大山伯耆守 2014-09-13 14:29:23 |
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*概要*
「秀吉様亡き今、大一大万大吉を掲げし石田三成公に仕え来たる関ヶ原に備えよう。
憎きは徳川。必ずやこの手で討ち取り今はまだ幼き秀頼様に政局の主導権を。」
世は戦国、〝天下人〟豊臣秀吉死後、秀吉に仕えていた大山伯耆守(オオヤマ ホウキ)は、
秀吉の部下であった石田三成の傘下へ。
そして、歴史を分けた大戦、関ヶ原の合戦へと参戦…する筈だった。
合戦前夜、何となく、と立ち寄った小さな古道具屋。そこにあった大きな合わせ鏡の前に立った彼は、意識を失ってしまう。
気が付けば、彼がいたのは平成の世。
そこで出会ったのは、見慣れない着物を着た一人の少女だった。
*実在する歴史上人物ではありますが、
お名前等お借りする位の気持ちで考えております為、ご理解お願い致します。
何となく雰囲気が分かれば、余り歴史等に詳しくない方でも(基本は恋愛が主)大丈夫です!
お分かりかと思いますが、募集は現代の少女です。
あまり歴史に詳しくない子が理想かな、と思っております!
>2 トリップしてきた戦国武将pf*
「…何故鉄の塊が山ほど…!?」
「時代が違えど、愛し気持ちは同じなようだ。」
大山伯耆 (オオヤマホウキ)
二十代後半
漆黒の髪と切れ長の目、笑うとエクボが出る。身長は169センチ程と小さめだが、鍛えられた肉体から小柄には見えない。着衣は緩い物を好み、基本的には浴衣に近い服、それに羽織りものが主。
基本的に真っ直ぐで不器用。これと決めたら揺るがない、少々頑固な面も。口下手ではあるが愛情深く、ストレートに言葉を述べる。相手を想い言葉なく行動する事があるが、空回りすることが多い(←)信念を貫き続ける、何事にも一心不乱な性格。
……ッ、何処だ此処は。
(後頭部の痛みに目を覚まして立ち上がれば、見慣れない四角い建物が立ち並ぶ黒い道の上。確か、と痛む頭をおさえながら記憶を辿れば、己がいたのは古道具屋だった筈。「…鏡、か。そうだ、合わせ鏡の前に立って…」そこから先を思い出せず眉を顰めて、キョロ、と辺りを見渡して。此処は異界か夢か?と思う程、訝しげな視線と共に通り過ぎて行く人達は奇妙な髪色、服装をしていて「…儂は何故こんな所にいる。」ボソリ、と呟けば、困り顔のままその場にヘタリ、と座り込んで)
ロルテは上に絡んでいただければと…!
それでは、俺得自己満トピではありますが、
心の広いお相手様、pfとロルテ、お待ちしております。
質問等ご気軽にどうぞ!
*レス解禁
「あ-!ちょ、それテレビ-!!壊しちゃ駄目ですよ-!!」
「遠慮何てしなくて良いんですよ?私達がこうして穏やかな生活を送れるのも、皆様が築き上げた物語が有るからこそ…。これは其の恩返しとでも思ってくださいな。」
葉山 馨 (ハヤマ ケイ)
24歳 女 / 愛称は「おけい」
腰辺り迄の艶やかな黒髪、琥珀色のタレ目。色が白く、日本人らしい顔立ちの為高校生に間違われる事も。柔らかな目付きをしており表情をコロコロ変える。身長は157cmと学生時代から伸び悩んでいるものの、未だ伸びると信じて疑わない。
私服はゆったりしたワンピ-スや動き易い物を好み、着物は成人式に着たな-程度。浴衣も夏祭りには着なくなった為知識は朧げ。
良くも悪くも素直で思った事を口にしてしまう。但し恋愛での好き好き愛してるはどうしても照れてしまう様で口篭る事も。気が強く頑固な部分もあり、デパ-トで同居人がイマドキ現代人(高校生)に捕まっていた時は怯まず食って掛かる程。表情や感情はコロコロ変わるが冷静さは決して失わない。恥じらい?二十歳になる頃に棄てましたわ、くらいの女子力←
ワ-カ-ホリック故に稼ぎは良く、男は私が養っちゃる精神の為ダメ男しか近寄らないという。歴史に関しては小中高での教育程度(既に忘れ気味)で織田信長…あ-、本能寺の人か!くらいの認識。
___給料日って本当気分がハイになるよねぇ……ん?
(後輩とランチをして定時迄確りと働いた後、残業が無い事を確認して会社を後にして。鞄の中には今日貰ったばかりの茶封筒が入っており、ニヤけそうな表情筋に鞭打ちながら舗装された歩道を進めば目と鼻の先に座り込んでいる青年の姿。古風な格好に身を包み頻りに何かを探している様な動作につい「コス…プレ?」と心の声が漏れ。怪訝な表情を浮かべるも誰一人声を掛けようとはしない現代人に眉を顰め、相手の目の前に回り込むと「お困りですか?お兄さん。お着物が汚れてしまいますよ?」と笑顔を浮かべて手を差し延べ。)
/ぴゃ-!!参加希望でッす!!戦国云々のトピってドストライk ((
(/>3様 参加希望様キタ━━━!
もうまさに理想とするおなご。←
他の参加者様が(いないとは思いますが)いたら…という事を考えて、5時までお待ち下さいませ!)
/理想だ何て嬉しい事言ってくださいますな~ (( デレデレ / コラ
了解致しました-!忠犬ハチ公の様にお座りしてますんd (( キモ
(/5時?5時?
と言う訳で(←)お相手お願い致しますおけいちゃん本体様! / 待
pfロルテを見る限り、此方の演りたいイメージは伝わっているように勝手に感じてます(←)が、
その他ご希望等ありますかね…?
…お手。 / やめ )
/5時で御座います!了解致しました-ッッ!!!え、そうですか? (( 照
そ-ですね…トリップの醍醐味(?)、買い物で絡まれたぜ!!はやりたいです(←)あ、主様もやりたい事は遠慮無くお申し付けください!!
(/醍醐味ですね、お買い物デート。(←)
自分の持ってるイメージとしましては、
出会う→なんだかんだ仲良く
→帰り方を探す→恋仲→帰り方発見
→別れの時。(王道)みたいなみたいな。
スライディングお手…だと…!?
膝のとこちゅるんってなるよ / 誰)
お兄…儂の事か?
(道行く人を何となく、呆然と見上げていれば、突然視界に入って来て手を差し伸べるのは、長い黒髪を持った一人の女。笑顔で此方を見る相手に一瞬気を緩めるも、罠で何かではないか、等と警戒して目を細め「…此処は、何処だ。何故皆見慣れぬ着物を纏っている?」落ち着き払って、と口を開いたものの、やはり声には動揺の色を隠せずに。それでも威厳を保とうと、ふいと視線を相手から逸らしてはすっと立ち上がって着衣を払って)
/なぬ、お買い物デ-トと言うのですか!(←)
ふむふむ、王道過ぎる設定にドキがムネムネしておりますとも! (( ふんぬ/何
王道万歳 (( ワ-イ / それでいきますか??
新しいスタイルに御座います(←)
ちゅるんに腹抱えて笑いました(( 失礼
膝の所ちゅるんてなるんですか!!
え、他に誰が居るんですか?ハッ、お化けが見えるとか!?…じゃなくて。
(自分を視界に入れるなりホッとした表情を一瞬だけ浮かべた相手に訳ありと思ったのか微かに訝しげな表情を垣間見せ。然し不安にさせてはいけないと直感的に感じ取ったのか人懐っこい笑み浮かべて。警戒心の強さに実家で飼っている猫を思い出しては毛色何てそっくりだ、と。「ん-、此処は日本ですよ-って見た感じ日本人か。それより一旦家に来ます?人の目が痛くておばさんにはちょっと辛いんですが..。」差し出した手をそのまま頬の高さ迄持ち上げると頬をポリポリ掻いては辺りを見回し。)
(/…た、多分そうです! / オイ
王道中の王道が、やはり切甘にはピッタリかな、と!
こんなのもど-お?ってのがあったらお申し付けください / 何
流行の最先端…!(←)
すりむくの最上級ですよ、ちゅるんって!
時たまひじもなります(←) )
化け…物の怪の類か?…ふ、…
(クルクルと表情の変わる相手をキョトン、と見上げてから、にっこりと笑った相手に思わず吹き出しそうになり。片手で口元を緩くおさえながら、小さく息を一つ吐き出して「おば…どこからどう見ても少女のようにしか見えんが。…否、この辺りで一番大きな城に案内さえしてくれればいい。この土地の城主は誰だ?」聞き取れた単語だけを繰り返せば、相手の容姿に目を凝らし。上から下までジッと見回せば、やはり変わった着衣だ、と目を細めて。相手と同じように辺りを見渡せば、周りにそれらしい建物が見当たらず眉を顰めて)
/細かい事は気にしない、それワカチk ( ヤメロ
ですね-…あまり捻ると収拾が付かないので;
了解致しました-!
果たして、我が娘馨ちゃんは伯耆氏を現代っ子に育てられるのk ((
今に流行るスライディングお手 ( 何
ナン…ダト!?ちゅるん乱用しよッ…!!
肘も!?私の肘はカサカs ( 年寄りか
えぇ?物の怪何て随分古い言い回しを使うんですね…?
(口元を相手が隠す前に一瞬だけ見えた笑窪は相手が何かに対して笑った証拠であり、笑えるんだ、と失礼な事を思いつつ内心何に対して笑ったのか気にしている様で。「や-ね、おばさん口説いたって何も出ないですよ?てか少女とか何年も前に終了しました!…えっと…お城何て言われても今はレプリカか城があった跡、のどちらかしか無いです、多分。あと、土地の城主は…嗚呼、安○総理ですか?」口調は軽いが表情は何かを考える様な顔付きで、時折小さな仕草を交えながら「ん-と、今の大体でいいので年号とかわかります?」とまさかのパタ-ンを考えてながら今度は此方から質問し。先程から周囲を見渡す目には戸惑いと警戒が浮かんでおり、どうしたものかと考える様な仕草見せて。)
(/古ネタがなんともツボです。(←)
捻らず王道突っ走って、無理だったら捻りましょう。 / 適当か
ちゃっかり頑固ですからね、この武将。
最先端過ぎて誰も知らない。 / コラ
流行の最先端はちゅるんが討ち取ったり-!(←)
粉吹きますよそれはもう。 )
古い……そうだな、まるで違う時代来たかのようだ。
(相手の言葉に訝しげに答えれば、やはり痛む頭を押さえつつ。「…そうは見えないが。」もう一度ジロジロと見れば、どう見ても弱冠18程にしか見えない相手にゆっくりと手を伸ばしてみて。そのまま相手の頬を撫でる手は、陶器を扱うかの様に優しく。「城が無いなど、そんな国があるのか?慶長六年だろう。…おい、違うのか?」質問の意図をつかめずきょと、と一瞬戸惑い答え。何を当たり前のことを、と言い切ってから、まさか、と相手の意図を察し急かすように少し声を荒らげ問いかけ)
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