主 2014-09-14 20:51:15 |
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>霊夢さん
そういえば霊夢さんのレベルは何なんですか?
(自分の能力の説明が終わると相手の空を飛ぶ能力を思いだし、あれも学園都市の能力またはもう一つの法則ですかね?などと思いつつ、とりあえず学園都市の超能力を前提に考え相手に質問し)
>琴葉さん
貴方は何者ですか?
(後ろから急に独り言の返事がきて少し警戒するも相手の返事を思い出し警戒するのをやめ立ち上がり、とりあえず相手の素性を聞くため質問し)
>鹿野さん
おや貴方でしたか。どうにかして全員で協力して出るという選択肢は無いんですかね
(後ろから声が聞こえ瞬時に能力を使おうとするも先日知り合った人物であったため能力を使用する事をやめ、岩場から立ち上がり上記を述べ)
帝督さん>
びっくり・・しました・・(目を丸くして)
冗談でもそれは驚きますから辞めて欲しがったです・・(安心して息を吐き出し)
>>お嬢様
はい…ですが、どのように……?
>>妖夢
なるわね……自分の食料が無くなれば、他人の食料を奪う人も現れるわ…そうならないように、早いところ手を打たないと…(歩いていると、洞穴を見つけて
…今は死ぬことより、生きることを考えましょう?
>>琴葉
何て言うか…親の記憶がさっぱりないのよ、なにして此処まで生きてられたのかとか((苦笑いしている相手に未だに曖昧な答えをしながらもやっぱり此処まで生きてきたのかが未だに不明らしく首をかしげていて
>>カノ
知らないと言うより記憶がないのよ((驚いている相手に対しては簡単に言うなら親の記憶が何もないので不思議そうにしていたが思い返せば誰が親なのだろうかと考えていて
>>帝督
は?レベル?なにそれ能力なんかにレベルとかあるわけないでしょ?((相手がレベルについて聞いてくるのでなに言ってるんだこいつはと言わんばかりに生まれついた能力にレベルとか存在しないだろうといい放ち
>ディソレイションくん
(/えーと骸に成り果ててたと言うことは霊体と言うことですか?それだと生存者に数えれないので設定を変えて貰っても良いですかね?)
>久々くん
やあ、君も飛ばされたみたいだね〜(ヘラヘラと笑いながら相手の後ろに立っていて警戒しながら話しかけて
>魂魄ちゃん
説明書を信じないと逃げ出そうとしてもし本物だったらバリアーがはってあるとか殺されるかもよ?(こんな何人もを一気に無人島にワープさせれるくらいならばそれくらい出来るだろうと考えて言って
>垣根くん
もしかしたら、この島に飛ばされたフリをした犯人が居る可能性もゼロとは言えないんだよ?(全員で協力は最初少し考えたが犯人が仲間に居た場合全員やられる場合もあるのでそれだったらルールどうりにと考えて
>博麗ちゃん
へー記憶が無いんだ〜まあ、親が居ないのは僕と同じだね(記憶が無いのはなんだかさみしそうだなーと考えながら自分の親が死んだ時のことを思い出して一瞬悲しそうな顔をしたが相手にばれないように能力で欺いて笑い
>咲夜
少し島を散歩してくるわ。(咲夜から放れ飛び)
…何とかごまかせたかしら?(誰もいないところにいき姿を戻し)
>>カノ
あんたも……って能力使ってどうする気?私の直感なめないでくれる?((相手も親の記憶がないのかと思っているのかちょっと親しくなられるかなと思ったがそのわりには笑うのがおかしく感じたのかジト目で軽くチョップしてはため息をついていて
>妖夢さん
それについてはすみませんでした
(相手がやめて欲しかったと言うのでとりあえず相手に謝罪をし「そういえば自己紹介がまだでしたね、私は垣根帝督です」そういえばと思い出したかのように自分の名前を述べ)
>霊夢さん
私の居た世界では能力にレベルがあったのでつい同じように聞いてしまいました
(やはりもう一つの法則でしたかと思いつつ、自分の居た世界についての説明をして「とりあえずそろそろ寝床を探しますか?」もう日が沈みかけているためとりあえず寝床を探す事を提案し)
>鹿野さん
犯人が居たとしても犯人以外の全員を敵に回すほどバカではないでしょう
(相手に犯人が飛ばされたフリをしているだけかもよと言われ、少し間顎に手を当て考え、犯人が一人か複数人か分かりませんがここに飛ばされた者達は相当の手練れですから全滅はないでしょうと思考を巡らせ上記を述べ)
>>帝督
ふーん、私達の方は能力さえ使えば異変っていう怪奇現象が起きるのよ((相手の世界について言われると納得し自分の世界の話をしてみては異変について説明して見てはそれを解決するのが自分なのだがと考えていて
/失礼しました、死んだのはデソレイションではなく、そこらのモブです。デソレイションは生きています
>主様
……おい。うるせえぞ。
(洞窟の暗がりから、サイバネ義眼の無機質な視線が、仮の我が家の前を通りすぎる足音に気付いて悪態をつく。デソレイション自身、そこまで迷惑でもなかったが、溢れる殺戮衝動が捌け口を求めていたのだ。)
>兵助
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