メカクシとバスケ。【3L】

マリーで入っていいですか？

( / 黒子っちで参加希望です! )

>1様、2様

（/わわ、早速の参加希望有難うございます！勿論どうぞー！宜しければ絡み文投下もお願い出来ますでしょうか？((）

雨宮さん
ここどこですか？

【アヤノ良いですか？】

>マリー

あ、マリー。…何処って、僕達がいつも居るアジトの近くだよ。（もこもこ髪の彼女見ながら説明し）

>5様

（/勿論どうぞー！では、絡み文の投下をお願い出来ますでしょうか？(）

響也
そうだね[笑顔を見せる]

>>all
はぅぅ…疲れた～((そろそろ夏も終わるかと思うので色々と整理をしていたらしくソファーにすわると一息つきながら呟いてみては背伸びをしていて

【ありがとうございます、これからよろしくお願いしますね】

( / 許可有難う御座います!! りょかですｯ← )

>all

僕としたことが、放浪してしまうなんて...
( 今日は学校も休日、部活もｵﾌと滅多に無い自由な1日な為、気晴らしに散歩でもしてみようと歩き続けていると全く知らない場所に辿り着いてしまい。其処が謎多き団体のｱｼﾞﾄの付近だとも知らず、立ち尽くしたまま困った様に眉下げ乍ﾎﾟﾘﾎﾟﾘと頬を掻いて。 )

>>テツヤ
ん～、皆元気にしてるかな…？((退屈と言うか初期団長としては行っておく必要があるのでアジトまで歩いていくと何故かアジトの前に立っている相手を見つけたので不思議そうにしていて

響也
私人見て大丈夫かな目が医師にならないかな[響也の背中に隠れて怯える]

>マリー

うん。（相手の笑顔見れば頷き、「…で、マリーは何してたの？」と問い掛けてみせ）

>アヤノ

何おばさんみたいな事言ってんの。（この暑さだというのに赤いマフラーを首に巻いている彼女を見据えれば少し歩み寄り、第一声は失礼な発言で）

（/いえいえ！此方こそ宜しくお願い致しますね！）

>黒子

（/いえいえー！有難うございます！早速絡ませて頂きますねっ）

…おじさん、こんな所で何してるの？（団長であるキドに買い出しを頼まれた為面倒臭いと思いながらも渋々とアジトから外へと出て。溜息を吐きながら少し歩けば前方に見知らぬ水色の髪の彼が居り。吃驚するものの気になった為恐る恐る話し掛け）

>楯山さん

...あの、すみません。
( 此方へ視線を感じると相手の方へ顔を向けてｷｮﾄﾘ、自慢では無いが影の薄い己な為気づいて貰えた事に少々の驚愕を感じて。其れはさておき近寄って話し掛ければ、道を尋ねるかと思いきや｢僕が居るって、最初から気づいてました?｣とどうでも良いことを無表情で問い掛け/ ← )

響也
私ね今絵描いてたの[響也の絵を見せる]

>>ヒビヤ君
うっ…別に…まぁ…仕方ないでしょ？秋になるかもだし整理してても((いきなりの失礼な言葉にグサッと来てしまい胸元を押さえていてはとりあえず疲れた理由を話してみて

>雨宮くん

...!__おじ、ｻﾝ...
( 突如下方から声を掛けられた事に瞳を僅かに見開かせれば、其処には明らかに己より年下であろう少年が視界に捉え。おじさん呼ばわりされた事が少々気になりつつ、言葉には表さずに｢道に迷ってしまって...此処に辿り着いた、というところでしょうか｣と状況を説明して、/)

>マリー

え…ねぇ、もしかしてこれ、僕なの？（見せられた画力の低さに驚き、絵を指差しながら確認の為聞いて）

>アヤノ

ふぅん…あっそ。…僕も部屋の整理しとかなきゃな、（相手からの理由を聞けば興味無さそうに話を流し、己の部屋に視線移せば独り言の様にポツリと呟き）

>>テツヤ
えっと…まぁ、気づいてたと言うか…私そこに入ると言うか…とりあえず何を言いたいのかわからない…かな？((驚愕したあと近くまで歩いてきた相手を見たあとにどうでも良いことをしかも無表情で問いかけられるとなんと言えば良いのかキド的な能力かそれかただ影が薄くて気づいた自分が凄いと思わされたのか困り顔で苦笑いしていて

ヒビヤ
これでも結構上手に描けたのにヒビヤひどい[泣く]

>黒子

…つまり、迷子って事？（相手からの説明を黙って聞けば理解し、確認するかの様に一言はっきりとした言葉述べ）