allでKilling each other(殺し合い)⁉︎【注意！戦闘推奨トピ】

>>禊
誰それ…まぁ、良いわ。とにかく此処からどうするつもり？((目の鋭さが元に戻るのを見ては此処からどうするかを相手に聞いてみて

>垣根くん
いや、そんな事無いよ(ニヤッと何かをたくらんでるように笑いながら能力を使ってばれにくいように尾行して居たことを隠して

>鹿野
汁という汁が穴という穴から吹き出るだろうね。……殺し合いってなんぞ？
(こちらも更にジョークで畳み掛けてクスクス笑いつつも、説明書を開けば、ぽかんとしながら相手に視線を移して尋ねて)

>霊夢
え、ハゲタカやワシとはどう戦えば良いかって？相手も近接戦しか出来ないからソコを叩き込めばどうにかなるのよ。…でも、そもそも此処が自分の知ってる本来の世界じゃ無いんでしょ？
(謝る相手をスルーしたかて思いきや、相手が訊いてもない質問に勝手に受け答えて。意味深な事を呟く相手に、暫く間を置けば、首を傾げながら問い掛けて)

>嘉音
やだ…白馬の王子様…。…って言いたいけど、本当に男なの？
(手を差し出す相手に、女座りで顔を赤らめて乙女を演じて手を取れば、笑顔をつくりつつ首を傾げながら訪ねて)

暇だしいいよね？(皆のすぐ横に矢を放とうと構え)

>>カノ
あれは…まぁ、現代っ子つまりあんた達の方から来た少女が巫女をしているのよ((良く笑うなと考えながらも早苗について話していき『わかったわ、じゃあ…生き残るが目標としてやっていきましょ』と相手の強調に背伸びをしながら危機感が無さそうにしていて『まぁ、任せなさい。これでも私強いから』と手を掴まれると苦笑いしているのがわかり自分は強いので安心してくれと告げ

>>垣根
そう…実は、私もよ…(と、自分も相手と同じことが起きたと話し「えぇ、そうね……誰かが遠くから狙ってくる可能性もあるわ…」と、歩き出し


>>鹿野
そうゆうことね………参加者の中に犯人がいるということ？それはあり得るわ)/若しくは参加してない人かもしれないわ…(と、考え出して「とりあえず、この島を探索しましょう」と

あの気にくわない巫女かはにしようかしら？(霊夢のすぐ横に矢を放つ)>霊夢

>>琴葉
私の場合石でも投げれば鳥は一発で終わるわ…。まぁ、そうよ？世界が違うとしても此処とは反対の世界で生きてる人間だもの…知り合いに頼めば普通に帰れるわ((聞いてもない質問にあんな弱すぎる動物ならば石ころで充分だろうと首をかしげながら話すと相手の問いには頷きつつ知り合いがいるので大丈夫だと告げ

>霊夢ちゃん

『うーん』『どうするか』『そうだねぇ...』『あ』『そういえば今日は楽しみにしていた本の発売日だった気がするよ』『だから早く帰らないといけない気がしないでもない...というわけで』
『死んでくれる?』
(子供のような純粋な、無垢な顔で両手に螺子を構える)

>>祥李
…はいはい…私に矢とか通用しないわよ～だ((放たれる矢を片手で止めると相手の方へ投げ返しお札を数枚投げ込めば退屈そうに笑い

＞修哉さま
…やはりそうなのですか。……ところで、説明書の内容なのですが…僕達は、殺し合いをしなければならないようですね…。(俯いて無表情のまま説明書の話を持ち出しては「…できれば殺し合いはしたくないのですが。」と発言し

＞霊夢さま
……ですが、何もないのにため息をついて座り込んだりはしないでしょう。(座り込む相手をじっと見ながら上記を述べて

＞琴葉さま
…僕は王子ではありません、家具ですから。…………むっ…僕は男です。（手を取られれば相手を引っ張って立たせ。笑顔で尋ねられればむっとした表情で男だと述べて

>>禊
…たかが本の一冊で＊＊と言われて良いですよと言う馬鹿はいないわよ？((両手に持つ武器を見ながらもため息をつきながら戦うとして相手の実力も知らないのでひらりと手を振っていて

アッハッハ…面白いじゃない…(ニヤリと笑いながらよけて)でもね？貴方はまだ弱いわ。(羽と尻尾がはえて)>霊夢

>霊夢
石なんか投げて死ぬのかな…おっかない力を持つんだねぇ…。けど、知り合いなんか来ちゃったら、この世界の思うがままじゃないか
(反応は薄いが相手の話に純粋に驚いた様子を見せて、余裕を持っている相手に苦笑しながら、説明書をひらひらと見せて)

>>嘉音
良いじゃない別に…あんたに関係はないと思うけど((見つめられるも面倒な様子を浮かべ関係はないだろうと告げては空を見上げ

>霊夢ちゃん

『んん?』『一般人ではないってさっき言ってたよね?』『剣道さんば...さん...そう!』
『剣道サンバルカンって言うし、武器を構える時間位ならあげるよ?』
(持っていた巨大な螺子を地面に突き刺し、その上に腰掛ける)

>>祥李
弱いってあんたじゃない？そもそも今のは本の軽めに過ぎないから((羽と尻尾を見るもなんて見たことのある光景なのだろうと思いあきれるばかりの様子で相手を見つめ


>>琴葉
まぁ、世界基準が違いすぎるのよ、仕方ないわ。いやいや、その知り合いは私達の世界を管理する妖怪だし…ただ空間に口みたいなのを開けて私をつれてくだけだから((驚いている相手に笑みを溢しながらへらへらしていては説明書を見せられると気にしていない様子ではなしていて

私はね？人の記憶の中の人物を真似できるの。たとえば…(霊夢の記憶から早苗を見つけ姿形声を早苗にして)こんな風にね…？(早苗になり)>霊夢

>>禊
あ～、悪いわね…私の武器はこのお祓い棒と滅多につかわない怨霊玉だけだし能力駆使してやれるのよ…さ、たかが本一冊の戦いを始めましょ？((相手の武器に相手が座るのを見るなり持ち変える武器などこの二つの武器以外ないからと後は能力でなんとかなると告げ

>霊夢さん
異変解決ですかそれは大変ですね
(空飛ぶ巫女や異変解決をしていると聞くと自分が知っている巫女さんとは全然違いますねと思いつつ辺りを警戒し「この説明書どう思います？」と相手に質問し)

>球磨川さん
えっとあの大丈夫ですか？
(説明書から目を離さず会話している相手を見て、相手の体調が悪いのか？と思いつつ心配し)

>鹿野さん
その尾行スキルなら暗殺者とか向いてそうですね
(相手が達人でも無いとすると自分の中に残る選択肢は何らかの能力者か暗殺者であるため、とりあえずどちらか探るため上記を述べ)

>咲夜さん
とりあえず先ほど洞穴を見つけた行きますか？
(相手が歩き出すのを確認し歩くペースを遅いペースから速いペースに変え、先ほど自分が見つけた洞穴の方向指差し質問し)