創作主 2014-09-07 10:40:46 |
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>主様
(/ありがとうございますっ! 可愛いらしい妹ちゃんだなと思ったので、つい← 了解しました!!)
>ALL
(休日。ラッキーアイテムを買いに骨董屋に行って来た帰り、動きまわったせいか蒸し暑さを感じ、公園のベンチに腰掛けるとおしるこを飲みつつ休憩をして。)
>真ちゃん
ふっふー、ついに手に入れちゃった…
(日頃から必死に家事の手伝いをし続けた結果小塚いが溜まって、漸く欲しかったバッシュが買えた喜びから機嫌良さそうに歩いており。公園の前に通り掛かるなり双子の兄である相手が視界に捉えると「あ、真ちゃーん!」と声を掛けて)
(/いえいえ此方こそ…!全く女らしさの欠片もない奴ですよ><;← 宜しくお願いします!!)
>主様
(/了解です!あと、オリキャラ後で追加っていうのはありですか?)
>All
あっちー…アイス食いてぇー……。
(散歩の途中でたまたま通りがかったストバスのベンチで楽しそうにバスケをしている小学生の高学年くらいの子供達を見ていたが飽きたのか、帰ろうと立ち上がればアイス屋がふと視界に入り上記呟いて)
>高尾ちゃん
激しく同感だよ……
(前振りも無く唐突として相手の隣から声を掛け、暑がりな為既に限界と言わんばかり疲れきった顔で上記呟けば「…でも、バッシュでお金使っちゃったんだよね」と肩を落とし)
(/勿論有りですよ!!)
>14様
(/どうぞどうぞ!!何時までも待ちますとも!←)
>薫ちゃん
(/いえいえッ、宜しくお願いします!!可愛さなんて一切存在しないキャラですよ…!薫ちゃんもhshsしたくなる可愛らしさでs( お巡りサーン← )
ふぅ、美味しかったー…
( 先程商店街で買った焼き立てコロッケを食べ歩き、と女子らしさも全くない上にたった数秒で完食し。満足げな笑みを浮かべながら歩みを進めていると試合で一度話したことのある相手を見掛け「やっほ、薫ちゃん!…欲しいって何が?」愛想よく声を掛ければこてん、と首傾げながら問い)
名前 高尾 莉奈 タカオリナ
性別 女
学年 高校1年、秀徳高校
容姿 日本人なので当然の黒髪である。しかし双子の兄はストレートなのに自分は天然ふわふわの髪型である。目の色も当然黒である。身長は155㎝でよく中学生や更には小学生にまで間違えられた事があるので軽くコンプレックスである。制服はちゃんと着ていてなんだかんだでセーラー服はお気に入りである。
性格 双子の兄に似たのか誰とでも話せてしまう。しかしそこくらいしか似ていなく他はあまり出来ない。特にスポーツとなるとダメダメであるが勉強はいつか緑間を越そうとするほどは出来る。基本的には優しく面倒見がよくお母さん扱いをよくされる
備考 兄と同じく緑間に対しては馴れ馴れしく本人は諦めている、はず←
そして、カップルですか?と言われるほど兄が大好きであるが自分自身あまり感じない。
>薫ちゃん
(/自分のキャラが可愛いのなら薫ちゃんは天使ですよッ!否、もはや女神ry((← 監禁とかナニソレ萌えr( オイ。 /
――…へっ…?
( 指差された方向をゆっくり辿って見ると店内には普段見たことも着たこともない衣服ばかり。確かに可愛いし、相手には似合うであろうワンピースだが、とてもじゃないけど自分は着れる気がなく「そ、そうだね…!凄い可愛い!」とコクコク頷き(
名前 水無 蒼葉
読み ミズナシ アオバ
性別 女
学校・学年 桐皇学園高校3年
容姿 青緑のボブヘアーにグレーの瞳。常時眼鏡。学校の制服の上からベージュのカーディガンを着ていてハイソにスニーカー。身長は160cmぴったり。私服はグレー、アイボリー、黒、明度の低い青や紫色のシフォンワンピースを好んで着る。
性格 簡単に言えばただの真面目。基本に忠実過ぎるためマニュアルがないと動けない。正論より怖いものはないと言う考えの持ち主で基本さえ覚えていれば応用がきくのに対し急なアドリブにはめっきしダメ。そのため口癖が「そんなの知らないもの!」や「はやく言ってよ……」といったものが多い。そしてその知識に自信がないので「的な?」を語尾につけることも多い。どっかずれてる人(←)人見知り。
備考 今吉の幼馴染みだが中学は転校して違うため花宮とは知り合いじゃない。
寮生。
((なんか凄い変人的な子が……(笑)
参加希望です!不備ありましたらなんなりと!!
>主様
((ありがとうございます!
不思議ちゃんの枠飛び越えてます(←)いや、飛び越えてみせます(ドヤァ←
>all
……肉まんうまぁ
(ふと、コンビニによると肉まんがあり、購入するとそれを片手にフラフラと駅前を探索して。一応寮生なので時間を気にしなきゃいけないのにすっかり忘れてるようで呑気にお散歩を続けて
((絡みずらかったらごめんなさいっ!よろしくお願いします!
>薫ちゃん、
え、えと、大丈夫……!
(声をかけられるとビクッと肩を震わせて。ぜんまい仕掛けの人形のように振り返ると相手がおり、少し安心したように頬を緩ませて。「霧崎第一で翔と同じ中学だった……薫ちゃんだよね、久しぶり……!」と懸命に記憶を引っ張り出すと動揺してか眼鏡を直しながら喋って
((萌え……!?いやいや、薫様の方が萌えます!可愛いですから!←
こちらこそよろしくお願いします!
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