主です 2014-09-09 19:22:17 |
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(/お返事が遅くなり、申し訳御座いません!申告した通り他の方が居らっしゃらないようですので>2様にお願い致したいと思います!いつでも結構ですので絡み文に絡んで下さればと思います、今後とも宜しくお願い致します!場面は主が狐ちゃま(←)を拾う所からとさせて頂きますね)
…──。え、これ狐?狐でも一応ペットだもんな…って違ああああうッ!誰だよ、こんな可愛い奴捨てたの!動物愛護団体に訴えられっぞ!つか訴えられてしまえ!…よし、よーし。狐の飼い方なんてものは知らねーが俺がご主人様になってやらあ!(学校帰り、とぼとぼと歩いていると小さなダンボールがあるの発見し、近寄ってみると捨て猫ならぬ捨て狐で。不敏に思ったのか小さな狐を抱え上げ脇に抱き直すと今度こそ家へと帰る道を歩き始めて
……キューン…
(抱きかかえられると甘えるような鳴き声を出し相手にすり寄りパタパタと尻尾を振りながら可愛い狐を演じて)
(/ありがとうございます!精一杯頑張りますのでよろしくお願いします!)
こいつ、俺に懐いてんなァ。…ほらよ、これがベッドってやつだ。どうだ、フカフカだろう!(家へと着くと親の事等どうでも良いのか相手にせずそのまま自室へと赴き何とも可愛らしいその姿にメロメロになればデレてみたり。そっとベッドへと降ろせば丁度干した直後だったのか太陽の匂い感じつつひたすら愛くるしい姿に見とれ、時折頭を撫でたり顎の下をゴロゴロしたりとご機嫌な様子で遊んでいて
……キューン、キューン!
(デレデレの相手とひとしきり遊ぶともう良いだろうと言うようにふぅっと息をつき、ジッと相手を見つめたかった思うと「お腹すいたわ」といきなり人の言葉を発し)
…──え、今喋った?アハハハハッ、そんな訳ねーよな!だって狐だろ?(その一言にキョトンとなれば引きつった笑み浮かべ、頭のネジが緩んだのかと思う程豪快に大声で笑っては目の前の相手を指差して一気に真顔に戻れば信じられないと見つめて
普通の狐ならね?
人間とは頭の堅い者ばかりなのかしら?
(やれやれ…といったように首を振り「こんなに美しい狐が他にいると思う?」と姿勢良く座るとバカにしたような目で相手を見やり)
──自分で美しいとか言えんのな?そこは凄ェと誉めてやる。…てか、馬鹿にすんなよ!別に分かってたし、アンタが狐に化けた女だってことはな。(シラーッとした視線を送りつけ棒読みで告げて狐から人間になる等実際は見たことが無いわけで驚き隠せずガクブルしながら全て知っていたと見栄を張って(←)
美しくて愛らしいからこそ連れ帰ったんでしょ?
あんなにデレデレと遊んでたし
……震えながら言うのはカッコ悪いわよ?
人型になってあげてもいいのよ?
(尻尾をパフパフと上下させながら先程までの相手のデレ具合を指摘し、ガクブルと震えながら発言する相手に冷ややかな目と声音で言うとフフンと得意気にし)
─…ッ、何も言えねぇ。…いや、もし親とか入ってきて女が居たらびっくりすんだろ!それは止めてくれ…でも…ちょっとだけなら人間になっても許してやる(先ほどのことを思うと口を閉じて冷や汗流し視線逸らして。手の平をかざし静止掛けるも下心が見え隠れしながらチラチラと相手見て
……見たいのね?
あなたの事情なんてしらないわ
素直に見せてくださいって言ってごらんなさい?
(チラチラ見てくる相手の心情を察し冷静に言うと許してやるなどと上から言われた事にツンッとした様子で人型が見たいならと片方の前脚を左右にふって)
…み、見せて下さいッ!…めっちゃ見たいです!もう見ないと俺がどうにかなりそうです!(もうヤケになったのか歯を食いしばった後、ガバッと頭下げ息をつく暇も無く一気に告げてはこれでどうだ、とでも言いたげな表情浮かべ相手の顔を伺って
仕方ないわねぇ
特別にあなたみたいな人間に見せてあげるわ
(ふふんと笑うとその場で高く飛びクルッと回るとあっという間に人型になりベッドに脚を組んで座り「人型になるのは何十年ぶりかしら」と呟くよう言い)
お、おおおっ!凄ェ!(変化したあとの姿に目を丸くし、更には胸をジーッと見て興奮したように声を上げてジリジリと近寄るように移動しては横に行きニヤニヤと口角上げて
あなた顔にすぐ出るのね?
……ねーぇん?私お腹がすいたんだけお肉が食べたいなぁ?
いいお肉がいいんだけどぉ?
(横でニヤニヤ見てくる相手を冷たい目で見て(わかりやすい…)と思い少し考え、胸を寄せて這い寄ると甘えたような声と色気のある眼差しでいいお肉が食べたいと告げ)
おっけーっ!分かった、肉な!だったら一緒に買い物行くぞ!(寄せられた胸の感触に鼻血垂らしては一瞬で持ち直すとこれは良いチャンスだと考えたのか買い物ならぬデートに誘ってみて
それは面倒くさい…
今時の格好ってどんな感じかわからないし…
(えー……と渋る態度を見せると長い間狐の姿だったため現代の服装がわからないしと外出を嫌がり)
めっ、面倒くさいだと?!…なら母さんの服持って来てやるからそれで買い物行くぞ。俺が選んでやる。(ガビーンと効果音がつきそうな程の落ち込み具合で、膝をつき服のことで困っていたのだと感づけば急いで親の服を持って来てはこれでとりあえず我慢するようにと告げ、勿論自分に女性物の服等分かる筈も無くここは店員にでも聞くかと頭の中で整理して着替えたら呼べよと部屋の外に出て
仕方ないわねぇ……
…それにしてもあんまり好みじゃない…
まぁいいわ
(着替えを渡されたが自分の好みではなかったためブツブツと文句を漏らすが着物では行けないからと仕方なく着ては胸元が苦しくボタンをあけ谷間が見えるくらいにすると「なんだか地味ね?」と言いながら部屋のドアを開け)
まあ母さんのだしな。…おわっ∑そ、そのナイスバディなお胸は!…─お、俺はそっちの方が良いと思うけど。個人の意志を尊重しねーとな。じゃ、行くか(自分の母親のセンスを良いとは思っていなかったらしくその言葉には賛成し、振り向けば何ともお美しい姿が目に入り頬赤らめつつさり気なく誉め、相手の腕取ると親に見つからないうちにそそくさと玄関から出て目的地である服屋に向かって歩き始めて
あなた本当にわかりやすいわね…
そういえばあなた名前はなんて言うの?
(相手のわかりやすい言動に冷ややかな眼差しを向けるとまだ相手の名前を聞いていない事に気づき尋ねて)
ああ、野上啓太ってんだ。啓太で良いぞ。(そういえばまだだったと気づくと自己紹介し、名前で呼んでほしいと付け足して。歩くこと数分、店に到着すると店内に入りどんな服が似合うのだろうと物色していて
啓太ね?
私は神夜…美しい銀狐の妖怪よ
(相手の名前を聞き自分も自己紹介し服屋に入ると自分好みの服を次々見つけ「これなんてどう?!」とセクシーな服を出しては目を輝かせ)
神夜…か。いやあ、名前の通りお美しいお方ですこと。しかし妖怪なんて本当に居ンのな?ちょっとびっくり。…─∑ちょっと際どいかな?もうちょい押さえ気味でいかね?ほら胸元空きすぎだし…(デレデレしながら名前誉め、内心驚きしかなかったことを告げると冷や汗掻き。提示された服を見れば顎に手を添え不満そうな表情浮かべ呟き
神の降りたような素晴らしい夜に生まれたのよ
妖怪は陰だもの…人間と相容れる事なんてあまりないわ
平安の時代は人間脅かしたりして楽しかったけど♪
そんな事言うなら啓太が選んでみなさい?
(誉められたのが嬉しいのか髪を手でサラッとさせながら笑顔で話し、妖怪の存在に驚く相手に服を選びながら言うと自分の選んだ服に不満を訴える相手に選んでと言い)
へぇ…そりゃ綺麗にもなるわなあ。そうかあ、確かにそこら中に妖怪が居たら背中がゾッとするな。怖ッ、人間からしてみれば恐怖しか湧かねぇ。…─えッ、俺が?んー…俺だったら清楚なワンピースかな?(ジロリと上半身から下半身まで見るとニヤついて。わざと身体震わせ、キョトンとなると自分の好みを見せて
そうでしょ?
まぁ人間の分際で術を使う陰陽師なんかもいたけど…今よりは楽しかったわ
着てあげてもいいけど…待ってなさい?
(ふふんと鼻で笑い小さく首を傾げ、昔を思い出すとチッ…舌打ちをしながら当時の事をはなして相手の選んだ服を持ち試着室に行き着替え「どう?」と出てきて)
陰陽師なあ、聞いたことあるわ。…つかそんな前から…って普通そうか。妖怪だもんな。俺にとっちゃ平和が一番だけど。…─めっ…ちゃ似合ってます!もう最高ッ!(後頭部掻きながら歴史に出てきたような気がすると思い出し、一瞬驚くも当たり前だと悟ると納得して。物騒な発言する相手を横目で見遣ればボソッと呟き、試着室から出てきたその可憐な姿に惚れ惚れしては親指ぐっとOKサイン出して
平和な世でもないじゃない?
陰湿的な犯罪ばかりだわ
私には人間なんて関係ないけどね?
清楚には見えないと思うけど……啓太が気に入ったなら2着買ってくれるのよね?
(人間の歴史を見てきた側として言うが自分には関係ないと発言し、自分の姿を確認し相手が絶賛したのを良いことにピトッと腕にくっつき猫なで声でねだり)
ん、まあ犯罪はいつの時代も消えねぇよな。アンタには関係無くても俺は人間だからな、関係大有りなんだよ。世の中には妖怪信じてる奴だって居るだろうし…。え、二着?!いや良いけど…何だったら違うやつ選べよ。もう一つのは神夜が気に入ったやつ。(日頃テレビなど見ていると毎日といって良いほど犯罪が増えており生きにくい世の中になったなと思うことも暫し。その仕草に心臓高鳴らせ嬉しさで顔をニヤつかせながら頷き
昔は妖怪の仕業もあったのよ?
人間を食べる妖怪のね……?
じゃぁもう1着と言わずコレとコレとコレも♪
(相手に自分に関係ないと言われるとふふ…っと妖艶な笑みを浮かべて言い、パァッと明るい顔をすれば自分が目を付けていた服を次々だしてきて)
ありそうな話だ。…人喰い女とかか?ちょっ、そんなに持って来られても金が無けりゃ買えねぇっつうの!とりあえず一着だけ選べ(腕組み頷くと例題として聞いたことのある妖怪の名前を出してみて、前にかざした手を左右に振ると一着だけと指摘して後は返すよう促して
あと牛鬼とかね?
まぁ大半の妖怪は人間食べてたわ
えー………仕方ないわねぇ…
(相手の出した名前に頷くと他の名前も出し人間食べる妖怪が多い事を教え、返すように言われると渋々返し最初に選んだ2着にして)
牛鬼なあ…俺の中では結構強ェってイメージなんだけど…実際妖怪同士が戦うと牛鬼って強ェの?…グロいな。んじゃ買って来るわ、待ってろよ(妖怪図鑑などで見た絵と実物が異なるのは分かっているが自分の中では強い妖怪の一人だと認識しており。すると一つの疑問が生じ真剣に問い詰め。食べてる姿想像してはウェッと気分悪くさせ、選ばれた服達を受け取ると早速レジで会計済ませ戻って来ては店を出るよう促しそのまま帰宅しようと元の道戻って
強いっていえば強いわね…
私も強いのよ?
妖怪同士が戦うのはそんなにないけど…自分のシマを荒らされたらヤルわよ…
あ、ねぇお肉は?
私いいお肉が食べたいから一緒に来てあげたのよ?
(んーと考えながら相手の質問に答えるとニィ…っと怪しく妖怪らしい笑みを向け、元の道を歩く相手に自分がついてきた意味を告げ肉を買うように促し)
へぇ、そうは見えねぇけど。…怖ェ、覚えてたか。あんな、良い肉ってのは高いんだぞ?んな肉をたかだか男子高校生がそんな大金持ってねーよ。(相手の外見から判断するとどうしてもそうは見えないらしく首傾げ。その笑みを見るとゾゾッと背中に悪寒感じて腕さすると自分で買ってやると意気込んだことを無かったことにしようとしたことを不意に突かれたので罰の悪そうな表情浮かべ。良い肉は無理だがそこそこ値段が張るお肉なら大丈夫だと後から訂正して自宅に向かってた足を近くのスーパーへと向け歩き出して
(/すみません、遅くなりました!お返ししておきますね!)
美しく強いなんて最強ですもの…信じられなくて当然よ?
私を誰だと思ってるの?
妖怪は畏れられてこそ強さを増すの…
値が張るお肉といいお肉は同じじゃないのかしら?
(首を傾げる相手にズイッと顔を近づけ妖艶な笑みを浮かべ見つめると怖がる相手をふふんっと鼻で笑い畏れられる事に喜び、いいお肉は値が張るのだから同じではないのかと首を傾げるが「まぁたくさん食べれるならいいわ♪」と言い相手の腕を胸で挟むようにして抱き)
(/大丈夫ですよ!下がってたのでアゲただけですから♪気にしないでくださいね?)
さすが妖怪、俺も妖怪だったら良かった…モテそうだし。…よ、よーし。行くぞーッ!(相手の表情に頬赤らめるもその妖艶な姿に羨ましさ感じ、不純な動機ではあるが妖怪になってみたいとボソリ。自分の言葉に苦笑い浮かべるもその腕に当たる胸の感触にだらしない表情浮かべつつ絶対確信犯だなと内心思いながら、あまり考えるのも面倒臭いので止めにして。
(/ま、またもや遅くなってしまったああああッ!もう此奴めを蹴り飛ばして下さい!ダメだなあ…もう泣きそう…。/ぐすん、/チラッ)
啓太が妖怪?
私みたいな美しい妖怪なんて珍しいのよ
ぬらりひょんも若い時は今で言うイケメンだったけど…今じゃおかしな頭のお爺さんだし♪
早く買って食べさせてちょうだい♪
(妖怪だったらと言う相手をキョトンと見つめぬらりひょんという妖怪を思い浮かべ話しながらおかしそうに笑い、頭の中はお肉が食べられる事だけになり)
(/泣かないでください?;
私大丈夫ですからね?/ニコ)
何だよ、変?俺が妖怪になりたいって言ったの。…ぬらりひょんって結構有名な妖怪だろ?百鬼夜行っつったけ。あれ凄ェよなあ…。ああ、何か肉思い出しただけでお腹減ってきたあ。(少しいじけたような口振りで告げて。一度ならず何度も聞いたことのある妖怪の名に何故かテンション上がり、尊敬の念抱き。お肉を思い出すと涎が垂れそうになるもそこはこらえて。行き着けのスーパーに着くなりすぐさま精肉コーナーへと赴きたくさんある中でも極力高いものを選ぶと颯爽とレジに持っていき購入して
(/何と、お優しやああっ!もう頭下がりっぱなしですね。上がること無いですよ、メッタに/笑、以後、気をつけます!)
妖怪になりたがる人間なんて初めてだもの
まぁ有名といえば有名ね?
百鬼夜行は敢えて加わらなかったわ
誰かの後ろにつくなんてしゃくでしょ?
これは美味しいの?
(いじけたような顔をする相手を見て変わった人間だと思い、ぬらりひょんの名前にテンション上がった相手に自分も百鬼夜行に誘われた話をするとクスッと笑って自分が一番と言いたげな顔で言い、お肉を手にした相手に美味しいのか尋ねて)
(/たまに頭あがるんですね 笑
できる時で大丈夫ですから ニコ)
調査したら結構居たりするもんじゃね?…だよな!ええええっ!勿体無エエエッ。プライド高いとそういう勿体無いことがあるんだよなあ…。俺は下で働くタイプだし全然OKだけど。美味しい…はず。てか美味しくない肉は売ってねぇだろ。(顎に手を当て考えた素振り見せ疑問系で問い掛けて本などで見たことのある若かりし頃のぬらりひょん思い出せば目を輝かせて。まるで自分が誘われて行かなかったことを後悔しているような口調で述べて。買ったばかりのお肉見つめ日によって美味しさが変わるので自分は何とも言えず半ば投げやりに告げて
(/たまに上がってまた下げます/笑/ありがとうございます!その心持ち尊敬しなきゃっ!/←)
そう?
人間って変わってるのね
勿体無いって何よ;
ぬらりひょんは表立って動いてたから有名なのよ;
私の下にもいるんだから;
固いお肉は嫌よ?
(人間を理解できないと言ったような口振りで言うと勿体無いと言う相手に自分だってすごいんだからと話し、美味しくないお肉の例えを告げ)
(/なるほど 笑
そんなたいしたもんじゃないので 笑)
だからちょっとアンケートとか取ってみ?絶対何人かは居るから。人間はこんな考えしながら人生楽しんでんだよ。…だってよ、ぬらりひょんって百鬼夜行の長だぜ?下手すりゃ媚び売ってでも奥さんにしてもらうなりしてさ昇進とか出来んじゃん。そういうの興味無い?…へ?そうなのか!んだよ、紹介ぐらいしろって!俺見てみたいし。…肉にうるさい奴だな…あー…コホン。固く無ェから大丈夫だって!俺が推す肉だぞ?上手いに決まってる!(まず妖怪がアンケートなど取れるわけも無いのに適当言って。女なら考えそうなことを告げて見ればもしや昇進には興味が無いのかと問いかけ、頭の中で相手の配下の妖怪達を思い浮かべながら水くさいななどと言いながら肘でつつき、何とも信じて貰えないので大丈夫だと必死で何回も言って
(/いえいえ、天使様、神様の行いですよ!人の過ちを優しく受け止める!なかなか出来ることではありませんって!というか悪いのは私なので言える立場じゃない気もしますが…;;と、とりあえず今後とも)宜しくお願い致します!)
啓太がやりなさいよ;
私がそんな面倒な事すると思ってるの?
昇進なんて興味ないし…嫁になれとは言われたけど命令口調が気に入らなかったわ…
私の呼び出しがかからない限り来ないわよ?
鬼だから畏れたら食べられるかもしれないけど大丈夫よね♪
そう?
あなたも美味しそうだものね…
(アンケート取るとか面倒だとやる気なく言い相手が疑問に思った事に不機嫌な顔をし答えたかと思うとチッ…と舌打ちして、肘でつつかれるとニッコリ笑って「畏れちゃダメよ」と付け加えると必死に言う相手の顎に指を這わせクスッと微笑み)
(/言い過ぎですよぉ 照
こちらこそ今後ともよろしくお願いします♪)
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