メカクシとバスケ。【3L】

>>ヒビヤ君
そうかな？とりあえず笑ってくれたなら良いかも((薄く微笑んでいる相手におばさんと言うのは仕方ないかと思いつつ相手が笑ったならそれで良いかと微笑みながら話していて『これから知ってくると思うよ？私はいきなり人数が増えたこのアジトにはびっくりしたけど』と団員が四人から六人も増えてきたのでさすがに驚いていては頬をかいていて

>アヤノ

…あっそ、変なの。（相手の心の広さにこれ以上毒を吐きにくくなり、ふいっと視線逸らして小さく呟き。「…そっか、そういえばアンタ初代団長なんだっけ？」と相手を見ながら軽く首傾げ）

>>ヒビヤ君
変なので結構、良く言われるかも知れないね…特にシンタローとか((視線を逸らし小さく呟く相手に変なので結構だが言われるのが想像できる人なので視線をそらしていて『うん、初代団長だよ？それがどうかした？』と首をかしげ確認をとる相手に頷きながら何故聞いてきたかを尋ね

>アヤノさん

…⁉︎ななな、何言ってるんですかアヤノさん。人の独り言をこっそり聞いてたなんて酷いですよう！
(相手の発言に、己の呟きを完全に聞かれていたと思い込み、ばっ、と相手と視線を合わせれば珍しく慌てた口調で咎め口を尖らせて。)

>ヒビヤ

(/いえいえ、可愛いヒビヤ君ですよ！此方こそあまりにも冷たいヒヨリちゃんですが…宜しくお願いしますー！)

…あら、ヒビヤじゃない。私の後を追って何の用？
(聞き慣れた声に、猫を抱き上げて立ち上がり、相手の方に向き治れば相変わらず冷ややかな視線を投げ掛けて彼の返答を待ち。)

>>ヒヨリちゃん
へ？私はただ連れていったら喜ぶかなって思っただけなんだけど…言ってたんだね…((自分の方に向いて慌てた様子で口を尖らせる相手に自分の考えを呟いたつもりが相手の方が先に言ってたとはと呟いては不意に頭を撫でてしまい

ヒビヤ
私引きこもりじゃないもんただ事情があって家に居ただけなの[怒る]

>アヤノ

シンタロー…あぁ、あの赤ジャージのおじさんか。（ポツリと名を呟けばヒキニートの彼を思い出し。←/少し考え込めば相手を見、「…いや、あの個性的な人達をまとめるのはある意味凄いなって思っただけだよ。」と感心し）

>ヒヨリ

（/可愛いのはヒヨリちゃんですよー！全然大丈夫ですっ！）

いや、特に用はないんだけどー…ヒヨリが居なかったから、心配になって。（相手から注がれる視線が明らかに冷たいものだと気付くも怯まず、頬を人差し指で軽く掻き理由を述べ）

>>ヒビヤ君
赤ジャージを進めたのは実は私なんだよ？やっぱり赤が似合うと思うし((シンタローの話になると実のところ赤ジャージを選んだのは自分だと雑談を交え『ううん、凄くないよ。私が纏めたんじゃなくて…つぼみが纏めたんだよと』と感心している相手には悪いが自分が纏めた訳ではなくキドが纏めたのだと自信無さげに述べ

>アヤノさん

いや、あの…は、はい。うう…私としたことが。…ところで、アヤノさんこそどうなんですか。
(聞かれていたか否かは分からずとも、撫で受けつつこくりと小さく頷き。此処は流れを変えねばと、新しい話題を持ち出しては「…確か…シンタローさんって人と。」なんて何処から情報を得たのか、そんな意味深な事を問うて。)

>ヒビヤ

(/ ファ⁉︎アアア有難う御座います！ではでは背後はここらで失礼します。うざくなったらいつでも殴って下さi((

私が何処へ行こうと勝手でしょ。心配性過ぎるのよ、アンタ。
(折角の相手の気遣いをあっさり跳ね除け、寧ろ面倒臭そうに目を細めてはビシッと彼を指差し上記を強く述べて。ふと肩の力を抜き、抱えている猫を撫でては「…ねぇ、この子可愛いでしょ？コノハさんに見せたら喜ぶかしら。」なんて再び呟いて。)

（/用事があるので一旦落ちます！また夜来ますねー！）

>>ヒヨリちゃん
シンタローがどうしたの？((相手を撫でながらもいきなりの質問にシンタローと自分に何があるのかと意味深な事がわかっていないのか首をかしげながら聞いてみて

>主様

(/了解です。行ってらっしゃいませー！)

>アヤノさん

いえ…アヤノさん、シンタローさんと仲が良いみたいだったので、恋人関係にあったりするのかなって思ったんですけど…。
(興味津々の眼差しで相手を見詰めては口元に手を添えてゆるりと首を傾げ、〝ねー〟なんて同意を求めるように猫に視線を移し。)

>>ヒヨリちゃん
恋人じゃないよ、シンタローとかは思ってなさそうだから((興味津々に見つめられ口元に手を添え首をかしげ猫に同意を求める相手にそこまでの関係ではないしシンタローは興味さえ無さそうだと頷きながら述べていて

（参加希望です!!空いてますか？）

>アヤノさん

んー、そうだったんですか。アヤノさんはシンタローさんの事どう思ってるんです？
(これ以上詮索するのも失礼かな、なんて考えつつもやはり気になるのか、再度小首傾げて尋ねては相手を真っ直ぐ見詰めて。)

>57様

(/主様ではないから何とも言えませんが、空いていたと思いますよ！)

>>ヒヨリちゃん
ん～、支えてあげたいとは思ってるんだ～、ああ見えて結構良い人なんだよ？中学の時は凄い冷たかったけど((シンタローについて自分が思うことについて聞かれるととりあえずは支えてあげたいと思ってるが自分より違う人が恋人しては最適だと考えていて

>アヤノ

…そうなんだ。まぁ、似合ってるかもね。（知らなかった事を聞かされればポツリと返し。「確かにあのキドとかいう人がまとめたんだろうけど…元は、アンタが居たから出来た団みたいなものでしょ。」と慰めの言葉のつもりなのかそう言い）

>ヒヨリ

（/いえいえいえいe((/了解です！では、背後もここら辺で失礼致しますね！）

う…だって、しょうがないじゃん。本当に心配なんだよ、ヒヨリの事（一瞬言葉が詰まるものの己の服をぎゅっと握り締めて俯けば言い返してみて。「…可愛いと思うよ。…でも、彼奴の為に持って帰るの？」相手の口から出た名にズキッと心が痛み）

>57様

（/空いてますよー！どうぞどうぞっ！）

>マリー

事情？…どんな事情な訳？（怒り出した相手を見ながら不思議そうに聞き）

>>ヒビヤ君
でしょ？黒よりも赤の方がヒーローっぽくて良かったから((相手の呟きを聞くと微笑みながら自分のマフラーに交えた話をしてみては懐かしそうにしていて『そう…だね、メカクシ団って名前は私がつけたんじゃないけど、つぼみ達の為に作った団が此処まで大きくなったんだもんね』と慰めと受け取ったのか赤いマフラーを撫でながらも笑顔で述べ

（参加許可ありがとうございます！では参加します）



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…（ただ空を見上げていてはボーッとしてその後にアイスを食べて）