主 2014-09-12 23:28:08 |
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「そ、空から人が…!?」
「ん-。私は平凡な生活が一番かなッ」
「ヨウさん、好きになったんですがどうしたら良いですか…?」
名前/工藤 蘭(くどう らん)
年齢/19
性格/至って平凡なあまり目立たない女の子。曲がった事は大っ嫌いで人の意見には流されない強い子。何処か呆けているのか能天気で楽天家。物事は深く考えないタイプで直球で行動する。考えるより先に体が動く。恋愛には興味無し、無関心というより恋愛というカテゴリーが脳内にないらしく誰かを恋愛対象に見れない。直ぐに赤面になる照れ屋と迄も無いのだが普通に赤面になったりはする。一人よりも大勢でわいわいするのが好きで弱音を吐かない。泣く時は絶対に誰かに見られたくなくて一人で泣く。動物が大好きで不器用。料理などは全くできない。運動神経も良くはなく勉強もあまりできない。要領が悪い。
容姿/黒色の髪の毛だが少し茶色が交じっているストレ-トなサラサラな髪の毛。手入れはしてはいなくストレ-トパ-マ、パ-マなどは勿論したことがなく地毛。瞳は髪の毛と同じ茶色っぽい黒色。薄茶色とまではいかない。私服はラフな格好が多く色は気分によって様々。スカート、ズボンどちらも履くがズボンの方が多いとか。髪の毛も服によって色々変わる。暑い時はポニーテールが多く普段は下ろしている。ワンピース等のふりふりの服は着るのに勇気が居るらしい。身長は162cmと平均ぐらい。
ロル/
(何時もと変わらない平凡な一日。変わらないからって別に刺激を求めているとかそんなのでは無い。だってそれは漫画の世界か、自分の妄想の世界だけなんだから←大学1年生になる己は大学からの帰り道。ブラブラと深く考えもせずこれからの事について考えて居た。これからも何も変わらず普通に過ごして大学生生活を終えていくに違いない。こんな事を考えるなんて己はもう年寄りかっての←
空を見上げた。其処にはキラキラと光る星達が…って曇ってるから何も見えない←ついてないなあ、…何て視線を戻そうとすると強い光が此方に向かって来て居る気がした、 ──!?
…、…え!?
(空から人が降ってきた。己がポカ-ンとその光景を見つめて居たら…(空いた口が塞がらないってこう言う事なんだと思う←)その人はブツブツ文句を呟けば腕に光を当てて…傷を治した。己の存在に気付いた彼…女…いや、彼が此方を向いた__これは己の夢なんだ。こんな事現実であってたまるか。自分の頬を思いっきり引っ張った、…痛い。
(/主様のロルと合わせるように少し「←」に挑戦して見たんですがやっぱり出来るわけが無かった…ry、主様の足にも及ばず…(遠い目←)もしこんな下手くそでも宜しければ選定宜しくお願いします!)
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