船長 2014-09-07 23:23:05 |
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まずは私のPF
名前 フェリー
擬人 ホワイトタイガー
所属 船長
性別 女 歳 20
容姿 平たく二角のある船長帽子、服装は黒のワンピースに下に皮のズボンを履きブーツ姿髪は長髪なためポニーテール、お菓子をよく手持ちに持っている
性格 好奇心旺盛で、お菓子が大好きでいつでも明るく話す。仲間の事が大事で楽しいことがだし好き
一度起こると噛みつくこともある
戦闘 鋭い歯、爪、二刀拳銃
備考 遊び好きな船長を支える団員が必要
以上このようによろしくね
名前/アイザック
擬人/カンガルー
所属/船医
性別/牡 歳/23
性格/常に明るく振舞い、ヘラヘラと笑っている。几帳面は苦手で緩く軽い事、愉快な事を好む。
過去を思い出したり、長時間目を閉じるなど暗闇に居ると、どうしようもない恐怖感と不安に襲われ、パニックになる時も。その所為で不眠症でもあり、暗い場所が嫌い。こうゆう弱い面は他人の前では隠す為、知って居る者は少ない。口に付いて聞かれると怒って足蹴りする(普段は絶対怒らない)
容姿/梳かしていない短いアッシュグレーの髪。褐色肌。獣耳で耳,臍にピアスが多く刺してあり、手首や足首にも多く、ミサンガ,ラップブレスレットを身に付けている。ペイズリー柄の萌葱色だったり黒色だったりとランダムにバンダナを頭に巻いている。少し青色がかった灰色の優し気な垂れ目は隈が濃く出来ている。其れも、バンダナの影で目立たない様にしている。過去のうんたらかんたらで口の両端が頬迄大きく裂けいる。其の儘だと歯茎,歯が丸見えでグロい為、通常の大きさ迄端は縫ってる。服装は繋ぎを着用し動き易い様に腕、脚の所を捲っている。脹脛迄ある白衣は所々刺繍がしてある。サンダル。暑い時はタンクトップ。太く長い尻尾は武器にも。182cm筋肉質。
戦闘/ボクシング,毒(メス)
備考/一人称「僕,俺」二人称「君(キミ),名前(+君)」
(/参加希望です!不備等御座いましたらお申し付け下さい。ロルテは後に提出致します。)
(/参加許可有難う御座います!すみませんが、諸事情により五時過ぎ迄来れません;;その時にロルテを提出するという事でいいでしょうか‥?)
(遅れてすみません(・・;; では、ロルテを提出致します。)
~ロルテ~
お、やっと朝か‥‥
(窓近くの椅子に座り、淡い蝋燭の灯りに照らされながら周りの船員達を起こさない様静かに本を読んでいて。窓から指す朝日に目を擦り、本を閉じるとホッとした声でポツリと上記を呟き。やはり、夜は怖い。蝋燭が有っても不安と恐怖はぐるぐると体に絡み付いているまま。本を読まず、頭を使っていなかったら今頃パニックになって居たかもしれない。_流石に今日は‥睡眠薬でも飲もうかな_そんな事を考えながらぼぅっと朝日と飛んで居るカモメを眺めていて。「ん~~‥外行こっと」伸びをし、蝋燭の火をフッと消すと扉へ向かってアクセサリーを微かにチャラチャラと鳴らしながら歩いて行き。外に出ると海の匂いの気持ちの良い風が頬を擽る。気分が良く、パタパタと尻尾が揺れ、自然と顔が笑う。)
(/急いで書いたので可笑しい点があると思いますが、見逃して下さい.絡み憎くかったらお申し付け下さい!これから宜しくお願い致します。)
名前:レイン・マーフィス
性別:女の子
年齢:19さい
身長:145cm
体重:35kg
B:69
W:67
H:70
所属:剣士
容姿:銀髪が肩につくくらいでアホ毛あり。肌は真っ白で赤い目。へそだしの服を着ている。下は短パン。猫の擬人化。
性格:明るく笑顔を絶さない。仲間思い。見た目は小柄だがすごい怪力の持ち主。ひそかにバストを気にしてる。
戦闘:大きい剣を振り回す。普段は背中に。
備考:一人称:僕
(参加希望です・・・!!!えと今は時間が無いのですぐ堕ちます)
>>アイザック
おっはよーくらいの苦手なのにこんなくらい朝に目覚めるなんて
(相手の苦手なトコを少しは把握して、自分が横に立つことで相手が落ち着く様子は見続ければ
「私、さっき逆立ちしたらガラスが指に刺さったの!!」後から思い出したように相手と一緒に酒樽の上に座り人差し指を見せて必ず治すことを信じており治るのを他ワクワクして「こんな私だけどしっかりよろしく頼むからアイザック」と相手の方をたたき相手をまっすぐみて)
(/もう完璧ですよ。人材が集まるまでよろしくお願いします。)
>>船長さん
(参加許可ありがとうございます!!)
>>all
うう・・・(実は船酔いがすごいらしく口を抑え遠くを見ながら『はあ・・・』と溜め息を漏らしては『次の目的地まだあ・・・?』と誰かに尋ねている様な独り言を呟きやっぱり酔い止め飲んどけばよかったなあ・・・なんて取り返しのつかないことを考えながらもどこまでも青い海を眺め『でも・・・綺麗だなあ』と言いこれで酔わなきゃなあとか考え)
>>レイン・マーフィス
あらら!!レインちゃん食べすぎたの?
(今にも倒れそうなほど青ざめて、自分は船医じゃないが仲間が苦しんでるのはほっとけなくて相手を
抱きかかえ医療室のベットに寝かせて水をのませ「ごめんね~こんなことしかできないけど」と苦笑いで寝かせながら頭を撫でおろし、自分は大好きなお菓子を目の前で食べながら船医が来るのを待ち)
>>船長さん
あ、ありがとうっ!!!(仲間思いな船長さんに助けられ嬉しかったが別に食べ過ぎた訳じゃないんだがなあ・・・なんていう本音を心の奥底に隠し『でもただの船酔いだから大丈夫だよっ!!』寝た状態から上半身だけ起き上がらせお菓子を頬張る相手を見て年上だけど可愛いななんて思いながらニコッと笑い)
船長〉
あ、はよーっす!船長~
(己の横に立つ相手にへらりと笑い、軽い調子で挨拶をして。相手の言葉に少しキョトンとした表情をして「や、寝てないっす。まぁ暗いと言ってもあんまり光の入らない部屋ン中に居るよりはマシっすよ」寝てないのはいつもの事だし、この時間帯は普通に起きて居る。だが、寝室を出たら直ぐに船医室に直行する為、見掛け無いのは無理もない、と軽く頷く様に頭を縦に振り。「さ、逆立ち‥っすか?よくまーいい年して‥」呆れた様な笑みをして、ハハッと笑い。傷を見ようと少し相手に近付き「触りますよ~ってあらら、結構深いっすね。」己の指より一回り以上も小さい指を器用に調べていき、白衣の中から包帯などを出して。「‥‥はいっ!船長!」その真っ直ぐな瞳に己も目を合わし、歯を見せ笑って。そうしてる間に、素早く指を手当てして。「特製の薬使ってますから直ぐ治るっすよ。」ぐっと親指を立てニヤリと口角を上げ。)
>>アイザック
さすが天才よね(相手の素早い治療に感激し、相手の手を握り感謝の表現をしたく何度もブンブン振るうと「あっ!!」と包帯の方に力入れてしまいしびれを感じるのを体感すれば、おとなしくもう少し寝ることにし自室へと戻るが途中お菓子が食べたくなり、海を眺めながらスナックと弱めのお酒を飲み
今日の行先をぼやーと考え)
(/私も寝落ちします。お相手感謝。レスおいてくだされば明日返しますので)
船長〉
(天才と言われ恥ずかしい様な嬉しい様な気持ちになり、むぅと頬を少し赤らめ頭を掻き、パタパタと尻尾が座って居る樽を叩き。ブンブンと激しく腕を振る相手に慌てて「あ、ちょそんな振ったら‥‥!」辞めさせようとする前に、痛かったのか大人しく自室に戻る様子を見ていて「安静にして下さいね-」と後ろから言って。だが、自室に行かず菓子と酒を飲んでいる様子を見て、ハハッとそこは船長らしいなと笑って。己も丁度喉が渇いていたところで、朝だという事もあり御茶を持って来て船長の近くに行って。「今日は、何処行くンすか?」と御茶を一口飲んで聞いてみて。)
(/了解です(`ω´)ゞ此方こそお相手感謝です。また明日宜しくお願い致します!其れでは、御休みなさいノシ)
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