乙女ｹﾞｰﾑ作品のﾅﾘｷﾘしない.?

むむっ…ここはどこなのだ？（首を傾げながら周りを見渡しびっくりし）
ALL>

( 千歳 )
>> 我来也くん

どｰしたの?

( 首を傾げて周り見渡してる相手に背後から声掛けて。)

( 理一郎 )
>> 我来也

...何だ彼奴。

( 出掛けている最中、見掛けない格好をして周り見渡してる相手見付けその場から観察し。)

むっ…僕…いや我は怪しいものではないぞ・（びっくりするも首をふりながら相手を見て）
千歳>



ん～…（首を傾げ眉をよせながらも考え）
理一郎>

( 千歳 )
>> 我来也くん

え?..別に、怪しいとか思ってないけど。

( どうしたのか、と問い掛けただけなのだが予想外の返答に きょとん、とするも上記述べて。)

( 理一郎 )
>> 我来也

まさか迷子か?...否、まさかな...。

( ﾌﾞﾂﾌﾞﾂと独り言呟きつつ、様子を伺い。)

（パーチェ）

Mr.理一郎

ふぅ…ジャポネーゼ達は相変わらずすげぇな…（回りをキョロキョロしていて）

Mrs.千歳

あぁ♪あとあとラ・ザーニア好きか!？一緒に食わないか？（優しく笑いながらも「ほら♪あーんってやつしてやるから♪」とラザニアの上手さを分かち合いたいそうで）

Mr.我来也

ん？なんだあれ…レイヤーってやつか？（相手の容姿に唐突にそう感じて）

（ハデス）

理一郎

……たく…ドブにはまるわ犬に噛まれるわ散々だ（ボロボロな姿で歩き）

千歳

全く…人間はそそっかしいな…（呆れていてはため息を吐き「こんな目に会いたくないだろ？だから寄るな…」とこれ以上は迷惑をかけたくないために冷たくして）

我来也

……（相手を見ては不幸だからとかの理由ではなく容姿を見て離れたくなり）

( 千歳 )
>> ﾊﾟｰﾁｪさん

ﾗ･ｻﾞｰﾆｱ?..あ、ﾋﾟｻﾞの事ですよね?普段は食べませんが..食べたいです!

( 好きか、と聞かれるも普段は食べたことが無い為か食べたいと答えては「 え?...ええええ!? 」"あｰん"、其の台詞に過剰に反応し僅かに頬を紅く染め。)

>> ﾊﾃﾞｽさん

うう、冷たい...。

( 先程渡されたﾊﾝｶﾁで先ず、顔から拭いて居れば急に冷たくなった態度にﾋﾞｸｯと反応し「 それは...そうですけど。...あ! 」正直、こんな目に会うのは御免だ。と思いつつ、何か思い付いた様に声を上げて。)

( 理一郎 )
>> ﾊﾟｰﾁｪ

..ん?

( 歩いて居る最中、誰かからﾒｰﾙが来て立ち止まりﾎﾟｹｯﾄから携帯取り出すと確認し。)

>> ﾊﾃﾞｽ

うわ...。

( ﾎﾞﾛﾎﾞﾛの姿で歩いてる相手を見て思わず声が出てしまい。)

（パーチェ）

Mrs.千歳

いやラザニアだよ？ほら♪あーん♪（苦笑しながらも差し出しては待っていて）

Mr.理一郎

まぁ…いっか…ラ・ザーニアあるかな？（やはりラザニアが目的で探して）

（ハデス）

千歳

まだなんかあるのか？…（まだ来る相手に呆れながら振り向いては今度は自分の顔に軟式テニスボールが当たり）

理一郎

…また人か…（自分から避けるように歩いて）

( 千歳 )
>> ﾊﾟｰﾁｪさん

あれ?あ、あはは...。

( 渇いた笑みを浮かべ、差し出して待っている姿に「 ひ、一人で食べれます..から、」と恥ずかしさで俯き。)

>> ﾊﾃﾞｽさん

はい、私が＿＿って大丈夫ですか?!

( 呆れられている事等気にせず、思い付いた事を話そうとした瞬間、相手の顔に軟式ﾃﾆｽﾎﾞｰﾙが当たり心配そうに。)

( 理一郎 )
>> ﾊﾟｰﾁｪ

...はぁ、

( ﾒｰﾙの内容に思わず溜め息を出して携帯をしまえば再び歩き出し。)

>> ﾊﾃﾞｽ

...何だ?

( 自分から避ける様に歩くので小さな声で上記述べるも不審がられない様、普通に相手の横を通り過ぎ。)

( / 絡みづらいと判断し勝手ながら伽羅変更させて頂きます..;;皆様も報告して頂ければ伽羅変更OKですので‼ 下記にpfと絡み文を用意致しますので、誠に申し訳御座いませんが絡んでやって下さいませ!; )


＜ 主pf ＞
作品 / CLOCK ZERO～終焉の一秒～
名前 / 情報屋 ( じょうほうや ) 、本名 / 英 央 ( はなぶさ なかば )
性別 / 男
容姿 / 検索願いまs((
性格 / 明るくﾌﾗﾝｸで気さくだが、どこか掴めない雰囲気を持つ。後は原作通り。
備考 / 10年後ver.


( 情報屋 )
>> all

ふぁｰあ...、暇だなぁ。

( 長い欠伸を一つ洩らせば、特にする事も無くﾎﾟﾂﾘと呟き。)

（パーチェ）

Mrs.千歳

ラザニア知らないのか？なら語ってもいいぜ（にこにこしながらも一人で食べると聞いて「あ…そうだね…もし彼氏さんに見られたら危ないしな」と解釈し）

Mr.情報屋

ちわぁっす…ここかなぁ？（情報の店と聞いてはいってきて）

（ハデス）

千歳

あぁ…問題はないいやあるとするならお前だが…（頭を押さえながら起き上がり）

( 千歳 )
>> ﾊﾟｰﾁｪさん

え、えっと...お願いします。

( どうしようかと悩めばここで断るのも失礼な気がして少し間を空けてから頼み。" 彼氏 " と言う単語に何故其の様に解釈したのか解らないが、「 か、彼氏なんて居ません‼ 」と慌ててつい大声を出してしまい。)

>> ﾊﾃﾞｽさん

う、御免なさい...。

( 其の事を言われてしまえば何も言えず、素直に謝罪の言葉を。)


( 情報屋 )
>> ﾊﾟｰﾁｪさん

ん?...いらっしゃい。

( ぼんやりとして居たら急にお客さんが入って来て視線向け にこり、と笑んで。)

（パーチェ）

Signora，千歳
（イタリア語に合わせて呼び方を変えましたｗｗｗあとは気にしないでください←）


おぉ!!実はラザニアっての平たい板状のパスタの一種で、またはそれを用いたパスタ料理なんだ!!でさぁ…（話の火がついてしまいながらも「彼氏いないの？可愛いのにね～？」と素直に話）

Te，情報屋

実はラザニアの販売場所がしりたい（超真剣そうな顔をしながら聞いていて）

（ハデス）

千歳

で…なんなんだ？早くしなきゃ命がなくなく不運を招くかもしれぬぞ？（呆れていているのは変わらず聞いて）

( 千歳 )
>> ﾊﾟｰﾁｪさん

( / おおー、w 解りました、b ← )


へ、へぇ...。

( 話に火がついた相手に苦笑しながらもちゃんと聞いては「 いやいや、可愛くないですよｰっ、」と照れながら両手を顔の前で交差させ否定し。)

>> ﾊﾃﾞｽさん

あ、やっぱり善いです..。引き留めてしまってすみません!
( 己のせいでこれ以上相手に迷惑をかけたくないのか、首を横に振り ぺこ、と頭下げて。)


( 情報屋 )
>> ﾊﾟｰﾁｪさん

ﾗｻﾞﾆｱの販売場所?善いよ。

( 超真剣そうな表情に笑顔で頷き、丁度今は暇な為か 「 直接連れて行ってあげるよ。僕、今は暇だからさ。」と。)

（パーチェ）

Signora、千歳

パスタでもあんなに濃厚なチーズにミートとかたまにはほかの食材とか!!（微笑みながら話しては「そっか…じゃあ友達待ち？」と聞いて）

Te、情報屋

おぉ!!ジャポネーゼの情報屋は優しいんだな？（にっこり笑いながらも「なら一緒に食わないか？」と聞いて）

( 千歳 )
>> ﾊﾟｰﾁｪさん

..あ、ﾐｰﾄｽﾊﾟにﾁｰｽﾞかけて食べるの美味しいですよね!

( 相手の話に割って入り、上記述べては 「 いえ、今日は友達は誘ってないんです..。」と首を横に振り、)


( 情報屋 )
>> ﾊﾟｰﾁｪさん

うん、勿論。

( 此方も にこり、と笑えば 「 え、善いの? 」と首を傾げて。)

（パーチェ）

Signora，千歳

そう♪でもラザニアはそれを何十にも重ねるんだ♪（微笑みながらこれ以上にうまいのはないと言いたい感じに言っては「ん？じゃあなんで店前にきょろきょろと？」と聞いて）

Te，情報屋

イタリアじゃ関係ないとかではらわれちまうからよ？助かるわぁ（微笑みながら「もちろん♪ただしラザニアだからな？」と言って）

（ハデス）

千歳

そうか…まぁそれがいい…お前まで巻き込むのは嫌だからな…俺一人で十分だ（そう言ってまた本を読もうと場所を探し）

( 千歳 )
>> ﾊﾟｰﾁｪさん

へぇ..!美味しそう..。

( 興味を示せば 美味しいだろうなぁ、と思っていて「 それは..、こういう店に一人で入りづらかった..からです、」と少し恥ずかしそうに訳を話して。)

>> ﾊﾃﾞｽさん

..これからどうしようかなぁ?

( 場所探しをしているので、邪魔せずに近くのﾍﾞﾝﾁに腰掛け。これからの事を考えて。)


( 情報屋 )
>> ﾊﾟｰﾁｪさん

そうなんだ、それは可哀想だね。

( 話を聞いて思わず苦笑浮かべ、承諾を貰い「 有難う、お兄さん。解ってるよ、」と嬉しそうに。)

（パーチェ）
Signora，千歳

旨いぞ♪（頷きながらも「そっか？…じゃあよかったじゃん？今入ってるし♪」と微笑み）

Te，情報屋

おう！利益がないととかな？（苦笑しながら「よしじゃあ行こうじゃないか!!」と楽しそうに）

（ハデス）

千歳

…（何も知らずに本を読んでいて）

( 千歳 )
>> ﾊﾟｰﾁｪさん

ですよね!

( 相手の説明からして絶対そうだろう、と思い。「 はい、これもﾊﾟｰﾁｪさんのお陰です!有難う御座います‼ 」と嬉しそうに笑みを浮かべて。)

>> ﾊﾃﾞｽさん

こういう時に限って青春部の活動が無いからなぁ...。

( 今日は青春部の活動が無いと連絡が来ていたのを思い出し、項垂れて居て。)


( 情報屋 )
>> ﾊﾟｰﾁｪさん

あｰ...成る程ね。

( うんうん、と納得するもだからと言って困っている人を見捨てる様な事を出来ない性格をしていて。「 じゃあ、案内をするからちゃんと着いてきてね? 」と相手見て告げては外に出て行き。)

（パーチェ）

Signora，千歳

うんうん！（微笑みながらうなずいては「食ってみる？」と聞いては「そこまで言われちゃうと照れんなぁ」とわらい）

Te情報屋

だから本当助かるわぁ（笑顔で答えては相手について行き）

（ハデス）

千歳

…（黙々と本を読み）