相田リコ 2014-09-14 16:38:51 |
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>相田先輩
確かに最近行事続きでしたし、先週は体育館の点検も有りましたから練習が十分に出来ませんでしたね..
かと言っていきなり一度の練習量を増やしても選手の身体に余計な負担が掛かってしまうので、合宿は良いと思いますよ?私は賛成です。
( “リ-グ戦”と言う懐かしい響きに頬が緩むのを感じ、つい普段より饒舌になってしまい。それに気付き微かに照れくさそうな素振りを見せると「嗚呼、合宿が決定した場合、相田先輩は選手の皆さんの練習に付き添って頂けると有難いです。料理の方は私がお手伝いしますから..皆さんだって相田先輩が一緒だと心強いでしょうし。」何て口にして。けして嘘は言っていないが相手に料理をさせてはならないと言われている為、申し訳無く思いつつ相手を見遣り )
(/あ-..ネタに限りがありますもんね..;でもオ-ソドックスで良いと思いますよ!皆様も分かり易いかと / くふ / あ、饒舌涼で申し訳無いです;)
>火神君
ッ..!嗚呼、火神君でしたか..済みません、気付きませんでした。ちょっと部活で使用するノ-トを使い切ってしまったので備品が無いかと探しに来たんです。
( 相手が声を掛ける迄気付かず、大袈裟に肩を震わせてしまい長年油を差していないロボットの様に振り返ればホッと安堵に似た溜息を溢し。幽霊だったらどうしようなどと失礼な事を考えていた自分が恥ずかしく静々と相手の方を向き、理由を述べて。相変わらずな食欲に苦笑いを浮かべ、「火神君って食べても太りませんよね?ハンバ-ガ-とか..エネルギ-や筋肉になっているのでしょうか?」と問う様な独り言をボソリと呟いて )
(/絡んで頂き&リス火神君を拝ませて頂き(?)有難う御座います!宜しくお願い致します^^)
カントク
(ありがとうございます!
ヘタレ主将頑張らせてもらいます!←)
all
(昼ということで昼食を買うためにコンビニに寄る自分はそのコンビニのパンコーナーの所で立ち止まっていて。妙に険しい顔をしている理由は、今パンについているシールを集めると戦国武将のフィギュアだかなんだかがもらえるフェアがあり、どのパンを買おうか悩んではうーーんと悩む声を発して。)
(初日向君で非似ですがよろしくお願いします!)
>日向先輩
__何かシ-ル貼ってある..戦国武将フィギュアが当たる..?別に歴史は出来たとしてもフィギュアは..でも食べたいパン殆どに貼ってあるし..。
( 昼食を忘れ近くのコンビニに寄り、パンコ-ナ-に迷わず向かうと種類豊富なパンに目を輝かせてはカゴに7、8個放り。ふと袋を見ればシ-ルが貼ってあり、看板には何かしらフェアをやっていると書かれていたが己には関係無いか、何て思いながらくるりと方向転換し。然し其処には同じ学校の先輩が立っており、「ひ、日向先輩..?」と呟くと同時に気難しい表情の相手を見て )
(/戦国武将先輩居らっしゃった-!絡ませて頂きましたッ、宜しくお願い致します!)
>主様
( / のわああ、遅れてすみません;; 許可感謝です、よろしくお願い致します! 絡み文失礼しますねー!!)
>all
( 部活帰り、何時ものように行き慣れたファーストフード店に足を運び好物であるバニラシェイクを注文して。代金を払い、品が来るとそれを手に窓際の席に腰掛け )
>涼ちゃん
そうそう、だからそのせいで皆の身体数値も少し減ってきてるし…( 事実上を述べている相手に対しコクコクと頷けば、以前練習中に衣服越しからでも使用出来る持ち前の"アナライザー・アイ"で部員達の身体数値を読み取ったらしく、何処か不安そうに上記呟いて。相変わらず生真面目かつ部員想いな相手に感心のあまり自然と頬が緩み、己の提案に肯定して貰えれば"ありがと"と微笑浮かべ乍礼を告げて。「え?食事係任せちゃっても良いの…?」と自身の料理の腕前も自覚せずに"重要な役割を後輩に任せても良いのだろうか…"と思い乍遠慮気味な表情で問い掛けて。)
(/ 良かったですー! 原作でも合宿の回は色々と面白かったので( ← )いえいえ全然ッ! お利口さんな子で可愛らしいです^^* )
>日向君
何悩んでるの?…日向君。
( 何時もであれば、昼食は手作り弁当派( 勿論己では無く母の力作 )なのだが、らしくも無く今日は忘れてきてしまった為コンビニへと現れて。様々な種類のパンが並ぶコーナーへと足を踏み入れるなり見知った相手が視界に捉え、何か悩んでいる様子にパチクリと瞬きすれば何故か怪訝そうな表情で問い掛けて。 )
(/ 安定の日向先輩ッ!( 此方こそ宜しくお願い致しますー! )
>黒子君
ふー、疲れた…
( 部活は勿論生徒会の副会長として、今日は何時にも増して沢山働いた気がし溜め息混じりに上記を呟く帰り道。息抜きにマジバでも寄っていこう、と財布の中を確認しつつ上記提案すれば店内へと入って「…あら? 黒子君じゃない」注文したオレンジジュースとポテトを運び乍どの席に座ろうかキョロキョロ見渡していると、相手が視界に映った為話し掛けて。 )
(/ 大丈夫ですよッ、此方こそ宜しくお願い致します! )
>カントク
冗談キツいっすよ、本当…に!?(安堵の溜息をついたのも束の間、次に発された相手の言葉に再び驚愕し、声を上擦らせてしまい。「ちょっ、いや、あの、飯作りは俺も手伝います!」と焦った様子で。)
>鳴海
おう、宜しく頼むぜ!…俺リスなのか…
ふーん、ノートか…(口いっぱいのパンをゴクリと喉を慣らしながら飲み込み、そういや入学して以来、自分のノートは半分も書いてないな。そんなことを考えていると相手の呟きが聞こえ「太んねーよ?その分動いてるしな」と言ってニッと笑い。)
>主将
あ、主将じゃないっすか。どうしたんすか?そんな難しい顔して(コンビニに立ち寄るとそこには主将の姿が。声を掛けつつ、シールの付いたパンを何の躊躇もなく、五個程を纏めて掴みレジへ向かおうと。)
>黒子
いねぇな、とか思ってたら、此処にいたのかよ(マジバに誘おうと相棒を探すのだがなかなか見当たらなかったため、仕方なく一人で行ってみると、そこには誘おうとしていた相棒が。よ、と短く挨拶をすると向かいの席に座り。)
>火神君
んー…でも、何時も以上の練習で疲れるだろうし…無理して手伝わなくても良いのよ?( どうやら前回の合宿以上にハードな特訓をやらせようとしているらしく、きっと部員達は相当な疲労感が溜まるだろうと予測しては顎に手を添えながら上記述べて。)
遅くなってさーせんっした、
>カントク
や、カントクばっかりにそんなこと頼めないんで(首を左右に振ると、“命に関わることだから”と言いそうになるのだが、彼女を傷つけたくはない為その言葉を飲み込み、それらしい言葉を並べてみて。)
わー、私の方こそ遅れてごめんっ
>火神君
そう?…じゃ、お願いしよっかな。
( 今市腑に落ちない様子で眉を寄せるも、少しの間を空けて考えた後相手に頼ることにし。「まぁ、火神君料理上手いし…皆もそっちの方がいいのかもね」と腕組みながら頷き。)
>カントク
俺もまた遅くなったんで、お互い様っすね
(自分に任せてもらえることになると安心したように小さく上記を洩らして。「合宿か…秀徳の奴等とはまた一緒にはならないんすよね?」前回の合宿では忌々しい緑の青年と一緒になってしまい散々な思い出しかなく、今回もそうなのだろうかと不安になり。)
>水戸部先輩
あ、水戸部先輩じゃねぇっすか。どうも(相手の存在に気が付くと軽く挨拶をし「参加っすか?多分良いと思いますよ」と付け足し。)
>水戸部君
あら、水戸部君じゃない。勿論いいわよ!
( 微笑みながら手招きをし、歓迎して。)
(/ 遅れて御免なさいいい! 是非ともお入り下さい!! )
>火神君
それはないと思うわ、流石に二回もなんて有り得ないし…多分( 顎に手を添えながらポツリと呟くも、前回会った秀徳のPGである彼の“秀徳は毎回此処で合宿している”という言葉を思い出せば自信が無くなり。「ま、まぁ…なったらなったでいいじゃない! 練習試合だって出来ることだし」とプラス思考に考えて。)
>カントク
・・・(ありがとう。じゃあ参加させてもらうね。)(()の内容を紙に書くと頬笑んで
(遅れても大丈夫ですよ!!!参加許可ありがとうございます!!)
>水戸部君
ええ、宜しくね!
( にこりと笑みを溢しては片手を差し出し、握手を求めて。)
(/いえいえ、此方こそご参加有難う御座いますッ! )
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