東本願早苗 2014-09-07 02:42:09 |
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さて、早朝と言うよりは未明だが…参加希望だ。構わないだろうか?(座布団に正座して座り湯呑みでお茶をずずーと飲み隣にはカラマとコラマが浮いていて)
あー、よく寝たあ~!(う~んと伸びをしては辺りを見回して「皆、返事遅れてごめん…だけど全員参加大丈夫!
宜しくっ!」来てくれた事が嬉しいのかくるくると宙を旋回しつつ述べて)
許可感謝しよう。何、ちょっとした餞別だ。食べさせて貰うと良い。(許可を貰うと薄く笑ってどこからかシャーベットの束を取り出してテーブルの上に置き、その中から一つ取ってはむと口に咥えて孝太郎をちらりと見て)
餞別なんて気が利くじゃない…(この人間…否、地底人は何かしら考えがあってこの行動をとるのだと勝手に脳内で決めつけ遠回しに礼を述べるも、自分は幽霊の身である為孝太郎の口を通してしか味を感じられない事を思い出して)
溶けてしまっては困るしな、冷凍庫に入れておこう。(シャーベットを纏めて持ち立ち上がると胸が揺れ、背中越しに他意はないよと言わんばかりに相手をチラ見してニヤリと笑い冷凍庫にシャーベットをしまって行き)
参加許可、ありがとうございます(ぺこっとお辞儀をして、頭をあげるとニコッと笑っており「よろしくお願いしますね」と
>ルース
私からも宜しく頼む。アイスを買って来たんだ、良かったらどうかな?(冷凍庫からしまったシャーベットを一つ取り出しては相手に差し出し)
>キリハ
う~ん、そうだね…(単純男はまだかとイライラを募らせては、相手の胸に自然と目が行く。更に相手の誤解を解うな笑みに少しむっとした表情になり)
>ルース
宜しく!今日はチューリップと一緒じゃないんだ?(ふわふわと浮きつつこちらも少し頭を下げて挨拶しては、珍しいなと思い問い掛けて)
>早苗
ふっ…(苛々する相手の考えている事が分かったようでフッと笑うと「私で良ければお前の口になってやってもいいがどうする?」このアパート唯一の男子がいない今自分が代わりになってやってもいいと提案し)
>キリハ
あー、早く食べたいしお願いしちゃおうかな…(今のところ孝太郎が来る気配も無い。折角持ってきて貰ったのだし早くアイスが食べたいと思い、相手の提案を呑んで)
>早苗
ふむ、ならいつでも構わないから来ると良い。(提案に乗る相手にアイスを片手に袋を開け座布団に正座をして準備を済ませいつでもどうぞと促し)
>キリハ
よし、行くよっ!(無駄に気合いを入れた声で上記を言えば、相手の背中に抱きつく形で密着して「いいよー、食べて!」と)
あー…返信遅れちまってすまない。参加許可ありがとな、早苗(幽霊である相手にニッと笑っては今部屋の中にいるメンバーに「改めてよろしくな」と此方も同じくニッと笑って
>孝太郎
遅いわよ単純男っ!…べ、別にいいわよ(相手は謝っているというのに此方は引くつもりも無いらしく腕を組んで言えば、礼の言葉に照れているらしく顔を背けて)
>早苗
だから悪かったって(相手が引く様子がないので少し腰を低めにしたような声で述べて、「おう、あんがとな」と改めて礼を述べてみて)
>孝太郎
もういいわよ馬鹿(溜め息をつきながら組んでいた腕を元に戻しつつ述べては「孝太郎は何か差し入れとか無いの?」と偉そうに言い)
>早苗
わりぃわりぃ(手を合わせて少し笑うように謝ってみて。己は一応名義上はこの部屋の主なので「差し入れ…ってなんで俺が」なんて述べてみて
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