主 2014-09-10 21:30:54 |
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>> マコ
いえいえ、どう致しまして。
( いそいそと着替え始めた相手に上記述べ、洗濯が必要な衣類を拾い上げると持って来た洗濯籠に放り。「あ、マコ。駅前にケ-キ屋さんが出来たんです。帰りに買って来たのですが如何でしょう?甘さ控えめのチョコケ-キも有りますよ?」と洗濯籠を持ち上げ微笑。 )
>> 涼太くん
あ、涼太くん先に帰っていたのですね?手伝って頂けるなんて姉さんはとても嬉しいです。後で涼太くんの好きな物を夕飯で出しましょうか。
( 正直家族分の洗濯物は大変だと思っていた矢先、弟の申し出に微笑むと今迄畳んでいたものを避けスペ-スをつくり。つい弟には甘くなってしまう様で夕飯の献立を考えながらポソリ、と呟いてみて。 )
>> リコ姉さん
そうなんですか…私も手伝ってよろしいでしょうか?
( 今にもスキップを始めそうな姉にはて、何か良いことでも有ったのだろうか?と小首を傾げる仕草をするも直ぐ様納得した様に頷いて。ただ、相手の料理は個性的である為料理はやらせない方がいい、と家庭内でも暗黙の了解となっている為どうしたものか、と。こんなにも楽しそうなのに止めさせるのも酷かと手伝いを申し出て。 )
(/有難う御座います、でもリコ姉さんの方が可愛らしいです!はい^^)
涼太
...おう
(微笑めば、大好きと言われ「なっ、からかうなバーカ...でもまぁ、俺も嫌いじゃない...」と赤面し
凪
嗚呼、頂く
(甘さ控えめのチョコケーキと言われれば内心凄く楽しみにしつつ微笑
>主様
(/遅れてすみません!許可ありがとうございます、よろしくお願い致しますー!)
>真
ああ、お帰り
(小説を読みつつリビングで寛いでいると聞き慣れた声がし、目線を上げ笑顔で上記を述べ。相手の様子を見ると「随分と疲れているみたいだが、きちんと睡眠は取っているか?」と気になった事を尋ねて。)
>リコ
おや、今日はリコがご飯を作ってくれるのか?
(喉が乾いた為、飲み物を取りにキッチンへと足を踏み入れて。すると、相手の後ろ姿が視界に入り、何となくだが予想が出来たため笑顔で上記を問いかけ。)
>凪
お疲れ様、手伝うよ
(レポート等を済ませると特にやる事もなくなった為、洗濯物を畳んでいる相手の姿が視界に入れば手伝う事にして。傍まで行くと笑顔で上記を述べ、腰を降ろすと畳み始め。)
>all
(/絡ませて頂きました!非似ですが、よろしくお願い致しますー!)
>all
…。
(現在指導している、少年バスケチームの試合の様子を撮った映像を真剣な表情で見ていて。「やはり、DFが緩すぎるな。いや、これはそれだけじゃ…」と呟きを溢し。)
征十郎
嗚呼、ただいま
(欠伸し乍相手に近づけば「最近寝不足でな、練習メニュー考えてたから今日は寝てねぇ...」と返しぎゅうっと抱き付いて
>> マコ
マコ、何時もビタ-チョコを食べてますから控え目な方が好きかと思いまして。
( 下の弟妹程の驚きは見せないものの相手の口角が上がっているのを見、冷蔵庫からチョコレ-トケ-キと自分のレアチ-ズケ-キを取り出しダイニングテ-ブルに置いて。ストレ-トの紅茶も必要かな、とダ-ジリンを淹れ席に着き。 )
>> 征十郎兄さん
征十郎兄さん、自室に居らっしゃったのですか?
( アイロンが必要なワイシャツ類を避け、ティ-シャツやズボンを畳んで居ると傍に誰か座る気配を感じ漸く顔を上げて。先程…とは言っても日が傾いている事からある程度時間は経っているのだが、やる事があると自室に引っ込んでしまったのを見届けていた為、驚きにも似た声を溢し。流石征十郎兄さん、仕事が早い。何て思いながら一人笑みを浮かべ。 )
(/絡んでくださり有難う御座います!)
名前: (桃井)さつき
年齢: 15
ポジション: 四女
職業: 中学3年
備考: バスケ部マネージャーをやっている。イラついたりすると情報集めて攻撃する(←)兄には「お兄ちゃん」姉には「お姉ちゃん」呼び。同い年の3人には「君」呼び。
((参加希望です!
>凪ちゃん
マジっスか!?さすが、姉ちゃんっス!よっしゃ、お手伝い頑張るっスよー!
( 己の好きなものを作ってくれると言ってくれたので、ぱぁぁ、と表情を明るくさせ。相手があけてくれたスペースに座ればとてもご機嫌な様子で鼻歌を歌いながら相手に負けずと洗濯物を畳み始めて )
>真くん
え、ちょ、真くん…顔真っ赤っスよー?
( まさか嫌いじゃない、と言ってくれるとは思っていなく、挙げ句相手は赤面させており。弟でも良かったのではないだろうかとそう思いながらも相手をからかようように、にやにやとしながら相手見つめ )
>征十郎くん
なーに見てんスか?
( 勝手に相手の部屋へと上がれば、どこか真剣な相手を見ては眉をひそめ。近くまで寄れば相手が何を真剣に見ているのか分かり。相手の後ろからひょこっと顔を出せば笑顔で分かっている質問をして )
>56
(/わーい、桃井ちゃーーん((
どうぞ、参加なさってくださいませなのですよッ!絡み文、よろしくでーす!)
凪
さすが凪、俺の好みを把握してるな
(尊敬するように見つめ、微笑ダイニングテーブル付近の椅子に腰かけ
涼太
真っ赤な訳ねぇだろバーカ...//
(と言いながらも徐々に赤くなっていき「にやにやしてんじゃねぇ!やっぱ御前うるせぇ!シャラシャラ、ドヤドヤのあとはにやにやか...!」と顏の暑さ治まらないまま話し変え
名前: (黒子)テツヤ
年齢: 18歳
ポジション: 四男
職業: 大学生
備考: 大学ではバスケサークルに所属。弟、妹にはくんやさん、兄、姉には兄さん姉さん。原作とは特に変わらずみんなに敬語
(/参加希望ですっ!!)
>真
い、意外と上手いのね…
( 慣れた手つきで皮を剥いていく相手を見れば数回瞬きをしながら驚きと共に何故か対抗心を燃やし、負けてたまるかと言わんばかり包丁を握り締めれば挽き肉に当て。見てる側からしたらハラハラさせるような切り方をして行き )
>涼太
でも、体力づくりになると思うんだけどなぁ…( 何処か腑に落ちない様子で眉を下げつつ、断固反対している相手を見れば仕方なく諦めて「それじゃあ、食材は此れでいっか!」とプロテイン仕舞い、再び笑みを浮かべて頷き )
>凪
えっ、いいの…!?
( 相手から発せられた言葉に寧ろ此方が聞き返してしまい、改めて良い家族に恵まれたことだと感じれば自然と頬が緩んで一つ頷き「じゃあ、お願いしよっかな」と照れ臭そうな笑みを浮かべながら上記述べて。 )
(/カントクは可愛いですよね^^私がその可愛さが演じられているか自信はありませんが…()
>征十郎兄さん
うん!…こう見えて結構料理には自信があるのよね( 振り向き際相手の姿が視界に捉えると微笑を浮かべてコクリと頷き、両の拳を握り締めながら自信たっぷりに反面の事を言いつつ「ちなみに今日の夕飯はカレーなんだけど…昼食と被ってない?」と念の為に問い掛けて。 )
(/絡み感謝ですっ、宜しくお願いしますね
!)
>主様
((許可ありがとうございます!
それと、許可していただいてからなんなのですが中学3年を高校1年に変えてもいいですか……?
>all
……他校のデータは勿論集めるど家族のだって集めれるんだから
(学校帰りのカフェにてノートを広げ、シャープペンシルの芯をだしながら呟いて。「誰のからやーろーうーかーなー」とノートのページをパラパラと捲って
((よろしくお願いします!
>> 涼太くん
買い被り過ぎですよ、兄さん達にあまり甘やかすなと言われておりますからこの話は内緒、ですからね?嗚呼、希望は有りますか…?
( 分かり易い程の表情の変化に目を細め、可笑しそうにクスリと笑み溢し。相手の好物は把握しているがその時食べたい物と好物は異なると思い、一応そう訊きながら手際良く洗濯物を畳み、側に積み重ねて。 )
>> マコ
当たり前でしょう?双子ですからね、マコと私は。
( 大分雰囲気の丸くなった片割れにクス、と笑むと徐に立ち上がり、ポンポンと子供扱いする様に相手の頭を撫でて。直ぐ様手を離し紅茶を淹れたティ-カップを皿の脇に置き、「さあ食べましょうか。」と座り直し。 )
>> リコ姉さん
勿論ですよ?私、姉さんと料理をするの好きなんです。
( 一瞬キョトン、と目を丸くした姉の表情が変わる様を見てコクリと頷いて。普段家族に料理を止められてはしょぼくれて居た相手の姿を思い出して「何を作るのでしょう?」と材料に一度視線を移しては言葉を述べ。ただ、プロテインやビタミン剤何かを出されたらどうしようという不安も有り、不安を隠す為に腕捲りし。 )
(/はい!え、十二分と言うかもう可愛いの塊ですよ-!!)
>> さつきちゃん
何をしているのでしょう…?さつきちゃん。
( 絆創膏やシャ-芯、消しゴムといった家庭での不足品を購入した後、小腹が空いた為に手近にあったお洒落なカフェへと足を踏み入れて。空き席を探して奥へ行くと見知った少女を見付けて、脅かしてみましょうか…何てほんの少しの悪戯心で後ろから声を掛け。 )
(/何やら不穏なさつきちゃん / コラ /頼りない三女で御座いますが宜しくお願い致します!)
【未だ埋まっていないキャラ】
長男(24)笠松幸男
次男(23)葉山小太郎
五男(17)青峰大輝
六男(17)緑間真太郎
八男(15)紫原敦
【既に埋まっているキャラ】
三男(21)赤司征十郎
四男(18)黒子テツヤ
七男(16)花宮真
九男(15)黄瀬涼太
十男(15)高尾和成
長女(19)相田リコ
次女(17)オリ子ちゃん ( 雛 )>11
三女(16)オリ子ちゃん ( 凪 )>9
四女(15)桃井さつき
(/勝手ながら纏めさせて頂きました!間違えていたら済みません;)
>真くん
えー、嘘つけ。真っ赤っス。
( 未だに顔が赤い相手見てはくすり。「えぇ!?つか、真くん話そらそうとしても無駄っスよ?」とにやにやが収まらずスチャッとカメラをちらつかせれば再びドヤ顔参上 / ← )
>59
(/黒子っちぃぃいいいいい←
どうぞ、参加どうぞ(()
>リコ姉ちゃん
てかそれ、料理に入れるもんじゃないし…。
( プロテインを入れた料理を食べている様子が浮かんで来たのか、ははっ、と苦笑いしつつ「そうっスよ、それさえなければリコ姉ちゃん上手く作れると思うっスよ!…たぶん」相手の料理をあまり食べたことがないので確かではなく、確信はできないがガッツポーズしながらも満面の笑みで。最後は笑顔が少し薄れ )
>さつきちゃん
さつきちゃん、こんなとこで何やってるんスか?
( 歩いていると偶然窓の中に相手を見つけ。中へと入れば相手がいるであろう席へと向かい、何やらノートとシャーペンが見えたので勉強かな、と思いつつも手を振りながら笑顔で相手の目の前に現れ )
>凪ちゃん
えぇ!?そうなんスね…!…えーっとはんばーぐ、とか?
( 兄達には内緒、とまさかの発言であり、目を見開けば驚いたような口調で。少し考えればパッと思いついたのはハンバーグであり首傾げながら語尾にはてなマーク付けて )
(/うわーーー!!((何事
なんかありがとうございます!)
名前 / ( 笠松 ) 幸男
年齢 / 24
ポジション / 長男
職業 / 社会人 . 中学校教諭(数学.バスケ部顧問
備考 / バスケは大学卒業と共に辞めたがバスケ部顧問に。高校三年で下に沢山子供が居るため給料の安定した公務員になろうと決意しそのまま中学の先生に。家族は呼び捨てで家族の女子は苦手ではない。多分。← 家族に頼られるのが割りと好きだったり。
(/ 参加希望です!!笠松さんが残ってるなんて何てこれ俺得?って思いましたー!! )
>主様
(/ わあああい!有難う御座います!断られたらどうしようかと思っt(← 宜しくお願いしますー! )
>all
ただいま…ってもう寝てっか?
(民家の灯りも消え周りから聞こえてくる声も微かになってきた夜。1日の仕事を終え自宅へと帰って来れば靴を脱ぎつつ上記述べ。今日は部活が終わった後明日配布する予定のプリント整理や小テストの丸付け等を行っていたためいつもより帰宅時間が遅れてしまっていて。寝てたら起こさねぇようにしねぇと、となるべく音を立てないように玄関に上がればリビングへ行こうと置いていた鞄を持ち上げて、)
(/ 駄ロルで申し訳ない…!! これから可愛い弟妹と絡めるかと思うと胸の高鳴りゃあが収まらず…!!(← これから宜しくお願いしますね、愛情表現不器用なお兄ちゃんになるとは思いますがきっと家族は大好きですので!!( …宜しくお願いします!(大事な事なので二回言いましt(← )
>>主様
(/今気づきました…。参加許可ありがとうございます!!これからよろしくお願いしますね!)
>>ALL
…完成ですね(料理、というほどのものではないが色とりどりの野菜が皿の上に乗せられ、更にその上には半分に切られたゆで卵が飾られていて。それを見て満足気に呟けばリビングへと向かい)
>>幸男兄さん
おかえりなさい、兄さん(リビングにてテレビを見ていれば、玄関の扉が開く音と相手の声が聞こえリビングからひょこ、と顔を覗かせながら己の兄である相手を迎え)
(/お、お兄さんっ…!!/←/あまり素直になれない弟になるかもしれませんがこれからよろしくお願いいたします!!)
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