キド 2014-09-07 16:59:52 |
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>キド
…えっ。き、キドさん? それってどういう…?
(溜息とともに出された意外な言葉に目を丸く、無意識に敬語になりつつどうしたものかときょとんとしては)
>ヒビヤ君
ぷっ、くくく…っ!!
(一人で驚き一人で何やら頬を染めている忙しそうな相手に思わず口元押さえ笑い洩らして。一頻り笑い終った後「ヒビヤ君…じゃないや、ヒビヤちゃんだね、やっほー!」何てにやにやと隠し切れない笑と共に声をかけてみては)
>シンタロー君
くっ…僕もあの時食べなければ……!
(今更に悔しがってみれば僅かに恨めしそうに相手の顔見上げて。「ったいなー、ただの確認じゃない!なんて頭さすりつつ」答えて)
>団長さん
あの、実はおばあさんにこのオリーブオイルを足すと美味しくなるよと言われたことを思い出しまして..(もしや昨日買い物に行った時見知らぬおばさんからオリーブオイルをいただいたのが原因かも、と嫌な予感を巡らせるとタッタッと台所へ走って行けばそのオリーブオイルを持って来て。「もしかしたらこれが原因かもです...、」と差し出して)
>カノさん
カノさん...。私、カノさんがこんなに優しい人だったなんて知りませんでした..(←)(励ましてくれる相手の優しさを痛感してはゆっくりと顔を上げ。普段はからかわれてばかりいたためこんなにも優しいところがあったということを知らなかったとばかりに意味深く発し。「でも、ありがとうございますっ。皆さんのためにも戻れる方法を探してみます!」と拳をぎゅっと握りしめてはにっこり笑い)
>ヒビヤくん
あ、気がついたんだねっ!えっと..、とりあえずおはよう、かな?(賑やかな声が聞こえるとくるりと振り返って確認してみると先ほどまで気を失っていた相手が目を覚ました模様。とりあえず目を覚ましたことにはほっとするがきっと自分の料理を食べたせいで起きたこの事柄について突っ込まれるだろう、と半ば覚悟しているもやはり自分からは言い出しづらく頬をぽりぽりと掻きながら苦笑いを混じえ)
>お兄ちゃん
そっか!流石お兄ちゃんっ!(相手からの提案にぽんっと手を打って頷いては思わず関心してしまい。メモを受け取ってはみるも一つ気になる点が。「ねえ、どうしてお兄ちゃんは変わってないの?」もしかして個人差があるのでは、等とぐるぐると考えて)
>カノ、
おじさっ..、..何女の子に欺いてるの馬鹿なの、?
( 笑い声が聴こえた方へとくるり、と体を向けては其処には女の子の姿の相手が居て。まさか自分と同じ様に、と思うも直ぐに相手の能力を思い出して首を傾げては、「 うっさいな、此どういう事なの。」と機嫌悪そうに目を細めつつ尋ね。)
>モモ、
お、おはy..、じゃなくて、!此どういう事だよおばさん、!
( 御早う、と流される様に云って仕舞いそうになる物の慌てて回避。己が女の子になったのは間違いなく相手の料理の所為だろう、と確信を持っているらしく、相手を指差してはさっさと話せと云わんばかりに上記を。)
(/キープありがとうございます!早速絡み文入れさせて頂きます!ロル下手なのでご注意を)
ふぇぇぇ!!!!?だ、誰!?
(先程まで不味くて気絶していてたが、ついさっき目を覚まし起き上がると、何故か自分の体に違和感を覚える。何故か声が高かったり、髪が軽かったり・・・タタタと自分の部屋に行き鏡を見ると、そこには知らない男が。自分だと気づいていないのか、上記を述べ驚く)
(/わわっ・・・可笑しすぎる←変な絡み文ですが絡んでくれると嬉しいです!)
>ALL
>マリー
わぁ・・・本当に男の人ッスねぇ・・・
(変わり果てたマリーの姿を見ては、あの可愛らしい体はどこへ行ったのやらなどと考えて)
>セト
その声は・・・
(クルッと振り向くとそこには、「セト!」緑色が似合う彼が居たので、声を掛け相手の近くに行く。「セト・・・私、どうしちゃったんだろう・・・?」相手が何か知ってると思ったのか、震える声で上記を述べる。
(/すいません!早いですが落ちます。)
ヒビヤ
...可哀想だな、御前も(憐みの目で見て
シンタロー
...カッコよくなったな...
あ...なんか...目覚めそう...←(抱き付き
カノ
...可愛いからそのままでいろ(撫で
モモ
...知らない人に食材をもらうな、妖しいから(呆れ
マリー
...如月のせいだ(真顔
>シンタロー君
(/今更に気付きましたがロル内の」の位置がずれてますねすみません( 脳内補修して読んでくださいな(()
>キサラギちゃん
え〜?やだな、僕は前からず変わらずっと優しいでしょ!
(口を尖らせて軽く不服そうに反論すれば彼女の本心から出た言葉に確かに、なんて自覚して、髪揺るがせ屈んでは相手の頭ぽんぽんと。「…うん、よろしくね。僕に出来る事であれば手伝うからさ!」何て告げて)
>ヒビヤ君
いやいや、一言目から相変わらず毒舌だね!? 今のこれは別に欺いてる訳じゃないんだ、ヒビヤ君と同じ状態だよ。
(おじさんや馬鹿、等の毒舌浴びせられれば口角引き攣らせるも先程見られていたことに対しての照れ隠しなのか、と自分なりに捉えては再びにやりと口元に笑みを。「キサラギちゃんの料理食べたとこまで覚えてるんだよね?それが原因みたい」と口悪い彼の頬むにっと掴みつつ答えて)
>マリー
(/絡ませていただきますね〜!)
やっほ、マリー…うん、そうなるのも分かるけど…それマリーだよ?
(大声にひょいと部屋を覗き込めば鏡に向かって問いかけている彼女の姿、僕の能力知ってるしそんな驚かないか、と考えれば普段通りに声をかけてみて)
>キド
…っ!? ぼ、僕中身は男だし、可愛いって言われるのは如何なものかと…!
(撫でられる、というあまりにも予想の範囲内を超えた動作に思わず体びくつかせて。一呼吸置いた後苦笑し乍上記述べては「まさかキドから撫でられるなんて夢にも思ってなかったよ〜」なんてへら、と笑えば)
>ヒビヤくん
あははっ、流石ヒビヤくん。察しがいいね(人差し指を差されてしまえばぎくりとして。相手が予想した通りこの元凶は自分であったため素直に認めざるおえずから笑を浮かべ。「で、でもっ、これは悪気があったわけじゃないんだよ??普通に作ったはず…だったんだけどなあ。」とりあえず悪意があってしたことではないため、それを分かってもらおうと弁解を試みて)
>マリーちゃん
マリーちゃん...!(突然声が聞こえてはばたばたと走っていくとそこには1人の男の子がいて。きっと髪の色やあの言動からしてマリーちゃんであろう。あの可愛らしいマリーちゃんにまでしてしまうなんてと申し訳なさを感じれば「ご、ごめんねっ!…これ、あたしのせいなんだ」と頭をぺこぺこと下げて)
>団長さん
す、すみません…っ!以後、気をつけます…(ゔぅ、と唇を噛み締めながら謝罪の言葉を口にして。しかし、原因はわかったのはいいが問題は戻る方法だ。どうしたらいいのだろうか。手に持っていたオリーブオイルの瓶に書いてないかとラベルを見つめながら「…戻る方法とか、書いてたりしませんかね、」とぽつり呟いて)
>カノさん
…え?そうでしたっけ?(相手の言う言葉に思わずぴしゃりと硬直をしては首を横に傾げ。「ありがとうございます..!カノさんがそう言ってくれると頼もしいです、」物知りそうな相手からそんな言葉をかけてもらえば安堵したことからにっこりと微笑みが溢れ)
>キド
そんな可愛い可愛いって連呼しないでよ…!
いや、見た目がどうであれ僕男だし、ね?
(苦笑交えつつやんわりと撫でる手を掴んで離させ、再び男姿になって見せれば)
>キサラギちゃん
えぇ〜!?何それ、酷いなあもう…
(笑顔のまま自らの心臓あたり軽く押さえ傷ついた様な素振りを。「あははっ、頼られるのも悪くないかな!」と嬉しそうに目細めてはうんうん、と頷いて)
(主様ありがとうございます!)
all
………(みんなが騒いでる中一人ネギマを食べており騒いでるみんなをぼーっとしながら見てはネギマをもう一本食べ
>キド
や、ううんそんなに気にしてないし……って!落ち込まないでよ、ごめんって!
(へら、と笑い相手の顔覗き見れば落ち込む姿が見て取れ、驚いた様に目開いては「撫でられるのよりは撫でる方が好きだし…ほら、」と殴られるの覚悟で短髪になった相手の頭にぽふっと手を置いては)
>コノハ君
君キサラギちゃんの料理食べなかったんだね、良いなあ…僕にも1本ちょーだい?
(横から声をかけては何故か悔しそうにぽそりと呟いて。ネギま見つめてお願い、なんて)
>コノハ君
あれ、僕の顔に何かついてる? …ありがと。
(相手の表情にきょとんとすれば首傾げ。嬉しそうにネギま受け取り口に運んで)
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