ナルト 2014-09-12 22:39:22 |
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(/いいえ。全然平気ですよー私も得意ではないので落ち込まないで、その前にもしかすると私、すごい展開にしちゃうかもだからご了承ください。行きすぎないようにはもちろんしますが>)
あ!!バカって言ったなー(頬に塗ってくれれば治ってる気がして、満足そうに笑みをこぼすと「何だよーそんな傷してねージャン、カカシ先生直伝の治し方で直してやるってばよー」と相手の腕を自分の下を付け塗料すれば「どうだ!!治ったってばよ?」と自慢げに腰に手を当て反り返り)
(/サスケなりきりは長いことやったことがないので…でもまあ徐々にナルトに…って感じにしていきます。どんな展開でもばっち来いですよ、他のキャラででは話す場所変えてまでイチャラブしてたことがあったんで…って、これ以上は禁句ですかね(笑))
ん…とっておき?(良く分からないままじっとしていると湿ったようなものが腕に付いたのを感じ「うわぁ!!」と変な声を出して驚いて「き、急に何してんだお前!」と目を見開いて少し頬を赤に染めながら動揺して相手から一歩後ずさり)
(/いいんですね?ならばだんだんサスケにアピールしていくので、いつでもクッついてもいいと思う頃にお願いします。グイグイ行っても着いていけないといけないですよね)
な・・だって舐めれば治るって言ってし(相手が赤く染めるのを見れば此方もつられてこっ恥ずかしくなり「じゃあ!!今日は修行終了だってばよ!!」と一言告げれば「お前ってさー結構いい奴だってばよー」と恥ずかしげに珍しく素直に褒めてみては「俺はもう少しここで自主練すっから」と相手に背を向け木登りの準備をするにチャクラを足に集め)
(/もちろんアタックしちゃってってください(笑)プレイする覚悟はいつでもできてるんで相手もその気になれば^^)
そんな治し方、聞いたこともない…(恥ずかしさで心拍数が早くなっているのを相手に気付かれないように胸を抑えながら目線を逸らし
不意に褒められたが先程のことを気にして「別に…」と不満をもつように小声で答え
背を向ける相手を少し眺めて「(…やっぱり、変なヤツ)」と気になったのか離れた場所から大木に寄り掛かりながら練習する姿を見て)
(/はーい!!もちろんナルトならでわで行きますね。まぁ今の間はじゃれ合いっつうことで、そこんとこよろしくお願いします。一応結構楽しんでます。)
きっと!!サスケには内緒だったんだってばよー!!でもお前の傷なくなってるってばよ(やや目線をそらす相手に首を傾げるが相変わらずの相手の態度に「今度「サクラちゃんにもしてみようかな?」
と少々相手に聞こえる様に独り言を言えば相手が自分の修行を見てるのを何度かチラ見しては、一気に上まで走って登ればチャクラを強く出しすぎてそのまま落っこちてしまい)
(/こちらはサスケで。じゃれ合いですね、そこからムフフな展開になっていくという(笑)私も楽しいです(^-^))
…どういうつもりでカカシも教えたのか…(再び腕を見て傷が塞がってるのを確認していると微かに独り言が聞こえて「え…」と反応するように目を相手の方向に向けると落ちかけてる相手を目撃して迷わず「ナルト!」と叫んでダッシュして受け止め「…はぁ…気をつけろよ…」と抱き抱えてた相手を離そうとし)
(/えへへーお互いいい感じってことですね!!こんな変な事お相手してくるなんて嬉しい限りなのに
なんかうれしなっちゃいますー)
サ・・サスケ?!・・助かったってばよ(落ちた瞬間に目をつぶり瞳を開けると相手に抱きかかえられていたがすぐに離れようとするが、落ちるときに少し怖くなってしまい、そのまま相手に抱き着いて
いて「もう少し・・このままでいろってばよ」と相手に赤くなった顔を見られたくなく顔だけ下を向きまだすこし震えていて)
(/変じゃありませんよ!私としては良い息抜きになってるんで返事が来ると嬉しくなっちゃいますヾ(o´▽`)ノ)
大丈夫か…?震えてるぞ少し…(手を離そうとしたが震えてる身を心配してそっと身体を支えてやり相手がやや強めに抱きついている手に力が入ってることに気づき「…ナルト……」と呟いて安心させるように相手の背中に腕をまわして落ち着くまで暫く抱き返し)
(/いいところですみません。最後にロルを載せて落ちます。)
だって・・あのまま落ちてたら俺・・サスケに会えなくなるかと思って・・(すこし落ち着きを取り戻し自分の思うことを相手に打ち明ければ「サスケは、俺がいなくても平気だろうけど」と顔を横に振り
相手の事だからと決めつけそのあとに「俺、結構・・お前の事・・そのスキだってばよ」と助けたお礼代わりにと相手にニカッと笑い)
(/寝落ちしちゃいました!;今日から平日なんで午後から来れそうです!)
ナルト…お前……(不思議に思いながらなんでそんなこと考えてるんだコイツはと眉間に皺を寄せては少し焦りながら相手の顔を覗いて「バカ!誰もそんな事言ってないだろ」と少し強引に相手の両頬を自分の顔に持っていき
思いもよらない不意打ちな告白に胸がどきりと音を立て「…そ、そうか」と別に対した深い意味はないのだろうとお礼に答え
しばしば意識をしてしまった自分が恥ずかしくなって相手に赤らめてる顔が見えないように顔を逸らし)
(/いいですよ。私も寝ていましたから、では置きレスです。今日はたんびたんびになります。)
え?・・それって俺がいないと心配ってこと?(相手の答えに意表を突きまさかと思い少し詳しく探ろうとすれば、何気ない告白にぶっきらぼうな返事で口をへの形にいじけてみれば、まだ相手が自分の頬を持ったままで横に向いてたからか「そっかーカカシ先生にもう一つお礼の仕方聞いてたんだってばよ!!」とおもむろに相手の頬に口を寄せてみては「うれしいだろ?・・サスケ」とじゃれれるようにん絡み)
(/まだ時間があったのでレスしておきます。やりすぎだなんてとんでもない!クール保って態度をツンにしてるだけなんで気にしないでおしちゃって下さい(笑))
…ああ……って、言わせんなよ…(疑問に思う相手の言葉が図星だったのかすんなりと素直な気持ちで答えながらもまだ目線を下に向けてて
またカカシという言葉に反応して不意に顔を上げてみては相手の顔が5センチたりともない近さにびっくりして目を見開いて真っ赤になり「ナル……ッ!」と恥ずかしさで耐えられなくなり目をぎゅっと瞑って顔を少しでも遠ざけようと相手の胸を押し)
(/よかったー。ではこちらは心置きなくサスケラブしちゃいます。にゃははww)
お前・・大丈夫か?さっきから赤いってばよ?(自分の行為にキツネ顔で目をキョトンとし「お前、カカシ先生と特訓したとき教えてくれたんじゃねーの?俺は、聞き出したら教えてくれたけどよー」と二人っきりでの修行の事を思い返してみればいろいろ知ってるだろうと?と思い、立ち上がろうとするが
足に痛みが走り「イテー足くじいたってばよー、いてて、今日はさすがに帰るってばよー」と立てずに
相手に気を使われないように座りながら引きずり帰ろうとして)
(/ご機嫌ですねw本体さんは一体どれくらいのテクニシャンなのかゆっくり知っていきたいと思ってます(笑))
…な、なんでもねぇー…(ポカンとしてる相手に気づいてハッとなり身体に触れていた手を離して
「カカシには…忍術以外の話はしない」となんだか複雑な気持ちになり顔を顰めていると立ち上がろうとするナルトを見て我に戻り
全くコイツは…と相手の目の前に移動し背を向けながらしゃがんで「ホラ、手伝ってやるから乗れ」とやっぱり世話のやけるやつだなという気持ちと心の奥で半分嬉しいと思うわけのわからないもどかしさで自然と溜め息をつき)
(/いえいえ。実はこういうのは初でして、自分的に進めてます。)
えと!!途中で後悔してもしらねえぞ~(相手が自分の前に背を向ければ背負う体制で待っていたためすぐにわかり「サンキューだってばよ、よっと!!」と少し気恥ずかしさを抱き相手の背に体を預け持ち上げれるように両手を相手の方を掴み、自分的には一人で帰るのが当たり前なため一緒に替えれるという不思議な気持ちでそのまま体重を少しかけ)
(/遅くなってすみません。そうなんですか!ロルを使うのが上手いのでつい慣れてる方かと思いましたw)
ん…(背中に体重がかかった途端ほのかに相手の温もりを感じられてドキッとしたのか
変な感覚を感じとりながらもゆっくりと立ち上がって歩きはじめ「聞きたいこととかあんならカカシじゃなくて…俺に聞けよ」とナルトの家に向かいながらチームとして当たり前のようなことを自然と口に出し)
(/まぁいろんなナリキリトピでしてましたから、それなりにできますよーえへへ!!来るのは時たまですがね。今日は休みなので気ままにレス入れれそうです)
何だよう!!カカシ先生に嫉妬してんのか~(体を持ち上げ委託へと運んでくれる相手に、歩きながら聞こえてくる話をきけば子供のいたずらみたいに背負いながらの相手に耳元で上記をのべればすぐに耳から離れ「俺ってバナー、サスケの陰で強くなりテーの!!だってカカシ先生ってばいつもサスケばっか相手してサー」とこちらもすこし嫉妬の塊で不満を口にし
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