ヌシ 2014-09-11 22:26:51 |
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「ん-、御免聞いてなかった。何の話?」
「僕は別にそ-ゆ-の要らないよ-。」
名前/ 祇縢 悠 ( カミカガリ ハルカ )
職業/ 高校3年 ( 18y )
性別/ 女
性格/ マイペ-ス、基本大人しめ。毒舌程では無いにしろ刺々しい。但し自分が凄いと思えば褒める。良く言えば素直、な筈。
容姿/黒髪青目、結構ツリ目。ロングストレ-トヘア。色白華奢、身長167cm。パッと見中性的。笑うと幼く見える。私服は様々、寒色系かモノクロ好む。
対応/NL
備考/ 両親が他界して兄とマンションで2人暮らし。商店街は学校帰りに寄る。甘い物好き、ただ甘いだけは嫌い。一つに固着する癖有(例えばミルクティ-にはまったらミルクティ-だけを買うとか。)一人称僕、部活委員会無所属。勉強は好きだし得意だけど運動はバスケとバレ-以外下手くそ。
ロルテ/ 下記。
募集/22y兄、職業は問いませんが先生とか無し。
( 商店街からの帰り道、コンビニで買ったアイスを食べ乍公園の近くを通り掛かり。ふい-、何て溜息と共に食べ終えたアイスの空を公園の入口の塵箱に捨てて。 )
さ-、募集するよ。あ、髪とか目は自由だよ- ( 手ヒラ
「えー、何のことかな?僕は知らないよ?」
「ねぇ、こんな言葉知ってる?」
名前、白石 悠(しらいし ゆう)
職業、高校3年生
性別、男
性格、のらりくらりとしていてマイペース。寝ることが好きで面倒臭がりや。他人の噂を流したり、他人を騙したりするのが大好き。常にニコニコしていてポーカーフェイスを決め込んでいて、たまに偉人の言葉を借りたりする
容姿、黒髪に赤目、猫目。癖っ毛で頭のてっぺんに猫耳の様な癖がある。黒のパーカーに制服のズボン、ズボンからはベルトが猫の尻尾のようにたれてる。ヘッドホンを首にかけてる。私服は洋服の時もあれば和服の時も。身長は170cm
対応、NL
備考、他人を観察すことが多々。相手を気に入るとよく絡む。棒付きの飴をよく食べてる
募集、世話見の妹
ロルテ
………(ニコニコしながら歩いていると何かないかなぁっと思いながら街中を歩きポケットに入っていた飴を取ると包みを外して口に加え舐めながら面白いことを探し
> 悠 ( 白石 )
おばちゃ-ん、また来るね-。
( トマトとピ-マンを八百屋で購入した帰り、見知った青年の姿を見つけては「何してんの-?」と声掛けて。又飴か、と思い乍駆け寄りジ、と相手見て。 )
( / いえいえ-。了解です!一応見分けつける為に名前の方括弧付けさせて頂きました!後、同じ学校設定…で宜しいのでしょうか? )
「お兄さん、その飴の糖分量は多すぎだと思うよ」
「ねぇねぇ。この人って面白そうじゃないかな?...あ、ダメだダメだ。」
名前/白石 榛(シライシ ハル)
職業/中学二年(14歳)
性別/女
性格/おとなしくてどこか知的な面がある。兄のことを尊敬していて、世話焼き。遺伝なのか人を騙したりすることは自覚してやめようと思っているがついやってしまう。
容姿/黒髪の外はねショートカットに赤く丸い目、銀縁の眼鏡。
前髪を赤いピンで分けている。服装は白いシャツに黒いプリーツミニスカ、赤と黄色の水玉サスペンダー、黒いニーソに赤いスニーカー。身長157cm。
対応/NL
備考/兄とは対照的?に板チョコをよく頬張っている。
ロルテ/あーあ....お兄さんは嘘ついてばっかり。
(町を一人寂しく歩きながら呟き。「もっと本当のこと言えばいーのにな。」と言うと足元に転がっていた小石蹴り飛ばしながら歩き続けて)
募集/特になし
(白石様の妹希望です!)
ハルカ
んー?何か面白いことないか探してるんだよね〜(とニコニコしながら言えば飴を取り出して「ハルカも食べる?」と相手に飴を一つ渡して
(わかりました。「かみかがり」が出ないのでハルカでいいですか?)
>悠お兄さん
うわ、いつの間に居たの?
(いきなり現れた相手に驚いて。「いーらない。私チョコあるもん。ていうか、またそんな下らないこと探してるの?」と相手を正そうと怒り始めて)
(大丈夫です!)
> 悠 ( 白石 )
面白い事、かぁ…。僕そっち専門じゃないからな…。
( 唐突な質問に苦笑いで返すと考え込む仕草を見せて。然し思い付かなかったのか眉を下げ「いいの?」何て飴に視線を移し。 )
( 有難う御座います!解れば大丈夫ですので-!! )
> 榛 ( 白石 )
( / 参加希望有難う御座います-!不備は無いので大丈夫ですよ。ただお兄様と御相談お願い致しますね^^ )
ハル
えー……いいじゃん?楽しそうでいいじゃん(とニコニコしながら言えば「そんな怒らないでよ〜」と相手をおさえるように言えば飴を舐め始めて
(何が大丈夫なんですか?)
ハルカ
え?専門になろうよ(とクスクス笑いながら言えば「僕は応援するよ〜?」と面白そうだしと内心思いながら言えば相手が飴に目を移したのを見て「いいよ?僕からのプレゼント〜」とニコニコしながら言い
(ありがとうございます!)
> 悠 ( 白石 )
否-、僕一応学校じゃいい子やってるからさ?
( ニヤリ、悪どい笑みを浮かべ乍「でも、いい子だと都合いいでしょ?」何て溢し。ズイ、と差し出された飴を見て僅かばかり目を見開くと「いいの-…!?」と嬉しそうな笑みで御礼を述べて。 )
( / いえいえ-!!^^ )
ハルカ
あ、いい子だったんだ?(とクスクス笑ながら聞くと「知らなかったよ〜」とニコニコしながら答えて「嬉しそうだね」とじーっと相手を見て
> 悠 ( 白石 )
あっれ-?知らなかった-?ま、学校ではあまり話さないからねぇ…
( クスクス笑う相手にコテリ、と首を傾げると言ってなかった…かな、何て考え込み。猫被りとか兄位しか知らなかったかな-と自己完結を済ませれば「甘い物すきなんだもん。仕方ないでしょ-」と包み紙を取り乍左記呟いて。 )
> 悠 ( 白石 )
うん、悠だけ話さないというよりクラスメ-ト自体必要最低限しか話さないかな-、何てね。
( 普段は席で読書か携帯弄ったり勉強したり、人と一つのことをするのが苦手何だよねぇと思いつつ目を細め。「子供子供、て僕と同い年だし身長もそこまで変わらない癖に。」と拗ね飴を口に含み。 )
ハルカ
僕もみんなを観察してるかなぁ、本も読んでるけど(とクスクス笑いながらいえば相手が拗ねているのを見て「んー、内面が子供って言うのかな?今のハルカみたいにさ」とププっと口に手を当てて笑えば飴を口の中で動かし
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