主 2014-09-12 23:28:08 |
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(/わぁぁ、時間を経てたった今拝見させて頂きました…!!no.12,15!!遅れ馳せながら了解ですッ、早速ですが返させて頂きますね…!!)
(動きを見れば…というより、何だか分からないが怪我も自分で何とかした様で相手に問題はなさそうだし、姿を見た様子でも完全に所謂暗躍…闇業界…?的な感じの人でもなさそうだ。しかしどう考えても怪しいのには変わりはない、一刻も早く此処を離れて自分の元ある日常に戻るのだ、幸い此方には自転車があるし追いかけられるなんてこともないだろう。逸る鼓動をハンドルからそっと離した左手で抑える様に胸に手を当てればどうやら少し動くようになった体、その右足をソロリと引き後退の準備を始めてみようか
…えと、あぁ…んー…Oui?
(そうと決まればと行動に出たはいいものの、その側から余り聞き覚えのない言語で話し掛けられれば相手を観察しつつコッソリ頭で組み立てていたプラン等アッサリ何処かへ飛んでしまい、どう仕様もなくモゴモゴと言葉を濁す。しかし何となく聞こえた感じではヨーロッパ…それに疑問形だった気がする、うん、首も傾げていることだしね…?そうだ確かフランス語の講義を取っていた友人がいた筈だけど…駄目だ分からない。そんな事を考えて咄嗟に出て来た言葉は“はい?”なんて仏言語1つで。あぁこれ取り返しが付かない返事だったらどうしよう、適当に流しておけば良かった…!!なんてじわりと冷や汗が浮かんでくるが今更後悔しようにも過ぎた時は戻らない、ならせめて目の前のこの人物がどうか常識的で友好的でありますように…と、祈る他はなかった
(今、この状況は嘘では無かった様子(先程頬を引っ張ると痛かったから←)己の目の前に居る…彼...を見つめていたらどうやら考え込んでいるようで。もしかして、先程の傷を治したのは己が疲れているだけの幻覚でこの人は普通の人なのかもしれない。夢じゃ無かったとしたら、やっぱり疲れてるのかな__私←
…、…ぼ、ぼんじゅ-る?
(声を掛けてくれた彼からの一声。聞いた事のあるような挨拶…何処の国の言葉だっけ…?予想もしなかったこの状況から益々己の頭はこんがらがったようで。でも多分挨拶してくれた事には違いは無い。思わず己も彼の言葉を呟いて見た__あれ、この人もしかして外国人なのかな。空から降って来たり、傷を治したのは私の幻覚で。でもさっき日本語ぺらぺらだったような…うん、誰だろ。この人←
(/遅くなってすみません!私の限界がこんな下手くそなロルです!!これでもし選ばれなくとも主様と絡めただけで私はもう満足ですryでももしこんな私でも宜しければ選定宜しくお願いします!!
>優月様、蘭様
(/お二人にもう一度返事をお願いしたところ、困ったことに本当に選べなくて選べなくて選べなくて選べなくて選べなk(ry←ああもうどうしよう(´;ω;`)状態でこのような時間になってしまいました。
しかも未だ悩みに悩んでます、決めた今でもかなり悩んでますwしかし二兎を追う者は一兎をも得ず…!
長い前置きはここまでにしておいて…
お相手の方は、蘭様にお願いしたいと思います( ^ω^ *)!
本当に悩みました〜´д` ;今も尚悩む程です((((;゚Д゚)))))))
簡素な挨拶になってしまいますが優月様、参加希望なさって下さった皆様、本当にありがとうございました!)
>蘭様
……、…?あー…….
(…何か違うわね。フランス語で話し掛けてみたがどうやら母国語ではないらしくたどたどしい話し方だった。と、なると…何処なのかしら。辺りは暗闇に等しいので外観も全くわからない。何かしらこれ、もしかして闇鍋状態…はッ!闇試験!ッ?←とりあえず話しかけないとわからない。この女の子、人に危害を加えそうにもないし…それに万が一魔法界の言葉がわからないとしても何処かの国の言葉って思うはずよね。よしッ一か八か話し掛けてみましょ。乙女は当たって砕けろよッ←
こんばんは、お嬢さん。ごめんなさいね、はした無いところ見せちゃってオホホホホ…
(き、緊張していた割には話せたわ…。そう思い再び服に着いた汚れを払う。相手の顔を見る限りどうやら理解していないように見えるが合っているのだろうか、と言う不安はまだ晴れない。兎にも角にも魔法が見られちゃったことだけはどうにかしなきゃならないわね…。
(/いえいえ、生活の方を優先して大丈夫ですよー!
平日ですしね^^こちらこそよろしくお願いしますッ(*´艸`*)
…、あ。だ、大丈夫です?
(あまり周りも良く見えなくなった時間帯。相手の顔をはっきりと見ることはできないけども彼が焦っている事は目に見えて分かる。己もテンパってるし彼の話し口調も何処だか焦っているようだから。元々そんな口調なのかもしれないけども←はした無いとこというのは空から落ちてきた所なのだろうか←まだ実際の所何が起こっているのか分からない。いちいち話し口調が疑問形になるのはしょうがないとしよう。
…あの、貴方は誰なんですか?
(単刀直入な質問。もし己が"誰か"何て聞かれたら何て答えて良いか分からないんだけど。この質問のチョイス、間違っている気もするのだけど←今、一番気になっている所だった。外国人なのか、とかじゃなくてね←あの魔法の事や空から落ちて来たとことか。初対面なのに干渉するのは可笑しい事なのかもしれない。…でも気になる己が居て
(/優しい主様に感動です!ロルめちゃくちゃですが宜しくお願いします^^
わ、たし?
(相手の顔に多少の驚きは見えるもののこれと言った恐怖は見られない。このお嬢さん、空から降ってきた私を怪しがらないのかしら…。私だったら一目散に逃げるわ、一目散に←…それにしても困ったことが起きた。誰…と聞かれて名前は多分この国の名前『朝倉 陽』を名乗れば良いとしよう。でもたぶん、いや絶対に魔法のことは見られたと思う。…そこが問題ね。仮にこのお嬢さんが友達に話したところで信じはしないと思うけれど万が一に備えないとこの試験は終わってしまう。
あ、のねお嬢さん?ちょっと話すと長くなる…から何処かでお茶しないかしらッ?
(そう言ってお嬢さんにニコッと微笑みかける。うん、やっぱりこれに限るわよね!解決するには話し合いが必要よ話し合いが←それにまだ真夜中ってわけでもなさそうだし何処か開いてるわよね。そう、ポジティブが大事なのよポジティブが!←
【再募集&キャラリセ】
(/この度惜しみながらも再募集をさせて頂きます!( ^ω^ *)
なりきるのに、ちょっと期間を設けてみることにしました。
まず一ヶ月くらいやってみてなんかいい感じだったら続けていけたらと思います。
たくさんの方が来てくれるといいなア…(´;ω;`))
名前/六田 依織(ロクタ イオリ)
年齢/20
性格/真面目で時に頑固な性格。やけに現実的な考えを持っている。流行に疎いこともありたまに冗談が通じない。料理を除いて、今時の女子大学生に有るまじき女子力のなさを発揮している。一人で行動することも厭わず、交友関係は狭く深いものとなっている。実は打たれ弱いが、それを隠すための一匹狼であったりもする。過去に犬に噛まれたことがトラウマで動物が苦手。
容姿/焦げ茶の肩甲骨あたりまで伸ばした髪を耳元で二つに結わえている。目元はキツい印象を与える切れ目。ボーイッシュな感じの服装が多く、白のTシャツに黒のカーディガン、紺色のスキニーに茶のパンプス…など。身長は165㎝。
備考/只今大学二回生で経営を専攻。地方出身で大学進学の為にアパートで独り暮らしをしている。部屋は女子が住んでいるようには思えない質素な家具のみ。昔は家事全般苦手だったものの、一人暮らしをすると決まってからは必死で料理の腕を磨いた。そのため最低限の炊事力は身についている。また女の子らしい小物や服装などに憧れるものの、自分には似合わないと諦めている節がある。
(ロルテ)
(退屈な大学の講義を終えて真っ直ぐ家路に着くつもりが、帰り際に高校来の友人に出くわし立ち話をしてしまった。自身達の現在について喋り合ったが、友人は大学に進学せず就職して社会人としての地位を獲得しつつあるとの話で思わず唖然とした。対する自分は将来の展望もなく、何の役に立つのか分からない授業を淡々と受けて……友人と別れた夕暮れの道を歩みつつ、目線はやや下り気味、静かに溜息を吐いた。流されるままに生きていていいのだろうか、何か人生の転機になるような物凄い奇跡とか起きないだろうか。―と、下らない考えはいつまでも湧き上がってくるが、くよくよするのは自分らしくない。風に吹かれて肩に掛かった髪を片手で払いのけて、さっさと帰宅しようと足を進め。)
(/参加希望です!滑り込みっぽいので、もし締切済でしたら切り捨ててください~。)
(/タイミングが良いのか悪いのか…覗いてみたら再募集の文字に思わずoh…なんて呟いてしまった小見山優月本体です。1度参加希望した身ながらまた参加希望しても宜しいものでしょうかと|ω・`)ヒョコ。もし難ありでしたらキャラ新しく作り替えてこようかなんて思ってはいるのです…(ボソ)
>トクメイ様
(/お返事遅くなりましてすみません!
素敵なロルありがとうございます( ^ω^ )
それに加えてどんな風に話すのか知りたいのでセリフを付けて頂けますか?例としては私のpfの頭に3つくらいセリフがあるのでそんな感じにお願いします!
あ、セリフだけで大丈夫ですよ(*^o^*)
>優月様
(/きゃああぁあぁあ←
ま、ままままたお越し頂けるとは…
もう何度でもお待ちしていますよ!( `^ω^ )w
そのままでも大丈夫ですよ!
仮に、もしも変えたい箇所があったら自由に直して頂いても構いません(*´艸`*))
(/>32 うわあ気がついたら心情ロルだけになってしまっていて申し訳ないです…!!
「ちょっと待って意味が解らないんだけど…!何この状況!」
「料理くらいなら私にだってできるよ、ほら貸して」
「…い、いつもなよなよしてる癖に」
台詞は思いついたものでこんな感じに…。お手数掛けます。)
(/ひぇぇ、恐縮であります…!!
ではではお言葉に甘えましてそのままの優月ちゃんで参加希望させて頂きますー、変更箇所…色々考えてみましたが減らしても増やしてもどれも無駄に付け足しちゃう感が否めないので…!!(^-^;))
>皆様、
(/時間が空きましたので今の内に、
またまたお相手を決めさせて頂きました。
1度落ちたにも関わらずこうして再び参加希望して下さる方がいらっしゃって感謝感激です…(´;ω;`)
そしてまたまた悩みました…!
優月様は素敵ロルですし依織様もこれまた素敵ロな心情ロルでしたし…!(*´艸`*)
すいません優柔不断なんでs←
長くなりましたがお相手は
優月様にお願いしようと思います
依織様!素敵なpfと共に参加希望して下さってありがとうございました!( ^ω^ *`))
>優月様
(/お返事頂きましたら、
以前のレスにお返事しようと思います(*´艸`*)
あ!心機一転がよろしかったらそう致しますっ)
(/わぁぁぁ、有難うございます…!!そっとニックネームを小宮山チャンに変更…
私は以前のままでも新しくでも……大歓喜です(`・ω・´)
主様のやりやすい方でお任せ致します~。)
(/あっ、漢字を間違えていた…!!
正しくは小宮山ではなく小見山ですよね…すみませんんんん
そして連投すみません…ヾ(・ω・`;)ノ)
……あら?
(お嬢さんの口調からすると私が発した言語はこの場所の言葉とは違ったようでなんとなくぎこちない聴こえ。どうやらここは密かに行きたいなぁなんて憧れていた地、おフランスではないよう。あーあ、エッフェル塔近くのカフェで優雅なコーヒーブレイクでもしようと思ったのにィ(←)それにしても、お嬢さんの話した言葉には聞き覚えがある。正確にはあるどころか常に聴いている。
あ、あのねお嬢さん?ここって…ニホン、かしら?
(目の前のお嬢さんは何やら私のことを不審な目で見つめている…気がする。まあ暗闇に人がいていきなり話し掛けられたら怖いわよね。これ以上恐がらせないようにいつも通り笑顔で話し掛けてみた。
…?は、い…日本ですが…
(どうやら祈りは届いたのだろうか、恐る恐る相手を伺ったままでいれば特に害のなさそうな笑顔でこちらに尋ねてきたその言葉は長年慣れ親しんだ日本語で、取り敢えず落ち着いた…かな?お嬢さん、と言う言葉には少し周囲を見渡しそうになったけれど(ボソッ)。しかし小さくはなかった驚きに肩を揺らせば“そういえば最初この人日本語だった…じゃん、あぁぁ私のバカ…!!”なんて思い出し心中で毒づきつつ、質問への回答寄越してゆるりと首を傾げてみる
あ、もし道に迷ったとかなら交番が少し先にありますけど…。
(はッとすればポンと手を叩き「案内しましょうか?」なんて、一度冷静になれば思いの外親切なことも言えたものだ。相手の言葉を聞けばどうやら所在地が余り理解できてない様子だし、ならばと右手の人差し指を小さく振り提案1つ。…それによく聞けばこの人女口調…?実際今まで会ったことはないけど所謂オネエサンみたいなものだし、少し安心かも、なんてここに来て初めてじっくりと相手の姿に視線を向けた。
交番、ねェ…。
(そう聞いて思わず頬に手を当て首を傾げる程に考え込んでしまう。確かに交番に行けば解決、お嬢さんにも迷惑は掛けない。これにて一件落着といいたいところ…だ、が!それがそうもいかないわけで。だってだって交番って…おまわりさん、よね?…私、元々この世界の人間じゃないしどちらかと言わなくても魔法使いだしそれにこの世界で生きるための身元証明をレイちゃんに蹴り落とされたせいで作りそびれてしまった。本来ならあそこで作るのに…帰ったらお仕置きしなくちゃダメね(←)人間界に来る前に見たお昼のドラマ『7人の家政婦(←』で確か今の私と同じような状況にいた記憶喪失の田中さん。交番に行って身分証明書がないからって尋問を受けて…その後は田中さんのために黙っておくわ、ああもう泣きそう。と、まあ色々考えては見たけれど交番に行くのは試験に失格したいと言っている様なもの。それにお嬢さんに魔法…、見られちゃったのよね。
お嬢さん、信じられないとは思うけれど…お話、聞いて下さる?
(すぅっと息を吸い込み私を見つめる(嬉しいわッ!←)お嬢さんに思い切って話してみることにした。女は度胸なのよ!度胸!それに…ペラペラと他言する様な子にはとても見えないのよね。
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