主 2014-09-14 20:51:15 |
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>柊ちゃん
汁という汁って怖いなー(クスクスと笑いながら相手の言ってる事が結構残酷だなと思い笑って「殺し合いってこういうことだろうね〜」自分の武器の銃を真上に撃って相手に見せ
>博麗ちゃん
へぇー僕らと同じ人なんだ〜(相手を見ると巫女は飛べたりするのかと思って居たので少し意外そうにして「そだね〜生き残らないとなんの意味も無いし」ふぁと欠伸をしながら相手に言って「んーじゃあ任せようかなー」ヘラヘラと相手が強いと言っているので少し安心して言い
>十六夜ちゃん
まあ、今の時点だと何も分からないしね(色々推測はしているが結局はただの推測なので分からないと言って「まあ、この状況だと動くのが一番だね」と相手の提案に乗って歩き出し
>嘉音くん
確かに僕もそんな事したく無いけどしないと行けないならいつでも出来るよ(ニコッと笑いながら自分も殺し合いは嫌だが死にたくも無いので銃を取り出して言って
>垣根くん
暗殺者ねぇ〜(ニヤッと企んでるように笑って「もし、それで僕が暗殺者だったらどうする?」ニコッと笑いながら相手が何かを確かめようとしてるのに気付いてそう言い
>霊夢
ふふ、僕とした事が取り乱したよ…まあしかし、苦戦を強いられる事は分かるねぇ…
僕は目的も何も無いし、ここに家でも創って過ごすとするよ。……と、言いたいけど、その目を見ちゃあ無気力でいる場合じゃ無いね
(伝わっていない様子に暫く黙れば、咳払いをして話を繋げて。ふうとため息を吐いて、此処に住み込もうとまで考えるが、相手の真剣な表情を見れば、ふっと笑って立ち上がり)
>霊夢ちゃん
『それじゃぁもう一回...』『いくよ?』
(一瞬で真横に移動してこめかみに螺子を打ち込む
早いとか目で追えないではなく、文字通り一瞬で隣に移動していた)
>鹿野
うーん、ニコニコしながらそんなの持ってる方が僕は怖いよ?
(不意に聞こえる銃声に、無意識に両手を上げれば、苦笑しながら銃を見つめながら尋ねて)
>柊ちゃん
まあ、君が敵意丸出しとかだったら君を撃ってたけどね(クスクスと笑いながら相手に敵意はあんまりなさそうだったので撃たなかっただけで「ところで君の名前聞いて良いかな?」と今更ながら聞いてなかったことを聞いて
>霊夢さん
すみません不快だったでしょうか
(相手が不満気に言ったため説明書について触れたのはダメだったみたいですねと思いつつ相手に謝罪をし「とりあえずここらを探索しますか?こんな少ない食料じゃ生きていけるかどうか分かりませんし」と話題を変えるため提案し)
>鹿野さん
そうですね、もしも貴方が人を殺すような暗殺者であれば全力で相手をさせていただきます
(と言うと背中から自身の能力の象徴である六枚の羽を展開し「まぁ貴方は暗殺者というより逆に誰かを守っていそうですけどね」と自分の思った通りの感想を述べて、羽をしまい)
>鹿野
なら僕は君が敵意丸出しなら何をしていたかなぁ…
(ふふっと笑いながら、顎に指を添えて悩むような演技を見せて。名前を不意に聞かれれば「柊琴葉だよ」と気味の悪いほど明るい表情とトーンで答えて)
>>カノ
言っておくわ、その巫女と私の能力は違うの。あいつは奇跡を起こすって言う能力だから((意外そうにしている相手に一応忠告はしておこうと思い呟いてみて『いざとなれば私が結界でも張っておくわ』とあくびをしている相手にもしものために結界は張っておくと告げ『これでも異変解決で戦いまくってるし…なんとかなるわよ』安心してくれている相手に薄く微笑みながら背伸びをしていて
>>琴葉
まぁ、苦戦はしたわね…管理人は私でも勝てないし…。あんた見たいは諦めの良い奴って嫌なだけなのよ((話を繋げてくる相手に思い返せば倒せない相手がいるなと思い立ち上がる相手を見るとちょっと笑いながら視線をそらしていて
>>禊
…!頭に打ち込むの本当にすきなのね((真横に移動されると射命丸を思い出しては髪にめがけて打ち込む武器にはお祓い棒で受けながし一回転して相手の横腹にお祓い棒を打ち込んでみて
>>帝督
別に…((不快というか面倒な事が嫌だったから一言で済ませただけであり決して怒ってはないと告げ『そうね、こんな食料なら私は充分嬉しいけど。探索ならしようかしら』と相手の話に頷いては背伸びして歩こうとしていて
>咲夜さん
ではついて来てください
(そう言うと相手の前を歩き草や木を出来るだけつぶす様に歩き、相手が通れる道を作り「あと76mぐらいで着きますよ」と正確に測った訳ではないので分からないがだいたいの距離を述べ)
>柊ちゃん
とりあえず、君の武器って何か聞いても良い?(相手が演技をしているのを見て面白いなとクスッと笑って「柊ちゃんか〜良い名前だね。僕は鹿野修哉って言うんだ」相手のトーンが上がったことに少し驚いたがニコッと笑い自分の名前を教え
>垣根くん
わぁ、君凄いねーまあ、暗殺者では無いけど守ってるってのは間違いだね(相手が羽を出したのを見て驚きながらも守ってそうと言われて守りたくても誰も守れなかったので間違いと言ってヘラヘラと笑い
>霊夢ちゃん
『うげっ...』『全く』『どうして僕の前に立ちふさがる女の子はこう暴力的なんだろう...ねっ!』
(体勢を崩しつつ、怪我をしているとは思えないような速度で再度頭部に打ち込む)
>霊夢
まあ、管理してるなら強い権限持ってるだろうし、生半端なやつじゃあ勤まらないでしょう?それに勝とうとするなんてよくやるよ…
まあでも、僕は諦めてるんじゃあ無くて、此処に住もうと思ってるんだな
(それはそうだろうと当然というような顔で頷きながらも、それに挑もうとする相手の勢いにただただ苦笑し。ニコリと笑ってみせれば、此処に住むなどと馬鹿げたことを口にして)
>霊夢
そういえば自己紹介をしていませんでしたね、私は垣根帝督です
(歩いているとふと思い出したかのように自己紹介をするが自分の能力は伏せておき、まぁ喋ったら喋ったで余計に警戒しそうですしねと相手に警戒されている事を前提に考え)
>>鹿野
そういうこと…………もしかしたら、襲ってくる人がいるかもしれないわね。あるいは、人間じゃない何かが…(そう呟いて、自分のナイフを取り出して先へ進み
>>垣根
えぇ、わかったわ(相手についていきながら頷き、だいたいの距離を聞くと「意外と近いわね……」と
>鹿野
僕がそんな物騒な物を持ってると思うかい?乱暴しないなら探ってみなよ。…へぇ、いい名前…だよね?
(唐突に武器の話をされれば、自身の両手を再度上げて、今は武器を手にしていないことをアピールして。あいての名前に、感嘆の声を漏らしつつ、何故か疑問形で尋ねて)
>博麗ちゃん
へー奇跡を起こすってほんと君たちすごいんだねー(そんな能力僕も欲しいよと付け加えながら凄いなと考えて「結界か〜凄い心強いねー」ニコッと笑ってなんでも出来るなと思って「あ、やっと笑ったね」さっきからずっとつまんなそうな顔をしていた相手がやっと微笑んだので嬉しそうに言って
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