主 2014-09-07 19:03:40 |
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>> 月島
あれ、… 月島 ?
( 取り敢えず島の地形を確認する目的で歩いて居れば視界に入ってきたのは相手の姿。
説明を受けたものの知り合いである相手を傷付けるつもり何て無くて、果たしてどうしたものかと悩みながらも歩み寄って。)
( / 此方こそ宜しくお願いします! )
>> 及川さん
え、あ、えぇっと …、
( 特に接点は無かったが月バリ で見たことのある相手の顔に暫し思考を巡らせ、はて彼の名前は何だっただろうか、と答えを見付けるよりも先に握手を求められては握っても良いのだろうか、と防衛反応が少し働き。
「 仲良く … ですか。そうですね。宜しくお願いします、 」とその手を取ることはなく少しだけ後ろへ後退りながら。)
( / あ、有難う御座います ! (
うわぁ、嬉しい限りです / ← )
>及川さん
…あ、すいません。
(相手の指先掴んでいることすっかり忘れていた様子。けろり、とした顔で謝って周りから見れば反省の色など1つも無いように見えたり。
「…、は?嫌々、何言ってンですか、及川さんの目大丈夫ですか。眼科行きますk…あ、行けねぇじゃん、」自分でノリツッコミしては兎に角そんな顔してません、と呟き相手に顔背けて、)
嗚呼、じゃあ。金田一と及川さんの所を行き渡りします、うん。我ながらナイスアイディア。
(流石に同期の彼だけ、と言うことになると心配なのかじゃあ、と付け足して上記を。
「…かな?じゃないですよ、かな?じゃ。そんな抜き打ちテストしなくていーです、マジで吃驚するんで、」膝の砂ぽん、と払って落とせば前記述べつつ不満たらたら、と言った顔で、)
>西谷さん
…ちょ、其処に座られるとマジ邪魔なんですけど。
(前も見ずしてトコトコと歩いてはよく見ていなかったため足元らにいる相手の背中にどん、と足先当たって。あ、何て声を漏らせば下に視線遣りつつ、「…其処にいる方が悪い、」と呟き。取り敢えず、とナイフ後ろ手に構えて、)
(/宜しくですー、!)
>赤葦さん
……、あの、
(んー、と後ろで手を組んで伸びをすれば何処かで見たことあるような無いような、と思考巡らせて。辿り着いた答えの通りに相手に話し掛けてみれば「…え、と。梟谷の、赤葦、さん。」確かな記憶ではないため途切れ途切れに言葉紡いで、)
(/はわ、これからよろしくですー、)
>月島
…あ。其処、俺が座ろうと思ってたのに。
(座ろうと歩み寄った木の根本にすかさず座られては文句混じりに近付いて。ナイフす、と手に隠し持っては相手と同じ目線になるよう、屈んで「…んで、ちょっと横に避けてくんない、?」何て、)
(/宜しくですー!!)
>及川さん
…誰かと思えば、噂の大王様じゃないですか。貴方もいたんですね、一番縁のなさそうな人なのに。(声が聞こえればすかさずそちらに反応し振り向けば相手の顔は見知った顔であり少し安心するも警戒心は緩めないまま、親しげにひらりと手を降る相手を横目で確認しながら先程の冷静な一言に返事をして)一理あります…うちにはバカが二人もいるんで、そいつらに教えてやって下さい。
(/ありがとうございます!嬉しい限りです)
>赤葦さん
…赤葦、さん?(ふと視線を上げれば此方に近寄る人影に目を凝らし段々と近づいてくるその姿は見覚えのある人で、ゆっくりと名前を紡げば相手にも届くだろうか)赤葦さんも連れてこられたんですね…お疲れ様です。(暑さによく回らない頭に単調な言葉を並べてはとりあえず挨拶を返し、困っているような相手に自分も立ち上がり)
(/此方こそよろしくお願いします!)
>国見
貴方は青城の…(木陰で涼をとっていれば突然声をかけられそちらに視線を向ければ練習試合や大会で見かけた顔で、この人も連れてこられたうちの1人か、と少々厄介に思いながらもよけてくれと言われれば断る理由もなく腰を浮かしては横にずれて)どうぞ。…一応言っておきますが、僕は国同士の戦争とか知りませんし、無駄な体力は使うつもりもないですから。(ナイフの存在を知ってか知らずか顔も合わせず淡々とそう告げては膝を抱えて座り)
(/それではよろしくお願いします!)
>> 国見
… ん?
( 声を掛けられては声の聞こえた方へと視線を向けては小さく首を傾げ、「 青葉… の子? 」と名前の知らない己は失礼を承知で前記を訊ね。やはり多少は警戒しているのか微妙に距離を取るように後退り。)
>> 月島
月島も来てたんだね、
( 知り合いが一人でも居るだけで安堵の感情が心に浮かぶのが解る。珍しくその表情は穏やかにも見え、上記を溢し。
相手の言葉に こくん、と小さく頷いては「 俺たち何やってんだろうね、 」何て素直に思ったことを思わず吐き捨てるように述べては視線を下げ、爪先で砂を弄る様に軽く蹴りすかさず溜め息。)
>リベロくん
…は?
(避けられてしまったことにチッと軽く舌打ちをして。すると”優男”などと言葉が聞こえ。一瞬目を丸くするも自身を指す呼び名だと理解は出来たが、どうも易々と認めたくはなかったため後ろを振り返り。案の定、誰も居らず呼び名の件は己のことだと確定付いては「ちょっと、俺には及川徹という素敵な名前があるんですけどっ!」不満を口に出して)
(/すみません、見落としていたようです…!
おお、それを聞いて安心しました!ならばこれからは自信持ってじゃんじゃか呼べますね!ウェーイ!)
>赤葦くん
へえ…。あ、自己紹介がまだたったね!俺は及川徹。君の名前訊いても良いかな?
(勘が鋭いのか空を掴まされた手を下ろすと目を細め。ぱっ、とすぐに誰にでも向けている普段通りの明るい笑みに戻ると自信の胸に手を当てながら自己紹介をして。今度はもっと慎重に、と様子伺いつつ問い)
(/それでは本体はこれにて失礼させていただきますねー!)
>国見ちゃん
ま、別に良いけれど。あまりにも愛しすぎて握り締めちゃっただけだろうって思っとくよ。
(特に咎めることもなく”相手らしい”の一言だけで口元をフッと緩ませただけで許し。島から出たいという考えなど思考の邪魔になるだけだし、あまり悲観的になっても意味のないことで。今は目の前に居る相手の此方へ向かせるべく「国見ちゃーん、目を合わせてくれないと及川さん寂しくて泣いちゃうよー」首に手を回すようにしては間近でじいっ)
ねえ、どうせだから岩ちゃんも混ぜて四人で住んじゃおっか。
(行き来するのは時間と労力が必要なため流石に大変だろうと考えた結果一つ閃き、人差し指をぴんっと立てると提案を述べてみたり。己としては結構良い考えだと思っていたので口を尖らせると「はーい」短く返事をすると横倒しの木の幹へ腰を下ろし)
>ノッポくん
バカ二人…ああ、チビちゃんと飛雄のことだよね。
(復唱するように呟いて。やがて纏められた呼び名をされた人物が誰だか分かると手をぴんっとさせ、その名前を口にして。暫く相手の姿をじっと眺め「…で、ノッポくんは一人?他に誰も居ないようだけれど」辺りを見渡してから問うように訊ね)
>> 及川さん
及川さん、ですか。
( 相手の名前を復唱するようにぽつりと小さく何度か繰り返して覚えては相手へと視線を移すなり相手の笑みに僅かに目を細め。
「 赤葦です、…赤葦京治 」と相手に名前を教えるべきか否かを思考しながらも一応は礼儀と言うことで名乗ることにして、小声で名乗り。相手との一定の距離を保っては何処か相手を探るような目で。)
>国見
(/よろしくお願いします。国見ちゃんのこと何て呼んでるのか不明でいまいち絡みきれてないかもしれませんすみませんorz)
……はぐれた。
(相手の姿を捉えた瞬間思わずびくりと肩を揺らしたが、予想だにしない相手の姿に驚き、つい反応が遅れて本来なら攻撃をしかけるべきところを逃してしまう。相手も自分に対して攻撃的な様子を見せてこないので、こちらとしても今更攻撃を仕掛けるのが難しくて顔をしかめながら今のチームメイトたちと逸れたことを小さな声で述べて。)
>西谷さん
……あ。西谷さん!
目立ちますって。敵に見つかったらどうするんですか。
(とにかく誰でも良いから烏野のメンバーと会わなくてはと焦りながら森を歩いていれば、ヘリコプターの音に気付く。ヘリの調達を目安に行けば、誰かしら居るだろうと思い足を進めると思惑通り相手を発見する。ほっとしながら声をかけるが、何を思ったか大げさに嘆く相手の姿にぎょっとした様子で少し落ち着こうと声をかけて。)
(/初めまして、よろしくお願いします。)
>及川さん
っ、誰だ!?
あれ、……及川さん?
(突然空気を切るような音がしたと思えば頬をかすめた何か。ビクリと肩を揺らして恐怖と緊張で冷や汗を流しながら反射的に地面を蹴って草むらに隠れる。隠れると言っても敵からはきっと見えているのだろうが、それでも真正面から見上げるのよりはましだろうと考えてのことだった。目を細めて先ほど銃弾が飛んできた位置をじっと見つめれば、見たことのあるような髪が見えて、つい隠れることも忘れて相手の名前を呼んで。)
(/とびおはそんな気取った及川さんを全く警戒してませぬ。宜しくお願いします。)
>赤葦さん
あれは、梟谷の……。
……っあ、やべ――こ、こんにちは。
(遠くから相手の姿を発見したは良いが、生憎こちらも仲間とははぐれているため相手に奇襲をかけるのには気が引ける。どうしようかと考えつつ鞄の中身を漁っているとついガサガサッと大きな音をたててしまい、焦ったような声を出してしまう。誤魔化そうとも思ったが、相手にそれが通用するとは思えず、半ば自棄になって姿を現しては挨拶をしてみるという暴挙に出て。)
(/おおお赤葦さん!くそ、木兎さんやれば良かったーorz似非影山ですがよろしくお願いします。)
>月島
……チッなんだお前か。
なんでこんなことになったんだろうな。
(ナイフを構えてうろうろしていたのだがまったく人の気配を感じなくて焦る。そしてやっとの思いで人影を見つけたと思えば、それはチームメイトである相手であって、舌打ちをしながら姿を現す。そして何を話すわけでもなく相手の隣にドカッと腰を下ろせば、しばらく荷物の中身を整理して、ぼそりと呟いて。)
(/うおぉツッキー!影山とは相性が悪そうでなんか申し訳ないですが無理矢理絡みましたw)
>赤葦さん
(表情を和らげる相手に安堵したのもつかの間、やはり少し不安やもどかしさを感じているらしく珍しく荒い行動を起こす相手に)…その様子だと、木兎さんにはまだ会えてないみたいですね。(いつも一緒にいる二人のことは自分も合宿中に理解しており、その相手がいないということは再会ははたしていないのだろうと様子を窺って)…僕もまだ誰にも会えていないんですよ。けど、初めて見かけたのが赤葦さんなので、少し安心しました。
>及川さん
そうです、バレーのことしか頭にない二人なので見てるこっちもバカがうつりそうです。(どこか嘲笑うような表情を浮かべれば相手の質問が耳に入り、探るような雰囲気を感じるのは自分だけだろうか)…そうですよ。それに、ここに来てから初めて見かけたのが及川さんです。(自分も立ち上がれば相手より身長が高いので自然と先程の立場からは逆になりいまだ警戒心は解かずにいて)
>影山
誰かと思ったら王様じゃん。ナイフ構えて殺気だだ漏れって、シャレにならないよ?(舌打ちと共に姿を現した人影に若干誰かは見当がついていたようで、そちらを振り返れば今にも誰かに襲いかかりそうな険しい表情の相手が視界に入り)…僕に聞かないでよ。ただ、やりたい奴だけにやらせておけば良いんじゃない?僕はそんなつもり全くないし…(荒々しく隣に座る相手に顔を合わせるでもなくそう告げれば自分には関係ないとばかりに闘うつもりはないと)
(/はじめまして、絡みありがとうございます!よろしくお願いします)
>> 影山
あ、影山、
( 何かをあさる音と声を掛けられた方向へ振り向いては見知った相手が見え。確認の為にも相手の名前を呼んでは僅かに目を細め。
「 影山も、か 」ともう既に何人かの人物に逢っている己は果たして他には何人来ているのだろうか、と脳内でひたすらに思案。)
( / あ、あら、/ ←
いやいや、十分似てますよ!
此方も似非ですが宜しくお願いします! )
>> 月島
嗚呼、うん。梟谷の皆には未だ逢えてない。
( 不安を感じているのは相手も同じだろうと思い至ればこれ以上相手を不安がらせるのも偲びないと思い、小さく息を吸えば落ち着き取り戻して相手の言葉に頷きながら上記。
「 俺も月島みたいに落ち着いてる人に
逢えて良かったよ、 」と辺りに目配せしながらも ぽつり、と言葉を紡いで。)
>赤葦くん
赤葦くんね…うん、バッチリ覚えた!
(目線や動作、言動を見ていたところ、どうやら此方の心情を探っているようで。僅かな時間の中で観察をしていたことで一つ分かったことがあり、相手は多分頭が切れる人物だと予想立て。今ここで攻撃をしても防がれるだけだと考え、なにか相手の不意を付けるようなことは無いかと思考を張り巡らせ)
>飛雄
素直というかバカというか…飛雄には警戒心ってものがないの?
(仮にも己は相手にとって敵なのに緊張感の欠片も無く出てきたのを見ては呆気に取られたように溜息吐いて。高めていた闘志が一気に冷めていくのを感じては構えていた銃を下ろし、枝の部分に手を置いてから地面へ降り立つと歩み寄って行き)
(/な ん で す と ←
なにそれめちゃくちゃ可愛過ぎますん。)
>ノッポくん
あー…そっか、まとめてじゃなくて各地へ散って落とされるもんね。岩ちゃん生きてるかなぁ…。
(相手に言われてから確かにそうだったと思い出して。ふと幼馴染の顔を脳裏に浮かべては安否を心配していたところ立ち上がった動作に目を向け「へえ、それは…今後のノッポくんの人生がどう左右するかが見ものだねっ!」最後の言葉と同時に体勢を低くすると足払いを仕掛けるとナイフを手に取って)
>51、52様
(/はい、是非とも参加してください!えーと…びっくりマークが半角と全角、どちらとも使われているようなのですが片方に絞ってはいただけないでしょうか?)
>52様
(/ぎゃ、すみません!主という立場でありながら、なんという失態…!
募集している人物は上記の5校のみとさせていただいています。ですのでツッキーのお兄様は非募集という形にさせていただいています。
後々になってから思い出すとか…本当に申し訳ございません!)
一応キャラ表を載せておくね(手ひらっ、謎の輝きキラリン)
烏野
・影山飛雄
・西谷夕
・月島蛍
青葉西城
・国見英
・及川徹
梟谷
・赤葦京冶
そうそう。チビちゃん希望者の方だけど、申し出てから5日間反応がなかったみたいだから悪いけどリセットさせてもらうよ。
まだまだ募集受け付けているから気軽においで。
この及川さんが抱きとめてあげるからさ(流れるような動作で腕をスッと広げ)
>> 及川さん
嗚呼、そうですか。
えぇっと、宜しくお願いします …
( 相手が己の名前を覚えたと言えば少しばかり言葉を選ぶような間をあけた後に控え目に言葉を放ち。己は戦争などと興味がなく、出来ることなら何もしないで居たい訳で。相手の心情が読めない今は下手に動くのも危険だと思い至れば取り敢えず及川と言う人物の裏をかくことを優先し、警戒は怠らず。)
>赤葦さん
(やはりまだ同じ学校の人間には会えていないと知ればどうやらこの島は結構な大きさではないだろうかと推測して、とりあえずは立ち上がり)ありがとうございます。…あの、赤葦さんはここで戦うつもりですか?(ここに来るまでに同じ説明を受けたであろう相手に先程から気になっていたことを聞いては視線を向けて)
>及川さん
(相手のチームメイトを心配する発言にこの人も一応はキャプテンなのだという実感が湧いてきたのもつかの間、いきなり足払いをくらえば簡単に崩れ落ちて、ナイフを手にする相手の姿に)…心配してるなら、僕とこんなことしてる場合じゃないんじゃないですか?それとも、戦う気満々だっていうんですか。(まずは頭を冷静にしてから相手の心理を探るように会話を続けて、相手の行動から目を離さないように注意深く観察して)
>> 月島
いや、俺は戦う気はないよ、
( 相手に問われれば迷うことなく素直に上記の言葉を述べ、その視線を下げて。
そういう相手はどうなのだろうか、と疑問に思っては相手を見据え「 … 月島は? 」と少しばかり期待を滲ませた視線で。)
>赤葦さん
そうですか…僕もないですよ。ただでさえこんな暑いのに、動きたくもなくなります。(相手ならば信頼はできるので警戒する必要もなく、共に行動するのにも最適だろうと思えば嘘偽りなく本心を述べて)どうしますか、これから…誰かを探しに行くか、水場を探すとか動いてみます?
>> 月島
だよね、… 人傷付ける気もないし。
( 何時間も前に説明された内容を脳内で思い出しては思わず溜め息が溢れ、持っていた荷物へ視線を移し。相手の問い掛けに暫しの間考えるような仕草を見せ、数分した後に「 取り敢えず 、水場とか探そっか 」と辺りに神経張り巡らせつつ。)
>赤葦さん
赤葦さんらしいですね、そういうの。(溜息をつく相手から出た言葉にそう告げては荷物を背負い直し、まずは水場を探そうという言葉に賛成して頷けば自分も警戒心を緩めないで散策し始め)ここに連れてこられたのって、僕たち烏野と梟谷の他に…後見たのは青城の人なんですが、やっぱり他にもいるんですかね。
>赤葦くん
こちらこそよろしく。…ちょっと世間話でもしようか?
(己の目から見ても分かる通り未だに警戒心を解いてくれる様子もなく。このまま互いに心情を探り合うというのも中々神経をすり減らすようなものなので、チャンスを狙うことを諦めては他愛のない話題を振ってみて)
>ノッポくん
…確かに岩ちゃんのことは心配しているよ。
(倒れた相手を見下ろすようにしてはナイフを空へ上げて掴む動作を繰り返し。やがて柄の部分を握り締め、先程までの動作を止め「でもさ、ここで一人怪我を負わせておけば後々楽になるだろうなって思ってね」にっこりと笑み浮かべ)
>> 月島
好き好んで人を傷付ける人なんて居ないだろ。多分だけど。
( 自分らしいと言われては目をパチクリ させるも直ぐ様己の考えは万人共通だと相手に伝え。此方も荷物を背負い直せば僅かに視線を下げつつ 相手の問い掛けに「 恐らく、他にも来てるんじゃないかな、 」と。)
>> 及川さん
世間話ですか…。別に構いませんよ。
( こくりと控え目に頷いては少しだけ肩の力を抜き。相手を じ、と見据えて。はたして此のまま相手を信用しても良いのだろうか、と脳内で思案しては今そんなことを考えても仕方がないと割りきって。)
>及川さん
(相手の手の中で弄ばれるナイフは日の光を浴びて鈍く煌き、紡がれる言葉に嘘は感じないものの優しいものではなく)…はっ、随分と悪趣味ですね。けど…(此方を見下ろす冷たい笑顔に大会の時にも感じた不気味さを覚え、負けじと皮肉に笑ってみせればナイフが強く握られた瞬間を見逃さず)僕だって…怪我するのは御免ですよ。(地面を掴めば砂を手にして目眩ましに相手へと投げつければ、とりあえずは相手の下からは逃れるだろうか)
>赤葦さん
それが皆そういう考えだと良いんですが、ね。(少なくとも今自分の目の前にいる相手には戦意はないだろうともちろん此方も相手と戦うつもりはなく、荷物を背負い暑さの中歩き回れば体力は消耗していき支給された水の入ったボトルを片手に足を進めて)音駒と伊達工、他にも試合をしてきた学校は多いですが、その分改めて考えると厄介な相手ばかりですね。
>> 月島
まぁ、今の俺にとっては月島が俺と同じ考えってだけで大分心が楽だよ。
( ふ、と薄く笑みを溢してはその口調からは心のそこから安堵していることが伺える。相手の体力を考えては一度休むのが得策かと考え、「 少し、休む? 」と相手の方振り返りながら小さく首を傾げながら訊ねてみたり。
相手のあげていく高校の名前を聞いていれば一つずつ学校と知っている人物を脳内に浮かべ「 確かにね、… 今のところ、誰とも戦わない方法が欲しいよ 」何て。)
>赤葦さん
ありがとうございます…確かに、他の人ならこうは平穏にならなかったと思います。(そう告げてからふと相手を見やればあまり表情を変化に表さない相手が柔らかく笑みを溢しているのには少し見惚れてしまい、休むかと聞かれればその言葉に我に返り「大丈夫です。」とだけ答え、暫く歩いただろうか草をかき分けた先には上の方にそびえる崖から滝が流れ目の前には水場が広がるだろう)…この島にこんな所があったんだ。(近くまで寄り手を着ければ水の冷たさに気持ち良さげにしては振り返り大丈夫そうだと)
>及川
優男で十分だろ?
(優男が嫌だという相手を見れば首を傾げ何で嫌なんだろうと思い考えていて、考えるのに飽きたのか止めて。「優男で女にモテるヤツ!」とジッと顔を見つめた後、人差し指を向けては相手に失礼な言葉を言って。)
(/じゃんじゃか呼んで下さいw
ん?‥う、うぇーい!)
>影山
!‥影山、ガリガリ君が無いのをどう思う!!
(ガリガリ君がないことについて嘆いていると自分の名を呼ぶ声が聞こえたので顔を上げ、ゆらっと立ち上がり。相手の声が聞こえていないらしく、声を張り上げてガリガリ君が無いことについてを問いつめていて。)
(/初めまして!宜しくお願いします!)
>国見
っ!‥此処を通るヤツが悪い!!
(嘆いていると自分に何やらぶつかった音が聞こえたのでバッと顔を上げ直ぐに立ち上がっては、自分も距離を置き声を張り上げて相手が悪いと言ってきて。自分もない府を片手後ろに隠して。)
>赤葦くん
んー…赤葦くんのとこの主将ってどんな人なの?
(先程の緊張感を張り詰めらせていた姿と比べては随分とリラックスしたように伺えて。なにから訊こうか、顎に手を添えて話題を探し。やはり無難なのは身近な人物の話だろうと考えを纏めれば相手へと振り)
>ノッポくん
っ!…へえ、ノッポくん中々やるじゃん。
(ただでは倒れなさそうな相手なら何かしら反撃はしてくるだろうと思ってはいたものの、それが砂であることまでは予想の範囲外で。とっさにナイフを持っていない空いている側の腕で目の部分は防いだものの口の中に数粒含んでしまいジャリッとした触感がして)
>リベロくん
…あ、もしかして僻みだった?いやー、男の嫉妬は醜いよリベロくん。
(”モテる”という単語を耳にしては数回瞳を瞬かせて。もしかして相手は自分と対極的であるから嫌味として言っていたのではないだろうかと結論付けては肩に手を置き、気持ちは分からなくもないといわんばかりに何度か深く頷いてみせ)
(/ウェイウェーイ!←
なんだか一人でに騒いでしまい申し訳ございませぬ;本体はこれにて失礼させていただきますね)
>> 月島
ん、そうかもね、
( 相手の言葉に悲しいことだが今行われている事にノリ気の人が一人でも居るのならそれは平穏に此処から怪我もせずに帰れるという訳ではないということで、少しだけ伏し目がちに相手の言葉に同意を示しえは 相手からの視線に小さく首を傾げるも特に問題もなく返事は帰ってきた。俺の気のせいだろうか、と独りでに考えれば「 そ? …… 何かあったら遠慮しないでね 」と念のために。
相手と同様相手の隣で たぷ、と目の前に広がる水に手を着けては 良かった、と独り言を溢すなり 先程から感じていた厚さをまぎらわせる目的で手で掬った水で顔洗い。)
>> 及川さん
あー…、末っ子ですね、簡単に言えば。
( 己の主将の姿を思い出しては上手く言葉が見付からず、良く先輩が主将を形容して使う言葉を失礼だとは思っているが丁度いい言葉でも有ったが為にそれを使い、その人物を表して。そう言えば 皆は無事だろうかと思えば心配なのか眉を下げ。)
>及川さん
(咄嗟にした行動にもかかわらず防がれてしまえば、流石の判断力と反応だと改めて感心すれば一筋縄ではいかないだろうと判断し)こんなことやめましょう。僕らで戦っても意味ないと思いますが?(1人の状態である今はなるべく相手と戦闘するのは避けたく、自分は戦うつもりはないと両手をヒラヒラとさせて)一対一で戦うよりも、今だけでも協力して効率よく潰した方が得策かと。(変わりにと提案すれば相手がどのような反応を示すか様子を窺い)
>赤葦さん
(相手の心遣いに短く返事をすれば下流に体を向けて相手の方に汚れがいかないようまずは素足になり、冷たい水に足をつければ冷たさに顔を顰めつつも気持ち良さに足を漂わせて)これだけ綺麗なら飲み水にもなりますかね…とりあえずはありがたいです。
>> 月島
… ん、成ると思うよ。
此処見付けられて良かった、
( 顔から滴る水 ぐい、と袖口で拭い去れば相手の言葉に少しだけ考えた後に相手の言った通り、確かに綺麗な水ではあるし体に害は無いだろうと践んで、小さく頷いた後に上記。
此の場所を見付けられた事への安堵の気持ちが再度沸き上がってくれば ふぅ、と小さく息を吐き。)
>赤葦さん
(顔の水を拭った様を見ればそのタイミングを見計らったかのように、叶うなら相手の顔の方に手で水を少しばかり飛ばしてみてはどのような反応をするか見てみたくて意地悪な笑みを浮かべては)冷たくて気持ち良いですよ、ほら。(そう言いながらも次々と相手に悪戯をしかけていくだろうか)
>西谷本体様
お返事ありがとうございますっ!仮参加させて頂きますね!
とりあえず絡み文をば・・・。
>ALL
はぁ・・・いつまで続くんだろう。影山達や先輩達ともはぐれちゃったしなー・・・
(孤島のとある茂みの中で、そんなことを呟きながら空を見上げる。別に今の状況を悲観しているわけではないけれど、大好きなバレーを出来ない今の状況はなかなかに堪えるもので。ここから抜け出すには戦わないといけないことも分かっているが、出来ることならそんなことはしたくないなぁと思わずため息を吐いてしまい)
>翔陽
っし‥!
これさえあれば‥!!
(いつも通りに食料配達用のヘリコプターが来たので駆けつけ、開けてみると自分の大好物のガリガリ君が入っていたので嬉しそうな表情をし、歓喜の舞みたいなのを踊っていて。)
(いえいえ!
一応、絡ませて貰いました!)
>ノヤさん
あっ、ヘリコプター!
(空を見上げていると見つけたヘリコプターに思わず立ち上がり、そういえば食料支給があったっけと思い出しながらとりあえず取りに行こうと茂みを飛び出し。すると見覚えのある姿が視界に入り、ぱあっと顔を輝かせて「ノヤさあああああんっ!」と思い切り叫びながら相手に分かるようにぴょんぴょんと飛び跳ねて)
(絡みありがとうございますー!)
>翔陽
ん!この声は‥!!
(ガリガリ君を手にとって嬉しそうにしていると聞き覚えのある声が背後から聞こえてきたので振り向くと見慣れた姿と特徴的な髪の色が見え、誰なのか分かったらしく「翔陽ー!」と言い飛び跳ね腕を上に上げ大きく横に振り。)
>ノヤさん
良かったー!無事だったんですねっ!
(相手の傍まで駆け寄ってからそう言いつつ、ふと相手が手に持っているものに目をやって「あっ!それガリガリ君ですか!?他にもあります!?肉まんとか!」とものすごい勢いで食いつきながらそう問いかけて)
>翔陽
翔陽も無事だったんだな!
(自分の隣に駆け寄ってきたので足下から頭までジッと見て怪我がないことを確認し、「おう!今回は肉まんに色々入ってたぞ!」と言い箱の中から肉まんを取り出して翔陽に渡して。)
>ノヤさん
やったーっ!じゃあ遠慮なくもらいますね!
(差し出されたそれを喜びながら受け取り、ぱくりと一口食べてからうめぇ!と叫び。肉まんを全て口に入れて食べ終え口を拭ってから「ノヤさんは一人ですか?誰かと会ったりしてません?」と気になったことを問いかけて)
>翔陽
んー、そうだな。
青葉城西の奴らには出会ったな!
(美味しそうに肉まんを頬張っている様子を見て笑みを浮かべ自分もガリガリ君を開封し一口か二口程度で食べてしまい、「あ。あと、影山にも出会った」と最後に付け足して。)
>ノヤさん
青葉城西って・・・大王様がいるあの!?
(相手の口から出たまさかの名前にそう言いながら露骨に嫌そうな顔をして。うわぁ、大王様には会いたくねぇなぁー・・・絶対コワイよあの人・・・と内心で呟いていると、自分のパートナーとも言うべき人物の名前を耳にして「えっ!影山に会ったんですか!?いつ!?どこで!?」と必要以上に顔を近付けながら興奮気味に聞いて)
>翔陽
翔陽、顔に出てるぞ?
(こくっと大きく頷いて返事をし明らか様に嫌そうな顔をしていたので指を向け苦笑し、影山と会ったというと意外にも食いついてきたので目を見開き驚いて「此処より広い場所だな。」と影山と出会った場所を思い出したらしく話して。)
>ノヤさん
えっ、マジですか!
(顔に出ていると指摘され、思わず両手で自分の顔を抑えるような仕草をして。相手から聞いた話だと少なくとも影山がいるのはここより遠い場所だということが分かり、すぐに会えそうも無いと少し落胆するも、すぐに気持ちを切り替えて「ノヤさん!絶対生き残って、みんなで帰りましょうね!」とやる気に満ちた声でそう宣言をして)
>翔陽
当たり前だ!
大地さんや菅さん‥皆で生き残る!
(皆で生きて帰ろうと宣言したのを聞けばアイスを持っていない方の手を自分の胸に移動させ、手をおろすとアイスを完食し当たりかどうか確認し「!‥当たりだ!」と言いアイス棒を見つめ喜んでいて。)
>ノヤさん
はいっ!頑張りましょう!
(相手の言葉に嬉しそうにしながら頷き、絶対に生き残ろうと改めて決意を固めて。当たりだと言ってはしゃぐ相手になんだろうと再びその手を見てみると、『あたり』と刻まれたアイスの棒があり目を見開いて「ノヤさんすごいっ!俺、一度も当たり出たことないのに!」と目を輝かせながら一緒になって喜んで)
(すみません、今日はそろそろ落ちますね!おやすみなさい!ノシ)
>翔陽
俺も滅多に当たらないんだけどな!
(当たりと書いてあるアイス棒を片手で強く握りしめており、相手も一緒になって喜んいいるのをみればニッと口角を上げて笑みを浮かべ「よし、翔陽も食うか?」と言って箱の中に入っているガリガリ君を一つだけ取り出して差し出してみて。)
(ごめんなさい‥
寝ちゃってました;)
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