なりきりセイチャットTOP > 版権(元ネタあり)なりきりチャット > 侵略！イカ娘〜オリ可
イカ娘 2014-09-12 22:51:06 |
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＞シロ娘
う、うーん…はっ！（バッっと体起こせば相手の方を見て怒ったように）全く、何て事するんでゲソ
あんまりじゃないか！（バンっと机を叩き）
＞シロ娘
まったく、これじゃぁのんびり食べられないじゃないか！（言われても警戒しながら料理を触手で触って）
あれも、これも、どれもあやしいでゲソ
＞シロ娘
わかったゲソ、信じるゲソよ（エビを食べる相手見れば我慢できずにエビを食べ始めて）
というより、私を眠らせて何をしたんでゲソか？（首傾け
＞シロ娘
お主…こ、こ、こんな事して…私は知らないでゲソよ（ガチガチ震えながら周りを見回して）
いったい、どんな改造をしたんでゲソか？
＞シロ娘
おー！これは、これなら、千鶴も許してくれそうでゲソ（キッチンや、奇麗になった家具を見て）
でも、本当に許してくれるかはわからないでゲソよ
>イカ娘
確かにそれもそうだな…(何を解買いに行くかと問われては特には考えていなかったようで首を捻り「じゃあお前の食いたい物でいいよ…」と)
>イカ娘
…エビ？(いや、こいつ一応イカなんだよな？等と心の中で疑問を浮かべては「ま、さっさと済ませようぜ」と近所のスーパーに向けて先に歩き出し)
＞悠哉
そうでげそ！エビを買うでゲソ（飛び跳ねながら）でも、お主が買ってくれるゲソか？（相手について行けなスーパーを見て）
今日は、エビフェアーをやってるんじゃなイカ？（わくわくしながら）
>イカ娘
ま、まあフェアーもやってるみたいだし…買うくらいなら…(若干目を逸らしつつ買うと答えては「にしても…エビ料理なんてそう幾つもあるか？」とエビマスターであろう相手に問い掛けて)
＞悠哉
でも、お主本当は何がしたいんでゲソか？（スーパーまで来て自分の好きなものを買ってくれるという相手に首傾けて）
そうげそなー、やっぱり、冷凍のエビでもいいでゲソが、今日はエビポテトが食べたい気分でゲソ（触手を動かしながらエビポテトを相手に差し出して）
>イカ娘
腹が減った…だから早く買い物終わらせて海の家戻って…飯が食いてえ…(ぐ～、と鳴るお腹を抑えては、何故買い物に来たかを説明して)
……これ、うまいのか？(と相手が持ってきた商品を見ては首を傾けて)
＞シロ娘
力ずくとは、なんと無茶な事をするでゲソか（顔を青くしながら相手を心配して）
＞悠哉
私にエビを買うだけでいいでゲソか？（相手見ては）私は料理は作れないでゲソよ？
美味しいに決まってるじゃなイカ！何を言ってるんでゲソか！（若干怒りながら）
>イカ娘
ああ、今はな。って嘘だろ？調理されることしか出来ないのか？(こくりと頷いては愕然とした表情に変わり上記を述べ)
い、いや。ならいい(相手の気迫に若干押し負けて)
>シロ娘
ああ、宜しく(薄く微笑めば握手の為手を差し出して)
お、本当か？サンキューな(嬉しさからか頬を緩め礼の言葉を述べ)
>シロ娘
しかしな…イカ娘がエビエビ言うからエビ製品買いまくったんだが…(まだ続きがあるが、少し言おうか躊躇っている様子を見せて「…エビしかねーの」と)
＞シロ娘
たのんだでげそ！私は、千鶴の料理ノートを見て料理を覚えておくでゲソよ（相手見送りながら）
＞悠哉
大丈夫でげそ！このノートを見て料理を覚えればすぐに作れるようになるでゲソ（触手うねうねさせながら自信ありげに胸を張って）
まったく、エビポテトに大して失礼じゃなイカ（ぶつぶつ呟きながら相手見て）
>シロ娘
エビフライな。最近食べてなかったし調度いい。宜しく(相手の提案にこくりと頷いては、任せるように上記)
>イカ娘
おい、先ずその料理ノートは信用していいのか？書いたの誰だ？(普通のノートであることを祈りつつ、唯一の不安要素を消そうとして問い掛け)
はあ…悪かったよ(物に対して失礼なんてあるのか、と思いつつかなり適当に謝罪の言葉を述べ)
＞悠哉
何言ってるでゲソか？信用も何も来れは千鶴が書いたノートでゲソよ？
まさか、お主は千鶴を疑っているでゲソか？それは命知らずと言うんじゃなイカ？（相手を心配するように見て）
わかればいいでげそ（ふんと鼻を鳴らしてそう言えば）
>イカ娘
ああ、そうなのか(千鶴という者が書いたのなら安心だろうと言われては今知ったとでも言うように上記述べ「命知らず？あの人そんなに怖いのか？」千鶴という人物の事を深くは知らない為、よく知っていそうな口調の相手に問い掛け)
じゃ、一口くれ(手のひらを相手に向けて)
ALL
いいできだぜ…
(一人の少年は砂浜の砂で少し大きめと城を作っていた)
あー、腹へった…久しぶりに大好きなイカの刺身とか食いてえなあ
(ぐーと腹をすかせていて)
＞悠哉
そうか、お主も千鶴の本当の姿を知らないのでゲソか…（腕組みながら神妙な顔をして話せば）
まぁ、この海の家に通っていて、なおかつ千鶴の本当の顔を知るものは数少ないでゲソからね（頷きながら）
なっ！…ま、まぁ、これを買ってくれたのはお主でゲソから特別に１枚上げるでゲソ（触手で１枚袋から取り出せば相手に差し出して）
＞燕
ほぉ、お主…なかなか器用でゲソな（少年が作ったであろう城を見ては褒めて）
げそ！？…この私を前にしてイカの刺身を食べたいと口にするとは…あんまりじゃないか！？（怒り気味に相手に詰め寄って）
>空代
砂の城か。懐かしいぜ(見知らぬ相手が作った砂の白を見てはぼそりと呟いて)
お、イカの刺身なら宛があるぜ？(ニヤリと笑みを浮かべて上記)
イカ娘
あ、ありがとな
(褒められると顔を赤くしてそうお礼をいい)
…あんまりもなにもイカ好きなんだよオレは。まあ食べられるイカから見たら…そのあれだけどさ
(いか娘とは初対面でイカということがわからないらしく怒っているいか娘にビクッと驚いてはそういい)
春 鷺
え！？本当！？
(イカの刺身があると聞いて目を輝かせていて相手の方へ見ている)
＞燕
おぬしは、なかなかかわいいではないか（触手使って相手のあたまを撫でて）
うぅ、イカが好きというのは関心するでゲソが…（拳を握りしめ相手を見ながら呟いて）
おっと、自己紹介がまだだったでゲソな（すっと触手を相手の目の前に差し出して）私は、海から地球を侵掠に来たイカ娘でゲソ、よろしくでゲソ（触手揺らしながら笑顔向けて）
>イカ娘
本当の姿も何も、いつものあのニコニコしてるのが本性なんじゃないのか？(そんなに怖いならそれはそれで見てみたいな等と思いつつ己の意見を述べ)
ふはっ、当たり前だろ(口角を上げつつ特に礼を述べる態度もないようで、相手から受け取った物を口に入れ)
>空代
いい目してるなおい(さりげなくツッコミを入れては「ほら、此処に居るぞ。イカ」と言って隣に居るイカ娘を指差して)
＞悠哉
まったく、これだから、人間は…そんなんじゃいつやられてもおかしくないでゲソよ（相手を見ながら）
少しは感謝してもらいたいものでゲソよ（触手を体の前で組んで）どうでゲソ？うまいんじゃなイカ
>イカ娘
何だよ、じゃあ見せてみろ。千鶴さんの本性とやらを…(自分が馬鹿にされている気がして腹が立ったのか、相手を睨みつつ述べて)
お、結構いけるな…ありがとな(一口口に入れては、なかなか美味しい事に気付いて、お礼を要求している相手に薄く笑みを浮かべつつ礼の言葉を述べて)
>シロ娘
ありがとな。それじゃあ早速頂くとするかな(揚げたてのエビフライを見て食欲が湧いてきたのか、うずうずとしたように話して)
＞シロ娘
だって、私にくれるために作ったんでは無かったゲソか？（後ろに下がりながら）
＞悠哉
そ、それは…言ってもここに千鶴が居ないんじゃ見せようがないでゲソ（触手を振りながら相手に告げて）
わかれば、いいゲソよ（頷きながら腰に手を当てて）
＞シロ娘
そうだったゲソか…まぁ、しょうがないゲソよ（口についた衣を舐めて）
でも、美味しかったゲソよ、また作ってくれゲソ（笑顔向けて）
いかむすめ
うう……じ、じゃあ、オレ…いか食べるのやめるよ
(女の子に頭を撫でられて顔を少し赤くしておりそして相手の表情をみたからか好きなイカを食べるのをやめると宣言して)
イカ娘…えええ！？
(さすがに驚いたのか名前を聞くと相手に詰め寄るように顔を近づけては触手にてを触れて)
(/遅くなり申し訳ございません…)
＞シロ娘
えぇ！？ライバルだったのゲソか？…てっきり、仲間とばかり思っていたゲソよ（驚いた表情を見せれば）
＞空代
うっ、なんか悪い事をしている様な気がするゲソね（相手の頭を撫でながら相手が照れているのを見れば）
でも、いい心がけでゲソよ、その気持ちに免じて私の部下にしてやるでゲソ（偉そうにそう言えば笑顔を相手に向けて）
そうでゲソ、私がイカ娘でゲソ。ふっふっふ…。私を見て驚いてくれる人間に会うのは久しぶりじゃなイカ！（触手を触られれば触手を動かして手を握ってやり）
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