トピ主 2014-09-13 17:10:36 |
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芳賀
じゃあ行きましょうか(相手の手を引きしばらくすると大きな門の前につきイタズラな笑みを浮かべると腕を組み『私よ、今帰ったわ!』と門に向かって声をかけると門があき中には組のメンバーが両側にたってお辞儀をしていて『この人私の彼なの』などといってみて
春山
あら、春山さんお疲れさま。手伝うわ(笑顔で声をかけた相手をみてこちらもお疲れさまというと相手の荷物を半分持ち
(ありがとうございます!よろしくです。)
喜多川
あらあら~じゃあ残念ね(拗ねている相手を見てクスクス笑い『そんな喜多川くんが会長は好きよ』といって相手の頭を撫で
>仙波
全然、気付かなかった(苦笑しながらそう述べ
>天宮
えぇ!?(予想もしなかった言葉が相手の口から出て驚き。「ちょっと、彼ってどういう事」と言い
>春山
(お願いします。)
>立花君
ふふ、そうですか。(足を進める相手の影を追いかけるように歩き始めると部室へと辿り着き、ダンボール箱の中にペットボトル入れ。
>仙波君
えっと、じゃあ…ボトルのほきゅっ…(手伝ってくれると言う相手に何時もの表情浮かべ仕事を述べようとするもいきなり耳元で囁かれ、反射的にばっと顔離すと「ば、何やってんの!!馬鹿、馬鹿仙波!」なんて耳まで真っ赤にし、完全に取り乱し。
(/わーいわーい可愛いって言われt((何か良いですよね、チャラ男君って。←
>千弦ちゃん
有難う!(半分持ってくれた相手に御礼を言えば、外見も性格も素敵だな、なんてぽけぽけしていて。己にとって相手は憧れる存在であったため、隣にいるだけで幸せで。←/部室へとつくと机の上にタオル置き。
>明日真さん
攻撃力ッスかね、やっぱり。
(自チームの弱点は、とボソリ、呟けば、悔しそうに相手を見)
>春山
何言ってっか分かんね-よ。
(ケタケタ笑いながら、からかうように上記。笑いかけられれば、一瞬顔をしかめて「本気か、オイ。」怪訝そうな顔で相手に聞き返して)
>一期
サッカーの事なら、満点取る自信あんだけどな-。
(相手の言葉を聞き流すように、小さく呟いて。「教えてくれよ、勉強。」語尾にハートマークがつきそうな勢いでニッコリと微笑んで、逃げられないようにと相手の肩を押さえれば、首を傾げて)
>千弦さん
―なッ、からかわないで下さいッス!
(頭を撫でられれば、顔に火照りを感じ、ぐり、と相手から顔を背け、撫でられた相手の手首を阻止しようと掴み)
>芳賀君
ふぁ…。(部室にて、窓を開けると涼しくなった自然な空気が入り込んで来て。椅子へと座るとくぐっと伸びをして小さく欠伸すると目の前にあったお茶を飲み。
>喜多川君
……!(喋ると何をいっているのかわからなかった為、急に黙り混み頬だけが伸びていて←/怪訝そうな顔をする相手に「…本気ですよ。」と何故かドヤリとした顔で相手見つめ。
>喜多川
いや、守備力にも問題はある。(真剣な眼差しで言うと「相手に1点も取られなければこっちは1点でも取れば勝てるんだから」と付け足し
>春山
えーと忘れ物っと(部室の扉を開け
>仙波
お前はおじさんだな(相手の発言にケラケラと笑い
>春山さん
・・・いい行いした(自分もダンボールにペットボトルを入れ呟き
立花
コーヒーぐらいだれでも飲めるわよ(相手の言葉に苦笑しコーヒーを飲んで
芳賀
やーねー冗談よ(相手の焦りようを見てクスクス笑うと組のメンバーに改めて相手を紹介し
春山
よいしょっ、…次は何かしら?(同じ場所にタオルを置くと次の仕事は、と尋ね
喜多川
あらあら、この程度の力じゃまだまだねぇ(家が極道のため日本武術は全てを極めていて腕を掴んだ相手の手をいともたやすく放し『もっと頑張って。試しにサッカーでも使える間合いの取り方を教えてあげようか?』と微笑みながらいい
>春山
―ふはッ、アホ面。痛かったか?
(急に黙った頬が伸びた相手に吹き出して、手を離せばぽん、と相手の頭に手を置き「10分とかにしね-?ほら、体鈍っちまうし、」何やらやる気の相手に怖気づいたようにボソボソと呟き)
>明日真さん
でも、うちのチーム失点かなり少ないッスよね?
(気を遣わせているのではないか、と自分の無力さにまた拳を握れば、小さく俯いて)
>千弦さん
無理ッス、俺まだ死にたくね-ッス。
(相変わらずの相手に苦笑すれば、首を左右に振って「俺、完璧直感型なんスけど、練習すれば試合でも使えますかね?」きょと、と相手を見て、素直に疑問を述べ)
芳賀
(/絡み文出しますよ。)
ALL
(朝練の前に学園の周りを走ってきてグランドのそばの蛇口な水の出るところを指で押して簡易シャワーにして頭から水をかぶり)
> 芳賀サン
芳賀さんのそういうとこ、好きっすよ。
( 部員から慕われ、しっかりしたイメージの彼の可愛らしい部分は女子からしてかなり好感度は高いのではないかと、拳を握っては無邪気に微笑み素直に思っていることを告げて )
> 叶チャン
──うわっ…、…可愛い…。
( 彼女の反応に思わず、きゅんっと胸が高鳴れば、にやける口元を隠そうと手を添え。しかし、悪戯したい気持ちは止められず「叶ちゃん、顔真っ赤…」と頬を優しく撫で柔らかく微笑み )
(/ 何これ…本体様も可愛い。おっと、鼻血が…(( しっかりチャラ男になりきれているか不安ですが…叶ちゃんに好かれるよう頑張ります!笑)
> 喜多川
…そこまで自信あるなら、絶対全国連れてってくれるんだろうな?出来なかったら罰ゲーム。
( 小さな呟きを聞き逃すことなく、一度手を止めては相手に近付き、プレッシャーを与えて「…どころじゃ、ないけど」と呟くように付け足し。「…何だ、そんなことか。分かったから離せよ、」予想外の言葉に、安堵しては掴まれた肩に違和感を覚え視線を外しながら伝え )
> 立花サン
え〜…おじさんはないっすよー。
( 相手の言葉に明らか不満そうに唇尖らせて文句を言っては「まだ、ピチピチの17歳でっす☆」と、ウインクして可愛い子ぶってみたり )
立花
(お相手感謝です!)
芳賀
お風呂に入って汗を流してきたら?付き人の武藤が案内してくれるから(そう言うとスキンヘッドの筋肉質な付き人に声をかけ案内するようにいい『大浴場だから落ち着かないかもだけど』といってニコニコし思いついたかのように『一緒に入る?』などといってみて
喜多川
練習すればできるわ。こうやって(そういうと相手の肩に手を置いて思いっ切り押し倒してみて頭を打つ寸前で止め『こんな感じで相手がボールを持っているところに瞬時に入り込んで奪うのよ』といってクスリと笑い
芳賀
おはよう。
(水を止め、タオルで吹きながら、[練習はしてねぇよ。外周走ってきただけだぜ。朝練のメニュー何だろうな?]と問いかけ))
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