眼帯 と 美食【 -東京喰種- 】

ﾄﾋﾟ立て御疲れ様です、御邪魔します…、！
白ｶﾈｷｸﾝと月山ﾄﾚﾋﾞｧｧﾝｻﾝと云う事で…、設定など如何しましょうか？。

どーぞ是非是非!


んー…そうですねぇ。何かやりたい設定等ありますか?、
無ければ一応私の案があるんですけど…((

あるのですかあるのですか！
当方設定等の発想力皆無でして…。
是非の是非に其方様の案にしましょう、←

な、なんだってぇ…！？←
月山さんが積極的に絡みにいくのですが其れをカネキくんは鬱陶しく感じるもののたまに甘えてきますよー、的なのどうでしょうか……
駄目駄目な設定でごめんなさい!

はぁーい、了解です先生、美味しい設定です先生、←
初回なぞどうしましょうか、？

んふふ、美味しく頂いてもらえれば幸いです((

どうします?、カネキくんに月山さんが絡みに行くので私の方から出しますかね??

おかわり宜しいでしょうか、？←



あ、良いのですか？
カネキ君はどういう状態にしてもらっても結構なので宜しくお願いします((

(/いくらでもおかわりしてください←/　良いですよ！じゃあ投下しますねー)


カネキくん(戦闘後きっと疲れているであろう相手に近寄りニッコリと唇を弧の形に描き｢少し、僕と一緒にお茶でもしないか?カネキくんがリラックス出来るように用意したんだ｣と述べ相手の手を取りテーブルへと導こうとして

…月山さん。（　疲労した体から出る汗をﾀｵﾙで拭いていれば何時もの様に胡散臭い笑顔で現れた相手からのお茶の誘い。少し考えた様に何もない空間見上げれば、「　…じゃあ、…一緒してもいいですか、？　」と返事告げ、言葉とは裏腹に自然な動きで相手の掌へ置かれた自らの手戻しつつ隣へと移動して。　）



（　初回有難うございます、そしておかわり許可も有難うございます。←　）

（/いえいえwおかわり沢山ありますからね←、）


はは、素直じゃない君も素敵だ（手が戻された後の不自然に宙に浮いた己だけの手をじっと見つめては相手を見直し目を細め笑い「良いブランドコーヒーが手に入ったんだ、口に合うと良いが」と予め用意しておいた熱めのカップを相手の席の前に置き自分も席に座ってコーヒーの香りを楽しみ