メカクシ団なりちゃ　とりあえず誰か来て

>>all
うう・・・(と唸りながらテストが赤点で出された課題のぶあついドリルとにらめっこしながら『はあ・・・』と溜め息をつきドリルを開くが数秒で困惑し『なにこれ・・・日本語じゃない～!!!』とまた馬鹿なことを叫び)

さすがエネだな。どこかのヒキニートとは違うな（少し笑いを堪えた顔をして）

そう言えば他の奴らをみないな…（キョロキョロと見渡して）

アヤノ》
【ごめんなさい、なんて呼べばいいですかね！？＾＾：勉強不足ですみません＾＾：】

>>つぼみ
(キドがアヤノをなんと呼ぶかでしたらおそらく姉ちゃんです。間違っていたらすいません。)

アヤノ》
姉ちゃん…また赤点取ったのか…（はぁと相手の様子をみてため息をつく）
シンタローに教えてもらうといい。（シンタローを指差して）
【すみません！ありがとうございます！！】

>>つぼみ
ま、またって・・・(確かに何度も赤点は取ったことはあるがずいぶんとはっきりと言ってくる妹を苦笑いで見つめもはやどちらが姉かわからない状況。『シンタローも忙しいんだよ・・・多分』仕事もなく忙しいはずもないシンタローに気を使って言い)

アヤノ》
あいつは全然忙しくないぞ。（キッパリと言って）
…それよりも…姉ちゃん好きな人…いるのか…？（恥ずかしそうに言って）

>>つぼみ
は、はっきり言っちゃうんだ・・・(シンタローがこの場にいたら泣き出してしまいそうなことを言い出すので苦笑いで言いその後急に好きな人について聞いてきたので『・・・へっ!?!?』と顔を真っ赤にし『い、いいいいないよ!?全然!!!』と手をブンブンと降りながら)

アヤノ》
姉ちゃん…妹に嘘はわかるぞ…（ニヤニヤとして相手をｼﾞｨｰｯとみる）

アヤノ、キド
そうだよ、姉ちゃん。バレバレだよ(とニコニコしながら言えば能力を使ってキドの顔になり

カノ》
…！！？（いきなり現れたカノに驚いて）
な…なんだカノか…（相手にバレまいと平常心を保って）

キド
やぁ、キド。驚きすぎだよ？(とププっと口を手で抑えながら笑えば能力を使ったまま相手と受け答えをし

…っうるさい！（相手のお腹をグーで思いっきり殴る）いま…姉ちゃんと大切な話を…って！お前聞いてたのか…！？

キド
ぶふっ！？(と相手に殴られると床に膝をついてお腹に手を当てて「まぁね〜。キドは居るの〜？好きな人」とニコニコしながら相手を見てきき

へぁっ…！？（唐突な言葉で驚き変な声が出る） い…っ…いない…！（動揺を一生懸命隠して）

キド
キド、動揺しすぎだよ〜？そんなんじゃ姉ちゃんにばれちゃうよ？(とクスクス笑ながら言えばすぐに笑顔に変わり相手の肩をポンっと叩き

セト»いいよ！



素:遅くなってすいません！




ひぇぇぇぇぇ！？！？
ひっ……人！…
大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫……………((ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ

(アヤノをじっと見つめながらキドの後ろに隠れた)

あのっ……その……えぇと………ｯ…
紅茶っ…淹れてくるｯ！((ﾀﾀﾀｯ

(台所に行った)

あのはいコレよかったら飲んでくださいはい遠慮とかしないでいいですよ本当ごめんなさいくるくるぱーうん←


(アヤノのところに0.00001秒で紅茶を置き、700mくらい離れて精一杯喋ってコレ↑(棒読み))

カノ》
お…俺は動揺なんてしない…！
だいたい、盗み聞きなんて
卑怯だぞ（はずかしそうに言って）
はぁ…好きな人言わなくてよかった…
（ほっとして）