主 2014-09-13 22:49:42 |
通報 |
全然重くねーよ。ま、離すけどさ。(と言うと呆気なく隣のソファーに座らせ。「そんな格好で床に座ってちゃ、風邪引くよ?兄貴。」と心配そうに言って。さて、切り出しては「服…どうする?」と訊ねてみて)
(案外ふつうに下ろされたので驚きながらもソファに座らさせられると、やはり違和感があるのかモジモジしながら服をどうするかと聞かれて「大きいのが良い」とせりふだけ聞けば勘違いするせりふを言って。首を振れば「…風邪滅多に引かない」と少し強がって)
大きいの?大きいのって言ったって、俺のの方が服小さいけど、さすがに大き過ぎね?(と考えるように首を傾げ聞いて。「滅多に風邪引かなくても、絶対風邪引かない訳じゃないからダメだ!」と言い聞かせるように言って。)
サイズが合うやつないだろ
(ソレぐらい分かれバカ、と呟いてはフンッと偉そうにそっぽを向き。言い聞かせるように言われたことに頭を振りながら「床で良い!!」と未だに違和感があるのため、脚を組み替えたり正座したりを繰り返しながら前記を述べて)
(この格好で外に出ることはイヤで、イヤイヤと首を横に振っていて。一緒に買いに行くなんて考えただけでも恥ずかしいと思い。「これで、良いから…」と強がって)
…
(待っててと言われて素直に頷きながら相手を待っていると、小さい体だと色々と不自由だななんて思い。いつ戻ってくるのだろうと思いながら相手の部屋の方を見つめながら大人しくしていて)
はい、これ。(帰ってくると手には『ピンクの無地のTシャツ、リボン風の紐、安全ピン、手ぬぐい』を持っていて、相手の前に差し出し。「うまくやれば、ワンピースになるよ!」つまり、女装ということになるが、笑顔でワンピースになると言って)
……
(女装した自分を想像してイヤイヤと首を横に振って、確かにワンピースになると思っているが女装するのは恥ずかしくて「女装、恥ずかしいから…ヤダ」と俯いて言って)
今の兄ちゃんなら似合うと思うけどなぁ…。(拒む相手を見て少し迷い、相手の目を見ようと俯いた相手の顔を覗き込んで)
(/すみません、今更の確認ですが、もし女装ネタとか苦手でしたら避けますので、言って下さい。)
(大丈夫ですよ!むしろ女装ネタ大好きです!!SM系以外ならほとんどいけますよ!他に、○○ネタでやりたいのはありますか?)
にっ、似合うとかよりそんなんで外出て…も、もし、トイレ行きたくなったら……
(女装するのも恥ずかしいし、なにより生理的欲求になったときにどうしたらいいのか分からなくて。モジモジしながら目を逸らし恥ずかしそうに頬を赤に染めて尋ねていて)
(/よかったです!ありがとうございます!!うーん。他にどんなのありましたっけ?←w。ま、とにかく、すでにショタネタと女装ネタで満足なので十分です!!)
えー、トイレなら大丈夫でしょ。ま、もし、兄ちゃんが女子便に入りたいんならそっちでもいいと思うし(笑顔でふざけた風に言うが、実際トイレだったとしても、今の兄を1人で行かせるのは嫌だなぁと思い、「……男子便でも幼い女の子なら入っても誰も文句言わねぇし、個室使えばいいからさ。」と真面目に答えて。「だから、着て一緒に行こ?」相手を見つめて言って)
(他には……心霊ネタ→1人で寝れない又はトイレ行けない、とか海に行く…とかだと思います。私も詳しく知らないですけど…。了解です!!)
はっ、入りたいとか…思わない…
(かぁぁと真っ赤になれば恥ずかしくて俯き上記を述べて。真面目に言われると確かにそうだなって思っていてどこに何しに行くのだろうと思いながら「……」服をチラッと見てはトイレの件と女装の件を了解したと言う意味でこくりと小さく頷いて)
(/すみません、明日から3日間ほど忙しくて、来れません。ひと段落ついたら、また来ますのでその時はお相手お願いします。)
よかった、兄ちゃんは兄ちゃんで。入りたいなんて言ったらどーしよーかと思った(真っ赤になる相手をニヤニヤと見つめ。頷く相手を見れば「ありがと、それじゃ着よっか。」と言っては着せる準備をして、突然思い出したかのようにあ、と言えば「どーする?パンツ…。一応手ぬぐい持ってきたから、ふんどし風になら出来るけど…。さすがにワンピースにノーパンは辛いよね…。」もし、他人に見られでもしたら嫌なので、ふんどし風に巻いて良いか、聞いてみて)
(了解です。三日後ぐらいに上げておきますね!ひと段落ついたらまたよろしくお願いします!)
絶対、入らない…!
(プイッとそっぽを向きながら上記を言えば着る準備をしている相手を見て、突然言われたことに今まで以上に顔を赤くすればイヤと言う代わりに脚をくっつけて。相手の服をぎゅっとつかんで「恥ずかしくない?痛くない?つけてても変な奴に思われない?」と相手を見上げながら、不安そうに尋ねて)
(すみません、二度も上げありがとうございます!待たせてしまい、すみませんでした<(_ _)>)
ノーパンだと俺も困るし…(赤くなった相手を見ると苦笑いを向けて。不安そうに見つめてくる相手に「痛くはないと思うけど…恥ずかしいとかはやっぱり、何も履かないよりはマシだと…」と言い、大丈夫とでも言うかのように優しく頭を撫でて。)
(大丈夫ですよ!お疲れさまです!)
でも……
(恥ずかしいのには変わりないのか目をさまよわせながら、俯いて暫く経てば「分かった…つける…」と脚を少し開いて相手の服をギュッとつかんでいて)
ん、ありがと~。(スマホでやり方を検索しながら「こんな感じ?」さすがに前からやると恥ずかしがられると思ったので後ろから手を回してふんどし風に巻いてあげて)
なんか気持ち悪い
(慣れない感覚に眉を寄せながらまだ下着を穿いていないよりかはましだとおもい。「次、なにすんの?」と首を傾げて)
あはは…。そーだよな…。(なんか気持ち悪いと言う相手に苦笑いして。次なにするかと聞かれれば、「ワンピース作る!」ワンピースにするシャツを相手に差し出しては笑顔で答え)
布おむつみたい…
(穿いたことはないが、一番近い例えだろうと思ったのでそういえばシャツを差し出されてイヤイヤだがゆっくり今着ているシャツを脱いでいき、差し出されたシャツを着ては「大きい…」と呟きながらぼんやりして)
大きいけど、これからが俺の腕の見せ所だからさ!(安全ピンを片手に言うと長い部分とかをキレイに止めて整え始めて。器用なため、パッパときれいにやり。)
……兄として誇っていいのかどうか
(顔を逸らしながら言えば形ができていくのをみれば「ワンピース、女の子…ワンピース、女の子…」と何度も呟いていて)
よし、これで、リボンをウエストに付けて…うん。結構な出来映えじゃない?(出来上がると全体を見るため少しはなれて納得したようでうんうんと頷き。)
(/遅くなりすみません!!)
(大丈夫ですよ!)
……嬉しくない
(違和感でしかないので、出来映えは良い方だけど素直に喜べないと思い。頷いている相手に「似合ってる?」と少し疑問に思ったことを尋ねてみて)
(/すみません、ありがとうございます。)
うん!めっちゃ似合ってる(聞いてきたので全力の笑みで答えて。「あ、そうだった、……はい、これ!」何かを思い出したようでポケットをあさり始めると男子が持ってるはずない、女の子が付けてるような可愛いヘヤピンを取り出して見せて)
…
(あまり嬉しくないのは何でだろうと思いながらも女の子がつけているようなヘヤピンを受け取って自分の前髪を少し分けて留めると、「こんな感じで良いの?」と首を傾げながら尋ね。どうして持っているのだろうと思いつつも口には出さないでいて)
うん。可愛いっ。(首を傾げながら聞いてくる相手に満面の笑みで答え。「でも、まさかこんな所で使えるなんて思わなかったな。貰ったけど困ってたんだよね」アハハと苦笑いをして言って)
ありがと
(照れくさそうに微笑みながら礼を言って貰ったと言うヘアピンに指を当てて「…何で貰ったんだ」と小さく呟いて苦笑いをしている相手の頬に手を当ててポンポンと叩いていて)
なんか、ダチが彼女にプレゼントで買ったみたいなんだけど渡す前にフられてちゃったみたいでさ。お前なら有効に使ってくれるって謎に自信気で渡された(なんでって聞かれては自分でもよくわかってないようで首を傾げては苦笑いして)
(/また遅くなりすみません…。また遅くなるかもしれないですがちゃんと来るので、それでもつき合っていただけるなら宜しくお願いします。
あと、本チャットの方ですが、弟が兄のこと好きなのは、兄は承知なのでしょうか?また、兄は弟のことどう思っているのでしょうか…。)
へぇ…
(特に興味のない話だったのか適当に返事をすれば、顔には出さないが意外と今の格好が気に入っているようで相手の服を引っ張り「家居ても暇だから出かけたい」と言っていて)
(大丈夫ですよ、私も遅くなる時あると思います。お互い様です!)
(そうですね、薄々気づいているけれど口には出さない感じです。兄は弟のこと好きですよ。ただうまく言えないだけです)
そうだね、出掛けよっか。俺も可愛い兄ちゃんと出掛けたい。(出掛けたいと言った兄に笑顔で素直な気持ちを伝え。「どこ行きたい?」と、一応要望を聞いてみて)
(/ありがとうございます<(_ _)>
了解です!わかりました!)
んー、とりあえず、買い物には行くか。いつまでも服が手作りってのもあれだしね…。(と苦笑いし。最終として、相手の服を整えると、自らの財布とかを取りに行き「よし、行こ?」と相手に手差し出し)
分かった
(素直に頷けば差し出された手を握って「昔に戻った気分…」なんて呟きつつも案外楽しみにしているのでクイクイと相手の手を引っ張って)
昔って……、昔は逆だったじゃん。あの時は安心したなぁ、(昔のことを思い出しながら、握ってくれたことに嬉しく思い。「今度は俺が安心させっからさ」と微笑んで手を引っ張り)
(/すみません、遅くなりました…)
別にこれと言って世話した記憶ないけどな
(ぼんやりとしか記憶がなくて上記を呟くも手を引っ張られてバランスを崩しそうになるが、何とか耐えて「別になにも不安じゃない」と頬をほんのり赤く染めつつ顔を逸らして)
(大丈夫ですよ!)
(/うわー、すみません!また遅れました(/_;))
俺もほとんど覚えてねぇけど、兄ちゃんの温もりはなんとなく、覚えてんだ。(ニィッと笑みを向け。バランスを崩す相手を見て、これからは歩幅やスピードに気をつけようと思って。「不安じゃないの?じゃあ、手、離してても大丈夫なんだね。」相手の手をしっかり握っていたが、スッと手を離し。歩幅を合わせようとせずにさっさっと玄関へ行き、少し意地悪してみて。)
(大丈夫ですよ!)
へぇ
(内心半信半疑だが、数回頷いていれば手を離されて先に玄関に向かった相手の背中を見つめていると、少しずつ涙が溢れそうになって必死に堪えながらゆっくりと玄関に歩いていけば「……ごめん」と謝罪をしながら相手の服をぎゅっと掴んで俯いていて)
(/わー、すみません!!全然顔出せずに…)
分かればよろしい…って、……え!?(ちょっと苛めて見るだけだったのだが、想像以上の相手の反応に動揺して「わ、ごめん。さすがに苛めすぎたね…。嘘だよ?置いていかない。」しゃがんで相手に目線を合わせるとそのままぎゅっと抱き締め)
(こちらも遅れてすみません!)
…うん
(小さくなって感情を抑えれないのか軽く頷けば相手の背中に手を回して「だっこ」と昔使っていたんだろう言葉を再び使い、ぎゅうと抱きついていて)
(/大丈夫ですよ!!)
っ!?…いいよ。はい、だっこ。(抱きつかれては嬉しいのか頬を緩ませると、今の相手の姿なら“だっこ”という言葉は違和感ないようで、こちらも繰り返して言えば持ち上げては立ち上がり。「って、軽っ!」当たり前だが想像より軽く驚き)
(遅くなりすみません!)
高い…
(相手の高さ近くまで目線が高くなると少し恐怖を覚え、相手にしがみつくような形になり。「そりぁ、小さくなってるから軽いに決まってる」と相手の肩に顔を埋めて呟いて)
(/気にしなくても大丈夫ですよ!こちらも久々に覗いたら上がってたので、来てよかったです!)
そお?小さくなる前の兄ちゃんの目線のが高いよ?(しがみつかれれば、安心させるようにこちらもギュッと抱きしめてあげて。「ははっ、確かにそうだ。そんじゃ靴もないし、このまま行くか。」相手の言葉に笑ってしまえば、行こうと言って。)
(ありがとうございます!!たぶんこれからも待たせてしまうかもしれないので先に謝罪しておきます。すみません)
地面に足ついてるのと浮いてるのでは全然違う!
(フンッと機嫌を悪くした振りをしてはこのまま行くことに抵抗はなく、素直に頷いて「…風邪引いたら看病しろよ」と肩に顔を埋めて言い)
トピック検索 |