メカクシ団の性別が変わってしまった...助けてくれ

(/如月モモ希望です！、)

カノ

なっ、俺は可愛くなんてないっ...//

(と言えば再び撫でられ「うわぁっ...//やっ、やめろっ...」と後退り

１６様

歓迎だ、宜しくな

絡み文を頼む

(/団長さん、許可ありがとうございます！宜しくお願いしますっ)


みんな、私が作った料理食べてくれたかなーっ。(昨日、日頃のお世話になっているお礼に料理を振る舞い、しかし人がいなかったため結果置き手紙を残す感じになってしまい、感想がまだ聞けてないため聞くことを楽しみに思いながらアジトへとやってきては「こんにちわーっ！」と元気良く入ってきて)

如月

あ、如月っ...

やっと来たか...

御前の料理を食べた奴が性別変わったんだがどういうことだっ...！

>団長さん
こんにちわ、団長さん！..って、あれ。髪切ったんですねー！(中へやってくると視界に入ったのは自分のよく知る人物の姿。しかし、いつもとは何処か違う気がする。何処だろうと首を傾げながら見つめていると髪が短いことに気がついてはぽんっと手を打てば「短いのもお似合いですよー」なんて言葉を付け足して。すると相手から予期せぬ言葉が飛び出せば目をぱちぱちと瞬かせ「え、ど、どういことと言われましても...、私なにか変な物いれたかなー？」少しどもりながら思い当たる節を考えてみて)

（/今は来れませんがマリーちゃんキープいいですか？）

>キド
えー？そうかなー？
(後退りされては首傾げつつ疑問符で返し。ごめんごめん、なんて後頭部に手をやって)

>キサラギちゃん
あ…やっほー、キサラギちゃん…！
(元気な声にふと其方の方を振り向けばこの問題の当本人が、一瞬ぴしっと顔を硬直させては直ぐに表情和らげて手を振り)

如月

あー、もう...

どうすれば...

(アタフタしては相手見つめ「...男になってないってことは味見しなかったな...？」と若干睨みつつ涙目になり

カノ

可愛いのは御前だ。

(相手じーっと見てから「可愛すぎて目がくらむ」と真顔で棒読みしてみて

シンタローで参加いいですか？

>カノさん

あ。カノさん、こんにちわ...ってわーっ！！(聞きなれた声がし、挨拶を返そうとくるりと振り返ってみると其処にはいつもと違ったというよりか女の子っぽい姿だったため思わず指を差しながら驚いてしまい。..というよりかまさかこれも団長さん同様私の料理のせい？と嫌な予感を巡らせてはサーっと顔を青くして。とりあえず今できることはただ一つ..謝罪だ。そう思い至れば「すみません！すみません！！普通に作ったはずなんですがこんなことになっちゃって、」と頭をぺこぺこと何度もさげながら発して)

２１、２４

２人とも歓迎だ、

宜しくな

マリーキープＯＫだ

>団長さん

あはは、あの時は急いでたものでして...、(当時仕事に遅れそうでばたついて作っていた時の情景を思い出しては苦笑いしか浮かべることができず。しかし、涙目な相手の姿を見ては笑っては誤魔化せないと思い頭を下げながら「すみませんでしたっっ！..あの、他にも被害者の方っていたりするんですかね？」と頭を下げたままちらりと見ながら訊ね)

（承認有り難う御座います！）

all
よぉ、どうしたみんな集まって（アジトにやってきてなぜだか集まっているメンバーをみて尋ね

如月

...今はいないが、

マリーとヒビヤが変わってしまった...

(「まぁ...男の姿も悪い気はしないから俺はいいけどな...」とフォローし

シンタロー

...よく来てくれたな...

御前の妹の料理のせいで性別が変わった奴らがいるんだが...

キド

あー…やっぱ食わなくて正解だったな（団長の言葉を聞き予想通りというように苦笑し

シンタロー

...あれ、御前...シンタロー...だよな...？(自分の目擦り

>お兄ちゃん

あ、お兄ちゃん!!よかったー、お兄ちゃんはいつも通りだっ(聞き慣れた声を耳にすると相手の性別が変わってないか確認するため振り返ってみると其処にはいつもと変わらない兄の姿があったためほっとして。兄に相談するべくたったっと駆け寄っていけば「どーしよう、お兄ちゃん。みんなの性別が...」とあたふたしながら相手を見上げ)


>団長さん

マリーちゃんとヒビヤくんも..！？(思った以上に被害者がいた事実を知れば思わずふらっとしてしまい。いや、元凶である私がこんなんでどうする、しっかりしなきゃと自分に言い聞かせてはなんとか持ちこたえ。すると相手からの優しい言葉を耳にしては見上げ「団長さん...！いいえ、この如月モモ、この事件を解決してみせます！」と未だ解決の糸口も見つからずそう言える根拠はないがそうせねばならいのは重々承知のため胸をとんっと叩きながら相手をまっすぐに見つめ)

如月

焦らなくてもいい、

ゆっくり皆で元に戻る方法を探していこう。

勿論俺たちも協力するから。

(微笑んでは相手の頭撫で

>キド
あはは…僕ほんとは男なんだけどな。で、でもありがとね？
(真顔の相手から気まずそうに目を逸らして)

>キサラギちゃん
わあああっ、いきなり大きな声あげないでよね…ってそりゃあ驚くか。ふふ、見ての通りだよ！
(大声に耳を塞ぎつつ苦笑しては、動揺している相手とは真逆に面白可笑しそうにパーカーを翻してその場でくるりと一回転。頭を何度も下げる相手に慌てた様子で「いやいやいや！そんな責任感じないで？まあキサラギちゃんの料理が原因だとは思うけどさ…でもほら、大丈夫だからさ、ね？」と肩ぽんぽん、相手を励ますようににっこり笑いかけて)

>シンタロー君
シンタロー君…!?君どうして変わってないのさ!!?
(相手に駆け寄って確かめるためか頭や頬、果てには胸までぺたぺたと確認( 流石兄、妹の危険性を理解しきっているのか等と思わず真剣に考えてみたり

カノ

...まぁ御前は万が一戻れなくても元の自分の姿に欺くという最終手段があるからいいよな(じとーっ

>キド
うんうん！だからあんまり困らなかったりするんだよね〜！
(相手の言葉に肯定すればいつもの姿になってみて。けらけらと軽く笑って見せて)

カノ

...ズルいぞ(じーっと穴が開きそうなほど見て

>団長さん

...団長さんっ！ありがとうございます...っ(優しい言葉をかけられてはぎゅっと抱きつき心から礼の言葉を発して。するとハッと思い当たることを思い出すとぱっと離れては目を泳がせながら「あのー...っ、私今思い当たるところ思い出しました...っ、」と気まずそうに発して)


>カノさん


で、でも...っ、いきなり変わっちゃって不便じゃないですか？(自分が被害者なのにそれでも励ましてくれる相手の優しさを実感すれば胸がぎゅっと締め付けられ。どうして自分がそんな状態なのに余裕をみせてくれるのだろうか、と疑問を抱きながらちらりと相手を見上げ)

如月

嗚呼、どうした...？

(首傾げ

>キド
うーん、それもそうだね。じゃあ治るまでこの姿でいようかな
(見つめられれば苦笑して、すぐに女の姿に戻って自分の長髪を摘んで見れば)

>キサラギちゃん
んー、不便じゃない事はないけど。でも僕の能力が能力だしね！
(不安そうに見上げられるも笑顔を絶やず、声色明るく上記を口にして。「ちょ、本当に落ち込まないでってば！」なんて励ますように告げては)

( / ヒビヤくん良いですかー、？

カノ

...可愛すぎだ、

御前は元に戻らなくていい...(溜息つき

４２様

勿論だ、

絡み文を頼む

>主様、


( / あざますですー、！)



>all、



..うーん..、って、..何コレ、！？髪ながっ..は、！？
( アイドルが作った食べ物を口にした処、余りの不味さに気を失ったのは覚えている。起き上がって、前にひらりと垂れる髪をわし掴んで見詰めては、僅かに膨らむ胸に手を当てて頬を朱色に染めると物の数分で何が起こった、と辺り見舞わし)

キド
いや、俺は俺だけど（相手が目を擦りながら意味深なことをいうため少し呆れ気味に答え

モモ
また同じようなもん作りゃ戻るんじゃないのか？（そう言いつつ昨日の料理に使ったものを確認しメモを取り『取り合えず買ってこい』とメモを渡し

カノ
いやいや、食ってねえもん（そう相手が驚いていることをあしらい『どさくさにどこ触ってんだよ』といって相手の頭を叩き

>キド
…えっ。き、キドさん？ それってどういう…？
(溜息とともに出された意外な言葉に目を丸く、無意識に敬語になりつつどうしたものかときょとんとしては)

>ヒビヤ君
ぷっ､くくく…っ!!
(一人で驚き一人で何やら頬を染めている忙しそうな相手に思わず口元押さえ笑い洩らして。一頻り笑い終った後「ヒビヤ君…じゃないや、ヒビヤちゃんだね、やっほー！」何てにやにやと隠し切れない笑と共に声をかけてみては)

>シンタロー君
くっ…僕もあの時食べなければ……！
(今更に悔しがってみれば僅かに恨めしそうに相手の顔見上げて。「ったいなー、ただの確認じゃない！なんて頭さすりつつ」答えて)

>団長さん

あの、実はおばあさんにこのオリーブオイルを足すと美味しくなるよと言われたことを思い出しまして..(もしや昨日買い物に行った時見知らぬおばさんからオリーブオイルをいただいたのが原因かも、と嫌な予感を巡らせるとタッタッと台所へ走って行けばそのオリーブオイルを持って来て。「もしかしたらこれが原因かもです...、」と差し出して)


>カノさん

カノさん...。私、カノさんがこんなに優しい人だったなんて知りませんでした..(←)(励ましてくれる相手の優しさを痛感してはゆっくりと顔を上げ。普段はからかわれてばかりいたためこんなにも優しいところがあったということを知らなかったとばかりに意味深く発し。「でも、ありがとうございますっ。皆さんのためにも戻れる方法を探してみます！」と拳をぎゅっと握りしめてはにっこり笑い)


>ヒビヤくん

あ、気がついたんだねっ！えっと..、とりあえずおはよう、かな？(賑やかな声が聞こえるとくるりと振り返って確認してみると先ほどまで気を失っていた相手が目を覚ました模様。とりあえず目を覚ましたことにはほっとするがきっと自分の料理を食べたせいで起きたこの事柄について突っ込まれるだろう、と半ば覚悟しているもやはり自分からは言い出しづらく頬をぽりぽりと掻きながら苦笑いを混じえ)

>お兄ちゃん

そっか！流石お兄ちゃんっ！(相手からの提案にぽんっと手を打って頷いては思わず関心してしまい。メモを受け取ってはみるも一つ気になる点が。「ねえ、どうしてお兄ちゃんは変わってないの？」もしかして個人差があるのでは、等とぐるぐると考えて)

>カノ、


おじさっ..、..何女の子に欺いてるの馬鹿なの、？
( 笑い声が聴こえた方へとくるり、と体を向けては其処には女の子の姿の相手が居て。まさか自分と同じ様に、と思うも直ぐに相手の能力を思い出して首を傾げては、「 うっさいな、此どういう事なの。」と機嫌悪そうに目を細めつつ尋ね。)



>モモ、


お、おはy..、じゃなくて、！此どういう事だよおばさん、！
( 御早う、と流される様に云って仕舞いそうになる物の慌てて回避。己が女の子になったのは間違いなく相手の料理の所為だろう、と確信を持っているらしく、相手を指差してはさっさと話せと云わんばかりに上記を。)

(/キープありがとうございます！早速絡み文入れさせて頂きます！ロル下手なのでご注意を)
ふぇぇぇ！！！！？だ、誰！？
(先程まで不味くて気絶していてたが、ついさっき目を覚まし起き上がると、何故か自分の体に違和感を覚える。何故か声が高かったり、髪が軽かったり･･･タタタと自分の部屋に行き鏡を見ると、そこには知らない男が。自分だと気づいていないのか、上記を述べ驚く)
(/わわっ･･･可笑しすぎる←変な絡み文ですが絡んでくれると嬉しいです！)
>ALL

【msです！高いじゃなくて、低いでした･･･。すいません】

>マリー
わぁ・・・本当に男の人ッスねぇ・・・
(変わり果てたマリーの姿を見ては、あの可愛らしい体はどこへ行ったのやらなどと考えて)

>セト
その声は･･･
(クルッと振り向くとそこには、「セト！」緑色が似合う彼が居たので、声を掛け相手の近くに行く。「セト･･･私、どうしちゃったんだろう･･･？」相手が何か知ってると思ったのか、震える声で上記を述べる。

(/すいません！早いですが落ちます。)

ヒビヤ

...可哀想だな、御前も(憐みの目で見て

シンタロー

...カッコよくなったな...

あ...なんか...目覚めそう...←(抱き付き

カノ

...可愛いからそのままでいろ(撫で

モモ

...知らない人に食材をもらうな、妖しいから(呆れ

マリー

...如月のせいだ(真顔

>シンタロー君
(/今更に気付きましたがロル内の」の位置がずれてますねすみません( 脳内補修して読んでくださいな(()

>キサラギちゃん
え〜？やだな、僕は前からず変わらずっと優しいでしょ！
(口を尖らせて軽く不服そうに反論すれば彼女の本心から出た言葉に確かに、なんて自覚して、髪揺るがせ屈んでは相手の頭ぽんぽんと。「…うん、よろしくね。僕に出来る事であれば手伝うからさ！」何て告げて)

>ヒビヤ君
いやいや、一言目から相変わらず毒舌だね!? 今のこれは別に欺いてる訳じゃないんだ、ヒビヤ君と同じ状態だよ。
(おじさんや馬鹿、等の毒舌浴びせられれば口角引き攣らせるも先程見られていたことに対しての照れ隠しなのか、と自分なりに捉えては再びにやりと口元に笑みを。「キサラギちゃんの料理食べたとこまで覚えてるんだよね？それが原因みたい」と口悪い彼の頬むにっと掴みつつ答えて)

>マリー
(/絡ませていただきますね〜！)
やっほ、マリー…うん、そうなるのも分かるけど…それマリーだよ？
(大声にひょいと部屋を覗き込めば鏡に向かって問いかけている彼女の姿、僕の能力知ってるしそんな驚かないか、と考えれば普段通りに声をかけてみて)

>キド
…っ!? ぼ、僕中身は男だし、可愛いって言われるのは如何なものかと…！
(撫でられる、というあまりにも予想の範囲内を超えた動作に思わず体びくつかせて。一呼吸置いた後苦笑し乍上記述べては「まさかキドから撫でられるなんて夢にも思ってなかったよ〜」なんてへら、と笑えば)

カノ

可愛いもんは可愛いからしょうがない、

それに御前は今女なんだ、撫でたって大丈夫だ(微笑わしゃわしゃ撫で

>ヒビヤくん

あははっ、流石ヒビヤくん。察しがいいね(人差し指を差されてしまえばぎくりとして。相手が予想した通りこの元凶は自分であったため素直に認めざるおえずから笑を浮かべ。「で、でもっ、これは悪気があったわけじゃないんだよ??普通に作ったはず…だったんだけどなあ。」とりあえず悪意があってしたことではないため、それを分かってもらおうと弁解を試みて)

>マリーちゃん

マリーちゃん...！(突然声が聞こえてはばたばたと走っていくとそこには1人の男の子がいて。きっと髪の色やあの言動からしてマリーちゃんであろう。あの可愛らしいマリーちゃんにまでしてしまうなんてと申し訳なさを感じれば「ご、ごめんねっ！…これ、あたしのせいなんだ」と頭をぺこぺこと下げて)

>団長さん

す、すみません…っ！以後、気をつけます…(ゔぅ、と唇を噛み締めながら謝罪の言葉を口にして。しかし、原因はわかったのはいいが問題は戻る方法だ。どうしたらいいのだろうか。手に持っていたオリーブオイルの瓶に書いてないかとラベルを見つめながら「…戻る方法とか、書いてたりしませんかね、」とぽつり呟いて)

>カノさん

…え？そうでしたっけ？(相手の言う言葉に思わずぴしゃりと硬直をしては首を横に傾げ。「ありがとうございます..！カノさんがそう言ってくれると頼もしいです、」物知りそうな相手からそんな言葉をかけてもらえば安堵したことからにっこりと微笑みが溢れ)

如月

嗚呼...

その人にもう一度会う方法はないのか...？(見つめ

>キド
そんな可愛い可愛いって連呼しないでよ…！
いや、見た目がどうであれ僕男だし、ね？
(苦笑交えつつやんわりと撫でる手を掴んで離させ、再び男姿になって見せれば)

>キサラギちゃん
えぇ〜!?何それ、酷いなあもう…
(笑顔のまま自らの心臓あたり軽く押さえ傷ついた様な素振りを。「あははっ、頼られるのも悪くないかな！」と嬉しそうに目細めてはうんうん、と頷いて)

コノハ空いてますか？

カノ

...そうか、
済まなかったな...

(シュン、と落ち込んでは俯き

６０様

空いてるぞ

(主様ありがとうございます！)


all
………(みんなが騒いでる中一人ネギマを食べており騒いでるみんなをぼーっとしながら見てはネギマをもう一本食べ

>キド
や、ううんそんなに気にしてないし……って！落ち込まないでよ、ごめんって！
(へら、と笑い相手の顔覗き見れば落ち込む姿が見て取れ、驚いた様に目開いては「撫でられるのよりは撫でる方が好きだし…ほら、」と殴られるの覚悟で短髪になった相手の頭にぽふっと手を置いては)

>コノハ君
君キサラギちゃんの料理食べなかったんだね、良いなあ…僕にも１本ちょーだい？
(横から声をかけては何故か悔しそうにぽそりと呟いて。ネギま見つめてお願い、なんて)

カノ
…………(相手を見ると次はネギマを見て何か悩みまた相手をじーっと見ると少し寂しそうな顔をしてしぶあいぶネギマを一本渡し

(すいません、上コノハです)

>コノハ君

あれ、僕の顔に何かついてる？ …ありがと。
(相手の表情にきょとんとすれば首傾げ。嬉しそうにネギま受け取り口に運んで)