侵略！イカ娘〜オリ可

＞シロ娘
それは、どういう事でゲソか？（首傾けてキョトンとして）
（りょうかいです！また、よろしくです。）

>イカ娘
確かにそれもそうだな…(何を解買いに行くかと問われては特には考えていなかったようで首を捻り「じゃあお前の食いたい物でいいよ…」と)

＞悠哉
本当ででげそか！（ビックリしたように相手に近づけば）
じゃ、じゃぁ…エビを沢山買うでゲソ！（喜びながら）

>イカ娘
…エビ？(いや、こいつ一応イカなんだよな？等と心の中で疑問を浮かべては「ま、さっさと済ませようぜ」と近所のスーパーに向けて先に歩き出し)

＞悠哉
そうでげそ！エビを買うでゲソ（飛び跳ねながら）でも、お主が買ってくれるゲソか？（相手について行けなスーパーを見て）
今日は、エビフェアーをやってるんじゃなイカ？（わくわくしながら）

>イカ娘
ま、まあフェアーもやってるみたいだし…買うくらいなら…(若干目を逸らしつつ買うと答えては「にしても…エビ料理なんてそう幾つもあるか？」とエビマスターであろう相手に問い掛けて)

＞悠哉
でも、お主本当は何がしたいんでゲソか？（スーパーまで来て自分の好きなものを買ってくれるという相手に首傾けて）
そうげそなー、やっぱり、冷凍のエビでもいいでゲソが、今日はエビポテトが食べたい気分でゲソ（触手を動かしながらエビポテトを相手に差し出して）

イカ娘
それは力ずくでもやるってことよ

>イカ娘
腹が減った…だから早く買い物終わらせて海の家戻って…飯が食いてえ…(ぐ～、と鳴るお腹を抑えては、何故買い物に来たかを説明して)
……これ、うまいのか？(と相手が持ってきた商品を見ては首を傾けて)

＞シロ娘
力ずくとは、なんと無茶な事をするでゲソか（顔を青くしながら相手を心配して）

＞悠哉
私にエビを買うだけでいいでゲソか？（相手見ては）私は料理は作れないでゲソよ？
美味しいに決まってるじゃなイカ！何を言ってるんでゲソか！（若干怒りながら）

イカ娘
食材なら私が捕って来てあげるわよ

＞シロ娘
食材を取って来てくれるでゲソか？（首傾けて）

イカ娘
海の燭台なら捕って来るわよ

悠哉
初めまして私で良かったら料理しますよ

>イカ娘
ああ、今はな。って嘘だろ？調理されることしか出来ないのか？(こくりと頷いては愕然とした表情に変わり上記を述べ)
い、いや。ならいい(相手の気迫に若干押し負けて)

>シロ娘
ああ、宜しく(薄く微笑めば握手の為手を差し出して)
お、本当か？サンキューな(嬉しさからか頬を緩め礼の言葉を述べ)

悠哉
宜しくですわ[握手をする]

>シロ娘
しかしな…イカ娘がエビエビ言うからエビ製品買いまくったんだが…(まだ続きがあるが、少し言おうか躊躇っている様子を見せて「…エビしかねーの」と)

悠哉
まかせなさい私が美味しく調理してあげましょうか？

>シロ娘
お、それなら期待しとくぜ(相手の自信あり気な態度に、ニッと笑って)

悠哉
エビフライでも作りましょう

＞シロ娘
たのんだでげそ！私は、千鶴の料理ノートを見て料理を覚えておくでゲソよ（相手見送りながら）

＞悠哉
大丈夫でげそ！このノートを見て料理を覚えればすぐに作れるようになるでゲソ（触手うねうねさせながら自信ありげに胸を張って）
まったく、エビポテトに大して失礼じゃなイカ（ぶつぶつ呟きながら相手見て）