主 2014-09-12 01:41:36 |
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>アラジン
/ アラジン君きた-!勿論okですよ!絡み文お願い致します^^
>ヤムライハ
/ ヤム姉キタ-!勿論ですとも!絡み文お願い致します^^
1『 はい、全て目を通しました。ご覧になられますか? 』
2『 その用なお言葉、私になど..、..有難う御座います。 』
名前/ 宰・夕藍( Sai Yuurann )
性別/ 女
年齢/27歳
性格/穏やかで自分に厳しい為か苦しそうな表情は見せず柔らかな笑みを浮かべている。戦闘以外は何でもそつなくこなすが、それは天才肌ではなく影ながらの努力家の印。妬んだり愚痴を延々と溢すという事はなくサッパリしている。褒められる事はあまり慣れておらず.2の様な事を言うものの礼はキチンと述べる。また血や亡/骸 の様な物は凄く苦手だが顔には出さない様にしている。
容姿/赤がかった茶髪で前髪は左に流し普段仕事の邪魔だからと高い位置に一本に束ねているポニーテール。ほどくと太股迄の長さ。瞳は切れ長の二重で透き通る銀色。
服は煌で白は高貴な物の色。という事で白色の物はあまり着ず、薄黄緑のたくしあげられる長袖の青舜の服に似ていて腰からスカート風になっていて翡翠色のカーディガンの様なは布を羽織っている。靴はハイヒール型で黒色。身長は163cm。
武器/護身用の剣でムー・アレキウスの所持しているやや長めの剣。
備考/体力はあまりない方でマゴイ量も辺りと比べて少なめ。戦闘には非向き。軽く走ったりは出来る物のすぐヘバる。
ロルテ/
ふ..、ではこの書類を..ッと.。
(任された仕事を何時もの様キチンと終わらせ上記を述べ。タッと席を立つと上司の部屋へ書類を運ぶ為、自室の入り口のドアを先に開けまた机の方へ戻ろうとし。)
(/ギリギリすみません!選定宜しくお願いします!
_____んんっ ..、今日もこの国はいいお天気だなあ ..(麗らかな陽気につられて中庭へと足を伸ばしそこから見える雲一つない青空を見上げながら足を止め両手を組み、ぐぐ、と伸びをしながら深呼吸を一つして)
.. う-ん、。何だかだれもいる様子がなくてさみしいなあ .. それに、うっかり此処で寝てしまいたくなるくらいの日差しが .. きもち、ぃ .. な ..(何日間か黒秤塔に篭りっ放しだったせいで睡魔に襲われ我慢できなくなり暖かな芝生の上に寝転がり独りごちている途中で段々と意識が薄くなっていき遂には寝始めて)
>主さん
(/よかった-、..。ありがとうございますっ、誰に絡めばいいのかちょっと難しいところですが .. (←)宜しくお願いします !)
>業
おや、業。どうかしましたか?(手にした巻物を微笑ましげに眺めていれば、後ろから声を掛けられ振り向き、微笑みを向けながら要件を訪ね。ふと相手の手に収められていた書類を目にすれば、「それを私に?」と書類を指差し)
(/年下の食客仲間なのでヤムやシャル相手と同様に呼び捨てにしましたがよろしかったでしょうか?;)
>アラジン
アラジン。こんな所で寝ていては風邪を引きますよ。
(仕事がひと段落つき、外の空気を吸おうと政務室を離れて中庭へと足を運べば芝生の上に寝そべっているアラジンを見つけ。傍に寄れば相手は寝ており、その寝顔を微笑ましげに見つめるも今の時期は段々と涼しくなってきており、このまま寝かせておいては風邪を引いてしまうと考え優しく揺り起こそうとして)
(/絡ませて頂きました!これから宜しくお願いしますね^^)
>蒼 竜胆様、宰 夕藍様
/ この度は私のトピを閲覧及び参加希望をして頂き、誠に有難う御座います。御二方のプロフとロルテにはそれぞれの魅力を感じ、選考に時間が掛かってしまいました事、深くお詫び申し上げます。
さて、選考の結果ですが、宰 夕藍様を採用致します。蒼 竜胆様、大変申し訳有りません。
>アラジン
/ いえいえ!そうですね…;取り敢えずall文を出しておけば皆様が絡んでくださいますでしょう…! (( 次で絡ませて頂きますね^^
>ジャ-ファル
/ あ、大丈夫ですよ!業自体面倒な言い回しはしますが本体共々堅苦しいのは苦手なので;
>アラジン
___この様な場所で眠ると風邪を引きます。起きてください。
( 八人将の面々に書類や王宮に届けられた荷物を届けた後、つかの間の休息を言い渡され中庭に来ており。雲一つ無く視程も良好な天気に目を細め、集落ではこの様な青空を“日本晴れ”何て不思議な名前で呼んでいたと思い出しては自嘲的な笑みを浮かべ。空を見ながら歩く等阿呆な事をすれば転ぶ事が実証済みで、苦々しい記憶に嫌そうな表情を浮かべるも見知った少年の姿が視界に入ると不思議そうに近寄って。幾ら気候が安定していて暖かいとはいえ、後一時間もすれば風も昼間程の暖かさは持たないだろうし、風邪を引いてしまうと起こしに掛かり。 )
>ジャ-ファル
____書類、届けに来ました。
( 軽い紙の束を潰してしまわない様に片腕に抱え、此方に柔らかな笑みを浮かべる目の前の人物に少し間を置いて答え。巻物を片手に佇んでいた事を思い出し、自分は何か仕事の邪魔をしてしまったのだろうかと書類の束を抱える腕に僅かに力を込め。「はい、そうです。」淡々と述べた言葉に目を伏せ、シワになりかけた部分を指でなぞった後相手に差し出して。 )
(/採用、有難う御座います…!!
えぇー..と絡み文を一応出しておきますね..! )
>all
_と、言われましても何をすれば.。
( 上司に書類を届けた後、“少し外に行ってきなさい?”と言われ気遣われたのか断われる訳もなく。しかし何時も事務に励んでいるので外で何をすればよくわからぬまま城から出て。)
>業
そうでしたか、ありがとうございます。…ふむ、急ぎの書類ではないみたいですね。__そういえば、今日はちゃんとご飯食べましたか?(差し出された書類をにこりと笑みを浮かべながら受け取るとそれをぱらぱらと捲って中身を確認し。それほど重要でもなく急ぎの書類でもないと分かると机の上に置き、残りの書簡を片付けながらふと気に掛かった事を問うてみて)
(/了解です!では呼び捨てで行かせて貰います!)
>夕藍殿
__こんにちは。どうかなさったのですか?(城の外を歩いていれば向かいから相手が歩いて来たため、にこりと人の良さそうな笑みを浮かべながら挨拶をして。相手をよく見てみれば戸惑ったような表情をしていたため、何か困り事だろうかと問い掛けて)
(/絡ませて頂きました!これから宜しくお願いします^^)
>宰 夕藍
/ いえいえ!次レスで絡ませて頂きますね^^宜しくお願い致します!
>ジャ-ファル
/ 解りました!名前ミスは私もよくやるのでお気になさらず!
>宰 夕藍
___何を為さっているのですか?
( 用事が有り城を訪ねた帰り、一人思い悩んだ様子の女性がゆっくりとした歩調で歩いているのに気付き、興味本位で声を掛けてみて。自分も人の事は言えないが煌の服に身を包む相手を見、煌帝国の人間かと一人納得する様な素振りを見せ。 )
>ジャ-ファル
_____いえ。嗚呼、訂正部分が有りましたら早めに、と伝言を預かって参りました。………はて、御飯ですか?二日前に焼魚とフル-ツを…。
( 書類に目を通す間、自分の仕事について考えを巡らせていると紙を捲る音が止みゆっくりと顔を上げて。ク-フィ-ヤを被った目の前の人物の手には書類は無く、側に合った机に視線を向けると忘れなければいいな…何て一人思いに耽り。訊かれた言葉は何故か有無を言わさない様な何かが有り、渋々食べたものを思い出しては口を動かして。そう言えば又、御飯忘れていたと自分の無頓着さに呆れつつシンドリアの母と影で呼ばれている相手の顔が見れずもじもじと。 )
>ジャ-ファルお兄さん
む、う ..、。 、ジャ-ファルお兄さん .. 、?(身体をふわふわ揺さぶられる感覚に瞼を緩慢に開けこの国特有の太陽の強い日差しに苦戦しつつ其の人をやっと認識しては寝転んだままふぁ、とあくびを一つして)
(有難う御座います、此方こそこれから宜しくお願いしますっ)
>業お姉さん
ん-う ..ッ..。 ふあ..、? わあっ、業お姉さんじゃないかっ。元気だったかい?(浅い眠りに堕ちていた自分を此方へと引き戻した其の人を揺れる意識の中で見つめ誰か気付いた途端にぱちりと瞳を開くと同時に勢い良く飛び起きては仕事熱心な久方振りの相手に高揚して)
(絡み有難う御座います! とりあえず呼び方は"業お姉さん"で宜しいでしょうか?)
>夕藍お姉さん
あれ..、 ああやっぱり、夕藍お姉さんっ!(王宮内を当てもなくてくてくと歩いている途中、不意に外を見れば見知った顔を見つけじっと目を細めるとぽんと手を叩いては嬉しそうにたた、と小走りで駆け寄り)
やあ、こんなところで何をしているんだい?(相手の目の前に来ると後ろで手を組みにこりと無邪気に問いかけて)
(絡ませていただきました。よろしくお願いしますっ。)
>業
わかりました。では片付けより先に見てしまった方が良さそうですね。……君ねぇ、食事は毎日3食きちんと取らなきゃダメでしょ。
(伝言を受けひとつ頷いては片付けを中断させると机に置いた書類を再び手に取り今度は丁寧に確認し始めて。此方の質問に対する返答を聞けばまたかと眉を寄せ、食事への無頓着さをたしなめて)
(/ありがとうございます!それでは本体はこれにて…)
>アラジン
はい、ジャーファルです。おはようございます。こんな所で寝ていたら風邪を引きますよ。寝るならベッドで、ね?
(目を覚ましたもののまだまどろみの中にいる相手の頭を優しく撫でながら、自身の名を呼ばれれば柔らかな笑みを浮かべて肯定し。先程起こす時に掛けた言葉をもう一度言えば、まだ眠そうな相手を王宮内へと促して)
>ジャ-ファルお兄さん
はあい、わかったよ .. でももうたくさん寝たから、他のことをしようかな ..。そうだ、ジャ-ファルお兄さんはこれから何をする予定なんだい? (未だに夢と此方の狭間をゆらゆらする意識の中今後の予定を立てようとするがうまくまとまらず、ならば、と目の前のいつも大量の仕事に追われている為にあまり話す機会のない相手に問うて。あわよくば其の行き先に着いて行こうかなどと思いつつ)
>アラジン
はい、お久し振りですね、アラジンくん。
( 漸く目を覚ました目の前の少年に微かに口元だけ緩ませるとコクン、と頷き肯定を表して。仕事疲れは未だ残ってはいるものの身体は至って普段通りだし、何て考えて。再会を素直に、無邪気に喜ぶ姿が微笑ましく、ついクスリ…と吹き出してしまっては恥ずかしそうに目を伏せ話題を変えるべく「アラジンくんは、元気でしたか?」と訊き。 )
>ジャ-ファル
____ちゃんと、お休みもとってください。又、王様が逃げた時の窶れ干からびたジャ-ファルさんは見たくないです。
( 紙の捲る音に確かな安心感を感じると、昔は本が大好きだった事を思い出して。ふと脳裏にチラついたミイラの様な相手の姿にハッと顔を上げて上記を告げ、食事の話に頷きつつ自分(ジャ-ファル)も忘れてる時あるし…と内心軽い悪態をついて。然し、それを言ってしまえば笑顔で殺られるとわかっている為口には出さず、「次から気を付けます。」と、何度目かわからない台詞を述べ。 )
>業お姉さん
ふふ、それなら良かった。(はにかむような笑顔を見せてくれた相手に顔が綻びつい勢いよく「勿論、僕はいつでも元気いっぱいさっ。」なんて大袈裟に言えば、どれくらいかも教えようなどと思いつき。腕をいっぱいに広げて「僕の元気は、これくらい!」と場を和ませるようににこりと笑って)
>アラジン
アラジンくんこそ元気そうで何よりです。
( 身振り手振りを交え受け答えする様は年相応か少し幼く見え、以前会った時と何も変わらない相手に人知れず安堵の溜息を溢し。腕を目一杯広げる相手に「元気、100%…ですね。」何て笑みを浮かべれば相手の頭に付いた細い草を払い、軽く付いた癖を直す為ひと撫でして。 )
>業お姉さん
ふふふ、ありがとう。業お姉さんはまだお仕事中なのかい?(優しく髪に触れられればくすぐったいような気持ちになり目を細めて笑い。何を思うわけでもなく唯尋ねてみて)
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