主 2014-09-14 20:51:15 |
通報 |
>ソル
まあ、特に理由はないけど、…単体行動は危ないよ?…って
(少々お節介な事を自覚しつつ、暫く苦笑しながら黙っていれば、苦し紛れに屁理屈を述べて)
>霊夢
なっ…何が?僕は…いや、私は女の子なんだぞ?…いいのかい?
(少々取り乱しながらも、一人称を私にしてまで女性であることを念押しして、暫く黙れば相手を見つめて、「良いのか?」と最後に更に念を押して)
>博麗ちゃん
へぇーなんか、そういうのかっこいいね(親の武器を引き継いで子が戦って居るっていうのがかっこよく感じてそう言い
>ソルくん
いや〜僕とチームを組まない?(普通に戦いを始めてもどちらも無傷と言うことは無いと考えてそれなら共闘して戦った方が良いと考えて
>六道くん
あー君もここに来たんだね(相手の後ろの木にもたれて警戒しながらも困惑して居る相手に話しかけて
>>琴音
それでも…意識させられてるのよ…仕方ないじゃない((一人称を変えてまで念を押してくる相手にもう此処まで意識させられたらなおさらだと言わんばかりに小さく頷きさらに念を押されるとコクッと頷いては赤くしたままで
>>カノ
そうかしら、まぁ…親がわからないから仕方ないわよね((かっこいいといわれると正直嬉しいが自分は親を知らないのでちょっとわからない感覚で呟いていて
>霊夢
そう…僕も…、僕も君の事がもっと知りたいな。…だから、これから共に行こう?
(ふうっと目を閉じて息を吐けば、決心したように抱き寄せて、同性相手といいやや緊張しているのか声が震えており、耳元で柔らかな声質で相手にお願いして)
>>琴葉
えぇ、一緒…いましょ?その…ずっと一緒に((相手に抱き寄せられると赤くしつつも抱き締め返しては緊張で声が震えているのがわかると優しく背中を撫でると頷きながら述べ
>霊夢
勿論、此処では一人の男として、君を守るよ
(相手の体温を身体に受けて、落ち着いた表情で勿論だと返せば、決意を口にした後に肩に手を置いて相手の唇に此方の唇を重ねて)
>>琴葉
私もあなたを全力で守るわ((相手の決意に嬉しそうにしていては肩に手をおかれキスをされると赤くしながらもこちらもキスをし返してみて
>霊夢
ふふっ、頼んだよ?さて、今日も頑張らなくちゃね
(相手の頬に手を添えて笑って見せれば、日が出て来て明るくなると同時に太陽を見つめながら、頑張ろうと自身を奮い立たせて)
>>琴葉
任せなさい、今日も頑張ってくわ((相手に頬に手を添えられると赤くしながらも太陽の日差しを見ると背伸びしたあと相手を抱き締めてみては笑みを浮かべ
>霊夢
ああ、絶対に生き延びよう。…そういえば、お腹の方は大丈夫かい?
(抱き締める相手の身体に片腕を回して、引き寄せて身体を密着させて。食事をとっていないことを思い返して、首を傾げながら尋ねて)
>>琴葉
べつに大丈夫よ?日常茶飯事みたいな感じだし((片腕を回されると引き寄せられ身体が密着すると赤くしつつ寄りかかるように身を預けてみては食事に関しては元の世界でお金のせいで食べないことが多かったので仕方ないようで
鹿野さん>
わっ・・ じゃあイタズラじゃないのか・・
早く帰らないと・・(銃声に驚き目を丸くし、ため息をして慌てる素振りをして)
帝督さん>
消すとは・・ 殺すと解釈してよろしいのですか? (剣を構え睨む様に見つめ)
闘うならやりますよ・・
咲夜さん>
でも・・知ってる人が居ると安心しました・・(一人なため多少心細いのか安心した顔を見せて)
(昨日の返事返しますね~♪)
>霊夢
大丈夫だよ、簡単な朝食程度なら創れるから
(こちらに身体を預ける相手に、面白そうにクスクスと笑いながら頭を撫でて。いつ戦闘になるかも分からないために、相手の健康に気を使い、指を鳴らせば魔術で簡単なデスクが設置され、更に指を鳴らせば暖かいミルクと二枚のトーストがデスクの上に出現して)
>>琴葉
魔法…?そんなことが私たちの世界以外にいたのね((頭を撫でられると心地良さそうに目を細めていると相手が用意したトーストとミルクを見ると不思議そうにしていては自分なりの考えを呟き
>>妖夢
えぇ、それは私もよ。知らない人ばかりで、この状況だもの…(微笑みながら「とりあえず、移動しましょう。狙われる可能性もあるから…この先どうするかも、考えないとね」と
>霊夢
ふふっ、可愛い。そう、僕の魔法は自由に物を生成する力があるんだ?君も使える感じ?
(目を細める相手を見つめれば、顔を赤らめながら無意識に呟いて。不思議そうにしている相手に軽く自身の魔法の特徴を説明して。最後の相手の発言に、相手も魔法使いなのだろうかと推測して)
>>琴葉
ありがとう。私は使えないけどそういう魔法なのね((赤くしながら呟いている相手にお礼を言うと相手の魔法について聞くと納得したあと自分は魔法などは使えないと告げ相手の頬にキスをして
>霊夢
…でも、君は管理人の話で武器を取って、周囲の木を一掃したよね?あの強力な武器はなんだい?
(相手のキスに「あっ…」と声を漏らし、赤面しながら目を背けながらも、ふと昨晩の事を思い返せば、当時使っていた武器が気になった様子で問い掛けて)
>>琴葉
あれは、陰陽玉よ。私はあまり使わないからお祓い棒で十分なのよね((声を漏らした相手にクスクス笑い楽しそうにしていては武器に関して聞かれると軽く説明をいれてはお祓い棒を取り出して
>霊夢
それは強そうだけど、お祓い棒って…?
(一つ目の武器からはひしひしと強さが伝わった様子で、興味深そうに頷くも、二つ目の武器を聞けば、先程とはインパクトに欠けた物で、首を傾げながら不思議そうにしていて)
トピック検索 |