ぬーし 2014-09-13 22:14:55 |
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イルミside
>ミラ
・・・俺はもう行くから
(ふぅと息を吐くと歩いてドアの前に立ってから後ろを向いて呟き
/そうですよっ・・・頑張れっ←
青峰side
>総悟
あぁ・・・じゃあ何処行くんだよ
(相手がいたのを忘れかけていて踵を返し
>イルミ
え-!折角イルミに会いに来たのに-..
( 又溜息!と思いつつ我侭述べるも仕事だったらどうしようかと考えた挙句、パッと手を離すと元のソファ-に腰掛け温くなった紅茶を飲み干し )
//無事解除致しました-!!(爆弾かって)
青峰side
>総悟
はっ?・・・じゃこっち
(いきなりで眉間にしわ寄せ適当に歩き出し
イルミside
>ミラ
俺に・・・じゃあ来る?
(相手が座っているソファーに向かっていって上記を呟き
/よくやった諸君っ(←誰?
>イルミ
......ッホント!?行く-!
( 不貞腐れた表情から一変、パッと顔を上げ笑顔で頷き )
//有難う御座います大佐ァ!! (何)
イルミside
>ミラ
・・・今日は仕事じゃないから
(笑顔な相手を見つめては背を向けて歩き出し
/褒めて使わすぞっ←(・・・
青峰side
>総悟
なんでって・・・何でだ?
(考えてみるけど一分も持たず
>イルミ
りょ-かい!何処行くの?
( 此方に背を向けた相手に問いつつ足長おじさん..?何て考えて )
//むむ、この台詞はお代官様..?殿様か..? (違
イルミside
>ミラ
何処でもいいけど・・・
(振り向いて相手に尋ねては扉に手を掛けつつ
/なんかふざけすぎましたね・・・(笑
青峰side
>総悟
んじゃ行くぜ
(いきなり走っては
>イルミ
ん-、イルミが決めるんじゃないの?
( 振り向く猫目の青年にキョトリと目丸くし。ま、イルミが居れば何処でも楽しいんだけど、何て考えながら一人笑み浮かべて )
//否々、これくらいが丁度良i
私何て文字読み取れないくらい荒れ狂いますんで←
青峰side
>総悟
あっ
(急に止まっては後ろ振り返り
イルミside
>ミラ
俺が?・・・何処でもいいけど
(少し考えつつも扉を開けては木の上に乗って
/で・す・よ・ねっ←
>イルミ
ん-、何処何処に行くと言うよりは此処でもいいんだけど..ッと。
( 何処に行くとしてもお互い暗殺一家の生まれである為、遊園地や水族館何て論外だしなぁ..と相手より少し低い場所にある枝に飛び乗り )
//はい!因みに私、ふなっし-並に煩いでs((
青峰side
>総悟
お前が止まれって言ったんだろ・・・
(また走り出してはいきなり角を曲がって
イルミside
>ミラ
ふーん・・・じゃ
(木から飛び降りるとまたロビーに入って今度は家に向かい
/ふなっしー・・・まぁ何とかなりますよ
>イルミ
何がしたいんだか..。
( 先程の言葉の意味、と溜息零せば枝に座ったまま背中を見送り。やっぱ仕事あったんだ、程度に思って木の幹に体を預け )
//ギャッ、やっぱ二度寝してましたすみません!!
>主様
名前:カノン・フィオーリ
年齢:17
性別:女
容姿:長髪の黒髪は猫っ毛で、前髪は片目が隠れるほどの長さ。身長はモルジアナより少し低いくらいで瞳は赤黒い色をしている。服装は寒色系を好み動きやすい服を着るためスカートなどは特別な時にしか履かない。
性格:一言で言ってしまえば所謂ドジだが、ドジと言う言葉では足りない程おっちょこちょい。何かに取り組む時は全力で頑張るが大抵裏目に出てしまう。戦闘は苦手で剣術も体術も苦手、現在トレーニング中だが元々体力がないためすぐバテる、魔法は氷魔法を少々使える。女性でありながらとても強いモルジアナを尊敬しており憧れている。少々ネガティブな思考の持ち主で落ち込みやすく、自分に自信がない。好きなものは小動物(特に猫)で嫌いなものは雷と虫に血が大の苦手
備考:元奴隷だったがアリババが奴隷を解放したお陰で自分も助かった。行く宛てもなかったためアリババ達と行動を共にする。アリババに好意を寄せている
(/遅くなってしまいすみません、アリババを指名した名無しです!pf書きました、これで良ければ絡み文書きますね)
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