主 2014-09-07 19:03:40 |
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>匿名様
(/うっぎゃあ!ありがとうございます!
最初の参加者様が国見ちゃんだなんて嬉しすぎて目から液体が出てきましたよ!((
では早速で悪いのですが絡み文をお願いしてもよろしいでしょうか?)
>主様
(い、いえいえ!!←
目から液体ですって!?あら、大変。()
あ、かしこかしこまりましたかしこー、!!←)
>all
…__怠。
(軍服姿で海の近く歩いて。孤島と言うこともあってかこの時間は蒸し暑い。遣る気も起きなければ何で俺が、と心の中で悪態ばかり。
木の棒を指先で摘まんで砂浜に「だ る い」と書いて満足げ。先輩に見られたら不味いわぁ、と呟いては早速消そうかと試みるも文字の隣に「バレーがしたいですby国見」と書き足せば更にご満悦の表情を、)
>参加希望様
(/しょうっよーう!大歓迎でございます!
返事が遅れてしまい申し訳なく思っております。こんな態度で頼むのも厚かましいかもしれませんが絡み文を投下していただいてもよろしいでしょうか?)
>国見ちゃん
…あ、やっほー国見ちゃん。そんなところで何してるの?
(筋力が劣らないようにと基礎的なトレーニングを一通りし終えたところ少々小腹が空いてきて。確かそろそろ昼時だったような、と思い出せば鞄を肩に担ぎふらふらと静かに食べれそうな場所を探していたところ偶然己の仲間の一人を見つけては手を振りながら歩み寄って行き)
>及川さん
へ?…ッあ、やっべ。
(何してる、声が聞こえては振り返って。手を振りながら陽気に寄ってくる相手一瞥しただけで砂浜に書いた文字に視線移して。
さっさと流れろよ、小さく呟いては海に視線向かわせて。よくよく考えれば濡れるのを避けた為に離れた場所で書いていて。やべぇ、そう思っては相手に「…あー、ちょっと珍しい魚捕ったんで解体してましたー、今来ない方が良いっすよ、」大声で叫んで。その内に足で消さば良いや、何て考えて、)
>国見ちゃん
うげっ、それ本当!?及川さんちょっと鳥肌立ってきちゃったんだけど!
(ピタリと足と止め。想像力が豊かなためか”解体”なんて耳にしては魚の腹から出てくるはらわたら肝臓、身に見え隠れする骨なんかを思い浮かべては背筋がぞわっとするのを感じては肌にぷつぷつと突起が出てきて。口元に手を当てては慌てふためしく相手の姿を見て)
(/うおお、先ほどは本体様宛文を返すことを忘れてしまい申し訳ございませぬ!
そいつは唐突にブシャッと音を立てて溢れたんですよ←
おお、なんだか早口言葉にも使えそうですね!)
>及川さん
マジですマジ。…あ、見ます?
(相手の言うこと耳にしては楽しそうに口元緩めて。
そうだ、と思案しては手に砂を少しだけとり、相手にくるり振り返っては「…ほーら、解体された魚、」そんなこと口にしながら文字をザッ、と消しては砂の盛られた手を見せて。「なんちゃって、本当に魚、いると思いました、?」けらり、笑み浮かべてはサラサラと下に砂を落として。
「…んで、どうしました、」何事もなかったかの様に無表情、相手に首傾げて、)
>国見ちゃん
ほら、俺って魚類を大切にする人間だから見せなくてい――え?
(なんとしても解体魚のお披露目フラグを回避させなくてはと早口に言葉を告げつつ体の前で手を振って全面的に拒否していたところ目に映ったのは地へと戻り落ちる砂で。まるで鳩が豆鉄砲喰らわされたような表情をしたが、瞬時に騙されていたことが分かれば安堵したように笑い「もー、本気にしちゃったじゃん!…あ、そうそう。今ちょうど昼時だし一緒にご飯でもどうかなって思ってさ」と様子伺いつつ誘い出してみて)
>及川さん
…っ、見事引っ掛かった。
(ぐぱ、と手を開閉させては目元細めて相手見遣り。早口聞き取りながら「…及川さん、魚類大切にするならファンの子たちを愛してあげてください、」何て冗談混じりに。相手の表情目にしては記憶のメモリーカードに連続保存。
「…本気にして、其のまま泣けばよかっ___え、お昼?プリンあるならいーですよ、」何て無理難題を押し付けてみたり、)
>国見ちゃん
何言ってんのさ、国見ちゃん。ちゃーんと愛してあげてるよ。
(この言葉が嘘ではないということを表すために少し体捻らせつつ投げキッス付きで返してみて。相手がどのような反応を見せてくれているのがおふざけ半分期待半分で反応を待ち)
まったく、配給された食品をなめてはいけません!美味しくなくても栄養ドリンク感覚で飲み流してみようよ。ね?
(鞄からごとそごと缶詰を取り出しつつザッザッと砂を踏みしめ近寄り。それを手へ持つと女子達が一声に集まってきそうなくらい爽やかな笑顔を浮かび上がらせると相手の頬へ缶詰ぐりぐり)
>及川さん
それ、岩泉さんに言ったら言葉の暴力降って来ますね、
(はふ、と息を吐いて。
投げキッスに少しだけ躊躇しては両手でべちん、と音たてながら受け取り己の口元に両手寄せては指先からちら、と視線覗かせて「…、ごちそーさまでした、」何て言ってみたり、)
栄養ドリンク感覚でどうぞ、及川さんが飲み干しちゃって下さい、流すなんて甘いです。
(近寄る相手から数cm、距離を置いてみるもすぐに埋った儚き行動。
俺って可哀想な後輩、そう聞こえないよう呟いては爽やかな笑顔に目を伏せて更なる笑顔で上記述べ。
頬に押し付けられる缶詰横目に「……、」黙ってみれば諦めてくんないかなぁ、と思案、)
>国見ちゃん
そうかもしんないね。愛ってのをちゃんと分かってんのかー、なんて言いそう。
(幼馴染が言っている姿を脳裏に描いてみてはクスクスと笑みを零し。己の動作に良い意味での予想外な反応をくれたので少し歓声を漏らし。「…で、どう?お味の方は」興味本意で感想を求め)
え、やだよ。
(多分これまでに見せた事の無い史上最高の笑顔を向けた相手に対し短く返答して。すると押し黙ってしまったことを良いことに「…うん?及川さんに食べさせてもらいたいって?国見ちゃんはまだまだ甘えたがりだねー」なんて言われてないこと口にすればぺりぺりと蓋を開け)
>及川さん
説教てか、…んー、何だろ。お勉強すかね、愛を学ぶ、的な。
(及川さんなら正座させられてそ、と呟いて。小さく聞こえた歓喜の声を耳にしては「…さぁ、よく分かんないです。言うなら、甘いですかねー、」何て。口に触れた手のひら見詰めてはマジでやっちゃった、小さく呟いては「…やっぱ、吐き気するほど不味かったです、」と取消したくて、)
ヤだって、…ま、いーですけど。
(あっさりと切られた言葉に嗚呼、と言葉漏らして。黙ったのが間違いだった、ヤバい、思考回路フル稼動させては「…及川さんが口移しで?わー、嬉しい、」相手の策略に乗ってみるか、と思案した結果前記述べて、)
しえんしえんしえんしえんしえんしえんしえんしえん支援支援支援支援支援支援支援支援支援支援支援支援支援支援支援支援支援支援支援支援支援支援支援支援支援支援支援支援支援支援支援支援支援支援支援支援。
SIENSIENSIENSIENSIENSIENSIENSIENSIENSIENSIENSIENSIENSIENSIENSIENSIENSIENSIENSIENSIENSIENSIENSIENSIENSIENSIENSIENSIENSIENSIENSIENSIENSIENSIENSIENSIENSIENSIENSIENSIENSIENSIENSIENSIENSIENSIENSIENSIENSIENSIENSIENSIENSIENSIENSIENSIENSIENSIENSIENSIENSIENSIENSIENSIENSIENSIENSIENSIENSIENSIENSIENSIENSIENSIENSIENSIENSIENSIENSIENSIENSIENSIENSIENSIENSIENSIENSIENSIENSIENSIENSIENSIENSIENSIENSIENSIENSIENSIENSIENSIENSIENSIENSIENSIENSIENSIENSIENSIENSIENSIENSIENSIENSIENSIENSIENSIENSIENSIENSIENSIENSIENSIENSIENSIENSIENSIENSIENSIEN。
>国見ちゃん
それなら実践交えて教えてくれたら良いのにねー。
(なんて戯言にも近いことを吐いてみて。呟かれた言葉に「そしたら国見ちゃんも巻き添え喰らわせてあげるよ」だなんて悪戯っぽく口角を上げ。感想を聞いては嬉しそうにしたものの後に続けられた内容に「うえ、そんなに!?…ま、まぁー及川さんの愛はレベルが高すぎて受け止めきれなかったんだよね」と良い方へ考えることにして)
そっかそっか、素直でよろしい。
(ご満悦そうに2回ほど深く頷き。始めはちょっとした冗談のつもりで言ったのだが、なんだか大事になってしまったため少々良い辛そうに「…え、ほんとに良いの?後悔しない?スプーンあるよ!?」バッと鞄からスプーン取り出すと迫るように再度確認を取り)
(/今日は落ちます。お相手感謝でしたー!)
>及川さん
…いや、俺に言われても。
(無理です、と付け足し乍首振って。「…巻き添えにされても多少辛いだけで及川さんに比べたら無実に近いから。すぐ、釈放されます、」ふ、と口元緩ませて。言い過ぎたか、そんなこと思案しては「…甘過ぎて吐きそうでした、」と後から加えて、)
素直って、…ありがとーございます。
(思ってもないお礼述べて。
動揺してるのか、わざわざ鞄から取り出されたスプーンに視線移しては”よし来た、俺のターン”と心の中で呟いて。「いや、及川さんなら良いかなー?…的な?」なんて薄く笑み浮かべながら、)
(/遅くまでお相手感謝ですー、!おやすみなさい、!!)
>国見ちゃん
ま、そうだけどさ。うーん…なんとしてでも国見ちゃんを傍に置く方法ってないのかな。
(一人だけ説教を喰らわされるのはごめんなので、胸の前で腕を組ませるとうんうん考え。結局良い案は浮かばず口を尖らせていると、なんとも相手らしい言葉をくれたので自然と頬が緩んでは「…でしょ?俺の愛はいつだって甘いんだよ」とカッコよさ気な台詞を吐き)
いやいや、的な?とかじゃないでしょ!
(”貞操の危機”一瞬にして頭の中がこの言葉で埋め尽くされ。ぶんぶんと手を左右へ振り否の言葉を発して。ここは一つ先輩として可愛い後輩へ教えてやろうと思い、相手の頬を手で包むようにすれば「言った相手が及川さんだったから良かったものの、他の人に言ったら勘違いしちゃうよ。もっと自分を大事にしなさい」と軽い説教をするように瞳をじっと見て)
>名無し様
(/支援上げありがとうございます!あ、どうせならそのまま参加しちゃいますか?←)
まだまだ参加募集中だから、気軽においでよ。
今なら特別に及川さんの華麗なるナイフさばきでも見せちゃうよ!(ナイフ構えてからの決め顔←)
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