「お前は俺の何になる?玩具(おもちゃ)になる?
――それとも、恋人になる?」
ある夜に1人の男が居た。
俺の目の前で何事も無いかのように、そこに立ち止まっていた。
不気味な奴だと思った。
俺はどこにでも居ない吸血鬼。
俺の目の前に居るのはただの人間。
――そう、【人間】なんだ……
吸血鬼は俺にこう語りかけた。
「玩具になるか恋人になる、どっちが良い?」
無論どちらも嫌に決まっている、何ていえるわけもなく俺は「――――――になる」と答えた。
それから毎日吸血鬼の「―――としての」生活が始まった。
【観覧感謝いたします!!!】
ここでは私が吸血鬼をさせていただきますので、人間君を募集します。
【玩具と恋人について】
・玩具
ただひたすら血を飲まれるだけ、毎日のご飯。
特にイチャイチャしたこともない。
吸血鬼がキスしたりするが人間は逆らえなくてただ受け入れているだけ。
主人を満足させるだけの関係。
・恋人
血を飲まれるが恋愛感情が含まれている。
好き、嫌い、妬み、恨み、憎しみ、色々な感情があって時に喧嘩したりする。
玩具とは違い互いが同意して体の関係を持っている。
キスしても真っ赤になったり、仕返しをしたりとする関係。
【ルール】
・初心者は遠慮します。
・長期期間お相手できる方。
・複数人数の場合は選択制。
・ロルは中~無制限。
・キープは三日まで。
・一週間来なければキャラリセ(先に報告してくれれば大丈夫です!!)
・脱がしたあとカット
・荒し、なりすましスルー
・本体会話は(/)か【】(毎回本体会話しても良いですし、しなくても良いですよ)
【プロフ】
【プロフについて】
※実在しないような名前や容姿(低身長すぎる等)は止めてください。
【口癖的なもの】
【名前】キラキラネーム不可(ジェットとか、プリンとか)、実際に使われている言葉を名前にするのは良し(神無月とか、水無月とか)、アニメキャラの名前をごちゃごちゃと混ぜて別人の名前にするのもなし、完全オリジナルの名前でお願いします。
【年齢】16歳~
【性格】
【容姿】アニメキャラの姿を混ぜて別人にするのはなし。完全オリジナルでお願いします。参考程度は構いません。
【備考】
【キャラ】玩具か恋人
【ロルテ】
(色々と細かくてすみません、私は大体PSPで此処にくるので名前だと出てこない時があるので名前は細かくしました。
名前でしたら相談も乗ります!!
当て字だけど良いのかな?と思うときは聞いてください!!
質問等もどんどんしてください!!!)
【口癖的なもの】
「お前は俺の――だろ?」
【名前】九条 聖夜(くじょう せいや)
【年齢】18歳
【性格】気分屋で血を吸いたがる。何かあれば血を吸っていう事を聞かせようとする。怖がりなため、暗闇が苦手。夜外に出る時に月や街の光が有れば怖くないらしい。人間と同じものを好んだりと同族には不思議がられている。変態気質。
【容姿】黒髪に前髪を右に軽く流していて、目に掛かるぐらい。後ろは背中まであったのを切り落として肩ぐらいにまで。二重で目はたれ目でもなくつり目でもない中間。服装はカッターシャツのボタンを全開にあけていて中には黒のぴっちりとした七部袖シャツ。グレーのスラックスを穿いていて靴は茶色いブーツ。いつでも上着になるように腰に藍色の薄手パーカーを巻いている。
【備考】一人称「俺」2人称「アンタ、お前、名前」。コンビニ等によく行っている。
【キャラ】 吸血鬼
【ロルテ】
ったく……なんだよアイツ、帰りにコンビニでジュース買って来いって、俺はアイツのパシリか…
(はぁ、と溜息をつきながらコンビニへの道のりを歩いていて夜という事もあるが月が出ているので怖くは無い、と信じたい。と思いながらゆっくりと歩いていき目当てのコンビニで言われたジュースを買いさて家に戻ろうとするとさっきより暗い気がする。嘘だろ…と思いながらも家に帰って早く寝ようと思いコンビニを出て家までの道のりを歩く、ブーブーと携帯が震えだして肩を大きく震わせる。電話だ。何か用なのかと思い電話に出てみて)
恋人のパターンのロルテにしました。
実際に絡むときは新しく出しますので、このロルテに絡まなくて良いですよ!!
声をかけてくださった方待ちです。