トール 2014-09-08 00:01:18 |
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……あー、はいはい。そうですよ、そうですとも。
(相変わらずのニヤニヤ笑いにが頭にきたのか、ムキになって否定するのも馬鹿らしくなり面倒臭そうに頭を掻けば至極適当に返事をして。「くるんだよ…本っ当にどーでもいい事で。どうやってるとか知らないし、興味も無いけどさ」と昔の事を思い出しては顔を顰め)
(/遅くなってしまってすみませんorz
で、トールくんがダウンしたあたりからちゃんと看病します← うまく躱しますけどね!←)
相変わらず可愛い奴だな(面倒くさそうな相手とは対照的に至極楽しそうに相手の頬をつついたりして←。「まぁ仲良くていいんじゃね?俺は兄貴(バルドル)からやたら呪詛が書かれたメールが送られてきてさ、ロキに転送しろって」いる?とロキに呪詛の書かれてあるメールを見せて←)
(/いえいえ構いませんよー!
気づかないところでするわけですめ← 流石邪神←)
……これ以上からかうと怒るよ?
(ふにふにと頬をつつかれれば先ほどの比ではない冷えた声でそう言い、ぱちんと指を鳴らせば部屋中の物が相手に向かって勢いよく飛んで行き。「要らないよ! さっさと消して! うわー、ミストルティンの事、まだ怒ってるのかなぁ」ぱっと画面を両手で覆えば消すように指示して、眉を寄せながらそう呟き)
(/そうです、何故かロキがツンデレっぽくなってしまっているので← 悪戯にかけて右に出るものはいませんからね!←)
んー…みてみたいな、おまえの怒るところ(下界に居るため力はかなり制限されているのでロキなんてと油断し←。「そりゃカンカンだろ、俺TUEEEEしてたら横から殺されたーとか」メールを全件削除してバルドルを着信拒否にしながら言い←)
(/可愛いのでOKでs← いませんね!←)
……じゃあ、見せてあげるよ。
(相手の言葉に一言だけそう言えばにっこり笑ってテレビや机、その他小物類まで飛ばしたものを全て思いっきり相手にぶつけて。「だってさー、俺TUEEEEとかウザイじゃん?」と後ろから相手の肩越しに着拒にしているのを覗き込み)
むちゃくちゃいたいんだけど!?(数分にわたり色々なものでボコボコにされはなんとか立ち上がり←。「というかあいつ自体うざい、ヘズもホントは狙ってたって言ってたしなぁ…」とヘズがホントはノリノリだったことを話←)
(/今も十分のクーデレですよ!← むちゃくちゃいたいっすね←)
だって見たかったんでしょ? 僕の怒ったところ。
(立ち上がった相手を見ると思いっきり舌打ちし、まだ足りなかったか…と考えてキッチンから包丁を数本浮かせて狙いを定め←。「あー、唆すまでもなかったのか。やっぱあの時泣かなくて正解だったなぁ」相手の話を聞き、くすくすと笑いながら昔を思い出して)
(/そういって頂けると救われます← まだまだこれからですよ?←)
死ぬから!マジで死にますから!(相手の手を止めてなんとか浮かばないようにして←。「ああいう根が腐ってる奴はやなんだよなー…」兄弟故にバルドルのことは子供の頃から知っていてあまり気に入っておらず)
(/それなら良かったです(^o^) ひぇええ…←)
って、うわ! ちょっと待って、コントロールが…!
(相手に手を押さえられれば珍しく焦ったような声を上げるも次の瞬間には魔法によるコントロールを失った包丁が落下してきており。「僕もあーゆーキラキラしいのは苦手だなぁ」と相手の兄弟である光の神を思い出して)
(/これからもよりクーデレを目指して頑張ります← あわや殺人未遂←)
っ、ロキ!(落下してくる包丁から相手を守るように抱きしめて。「まじでイケてる系ってかさ…とにかくなんかこう…腹立つんだよなぁ」うんうんと頷いて)
(/がんばってくださいね! なんとか守ろうとする←)
ちょ、離してくれればそれで良いんだけど!? ……もうっ!
(抱きしめられたことに驚きつつも手が離されたので再び魔法を行使して包丁を机の上に下ろして。「ほんとほんと。契約から漏れた子がいるって聞いて、よっしゃよくやったって思ったもん」しみじみと頷き)
大丈夫かロキ?いやまぁ男は女を守るもんだろ?それが大事な奴なら尚更だしな(相手を離せば無事を確認して、そしてニコッと笑いながらそう言い。「…契約?みんな泣けばバルドル復活するってやつ?」首を傾げて)
(/守るまでも無かったですかね←)
元はと言えば、全部君のせいなんだけどね…。
(魔法で包丁をキッチンへと戻しつつ溜息を零せば相手の言葉をばっさりと一蹴して。「違う違う、バルドルを傷つけないってやつ。小さなヤドリギの子の事だよ」首を横に振れば訂正して)
(/でもロキは内心かなり動揺してました←)
なんだよー胸きゅんじゃないのかー(ちぇーと口を3にして←。「ああ、最弱だからって…いやでもあれを武器にしようなんて考える奴はいないだろ」納得するもよくあれを武器にしようなんて思ったなぁと)
(/なるほど←)
……はぁ?
(訳が分からないとでも言うように眉を寄せれば、思いっきり馬鹿にしたような声音でもってそう言って。「だってあれしかなかったじゃん、使うしかないでしょ」他のものではバルドルを傷つける事は出来ないので、何てことないように他に選択肢が無かったと述べ)
(/すみません遅くなりましたあああああ(ジャンピング土下座←)
…すみません(相手の声を聞いては心が痛くなるのでこれ以上言われないためにも謝り←。「まぁそりゃなー…予言は変えられないってことなのか」バルドルの死の予言も回避は出来ないことで。ラグナロク、予言のことを考えると真っ先にそれが頭に浮かび)
(/いえいえ、大丈夫ですよー!)
わ、分かればいいんだよ、分かれば。
(少し焦ったような表情をするもすぐにニヤリと笑みを浮かべれば取り繕うようにうんうんと頷いて。「あー、無理無理。ラグナロク回避とかまじムリゲーでしょ」予言と言えばやはりラグナロクの事が浮かび、回避と聞けば鼻で笑って不可能だと言い)
(/ところで現時点でバルドルさんは生きているのか死んでいるのか…←)
あーあ、ラグナロクかぁ…俺も死んじまうんだろうなー…(はぁーと溜息をつけば冷蔵庫までコーラを取りにいき。「ロキはどっちにつくんだ?ラグナロクのときに」巨人族でもある相手はどちらに味方するのか気になり尋ねて)
(/死んでますね、一応←)
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