トピ主 2014-09-13 17:10:36 |
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>春山さん
・・・すごい量だね(笑みを浮かべ言うと相手から目を逸らして「何か申し訳ないね」と言い。持っていたペットボトルに口を付け
> all
──…今年こそは、絶対全国行けよな…。
( 腕まくりし気合い入れて部室の掃除を始めると、1枚の写真がロッカーの隅から出てきて拾い上げれば、悔しそうに涙する選手の姿が。眉間に皺寄せ、ぽつりと上記呟いてはそっと写真を指先で撫でて )
(/ えっと、一応絡み文も置かせて頂きますね!)
>芳賀君
いえいえ!選手さん達に比べたら軽いもんですので!!(相手からお礼を言われればこくりと頷くも直ぐにへらりと笑って見せて。最後のボールをかごへと入れると倉庫へと戻し、「終わりました!」と
>立花君
そうですね!少し重たいかな…(凄い量だ、と言われると自覚したようにペットボトルの山を見つめ。何時もやっている仕事だから慣れたのだろうか。相手の言葉に首振ると「これ、部室に置いておきますね!」と
>仙波
・・・おう(返事をすると緑茶をひと口飲み。相手が迷わず炭酸を選んだのに少し驚き「決めるの早いな」と呟き
(はじめまして。不慣れですがよろしくお願いします)
>明日真さん
…明日真さんに言われると、嬉しいっスね。
(一瞬キョトン、と目を開いてからへへ、と照れ臭そうに笑い)
>千弦さん
うお、マジすか。…やべ-。
(モテない、の一言に眉を顰めて「俺、サッカーしか出来ないんスけど。」口を尖らせれば不満そうに言って)
>春山
―ッは、ビビらせんな!
(肩への衝撃に体を揺らして、相手を見やり「んだな、流石に赤はやべ-よなぁ。」はぁ、と小さくため息をついて)
>一期
出来ね-、サッカー以外したくね-!
(ゴロン、と両手を広げて大袈裟に横になれば、小首を傾げた相手をちら、と見やり「そ-いえば、」何か思いついたようにニヤり、と笑いかけて)
(こちらこそよろしくお願いしますね-!)
>喜多川君
あ、すみません!(相手の驚き様がツボに入ったのか半笑いの状態で相手に謝り。ため息をつく相手に「図書館とか…行ってみたらどうでしょうか?」少しでも役に立ちたいとゆっとりとした口調で上記述べて。
芳賀
大丈夫よ~みんな優しいから(苦笑する相手の頬に手をあてクスリと笑い
立花
んー、好きというか何となくかな(そういって缶を開けてコーヒーを一口飲み
all
そろそろ見に行こうかしら(部活中、生徒会の仕事の為生徒会室にいて、やることが終わったため生徒会室から出て鍵を閉め
(よければ絡んでやってください)
>春山
お疲れ様!(笑顔で相手を握らうと「今日はもう帰ってもいいぞ!」と言い
>喜多川
試合でもお前のシュートに期待してる(相手の目を見詰めて言い
>春山
笑ってんじゃね-よ!
(半笑いな相手の頬をむに、とつねって「図書館なんて場所すら知らね-。」頭をガシガシかきながら、困ったように述べ、はぁ、ともう一度大きく溜息をついて)
>明日真さん
…ッス、絶対決めます。見てて下さい。
(副部長である相手の言葉に嬉しくもプレッシャーを感じながら、ぐっと拳を作り「今年こそは、ッスよね。」下唇を噛みしめれば相手を見つめ返して)
>千弦ちゃん
よっ…と(タオルを運んでいると鍵を閉める相手の姿。やはり相手は生徒会長と言う身でもありマネージャーと言う身でもあるから大変なんだろうな。なんて心底思うと「千弦ちゃん、お疲れ様!」と笑顔浮かべ。
(/ずっと絡みたくてうずうずしてました!((此方もマネ同時タメ口で行かせて頂きます^^
>芳賀君
有難う御座います!(相手の言葉に頷くと「でも他にやる事がありますので、まだ帰れないんですが、芳賀君はゆっくりしてて下さいね。」とタオル差し出せば倉庫の鍵を閉めて。
>立花君
あ、有難う御座います!…でも__(手伝ってくれるのは嬉しいのだが、相手も相手で疲れているのでは無いか、と不安がよぎるもこうして手伝ってくれている相手に申し訳ないかな、なんて思い「…有難う。」ともう一度述べ。
>喜多川君
は、ごめんなひゃい!!(頬を摘ねられると慌てた様に上記述べ。相手の返答を聞けば「じゃあ…一緒に勉強しますか?…私も頭悪いので何の役にも立ちませんが、今日丁度寄るので。」と笑顔見せ
現在の部員
選手
芳賀 明日真(3年 男 DF 副部長)>1
篠崎 健都 (3年 男 MF)>48
立花 真尋(3年 男 MF)>35
喜多川 昇(2年 男 FW)>13
マネージャー
天宮 千弦(3年 女)>16 >18
仙波 一期(2年 男)>28
天野 莉音(1年 女)>4
春山 叶(1年 女)>15
こちらのミスでマネージャーの人数が4人になっていますが、気にしないでください。
新規参加者募集中です。
>天宮さん
そっか(こちらも緑茶をひと口飲むと「コーヒーとか大人」と呟き
>春山さん
別に・・・たまにはいい行いしておく(そう言うとスタスタと歩きはじめ
> 叶チャン
はいよー。…あ、俺も手伝おうか?後、どれやればいい?
( 名前を呼ばれては穏やかな口調で返事をし、にこりと微笑み。彼女の性格上意地張って、ひとりで大丈夫何て断られることを予測しては、至近距離で耳に口元寄せれば「たまには俺に甘えて?」と囁き )
(/ いえいえ、此方こそこんな馬鹿に有難うございます!か…可愛い何て…叶ちゃんの可愛さには足元にも及びませぬ。全然おっけいです。寧ろ大歓迎です!)
> 芳賀サン
──…男前、すね…。
( タオルを受け取る彼に「いーえ」とへらり笑んで返事をするが、顔を拭く仕草に見惚れぽつりと上記呟き。「ん?気付かなかった?…この、鈍感さん☆」全くもって、意識をしていなかっただろう相手の言葉に緩く首を傾げてはつんっと指先で肩をつつき冗談っぽく笑んで )
> 立花サン
んぇ、?そうすか?…お、緑茶とは渋いですねぃ。
( 相手の発言に無意識だった為、きょとりとして首を傾げ。しゃがみ込んで缶を拾っては彼の飲んでいるものに目が行き、見上げながら無邪気に笑い。よいしょ、と立ち上がり飲み口を開けては唇をつけ喉を鳴らして流し込み「…、っくはぁ〜。」と、ビールを飲んだ後のオジ様の様な発言を )
(/ いえいえ、此方こそ未熟者でありますが宜しくお願い致します!)
> 喜多川
はぁ、…何怠けたこと言ってんだよ。まぁでも両立させんのって難しいよな。
( 手の動きは止めず、彼の言葉を聞きながら呆れた様に息を吐くも、己も運動は苦手な為似たようなものかと肩を竦めて。「え、何、…怖いんだけど、」にやりと怪しい笑みを浮かべる彼にひくりと口元引き攣らせて )
(/ はいっ、是非とも…!では本体は失礼させていただきますーっ!)
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