東本願早苗 2014-09-07 02:42:09 |
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>孝太郎
もういいわよ馬鹿(溜め息をつきながら組んでいた腕を元に戻しつつ述べては「孝太郎は何か差し入れとか無いの?」と偉そうに言い)
>早苗
わりぃわりぃ(手を合わせて少し笑うように謝ってみて。己は一応名義上はこの部屋の主なので「差し入れ…ってなんで俺が」なんて述べてみて
>孝太郎
何だかこっちが馬鹿にされてる気がするからもういいわよ…(最初から謝る気ないなと思い諦めたような表情になって「何で…って此処に先に住んでたのは私なのよ!?」当たり前だと言わんばかりに自分なりの理由を相手に説明して)
>早苗
別に馬鹿にしてるつもりは一切ないんだがな…(己の行動が相手に勘違いされてしまったと思っては少し難しい顔をして「…まぁいいや、差し入れ差し入れ……」と己のカバンを漁り初めて)
>孝太郎
とにかくもういいわ。それより運動会の話よ!(急に話題を転換させては相手に強い視線を向けて「………」一体何をくれるのかと期待しながら相手が鞄を漁るのをじっと見て)
>早苗
ああ。なんだか変な気分だな。(背中に感じる取り憑かれている感覚?にクスッと笑ってはアイスをゆっくり口にし「あ、二個目だ。」ふと二個目でカロリーが頭に過るが)
>孝太郎
こちらこそよろしく。差し入れのアイスがあるから食べるといい。(ペコッと頭を下げると首を動かして冷凍庫にしまってあるシャーベットのアイスの事を口に出し)
>キリハ
そうかな?私はもう慣れてるけど…(ふと変な気分だと言われては不思議そうに聞き返して「早く早く!」と背中で相手を急かす。此方は幽霊であるため太る事もないので、カロリーなど気にしてもいないようで)
>早苗
運動会なぁ……(視線を向けられて考え込むように己の顎に手を当て「わりぃ、今はまともなものないわ」とバッグの中を漁った結果まともなものがないためため息混じりに述べ
>キリハさん
あぁ…じゃあ遠慮なく(相手の優しさに左記を述べれば冷凍庫の前に歩き始めては冷凍庫の中からアイスを取り出し
>孝太郎
覚えてないの!?ゴール手前であと少しって言ったら倒れちゃったでしょ!(あんな事も覚えてないのかと驚いては、呆れ半分に何があったら説明して「こ、こんなに期待させて結局何もないの…?」と)
>早苗
…早苗、それは運動会じゃなくてマラソン大会の話だろ?(運動会と聞いて少し驚くも相手の話を聞いているとどうやら違う件の話だったようで相手の言葉を訂正して、「また今度な」と両手を合わせてウィンクっぽく笑って
>早苗
分かった…(急かされるとクスッと笑って口に運びペロッとアイスを舐め「まぁ、栄養はここに行くだろうしな。」見下ろす形で自分の胸元を眺めて良しとするかと一人で納得して)
>孝太郎
ああ、そういえば早苗が食べたがっていたよ。(アイスを手に取る相手に思い出したように手をポンと叩いて先程の会話を口に出して)
>孝太郎
そうだった…間違えちゃった…ってそうじゃなくて!(相手に間違いを指摘されて若干しゅんとするも、すぐに気を取り直したようで「次に期待するわ…」とつまらなそうに述べて)
>キリハ
あ!美味しいこれっ!(長年アイス等食べていなかった為、久しぶりに味わう物に感動して「な、なんか気に食わない…」と不満そうに言い)
>キリハさん
…その様子を見ると、キリハさんが対処したように思えるんだけど?(手をポンと叩く相手の様子を見ては己が感じ取った事を率直に述べて)
>早苗
そうじゃなくて…なんだよ(気を取り直した相手に先ほどの言葉の続きが気になったのか相手に尋ねてみて「おう、期待しとけ」と信用していいのか分からないような笑みを浮かべ)
>早苗
そうか、良かった。コンビニで一番高いのを買って来た甲斐があった。(気に食わない発言を聞き相手の胸元を一瞬チラと見るも特に何も言わずに高い物なら一番良い物に違いないと結論に至りそれが成功だったと頷き)
>孝太郎
それはだな…もう一つ要求されたら、乙女の都合上困る事がある。(満足していた早苗だがもう一個と言われたらカロリー的な問題があってチラッと自分の腹部を見て摩り遠回しに伝えて)
>孝太郎
もう少しで一位だったのにどうして負けちゃうのよっ!(どうやらどうしても一位が取りたかったらしく、答えられる筈も無い事を問い掛け「信用していいのかしら…」と相手の様子を見ては呟いて)
>キリハ
えっ!な、なんかごめん…(どうりで美味しいと思ったら相手は高い物を買って来ていたのか。それを知ると申し訳なくなってきたようで謝罪の言葉を述べ)
>キリハさん
あぁ…なるほど(相手が腹部を摩るのを見てはなんとなく察したのか「とりあえず了解です」とこくりと頷いて
>早苗
…正直、あの時の記憶はない(あの時の事を思い出そうとするもどうしても思い出せないようで左記を述べては「任せとけ」と親指をグッと立て
>孝太郎
えー…何処まで覚えてるの~?(尚も引かずに何処まで記憶が持っていたのか問い掛ける「あ!じゃあさ!今買いに行こ!今!」閃いた!とでも言うような表情で、忘れないうちに買いに行こうと提案して)
>>キリハ様
はい、よろしくお願いします(ニコッと笑い、相手が冷凍庫から出したシャーベットを見れば「え、いいのですか?………では、お言葉に甘えて頂きます」と、相手が差し出したシャーベットを受け取り
>>早苗様
はい、よろしくお願いします。はい、殿下は今、戦艦の方でお仕事をしています。(何故今日自分が殿下と一緒にいないかと聞かれると、その理由を簡単に説明して「『簡単な仕事だから、先に行っておれ』と申されたので、私だけこちらへ参りました」と
>>里見様
よろしくお願いします、里見様(相手の方を向いて、よろしくと言われると、ぺこっと頭をさげて、こちらもよろしくお願いしますと挨拶をして
>早苗
気にする事はない。財力には余裕があるからね、どこかのお姫様程ではないが。(謝る相手に首を左右に振り「美味しかったなら、良かった。」目を閉じて薄っすら笑んで述べて)
>孝太郎
おや?どこを見ているんだ?もしや、ここか?(視線は腹部だった物の不意ににやっと笑うと両腕で挟むようにして胸を寄せて見て反応を伺い)
>ルース
お邪魔したのだから、これ位の差し入れは当然の事…さて、殿下はどんな物を差し入れるのだろうな?(シャーベットを渡した後に薄っすらと笑って、遠回しにお返しを要求しているようでこう言ったらプライドの高い相手の主は良い物を差し入れると分かっていて肩を竦めて述べて)
>早苗
正直、爆発が起きたあたりからあまり……(一応頑張ってはみるものの左記らへんの辺りから記憶が曖昧であることを思い出し上記を述べ、「え~…今ぁ~?」と家にいるのにまた外に出るのは少々だるいのかため息混じりに述べ
>ルースさん
こりゃ、ご丁寧にどうもどうも(相手に頭を下げられれば此方もまた頭を下げ
>キリハさん
なっ…!(己は一応相手の腹部を見ていたはずなのに相手が胸を己の視線上に向けてきては頬を赤くして目を瞑りながら逸らし
>ルース
あのチューリップ…そんな事言いつつもやられかけてたりしてね(部下にはいい人面してるんだなと言うことを改めて実感しては、自分の予想を述べて)
>キリハさん
もうアイスっていうジャンル自体久しぶりだったから…(自分の幽霊の体を見つつ苦笑しては「ご馳走様!」と笑顔で述べ)
>孝太郎
あの爆発は凄かったわ…忘れようとしても忘れられないわね…(いくら疲れていると言えども、流石にあの爆発はかなり記憶に残るなと考えては「そんな遠くじゃなくていいからさ!ね?」と相手の周りをくるくると回りながら行く気満々で述べる)
>孝太郎
ふふっ…目を逸らすという事は矢張り胸を見ていたんじゃないか?(分かっていてやった事だが目を逸らす相手にまだ胸を腕で寄せながら笑ってからかい)
>早苗
それは良かった。(ご馳走の言葉を聞くと相槌を打ち「さて、勉強でもするか。」座布団に腰掛け本を取り出し)
>早苗
あぁ…そうだな(爆発の事を脳裏に思い浮かべれば小さくため息をついては「…分かった分かった」と相手の気力に負けて承諾し
>キリハ
べ、勉強…?(自分は勉強するという行為自体が好きではない為、自ら進んで勉強をしようとする相手に目を丸くして)
>孝太郎
やった!じゃあ私待ってるから、早く準備してねっ!(相手の『行く』という言葉にガッツポーズをしては、早くも何を買って貰うか考えつつ、急かすように準備を促して)
>>キリハ様
え…………あ、はい。どんな物かはわかりませんが、何かしら差し入れてくれるとは思いますよ…(一瞬固まり、相手が遠回しにお返しを要求しているとわかると、「後で、殿下に伝えておきましょう…」と思いながら、苦笑して
>>里見様
今、お茶を用意しますね(頭をあげて、相手の様子を見ればニコッと笑って、お茶の用意をすると言って用意し始め
>>早苗様
いえ、殿下に限ってそのようなことはないかと……それに、相手は私の目から見ても大した敵ではないと思いましたし…(自分の主がやられかけてるかもと聞くと、苦笑しながらその可能性は低いと述べて
>キリハさん
…そんなポーズ取って何言ってんだか……(相手に振り回された事に対してため息をついてはボソリと呟いて
>早苗
はいよ、ちょっと待ってな(さすがにここで着替える訳には行かないので一応最低限の物をポケットに突っ込んでは相手に声をかけ
>ルースさん
あぁ、そんなお構いなく!(相手の代わりに己がやろうとするも相手が既に用意を初めていたのでその場で述べる形になってしまい
>ルース
ああ…そうなの…(若干つまらなさそうな顔をしては、考え込むような表情になり「そういえば、いつものティアはどんな感じなの?」と問いかけて)
>孝太郎
準備まだー?遅いよー(此方は幽霊の為、着替えが必要ないのでくるくると宙を旋回して相手の準備が終わるのを待ち)
>孝太郎
よーし行こー!(此方は買って貰う側の為かなりの上機嫌であり、ゴーサインを出しつつ言えば「でも…どんなもの買うか決めないとだよね」と)
>孝太郎
あー、そうだね…下手な物買っても無駄にするだけか…(一時は服等も考えていたが、今の体では着れないことに気付いては、相手の意見に賛同して)
>孝太郎
じゃあそうしよ!…それにしても随分太っ腹だけど大丈夫なの?(相手の外食と言う言葉に目を輝かせつつ頷いては、相手の財布事情を少し心配して)
>孝太郎
あ!あの和風ハンバーグ食べたい!彼処にしよう孝太郎!(相手が指指した店を見ては、店頭の模型の中に和風ハンバーグがあり、それが食べたいと述べて)
>孝太郎
…それより早く注文!孝太郎はもう決まった?(答えようが無かったのか話題を巻き戻しては、相手はもう決まったのかと問い)
>孝太郎
あ、そっか…(忘れてたとでも言うような表情で言えば「和風ハンバーグより、デミグラスソースの方がいいかな…」と決め兼ねているようで)
>孝太郎
じゃあ孝太郎は…和風ハンバーグかデミグラスソースのハンバーグ。どっちが良いと思う?(結局自分では決められなかったらしく、相手にどちらが良いかと問い掛けて)
>孝太郎
ほんと!?だったらそうしてくれると嬉しいな!(相手の発言に身を乗り出してキラキラと目を輝かせては、嬉しそうにうんうんと頷き)
>早苗
じゃあ……すみませーん、これとこれ1つずつください(嬉しそうに頷く相手を尻目に店員を読んでは先ほど相手が言っていた2つを注文し
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