【艦これ】艦隊の鍵【鍵人-カギジン-】

>ツバメ

暇なのです…(一人ぽつーんと、外を散歩していれば、最近出撃もしないのでため息をつけば、呟きながら歩いていて

電

…見かけないのない顔だな？お前

(人相も言葉遣いもよくない一人の青年がため息をしながら歩いている少女が心配しつつ気になったのか電に声をかけていて)

【服装や顔などです。 http://www.google.co.jp/search?q=%E9%8D%B5%E4%BA%BA&hl=ja&v=141400000&biw=360&bih=615&tbm=isch&source=lnms&sa=X&ei=lH76U7TqAcnm8AX4gYHwDw&ved=0CAcQ_AUoAQ 】

>>ツバメ

は、はじめまして、なのです…(相手に声をかけられれば、怖い人なのかな…？と少し怯えつつ慌ててお辞儀をしてそう述べて

(>6把握です。)

電

お、おい。オレそんなに怖いかよ？

(自分の顔よりも怖くしつつ似せたデタラメの脱獄死刑囚の指名手配書をみて「よく似ている」と言われたことがあるため自分の顔をみて怯えている電をみて少し驚きながらそうきいていて)

>ツバメ

えぇ、と…怖くない…ですよ…？(相手を傷つけてしまったと思いまた慌ててそう述べれば『はじめましてなので、貴方のことがよくわからないからというか…』と怯えてた理由を言って

電

…ま、いいけどな別によ。

(普通ならここで「ッつたりめーだ！」とか言うのだが相手が大人しく子供のためか言うのを押さえて表情は普段の表情になり腕を組ながらそういい)

____まあそりゃそうか。…まあ名前だけは教えておくか、オレはツバメだ。

(腕を組ながら理由を聞くと納得すると自己紹介をして)

>ツバメ

ツバメ、ですかなんだか小鳥さんみたいな名前ですね(自分は誉め言葉のつもりの為、ニコニコと微笑めば小鳥みたいと述べて『私も自己紹介した方がいいですか？』と聞いてみて

電

渡り鳥の燕から来たんだよ。渡り鳥は海を越えて山を越えて国なんか簡単に飛び越えちまう____カッコいいだろ？自由でさ。

この鳥のように生きたいね。

(「小鳥さん」と聞くと腕を組ながら視線を空に向けて自分の名前の由来と憧れを語っていた。語っているときの表情は冷静沈着からやや微笑んだ表情になっており)

___まあ、お前の言う小鳥さんみたいなもんだ、ありがとよ。

(腕を組んだまま視線を空からにこにこと微笑む電の表情をみてやや微笑んだ表情も消えないままそう感謝していて。)


_____ああ。お前のこと知りたいからな。

(自己紹介をしたほうがいいかを聞かれてそう答えて。ちなみにこの「知りたい」という意味は「普通に人からあまり感じられない鍵人とはことなったなにかを持っている彼女がどんな人なのかが知りたい」ということ。)

>ツバメ

ツバメはそんなにかっこいい小鳥さんだったんですね…初めて聞いたのです(相手の話を聞いていれば警戒心を緩めたのか眼をキラキラと輝かせてそう述べれば『どういたしまして、なのです』と御礼を言われればそう述べて『暁型四番艦の電です、お願いいたします』と頭を下げれば自己紹介をして

電

ああ、なれたらなりてえ。俺の憧れだよ。

(目をキラキラと輝かせる電に引くどころかむしろ嬉しそうにニッと笑っておりしゃがんで視線を電に合わせると腕組を解いてぽんと右手の平を相手の頭にのせて)

オイオイ…それって帝国海軍の駆逐艦じゃねえか！？

(電の自己紹介を聞くといつのまにか戻っていた冷静な表情から一変少し驚きそういい。読書が趣味で古代文字 (ツバメは父親が王宮に仕える考古学者でその父に習っていたため解読できる。)の本やら色々な本を数冊読破しているためそれなりの知識は持っていた。とはいえ、すべてを知っているわけでもなく忘れるときは忘れる。)

>ツバメ

そうなのですか、なれるといいですね…!(頭の上に手をポン、と置かれればうれしそうに微笑みながらそう述べて『詳しいんですか？そういうことなのです、私は前までは駆逐艦として戦ってきたのです』と述べて

>>電

ああ…！

(頭の上にてをのせられて嬉しそうに微笑む電の表情をみてまたニッと嬉しそうに微笑むとそのまま電の頭を撫でていた)

目を疑いたくなるな…驚いたぜ

>ツバメ

私、応援するのです(自分を指差せばニコニコと嬉しそうに笑いながらそう述べて『そこまで驚くものなのですか？』と相手の言葉にくびをかしげて訪ねて

#参加したいです

電

ありがとな…！

(ニコニコと嬉しそうにする電の顔をみて頭をなで続けながらこちらも笑みを浮かべて)

驚くだろ…そりゃ

(首をかしげる電にまだ少し驚いていて)

金剛

【さんかどうぞ】

>>all

んー？貴方誰デスカ？

いきなり後ろから出てくればツバメの顔をマジマジと見、 見たことのない顔だったのでそう聞き

((参加希望です、秘書艦という設定でよろしいでしょうか

>ツバメ

どういたしまして、なのです(心を許しているのかニコニコと笑いながらそう述べて『そういうものなのでしょうか？』相手の驚く理由がよくわからないようで

【大変遅れてすみません…参加希望のかたどうぞ！】

>>金剛

うおっ！？

オレは…ツバメだが

(後ろから出てこられて驚いて)

>>電

まあ…な。

でも、まあこっちの方がオレは気に入ってるしな

(理由がわからない相手に少したじろいでいたが相手の頭をまた撫でてそういい)