腐ぬっしー 2014-09-07 15:30:00 |
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(高尾和成)
>青峰
よー、青峰……って、ブフォッ!
(机に突っ伏している相手の肩をポン、と叩くなり紙に書かれている文字が目に入れば思わず吹き出し「ど…どんだけ火神好きなんだよお前…っ…」と勝手に思い込み乍笑い堪えて。)
(葉山小太郎)
>火神クン
…っあ! 火神クンじゃん!
(洛山も部活オフだった為、暇潰しにでもとコートへ現れては見知った相手が視界に捉え。ビシッと遠慮無く相手を指差さしては相変わらず無邪気な様子で「君も暇なのー?」と笑み混じりに問い。)
(高尾和成)
>降旗クン
どったの? お困りの様なら手伝うぜっ
(後頭部で手を組み、鼻唄混じりに散歩していれば公園のベンチに座っている相手を見掛け。同じポジションである相手の事はよく知っている為、躊躇いもなく正面から話し掛けてはニッとはにかみ。)
>14、15
(/緑間君、赤司君大歓迎ですー! 絡み文お願いしますッ! )
(高尾和成)
>笠松サン
わーっ、笠松サンじゃないっすか! 此方こそ宜しくでっす!( やはり同じポジションとして相手の事は尊敬しているらしく、目を輝かせながら挨拶を交わして。)
(/ロルは10文字以上でお願い致しますっ…! )
(高尾和成)
>笠松サン
そうっすよ! 覚えてくれてたんすね~
(嬉しそうに頬緩めては「あ、一応同じポジションなんでっ」と自分を指差しながら念の為に上記述べ)
(参加許可ありがとうございます!)
>all
…ふぅ、今日はこれくらいでいいだろう(部活後の誰もいない体育館で自主練を終え首からタオルかけながら後片付けをしていて
(高尾和成)
>真ちゃん
…しーんちゃんっ、
( 既に自分は制服に着替え、再び体育館へと訪れれば片付け中とも関わらずに相手の背後から抱き付き「本当練習熱心だなー、飽きないの?」とそのままの体勢で見上げ/← )
>笠松サン
ですよね! いやー、それすら知られてなかったらオレ泣くところでしたよ~( ホッと安堵したように微笑浮かべては大袈裟に言って頬を数回掻き。)
(葉山小太郎)
>火神クン
あっははー、相変わらず敬語下手だね!
( 敬語に言い直した相手に悪気もなく呑気な笑みを浮かべては若干侮辱し、「いいよ?タメ口でも。オレ、上下関係とかあんま気にしないしっ」堂々と胸を張りながら一度頷いて。 )
(高尾和成)
>降旗クン
そ?…んなら、いーけど…
( 遠慮されやや腑に落ちない様子でいたが諦めることにし、「でもマジでどうしたの? かなり焦ってたじゃん」と瞬きした後どうしても気になるらしく、小首傾げながら尋ね。)
>高尾
なっ!離れるのだよ高尾(いきなり背後から抱きつかれれば驚いた声上げこちらを見上げてくる目にも負けず(←)手掴んで離れさせようとし それに練習は尽くせる人事。飽きるわけないのだよ と付け加え
(高尾和成)
>真ちゃん
何だよ~、もっと照れるのかと思ったのに
( 期待外れの反応だ、と言わんばかりに口を尖らせては渋々と相手から離れて。「相変わらず努力家だなー、でもお前のそういうとこホント好きだわ」とヘラヘラ笑いながらさらりと述べ(
>高尾
今まで何度同じ事をやられたと思っている。いい加減慣れたのだよ(呆れたようにため息つきながら倉庫にバスケットボールのかご仕舞い更衣室へと歩き出しながら なっ!そういう事をさらっと言うな と頬赤らめ相手を置いていくように早足で更衣室へ歩き
>All
〈 黄瀬涼太 〉
黒子っちぃ、どこにいるんスかー…?
(学校近くのストバスの目の前で立ち止まり、いないことは分かっているのだがストバスの方を見つめながら寂しそうに呟き、はぁ、溜め息をついて)
〈 宮地清志 〉
…かなり時間かかったな。あの店員、今度あう時は木村ン家のパイナップルで…。
(バッシュを見に行こうと店に行ったのは良いのだが、そこの店員に30分以上バッシュについての話を聞かされものすごく退屈だったのか疲れ果ててしまい、店員のことを思い出そうと思うと怖いくらいの笑顔で一大事なことを考えており)
(高尾和成)
>真ちゃん
んー、それもそっか!
( はは、と渇いた笑みを浮かべながら頭を数回掻けば、表情は見えなかったが早足になった相手に照れたと察すれば「あらら?真ちゃん照れちゃったー?」とニヤニヤ笑いながら相手の顔を覗き込み。)
>黄瀬
おー、黄瀬じゃねーの!
( 人差し指の上でボールを回転させながらストバス付近を歩いていると相手を見掛け、声を聞き取ればボールを止めさせて「何?また彼奴姿消しちゃったの?」と此方も辺りを見渡しながら問い掛け。)
(葉山小太郎)
>宮地サン
あ、みゃーじサーン!
( 爽やかな笑みを浮かべている相手の考えていることなど知らずに、見掛けるなりパァッと表情を明るくすれば勢い良く飛び付いて「1on1っ! わんおんわんやろー!」と見えない尻尾を振っているかのようにハイテンションで/ ← )
>高尾
そ、そんな訳ないのだよ(顔覗き込まれれば目が合わないよう必死に逸らし更に顔見られないように相手に今日のラッキーアイテムをぐいぐいと押しつけ自分は更衣室のドア開けて足早に中に入っていき
〈 黄瀬涼太 〉
>高尾くん
…あ、高尾くんっ。
(微妙な足音で黒子っちか、なんて思うもその足音の主は別の人で、少し残念そうに力なく笑っては「…なんとなく呼んでみたら黒子っち出て来るかなー、なんて」へらり、と笑って見せ再び溜め息をついて)
〈 宮地清志 〉
>葉山
あ?何だよ、お前も…って、葉山か。
(とても笑顔であるが現在進行形でとても不機嫌であり、相手だとも知らずに「お前もパイナップル投げられたいか?」と言おうとしたが相手だと気づけば少しホッとして「え、今?今から?」こんな時に、と少し顔引きつらせ、パイナップル投げて良い?と言いたいがとてもと言っていい程今の相手の様子だと少しかわいそうだ、とおもったので言うのを止め)
(/宮っさんと黄瀬のロルの差が…!マジすみません><)
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