄妖夢と申します!(頭を下げてお辞儀し)
>>カノ
それなら、誤魔化すのはやめましょ?今は仲間なんだから((相手の癖について聞くと今だけはやめようと仲間なのだから誤魔化されるのは困ると告げ
デソレイション
からて?子供だからってなめないでよ
(まず相手の手を封じようと間合いを詰めては手首めがけて寸鉄を打ち込み)
鹿野
俺はみんなのところへ戻らなきゃ…そのために死んでもらうよ
(懐に手を忍ばせて)
>久々くん
あーごめん、それは僕も同じなんだ(ニヤッと笑ってさっきから用意していた銃を相手の顔をかすめるように撃って
>魂魄ちゃん
まあ、だとしたらそのうち僕とも戦わないといけなくなるね〜(ヘラヘラと笑いながらルールどうりならそのうち戦わないといけないのは必然的なのでそう言って
>博麗ちゃん
んーまあ出来るだけ気を付けるよ(元々敵を騙すにはまず見方からって考えだったが相手は騙せそうに無いので気をつけようと考え
>匿名さん
(/一応武器は一つって設定なのであんまり多すぎると駄目なんで武器を減らして貰ってもよろしいでしょうか?)
>>カノ
それなら良かった…誤魔化し続けるならどうしようかと思ってたわ((気をつけよと言った相手にホッとしていてはこのまま騙すつもりならどうしてやろうかと考えていたようで
作品:スティールクロニクル
名前:ユン・リナ
性別:女
武器:格闘タイプスティールスーツVer.1.0
((これで参加希望です
>>妖夢
えぇ、そうしましょう…(微笑みながら、調達する準備をして「準備が整ったわ」と
フラン様?フラン様はここにはいないわよ…………?
>霊夢さん
霊夢さんの空を飛ぶ能力でどうやって敵を倒すんですか?
(少し前に異変解決をしている巫女と述べていたため能力を使ったのが異変と聞くと空を飛ぶ能力で倒せる敵なんて限られているはずじゃと思い相手に質問して)
>鹿野さん
これでもただの暗殺者程度には負けない自信はありますよ
(相手に暗殺者だったらどうする?と聞かれ、自分の能力と格闘技術では並大抵の人には負けないだろうと思い上記を述べて「食料は島を探せばどうにかなるでしょう」口ではそう言いつつも昨日から食料を求めて歩き続けているのに食料が一つも見つからないので余分な食料は用意されて無いのでしょうかと考え)
>妖夢さん
魂魄妖夢さんですか、これからよろしくお願いしますね
(相手の名前を復唱し、こちらこそといった感じでぺこりと頭を下げ「とりあえずここから離れますか?」こんな見渡しのいい場所に居ればいつ狙われるか分からないので移動を提案し)
>>帝督
まぁ…お祓い棒や陰陽玉も使うけどやっぱりこれかしらね((自分の能力でどうやって敵を倒すかと言われると直感はとりあえずおいておき自分の持ってる武器を見せていき最終的にはスペルカードを出してみてはこれで敵と戦っていると告げ
>久々くん
わ、危ないな〜(手裏剣を避けようとして銃をてばなしてしまい急いで拾おうとして
>垣根くん
まあ、君を狙われなくてもほかのひとがやられたら混乱に陥ると思うな〜(1人やられたら皆が他の人をうたがって混乱に陥るとしか思えなくて「僕は昨日バックの中以外で食料見かけなかったけどこの島の食料も少ないんじゃ無い?」自分は昨日島を探検しながら食料も探していたが全く見つからなかったのでそう教え
>博麗ちゃん
まあ、すぐ勘付かれちゃうのに無駄に能力なんて使わないよ(ヘラヘラしながらあんまり騙し続けて敵かと疑われる可能性もあるので気をつけることにして
>匿名さん
(/変えてくださりありがとうございます!そのキャラなら不備わ無いのでこれからよろしくお願いします!)
>霊夢さん
メンコか何かですか?
(相手のお祓い棒や陰陽玉を見たあとだとスペルカードが何故かしょぼく見え、思った事を素直に述べてしまが、少し馬鹿にしましたが威力は凄そうですねと思い、スペルカードを眺め)
>鹿野さん
その時は私を犠牲にしてでも戦闘能力が低い人を助けます
(一人が殺されれば確かに混乱に陥ると相手の意見に心の中で同意し上記を述べて「やはりこの少ない食料だけですか」相手の意見を聞き、やはり食料はこれだけですかとバッグを覗きながら呟き)
イヤーッ!
(デソレイションは打ち込まれる寸鉄を横掌打でいなしながら、少し遅れて相手の鳩尾へ反対の掌底を打ち込む!コッポ・ドーは無慈悲な殺人機械めいたシステマティックな殺人術なのだ!コワイ!)
>兵助
……静かにしねえか、ガキ。
(家の奥で大柄な影が立ち上がったかと思えば、無機質な声色が浴びせかけられた。一点の曇りも無いキリング・オーラが沸き立ち、サイバネ義眼が少年を見つめている)
>鹿野
>>カノ
そうね、敵になってたら私が嫌な気がするわ((こんな仲良くなれたとしたら相手と戦うのはやりにくいものだとうなずきながら話しているとため息をついていて
>>帝督
これはスペルカード、文字通り技の札ね。これを使えば色々な技が繰り広げる事が出来るの、私からしたら芸術と同じで綺麗に見せるものって考えてるわ((馬鹿にしてるようだがこれは自分達の方ではどれほど凄いものかと持論を交えて説明するとスペルカードをしまっていて
>ALL
さーて、今日も異常は特にないかな
(木の上から足をぶらぶらと出しながら無人島を見渡し、大きな争いは見当たらなかったと監視すれば、ホットミルクを手に取り一息ついて)
(時間でだいぶ話が流れたと思うので、一旦新しい絡み文を出しますね!)
((早速絡み文を
あれ?ここどこ?皆さんどこですかぁ、
(いつもどおり出撃するためにスティールスーツのコントロールルームに入ったはずだった。しかしそこはSIVAの施設とは似ても似つかぬ場所だ、
こ、これは私のスーツですぅ!なんでこんな所に・・・
(真横に鎮座していたのは赤と黒で塗装された見慣れたスティールスーツ、格闘タイプVer.1.0、装備は問題ないようで、数値に異常はない、涙目になって周囲を見渡すも見知った人も建物もない、仕方なくスーツを起動させる。幸い動かすことはできるようで、食料と水が入っていた鞄を担ぐ。とりあえず人を探すためにスーツを引き連れて周囲をブラブラと徘徊し始める
>>琴葉
…琴葉…良かった。此処にいたのね((キョロキョロしながら歩いていくと相手を見つけたので嬉しそうに優しく後ろから抱き締めると嬉しそうに呟いていて
>ユン
あれ、新しい人かな?自身の武装に頭が行って、説明書に目を向けてない…僕と同じだねぇ…
(初めて見る顔と独特の武装から、一目で新たな参加者だと嗅ぎつけて、相変わらず説明書を読まない相手に苦笑しながら歩み寄り)
>霊夢
やあ霊夢、無事だったんだね…安心したよ
(後ろから聞こえる声に、直様相手だと判断すれば、相変わらず元気な相手の姿に安堵するように笑って、頭に手を置いて)
>柊
あ、人だ!おーい!SIVAの施設を探してるんですぅ、サーチできる範囲には鋼鉄虫も居ませんし、チョット不気味です
(人を見つけた途端に顔に笑みが宿る、コロコロと変わる表情は実にコミカルだ、鞄の中の説明書などには気づいている様子はなく、特に警戒している様子もない
>>琴葉
えぇ、あんたといたいし…頑張って生きてるのよ((頭に手をおかれると赤くしつつも相手がいないと正直何をしていれば良いのかわからないため微笑み唇に頑張ってキスをしては赤くしていて
>ユン
SIVA?鋼鉄虫?…ちょっと君の夢物語には着いていけないよ
(敵意のなさそうな相手に、此方もニコリと微笑みながらも、一方的に喋り倒す相手の言葉には、聞きなれない単語も並ばれ、笑顔を引きつらせながら、夢物語だと聞き流して)
>柊
へ?まーたまたご冗談を~、ギャラルホルンから続く危機から人類を守るSIVAもその原因の鋼鉄虫も知らないわけないじゃないですかぁ、わたしが子供だからってバカにしないでくださいね?これでもハウンドなんですよ!冗談を言っている暇があったら一刻も早く虫さんを倒しに行かなきゃならないんですから!
(先ほどとは一転して不満の表情が顔に浮かぶ、その表情には幾ばくかの焦りも見て取れる。相手からすれば子供の戯言かも知れないが。此方から見ると非常識な人間としか写っていないようだ
>垣根くん
ふーん、まず僕はまだしも他の人が協力するかは分からないけどね(なんか凄い優しい人だな〜なんて考えながらまず一人でも協力しなかったら無理じゃ無いかと考えて「となるとやっぱりそれきついんじゃ無いかな?」これだけしか無いなら結局無理なんじゃ無いかと考え
>博麗ちゃん
そうかな?僕の方がすぐ負けちゃうと思うけど(敵だったら僕が嫌な相手になると相手が言うのだが自分の方が弱いからよく分からず
>ユンちゃん
君も新しい人か〜(よく分からないスーツを持った女の人が歩いてるのを見かけてあの様子だとまだ何が起こってるのか分かってないようだな〜とかんがえて
>柊ちゃん
相変わらず柊ちゃんはゆったりしてるね〜(木の下から相手の足が見えたので木を登って後ろから話しかけて
>>カノ
力あるなし以前に友達じゃない…やりにくいったらありゃしないわよ((よくわかってないようなので簡単にいい放つとため息をつきながら視線をそらしていて
>ユン
君の住んでいる世界が、とても危険な場所だということは分かったよ。けど、此処は君の知っている世界ではない、当然物騒な鉄の虫も居ない。…此処の敵は、虫では無く人になるんだ
(真剣な様子の相手に、相手はここと相手の世界観を混合させていると察して、残念そうな表情を浮かべ軽くここの世界観を説明して、鋼鉄虫もいない事を告げれば、最後に相手のバッグから説明書を取り出して、手渡して相手に見るように促して)
>霊夢
一人で頑張って生きようとしないで、僕も力になるから、共に生き延びよう?
(こちらから腰を低くして、相手の背に腕を回して、暫く相手と唇を合わせれば。頑張って生きていると聞いて、ふっと笑いながら、共に生きようと自身を頼るように告げて)
>鹿野
そうかな?…本当に殺し合いなんか始まってしまったらゆっくり出来なくなるからね、監視してるんだよ
(話し掛ける相手に、自身では自覚しておらず首を傾げて。仮に殺し合いが起こった時の事を考え、それなりに行動に移していることを告げて)
>>琴葉
わかってるわよ…あんたしか頼れる奴いないし((背中に手を回されキスを受けると赤くしつつ共にいきようと言われると頷いてはチラチラ相手を見るように赤くしていて
>ALL
大体この島のことはわかった…脱出も出来ねぇとは厄介だな(1日かけて島を探索していたようで、そもそもこの島からの脱出を試みようともしたものの、それすら困難であったことに頭を抱えていて
(/レスが流れてるようなので新しい絡み文出しますね
>霊夢
僕だって、今100%信じれるのは君しか居ないから。君みたいな支えを持つのは、とても頼もしい事だよ
(頼れる人が居ないのは、恐らく参加者のほぼ全員が同じ事であり、その中で相手に巡り会えた事はとても心強いと、顔を赤らめる相手を見つめて感謝するような口調で告げて)
>>琴葉
…っ…!もぅ…琴葉ったら恥ずかしくなるわ((相手に感謝の口調で相手の言葉を聞くと真っ赤にしては嬉しそうにしているとなおさらやる気が出ていては笑っていて
>ソル
仮にイカダを作って脱出出来ても、そもそも世界が違うからね。僕も頭を悩ませているよ
(頭を抱える相手に、此方も少々気が滅入った様子を見せながらもただ笑っていて。「まあ、今は時間に身を任せよう」と相手を励まして)
>琴葉
相変わらず呑気な奴だな…(状況を理解してなおこちらをまるで励ますような態度をみせる相手へとチラリと視線をやって軽く肩を竦めていて
>霊夢
顔を見れば分かるよ。…君の笑顔を見ると安心するよ
(恥ずかしがる相手に、既に顔に出ていることを、意地の悪い笑みを浮かべながら指摘するも。相手の笑顔を見て、癒された様子で一息ついて)
>>琴葉
…琴葉の意地悪…そこも好きだけど…((意地悪い笑みを浮かべ指摘されると赤くしながら意地悪と呟くと癒されているのを見てはそこも好きだから仕方ないかと呟いていて
>ソル
そうでもしないとやっていられないだろう?いつ帰れるかも分からないんだし、気長に待つしかないんだよ
(肩を竦める相手に、此方も心底参ったような表情を浮かべながらも、前向きに物事を考えて、待つことが最善策だと伝えて)
>琴葉
まあ、その考えも悪くはねぇが…もしも俺が島のルールに従ってテメェを殺ると言ったらどうするつもりだ…?(前向きに考えるという相手の思考について否定はせずにいるが、本人はそのつもりなど全くないのだがたとえ話としてそんな問いを投げかけてみて
>霊夢
気を悪くしたのなら謝るよ、ゴメンね?
(相手の呟きが聞こえたのか、苦笑しながらも機嫌を損ねたら不味いと謝って。そこが好きだと言われれば「そう」と、顔を背けて照れ隠しをして)
>>琴葉
悪くなんかしてないわよ((謝っている相手に即答するように返してみては顔を背け照れ隠しをしている相手に顔を同じ視線にしては唇にキスをして
>ソル
それなら手合わせくらいにして欲しいけど、その時はその時だね。
…でも、冷静に考えよう?それから高い倍率の生存競争に挑む覚悟があるのか、そしてもしかして僕に殺される事を念頭に置いてるかを…ね?
(とんでもないと手を横に振りつつ、まんざらでもない相手の発言に、突然シリアスな笑いを浮かべながら、殺し合いに参加した後の自身の推測を相手に言い聞かせて)
>霊夢
…そ、そうかな?…ッ
(即答する相手に、確認するように顔を相手の方に向き変えれば、急に重ねて来る相手のキスに顔を赤らめながらも、ぎゅっと相手を抱き締めて)
>琴葉
お断りだな、面倒くせぇ…(覚悟があるかと問われれば、片手上げてひらりと一度振っては面倒の一言で済ませてしまい「さあな…」相手に殺される可能性について示唆されると多くは答えずただそう答えるのみで
>>琴葉
ん…やっぱり琴葉好き((抱き締められると赤くしながら嬉しそうに笑うと相手がやっぱり好きすぎてたまらないのか再びキスをしては見つめていて
>ソル
それが利口だよ。いまは、胡散臭い紙切れの情報を鵜呑みにしちゃ逆に命取りになるよ
(淡白な返しと言えど、それが利口だと納得するように答えて。相手のあっさりとした答えに、「おや、勝算は微妙なのですか?」と笑みを浮かべながら口を開き)
>霊夢
知ってるよ…なんてね
(相手の想いに即答しながらも、冗談ぽく笑って返し。此方も相手を見つめ返して、目を閉じながらキスを受け入れ)
>>琴葉
…ずいぶんとはやい返事ね((相手に見つめられると赤くしているばかりでキスを受け入れた相手にどうせならと舌を入れようとしていて
>琴葉
それにだ、こんなゲームを企画するような奴はまともじゃねぇ。果たしてゲームクリアなんてもんが存在するかすら怪しいもんだな…(既に紙に書かれた情報になど微塵も興味がないようで、その裏側について言及をしており「考えるのが面倒なだけだ…俺も、今んとこお前もその気はねぇみたいだしな」そもそも考えてすらいないからこそ返事も曖昧なものであったようで、今の時点では害を成そうとする様子が見えない相手へとそう述べて
>霊夢
当たり前だよ、君を愛している者として…ね?
(当然というように更に言葉を綴って、確認を取りながら尋ねて。キスを受け入れるも、舌を入れられれば、何が起こったのかと、一瞬相手を抱く力が強まり)
>ソル
だから、その黒幕をおびき出さなくちゃね…まあ、手段は無いんだけど。
そうだね、だから僕は身を守るために力を使わせてもらうよ
(相手に賛同するように頷いて、手段は見当たらないが穏便に過ごすように伝えて。敵意を感じないと伝えられれば、自身も出来れば手荒な真似はしたくないと、念を押しておいて)
>>琴葉
そうよね、私も愛してるわ…((確認を取っている相手に嬉しそうに想いを伝えてみては赤くしていて抱き締める力が強くなると構わず舌を絡めようとしていて
>霊夢
ふふ、同性同士の恋か…悪くない…
(顔を赤らめながら、心から嬉しそうに笑って見せて。舌が絡めば、「あっ…」と色気の混じった声を漏らして目を潤ませながらも、脱力して相手に身体を預け、されるがままとなり)
>>琴葉
そうね…私達同性だもの…あんたでよかったわ((相手も赤くしているので嬉しそうにしていると優しく抱き締めては『んっ…ん…』と色気と入った声が聞こえ瞳を潤ませているのをみては優しく押し倒し激しく相手を求めるように舌を絡めにいき
>霊夢
それはこちらの台詞さ…大好きだよっ
(こちらも顔を赤めて、「やっ…っ」などと相手に吐息を漏らして、刺激を感じるたびにぴくんと身体や指を震わせて呼吸を荒げながらも、押し倒されながら愛おしそうに相手と身体全体を密着させて)
>>琴葉
えぇ、私も大好きよ((赤くしながら返事をしては優しく抱き締めていては『…っ…ぁ…ふふっ、可愛いわね』と呼吸を荒くして身体を震わせる相手を見てゆっくりと唇を離すと完全に密着してるので相手が可愛く思い
>霊夢
霊夢…私、身体が火照ってしまいそうだよ…
(照れ臭さのあまり、呼吸を荒げて冷静を欠いてしまい、気恥ずかしそうに相手をみつめながらも。唇が話されれば、引いた糸が日に当たって光、こくんと飲み込めば「とても不思議な感覚だったよ…」と、顔を背けて恥じらって)
>>琴葉
そう?じゃあ、もっとする?((冷静さがなく気恥ずかしそうに見つめてくる相手を見るともう一回やるかどうか質問して『私だって…こういうの初めてだから…』と相手に抱きつくも視線をそらすように話していて
>霊夢
ああ、…まだ君とくっついていたいな
(気恥ずかしそうに暫く黙っていれば、ちらりと相手に視線を移して、小さな声で頼み込み。「僕だって…初めてだよ」と気恥ずかしさを、相手を抱きしめることで誤魔化して)
(昨日今日で少々恋愛話で占領しかけている気がします…、少し場所を変えませんか?)
>>琴葉
じゃあ、こうしてるわね((黙り混んだあと自分を見ている相手に抱き締めながらくっついていては『あんたもなのね…ちょっと苦しいんだけど』と抱き締められるとちょっと苦しく感じたのか緩めるように述べ
【そうですね、場所を変えましょう】
>霊夢
平喘としていられるワケないじゃあないか。こんなに近くに、愛しい人がいるんだぞ?
(こうしていると伝える相手に、此方もぎゅっと抱きしめていれば。顔を赤らめて、笑ごまかしながらも当然だという口振りで返して)
【なんか危なっかしい雰囲気でしたので、くえるぽというサイトのなりきり板「18禁少数板①」の方に立てて置きました、宜しければご確認下さい】
>ソル
その調子だ、感情に身を任せれば間違いなく黒幕の思う壺さ。見つけた時には、その時には全力で叩こう
とりあえず、食料は僕が調達しよう。飢え死になんてのを妨げる為にね?
(その調子だとクスクス笑って答えて見せれらば、尻尾を掴んだ時にはと笑いがサディスティックに変わって。生活面も此方が負担することを、自身を持ちながら相手に告げて)
>>琴葉
そりゃ…そうよね、愛しい人がいたらこんな気持ちになるのも自然ね((赤くして笑いでごまかしている相手を見ていては優しく微笑んでいては頭を撫でていて
【了解です】
>霊夢
よく分かっているじゃないか。けど、こんな物騒な無人島で出会いを果たすなんて、なんとも奇妙な物だね
(ふふっと笑い、更に力強く抱き締めながら答えて。頭を撫でられて照れた表情を相手に見せながらも、奇妙な運命だと苦笑し)
>ソル
あら、乗り気じゃないみたいだねぇ…。行く宛もないだろうに
(一人でぺらぺらと話していれば、急に素っ気なく接する相手に、残念そうに声を漏らしながら、少々戸惑った様子で)
>>琴葉
まぁ、良いんじゃないかしら。ありえない展開は嫌いじゃないし((更に強く抱き締められると苦しそうにしつつも相手のぬくもりだからか抵抗はしてないようで相手の表情を見ては嬉しそうにして
【行ってみました、返信ペースは学校なので遅れます】
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