何様、僕様、天使様。　-BL-

【『俺』のpf】
名前:入屋 昴　ｲﾘﾔ ｽﾊﾞﾙ
性別:男
年齢:17
学年:3年生
容姿:何の変哲もない黒髪のショートカット。伸ばして分けるか短く切るか決め兼ねている前髪は微妙に長く、今のところ適当に右に流している。幅広の平行タイプの二重、瞳も黒い。顔の彫りは深い方で指や手首といった体の関節は骨ばって目立つ。肌のトーンは少し暗め。175cmの体は普通体型なものの、前述の関節のせいで若干痩せて見える。
服にはあまり拘りがなく、シンプルな物がほとんどでアクセサリー類は滅多につけない。暑がりな為制服の襟元はよく開けている。
性格:仲間内の中では常識人な立ち位置であり、変にプライドが高いのも相俟って弄られたり予期せぬツッコミを受ける事を良しとしない。猥談に進み易い男子高校生の話題の中でも他人の話に茶々を入れるだけと高みの見物を決め込んでいた為、アダルト雑誌は隠し通しておきたいらしい。面倒事には巻き込まれたくないという意思が強いが、角が立たないよう引き受ける程度に和は大事にしている。
世渡りを重視するあまり何事も心から楽しんだり悲しんだり出来ない自分が実は嫌い。無愛想な表情のせいで纏った気だるげなオーラとは反して結構はきはき喋る。しかし不機嫌になった時や照れた時、総じて自分の予想通りに物事が進まない際は思わず黙り込んでしまう。
部活:所属なし
委員会:体育委員
備考:一人称は俺。支配欲の表れなのか見た目の幼い女優が好み。


【ロルテ】

ってェな、触んなよ…。
(頭上にて相手の華奢な片手が自分の両手首をまとめているのを睨んだ後、突然訳の分からない事を言い出す相手へまた強い眼差しを向けて。相手の発言にはきちんと答えないまま存外強い力で掴まれた両手を解放させようともがいていると不意に眼前に広げられた見覚えのある女優の顔に思わず息を呑み、「お前、それ…どこで。」と驚愕の表情と弱弱しい調子で尋ねながら、それと同時に必死に抵抗していた腕がベッドに沈んで。)


(/可愛い子攻の大好きな私得トピに参加希望です！ご検討の程宜しくお願いします。ちなみに組み敷かれている場所をベッドと書いてしまいましたが合っているでしょうか…？)