主 2014-09-07 19:03:40 |
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>及川さん
え、ちょっと止めて下さい。岩泉さんに言えばどうにかなります、絶対。
(あからさまに嫌そうな顔しては上記述べ。
こんなこと考えるなら別のことに使えば良いのに、何て考えつつ相手に視線向けて。やっぱり下らない事に良い案など出るわけもなく、目前の相手見詰め、発された言葉に「…、そんな甘いと女の子たち、受け取るの大変そうですね、」何て心からの言葉を、)
…うーん、駄目でしたか。
(案の定否定されてしまった己の発言にふむ、と頷いてみたり。
言われるのも当然、だが相手の反応に面白可笑しく、クスクスと笑えば説教染みた言葉に「…いや、俺がそんなこと他の人に言っても何も成らねぇですよ、」きっぱり、と言い放って。相手に向けてた視線ふい、と逸らせば「あの、お昼食べないんですか、」なんて、)
>国見ちゃん
はは、中には倒れちゃう人も居るかもしんないね。でもお前達なら…受け止められるって信じてるよ。
(少し体勢を変えて重心を反対側へとかけるようにすると肩を竦め、苦笑いにも近い表情をして。よほど仲間には信頼を寄せているのか、己の愛情を全て受けることが出来ると揺ぎ無い自信と思いを瞳に向け)
国見ちゃんは自分で気付いていないだけで…まぁ、俺の次にだけど綺麗な顔してるし案外そうなる可能性だって捨て切れないと思うんだよね。
(心配をしているのか念を押すようにもう一度言うと包み込んでいた手を下ろして。相手の発せられたことを聞くと当初の目的を思い出して。終いには忘れかけていたため数度頷き「そうそう、誘いに来たんだったよ!えーと…あ、あそこなんていいんじゃない?」ちょうど海岸付近に幹が横倒しになっている場所を指差して)
(/はわわ、御返事遅れてすみませんー、!)
>及川さん
倒れる人続出とか…、有難迷惑、です。
(何れにせよ岩泉さんには説教されるんじゃ、と付け足して。受け止められる、そう信じられている事に僅かながら嬉しそうに頬緩めては「…、そうですか、」何て素っ気なく返して。)
…及川さんの次ですか、嫌でも抜かしたい差ですね。いやいやいや、捨て切れないとか止めて下さいよ、将来が心配になってきたんで。
(ぶんぶん、と首横に振っては相手の言うこと全否定。正直、綺麗な顔立ちって何だよ、何てツッコミつつ。
「…、嗚呼。あそこですか、りょーかいです、」こくん、と頷けば相手が指差す方向に視線遣って。すたすた、と目的の物の場所まで向かってみたり、)
>25様
(/はい、もちろんでございますよー!さっそくで申し訳ないのですが絡み文をよろしくお願いします!)
>国見ちゃん
ほら、岩ちゃんって及川さんのこと大好きだから、ついつい説教したくなっちゃうんじゃない?
(説教を苦には思わず、むしろ愛されているのではないだろうか。なんてことを言ってみて。普段から滅多に表情を変えない彼が笑っているのを目にしては「国見ちゃーん、なんだか嬉しそうだね?」によによとしつつ人差し指で相手の頬をつんつん突き)
安心しなさい。貰い手が居なかった場合は俺が養ってあげるから。
(話の論点はなんだっただろうか。そう疑問が生じるが、とりあえず2回程ぽんぽんと肩を叩くと優しそうな笑みを向け。後を続くようにして歩いていたが途中何か閃いたようにすると、そろそろ近づき無言で膝かっくんしてみて)
(/いえ、こちらも遅れることあるので大丈夫ですよ!気にしていませんし、むしろゆっくりと休養取ってくださいって思います。)
>主様
(/許可ありがとうございます。
拙い文章ですが、絡み文を投下させていただきます。)
……チィッ。
やってられるかよ。
(ここに来て何日経つのだろう。ヘリコプターを合図に木にナイフで日付を刻むが、慣れない生活に一瞬がとても長く感じたり、また逆も然りで体はともかく頭が適応していないことに気付く。一応チームプレイをするべき場所ではるのだが、案の定はぐれてしまってからは一人で生活をなんとかしてきた。幸いにも敵との遭遇がなかったために生きながらえているが、これ以上一人でいても勝ち目がないと判断し、なんとか合流できないかと悪態をつきながらナイフを構え、島の中を歩き回って。)
>及川さん
あー…、成る程。それなら、分からんでも無いですけどね。
(逆に言えば何の根拠を持ってして其処まで言えるのか、とことん不思議な人だなぁ、何て。ふ、とした時に頬突かれる感覚に目をぱちり。相手の指先がし、と掴んで思いきり握れば「…、嬉しそうとか、有り得ないんで、」真顔で全否定、)
…及川さんに養って貰うのは有り難いですけど、金田一が居るんで、大丈夫です。
(肩叩かれ何とも優しげな笑み向けられつつも真顔で拒否。それなら逸そ同期にどうにかしてもらおう、何て思案しては一瞬何を本気に考えているんだと自分でツッコミ。
目的地までひたすら歩くも突如背後に感じた気配に振り返って。その頃にはもう時既に遅し。かく、と少々前によろけながらぽすり、砂浜に膝付いては若干屈辱の意を見せつつ「…何してんすか、」の一言、)
(/わわ、優しいお言葉!!ありがとうごさいますー、)
>影山
訓練とかマジ無いわ、疲れ__あ?
(体力が衰えないように、何て言い渡された基礎のトレーニング適当にこなしては具合が悪いだの何だの、と言い訳してサボり。島中ぐるぐる、と歩き回っては何やら見たことのある影。何だかなぁ、呟いては対して気にも留めず。
そんな考えが甘かったのか、歩き続ければ中学からほぼ疎遠と言って良いだろう相手目の当たりにして。何とも間抜けな声出してはふい、と視線逸らしつつ「…、何で居んの、」取り敢えずこの一言を、)
(/これから宜しくですー、!)
>主様
(/許可ありがとうございます!
絡み文を出しときました!)
>ALL
何で‥何でガリガリ君が入ってないんだ!
(何やら空中で音がしたので見に行くと食料配達のヘリコプターが巡回していたので、目を輝かしその場まで猛ダッシュで駆けていき。早速中身をあけて見るも、自分の大好物である食べ物は見つからなかったので1人で嘆いていて、頭を抱えてその場でしゃがみ込んでしまい。)
>飛雄
…っは、飛雄じゃん。こんなとこに一人で歩き回るだなんて無用心にも程があるよ。
(木の上で体勢を低くしながら敵である他校の侵入を防ぐためにアサルトライフルを持ち見張りをしていて。すると誰かが近くを通りかかったことに気付くと銃を構え、その顔をじっと見て。その人物はかつての後輩だったことが分かり挨拶代わりに頬をかすめる程度に一発打つと声を掛け)
(/はーい、どうぞどうぞ!少々クール気取っている及川さんですがよろしくお願いしますね!)
>29様
(/赤葦くん、ついに来てくれますか!どうぞ、参加してやってください(バッ←
絡み文をお願いしてもよろしいでしょうか?)
>30様
(/ツッキィイイイ!どうぞ、大歓迎でござりまする!絡み文の投下をお願いしてもよろしいでしょうか?)
>国見ちゃん
ぐっ!ちょ、ちょっと国見ちゃん!俺の細長く美しい指が捥げちゃうから、そろそろ離してあげて!
(ぷふー、なんて笑いながらからかうようにしていたのも束の間、突如として指に圧迫される感覚が襲い込み。しかしこうも見事に認めたくないといわんばかりの態度を取られてしまっては大人しく退き下がる己ではなく「…とかいって信頼された時、嫌そうにはしていなかったよね」などと口数は減らず)
そっかそっか。…後悔はさせないんだけどなぁ。
(成程というように数回頷いては最後ぽつりと零し。相手の反応は良かったものの攻撃を返すとまではいかず重力に引かれるように倒れてしまった姿を見て”惜しい”と思い。問われれば「んー…不意打ちを受けた時にすぐさま対応できるよう、ちょっとした抜き打ちテストかな?」と疑問系で返し)
(/いえいえ、どういたしましてー!)
>リベロくん
…おっと。戦場では常に隙を見せるな、なんてこと先生は教えてくれなかったのかな?
(木の幹に体を隠すようにして鼻歌混じりにナイフを磨いていたところ近くにヘリコプターが通ったようで。その後に続くように敵である他校の人物が追うように向かったところを尻目に眺めていたが、これはむしろ好都合だと考えれば追うことにして。嘆く相手をよそに後ろから首元へナイフの刃を当てるようにしては余裕ともいえる台詞を吐き)
(/ありがとうございます!えー…ノヤっさんのことをなんて呼んでいたかが分からないので勝手ながら決めさせていただきました。ご不満がありましたら、なんなりと申しつけください。)
>及川
!‥‥出たな、この優男!
(ガリガリ君が無いと1人で大声を出し嘆いていたので、気配を消して自分に近付き手来ているのに気づかずナイフを首元に当てられ目を見開き声で誰か分かったらしく。ナイフを避けるためにスッと頭を下げてしゃがみ込み距離を置けば、自分もポケットからナイフを出し、相手に向け変なあだ名を付けては、その名で呼び。)
(/大丈夫ですよ!
リベロ君で合ってると思われます!)
all >
… 何でこんなことに。
( 本来ならば今ごろバレー をしていた筈なのだけれど何故か今の己の格好はユニフォーム ではなく迷彩服。何故こんなことに成っているのかも解らず、小さく上記を溢し。
鞄肩に掛けながら辺りを見渡したりと兎に角普段試合で使っている全神経を辺りに張り巡らせ。
「 他の皆、何処だろ、 」と小声で呟いて。)
( / 了承感謝致します!
似非ですが仲良くして頂けると嬉しいで御座います!( バッ、/ ← )
>all
暑いんだけど…何なの、ここ。(いつも通り騒がしいメンバーとバレーをしていたはずだが、軍人のような服を着せられあげく島にバラバラに放り出されてしまい文句をたらしながら、一応説明は受けたものの急な展開に流石に頭はついていかず落ち着くためにもとりあえずは支給された荷物をおろし木の根元に腰を下ろしては誰かいないのかと周りを見渡しながら)
(了承ありがとうございます、非似ですがよろしくお願いします。)
>赤葦くん
あ、確か君って梟谷の人じゃなかった?同じ境遇者同士、仲良くしていこうよ。
(この島を探索していたところ他校の生徒が立っているのを見掛け。体の後ろでコンバットナイフを構えつつ砂の音を立てて近づき、いかにも僕は危害与えませんよ的な笑みを浮かべては片方の手だけを差し出し握手を求め)
(/似非だなんてそんな…!惚れ惚れしてしまうくらい似てますよ!
勿論仲良くするに決まっているじゃないですか(フッ←)
>ノッポくん
いやー、こういうのって適応力が大事だよね。いかに物事をよく理解し前へ進むか…ってね。
(遠目でも分かる黒縁眼鏡が特徴で色素が薄く輝く髪。間違いなく烏野のノッポくんだろうと予想を立てて近づいてみたところ検討は当たって。がさがさと草叢をかき分けつつ相手の居る方向へと進み、道ともいえる場所へ出れば緩い笑みを浮かべ「やっほー」なんて手をひらつかせながら軽く挨拶して)
(/いえいえ、どういたしまして。参加していただいたことに大変嬉しく思っております!)
>> 月島
あれ、… 月島 ?
( 取り敢えず島の地形を確認する目的で歩いて居れば視界に入ってきたのは相手の姿。
説明を受けたものの知り合いである相手を傷付けるつもり何て無くて、果たしてどうしたものかと悩みながらも歩み寄って。)
( / 此方こそ宜しくお願いします! )
>> 及川さん
え、あ、えぇっと …、
( 特に接点は無かったが月バリ で見たことのある相手の顔に暫し思考を巡らせ、はて彼の名前は何だっただろうか、と答えを見付けるよりも先に握手を求められては握っても良いのだろうか、と防衛反応が少し働き。
「 仲良く … ですか。そうですね。宜しくお願いします、 」とその手を取ることはなく少しだけ後ろへ後退りながら。)
( / あ、有難う御座います ! (
うわぁ、嬉しい限りです / ← )
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