サッカー部の日常（初心者・途中参加大歓迎）

>明日真さん
…俺が女だったら、絶対明日真さんに惚れてるｯｽ。
(緩く微笑めば、相手に冗談めかして述べて。「練習あるのみ、ｯｽね。」こく、と頷けば、尊敬の眼差しを相手に向け)

>健都さん
―ｯｽ、はやいっｽね。
(朝練の為、準備にグランドを通れば、水場で相手を見つけ声をかけて。ｻｯｶｰ部指定のｴﾅﾒﾙの中から朝ごはん代わりのｶﾛﾘｰﾒｲﾄを出せば、一つ相手に差し出して「食いませんか?」と問い)

(/絡ませていただきました!)

>一期
当たり前だ。連れてくんじゃなくて、一緒に行くんだろ。
(相手の言葉に、体を起こせば向き直り。語尾を強めて言えば、視線を逸らさずに「ﾏｼﾞ?教えてくれんのか?さんきゅな!」一瞬きょと、と相手を見て、嬉々と笑いかけ礼を述べ。肩に伸ばしていた手はそのまま握り、ｶﾞｯﾂﾎﾟｰｽﾞをし)

>千弦さん
普通に痛いｯｽ、
(寸止めされ、目の前に迫った床に目を顰め「千弦さん、格闘家なれんじゃないｯｽか?」淡々と説明する相手に困り顔で上記述べ)

>芳賀君

忘れ物…、ですか?(ｶﾗﾘと扉を開け入ってきた相手に肩揺らすと相手の忘れ物らしき物を差し出し、「これ…ですか?」と

>立花君

有難う御座いました!(ぺこりと御辞儀すると微笑んでみせて。

(/長々と御相手感謝です!!

>千弦ちゃん

今の所は…ないかな。有難う!(にこりと笑み浮かべると手伝ってくれた事に関し御礼を言い。

>喜多川君

別に痛くありませんでしたよー?(手が離れると相手の言葉とは間反対にｹﾛｯとした様子でうざったく上記述べ。なにやら曇った表情になり「勉強すれば鈍っちゃうし赤点とれば試合でれないし…」なんて小さな声でぶつぶつと述べ混乱しているようで←

>篠崎君

朝早くからお疲れ様です。(今登校してきる真っ最中の己の目の前で水を被る相手にぺこりと御辞儀し、鞄を開けﾀｵﾙ差し出し。

>仙波君

……っ、そんな…(言われ慣れていない言葉が上からどしどしと降ってくる中頬を紅く染め口をへの字にしていて。頬を撫でられれば「…ひゃ…っ。」と驚いたように小さな悲鳴あげ。

(/私が可愛いとか見間違いです!良い眼科紹介しますんで行ってきて下さい!((

チャラ男君そのものじゃないですかー!口調とかからかい部分とかとか!もう大好きですぅへへ((←

>喜多川
惚れるって（笑いながら答え「そうだな、練習は大事だ」と言い

>春山
あ、それそれ（相手からヘアバンドを受け取り「ありがとな」と微笑み

喜多川
会長は護身用で身につけただけだから格闘家なんかならないのよ（笑顔でそう言うと相手を起こし、多少砂埃がついていたため払い

春山
そう、また何かあればいつでもいってね（そう言ってイスに座ると制服をぱたぱたさせ

（今日は落ちます。）

現在の部員
選手
芳賀 明日真（3年 男 DF 副部長）>1
篠崎 健都 （3年 男 MF）>48
立花 真尋（3年 男 MF）>35
喜多川 昇（2年 男 FW）>13

マネージャー
天宮 千弦（3年 女）>16 >18
仙波 一期（2年 男）>28
天野 莉音（1年 女）>4
春山 叶（1年 女）>15

こちらのミスでマネージャーの人数が4人になっていますが、気にしないでください。
新規参加者募集中です。

> 千弦ﾁｬﾝ
やっば、遅刻…っと、千弦ちゃん？
( 鞄をリュックのように背負っては、足早に廊下を駆けて。ふと、生徒会室から出る彼女を見遣れば声が届くよう通った声音で「お疲れさま～」と嬉しそうに手を振り )

(/ 絡み文見落としてました…; 遅くなりましたが、絡ませていただきます！)


> 篠崎ｻﾝ
──…くぁ、…眠。
( 朝練のため、早起きしまだ誰も居ない校舎外を欠伸をしつつふらふら歩いていると、ふと部活の先輩が目に入り「うわぁ、大胆…」水を被る男気溢れる彼の圧倒さにその場で立ち竦み )

(/ 絡ませていただきました！これからよろしくお願い致しますーっ！)


> 喜多川
…っ、ばーか、喜多川の癖に…。
( 相手の発言に、どきりと鼓動が強く脈打てばじんわりと心が熱くなって掴んでいた服をぎゅっと握り締め。つい感情的になってしまい潤んだ瞳を隠すようにそっぽを向き不器用に言い放ち。自分がもし女性ならこういう奴、良いかもな…何て思うも勿論自分は男であるから考えを振り払い。「ん、喜びすぎ。」相手の嬉しそうな姿につられて頬が緩めばくすりと自然な笑みを浮かべて )


> 叶ﾁｬﾝ
…、…──…あ、と…ボトルの補給だよな。いってきまーす！
( あどけない表情が本当に愛らしくて、このまま連れて帰りたい何て思ってしまうも理性で其れは何とか保たれ。しかし、彼女の小さな悲鳴に色々と掻き立てられると妖艶な表情を浮かべながら顎を掬うように上げては顔を近付けていき。口付けを交わす寸前でピタリと行動を止め、突然立ち上がりボトルを両手に抱え込んでは部室を後にし )

(/ ふふ、視力だけは自慢なのでご安心を…！可愛いです、可愛いです。本当に可愛いですからっっ！←
う、嬉しすぎます。女神様。ありがとううう！……早速寸止めです！勿論本能のままに彼は動いているので厄介な上に扱いずらくて申し訳ない ><、)

> 主ｻﾏ

(/ 了解しました！お相手感謝です！お疲れ様でしたーっ！)

>芳賀君

いーえ!(笑いかけてくれる相手に片手あげると上記述べて。

(/お相手感謝です!有難う御座いましたー!!

>千弦ちゃん

うん!!(相手の様子に立ち上がれば「今日暑いよね、大丈夫?」と高めの温度だがｸｰﾗｰ付けて。

>仙波君

や、…やめ…(顎をくいっと上げられ赤かった顔が近付いていく毎に更に赤くなって行けばｷﾞﾘｷﾞﾘの触れないくらいでﾋﾟﾀﾘと止まり。若干期待はしていたものの何処か安心して。ﾎﾞﾄﾙを抱え部室から飛び出す相手目で見送ると此方の作業を続ける毎に「馬鹿でしょ、仙波馬鹿でしょ。」なんて呟いていて←

(/本当もうそんなに誉められると調子乗っちゃいますからあぁ((扱い易いです本当に←/叶ちゃん仙波君に片想い設定とか良いですかね←/恥ずかしい((

(/ごめんなさい、今日はこの辺でおやすみなさいです!

芳賀
なんでもいいけどな。部長来るまで芳賀はどうする？
(気にしなくていいと伝え、[せっかくだし、ストレッチでもする?]と聞けば)

>喜多川
おはよう。あぁ。朝練の前に軽く走ってこうと思ってな。
(タオルを首にかけカロリーメイトか。食うと言い、[喜多川は朝飯それ?]と聞けば)

>春山
おはよう。サンキュー
(軽く微笑み、タオルを受け取り拭きながら、[悪い、下の俺のカバンからTシャツとってくれねぇ?]と言えば)

仙波
うん？誰だ？
(蛇口を止め、手で髪をかきあげながら振り向き、[どうした?]と聞けば)

(/皆さん、よろしくお願いします。

>篠崎君

えっと…(相手の鞄を開け、Tｼｬﾂを抜き取ると相手にｼｬﾂを差し出し「はい!…これ、ですかね?」なんて首傾げて

春山
サンキュー。
(ニッコリ笑い、相手からTシャツを受け取り、今着てるTシャツを脱ぎだし)

>篠崎君

いえい…ぅ、わわわわわ…っ(着替える事はわかっていたのだがまさか此処で着替え始めるとは。何か見てはいけないような気がして慌ててくるりと後ろ向き。

春山
(悪戯心でクスッと笑い、上が裸なまま、後ろから相手の耳元で、[なに？はずかしいの？]と言えば)

>篠崎君

いや、は…恥ずかしくなんて事ないですよ…?(耳元で囁かれれば何かくすぐったい様な感覚が。目を逸らし上記述べると「…ないですよ?」なんて何故か二回言い。

(/誤字発見です…((「恥ずかしいなんて事」でした!すみません><

春山
(彼女を前に向かせ、目線を合わせば本当に?と言えば)