背後 2014-09-11 21:47:21 |
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>>主様
(ありがとうございますっ!!)
>>all
ふう・・・(男子バスの練習は終わりボールをいくつかかごに片付けながら額にかいた汗を拭い隣の女子の練習をチラリと見てあちらももう少しで終わりそうで怪我人もいなかったらしいので安心しすぐに視線をかごに戻し)
>赤司君
それじゃあ、片付け開始と致しましょうか。
( チラリと特徴的な糸目を時計へ向けては部活動終了時刻が迫っている事に気付き、2回程手を叩いて部員達に上記を告げれば"はいっ"と威勢の良い返答が来て。此方も転がっている幾つかのボールを拾えば籠に戻そうと相手を見掛け、「お疲れ様です、赤司君」と語尾をやや伸ばして何時もの笑み浮かべ。)
はるちゃん先輩
あ、はるちゃん先輩ー!!
( 足を踏み締めた時、女バスの彼女。 此方の憧れでもあるため此処に居てくれて助かったのか、笑顔を溢し乍上記を 。『 まだ開いてますか?灯覇のうさちゃんがぁ..!! 』扉を見詰めて、再び相手を見ては小首を傾げたと同時に少し子供じみた声を混じりに告げて 。)
( わがままな子かもしれませんが宜しくお願いしますね!!ではどろんします! )
赤司君
終わったんだー、お疲れ様!
( お互いの練習が終えては、レポート等書き、息を一つ吐いては、男バスの主将である彼に視線向けて 。マネージャーの子居ないのかな、少し不安気な表情をし筒、何も無かったかのよう上記を告げては、手にはスポドリやうさちゃんをかごにいれて持ち。)
( わがままな子かもしれませんが宜しくお願いします! )
>灯霸ちゃん
あらあら、其れは大変ですねぇ...
( 半泣き状態の相手から事情を聞けば、其の重大さは己にも良く分かっており。僅かに眉を寄せながら困った様な表情を浮かべれば、辺りをキョロキョロと見渡して"あっ"と声を洩らし「ひょっとして、あれではありませんか?」と体育館の隅に置かれている兎の人形を指差して首傾げ。 )
( / はいッ、其れから此方のキャラの名前は陽菜( ひなの )と読みます...! 分かりにくくて申し訳御座いませんッ!orz では自分もドロンさせて頂きますね! )
>主様
(/ありがとうございます!!後、[虫が超嫌い]っていうのを追加しますっ!)
>All
………イヤァァッ!来んな、こっち来んなァッ…!
(体育館で後片付けをしていると、その片付けていたボールの入った籠のしたから3センチくらいのはっきり目に見える虫がちょろり、と出て来て。慌ててその籠を押してしまいボールがいくつかバラバラになってしまうも今はそんなこと考えている暇もなく少しずつこちらへと向かってくる虫を見ては目に涙をためて叫び)
>小春ちゃん
どうしたのですか、小春ちゃ...ん?
( あたかも不審者に追い詰められたかの如く叫び声が聞こえらると咄嗟に反応し、内心慌てつつも冷静に声を掛けて其の視線の先を辿ってみると掌サイズの虫。安堵した様に胸を撫で下ろしては「何だ、ただの虫ですか...吃驚しちゃいましたよ」と其の虫を平然とした態度で拾い上げ、躊躇無くポイッと窓の外へ放り投げてはニッコリと/ ← )
( / 了解でっす!! )
現在のメンバー
【版権( 男バス )】
*1年
赤司征十郎 様
【創作( 女バス )】
*1年( 残り2名募集 )
( マネージャー )卯月灯霸 様( >4 )
( 監督 )鬼頭咲夜 様( >12 )
*2年( 募集停止 )
( スモールフォワード )篠桜小春 様( >11 )
*3年( 残り2名募集 )
( ポイントガード )篠原陽菜( >1 / 主 )
他の方々も募集しております!
ひな先輩
やっぱひな先輩なら分かってくれると思ってましたよ-!!
( 困った表情をさせたい訳では無いが、一緒になって考えてくれる程嬉しいものは無く、無意識の内己の本心をぽつり 。だが言い直す事は無くただ笑顔で 。見付けてくれた方へと視線向けては己の人形で。 ぱぁ、と表情一気に明るめては走り相手が居るにも関わらず人形に抱き付いてはへらりと 。 『 先輩有り難うございます! 』感謝じゃ済まされない程嬉しかった為抱き締め乍相手の元へと 。 )
( あぁぁあ!!!!すいません、大変な間違いを..!! では、!!)
小春先輩
小春先輩..?!先輩落ち着いて下さ-い!!
( マネの最後の仕事を終わらせる為、スポドリ等をかごの中にいれては、コロコロと転がってくるボール。其れを拾い上げては転がってきた方向へと視線向け 。 女バスの彼女の一員で苦笑いし乍、駆けつけては上記を声かけ抱き締めて 。 )
( わがままな子かもしれませんが宜しくお願いします!! )
>灯霸ちゃん
いいえ、見つかって良かったですね?
( 相手の言葉に嬉しさから心温まるのを感じつつ、人形の元へと駆け寄って表情を明るくする相手を見れば微笑ましく思い。再び此方へ戻って来るなり礼を述べた相手へクスリの笑み溢しては、上記述べてポフリと頭を撫でて遣り「..きっと兎さんも、灯霸ちゃんに置いてかれて寂しかった事でしょうね」と笑みを保ったまま冗談か本気か分からない発言をし。 )
>陽菜センパイ
む…むs……陽菜センパイ…!!あ、ありがと。
(己はこんなにも虫が大嫌いなのに対して相手は全く怖がらず寧ろ平然とその虫を拾っていた。外に放り投げられた瞬間安心し胸に手をおいてふぅ、と溜め息をつき、目に溜まっていた涙を拭い立ち上がれば、目を逸らしながら礼を言い)
>灯覇
……そうよ!!
(虫から逃げどうしようもない時、マネージャーである相手が駆けつけてくれたのがとても嬉しい反面怖すぎて相手を力強く抱きしめ。そうしていると何か思いついたのか相手から離れニヤリ、と笑って)
(/あ、大丈夫です。たぶん小春の方が我が儘です、ノ←)
(/あげまーす!
そして>30様、私は主様ではないのですがとりあえず、仮参加でもたぶん大丈夫だと思いますよっ!
PFを出してもらえればですけど、)
(/ 分かりました、ありがとうございます!)
名前/ 白石 優李 shiraishi yu-ri
年齢/ 18
学年/ 三年
容姿/ ミルクのような白髪にショートヘア。瞳は釣っていて髪色と同色。身長は157センチと平均より少し高くスレンダー体型。私服は黒い七分袖の肩と腹を見せたシャツにピンクのミニスカートのスタイルを好む。
性格/ フレンドリーで明るく、リーダー的な存在。ゲーム絡みになったりすると熱血になり好戦的になる。負けず嫌い。
備考/ 数学以外はある程度出来る(5〜3くらい)。運動神経はかなり良く50メートルは7.6の俊足を持つ。素早い動きで相手を翻弄させる技を好む。ポジションはセンターで広範囲というハンデを背負いながらも軽々とプレーをする。
(/ すみません、勝手にpf作成しました....)
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