ぬし 2014-09-07 00:53:38 |
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>主様
ご回答ありがとうございました!合っていて良かったです。
いえいえ。部屋に入ったばかりで床に押し倒すのは結構難しいと思うのでベッドだろうなーとは考えていましたし、大丈夫ですよ。此方こそ細かい事をお尋ねしてしまいすみません。
お仕事お疲れさまです。締切までゆっくりお待ちしていますね。
黒川 佑樹 KUROKAWA YUUKI
男/18/3年生/帰宅部/委員会所属なし
容姿/ストレートの黒髪で長さはちょうどいい程度。前髪は左に流している。黒い瞳で切れ長の目の二重瞼。目が悪いため学習時は黒縁の眼鏡を装着。それなりに着崩した制服姿で私服は基本適当なもの。見た目よりもら動きやすさや着心地を重視。アクセサリー類は基本好まずにつけていない。身長は178cm。
性格/特に目立つわけでもなければ影が薄すぎるというわけでもないといった、割とどこにでもいるような男子高校生。意見はきちんと持っており、どことなく理屈でものを言うところも。面倒事を嫌い、それとなく避けて通るような微妙な要領の良さ。基本的に人に深入りはしないし自分もされることが嫌い。平凡に過ごせればそれでいいと思っている。
備考/一人称は俺。中学に一度彼女がいたことはあったがすぐに別れてしまい、人から告白されてもあまり靡かない。
ロルテスト/
は?何言ってんだ、お前…。
(想像もしていなかった出来事に思わず気圧されてしまい、抵抗どころか逆にポカンと口を開けてしまう。頭がおかしいのか?などと若干失礼なことを考えながら相手の転校生を見つめ、それからそれで説得するしかあるまいと再び言葉を発そうとすると、目の前に出されたのは自分の秘蔵アダルト雑誌。そこまで過激ではないものの、それでも人に見つかった後ろめたさはあるわけで、「それ、なんで…」と、説得どころか情けない声が出てしまい)
(/参加希望です!)
名前/近重 冬眞 コノエ トウマ
性別/男
年齢/18
学年/3年
容姿/特に手入れはしていないがサラサラとした質の黒髪で肩より数cm上くらいの長さ。男子校という事もあってか髪は寝起きのときに軽く手で梳かした程度。だが、自分に得することがあるときは案外きちんと整えている。少々猫目がちのつり目で瞳の色は黒。全体的に顔は整っている方ではあるが、だらしなさがまさっておりよく見ないと分からないらしい。制服は基本気崩さずに着ているが、どこかゆったりとした着こなし。私服は至ってシンプルで、白のTシャツにジ-パンだったりゴロゴロしやすいジャ-ジだったりが多い。身長は177cmと平均よりは少し高め。
性格/ダラダラとした行動から面倒臭がりだと思われがちだが実際そこまで面倒事は嫌いではない。あまり人と一緒にいたがらないためかボッチだと言われるが、結構気さくな方であるため友人は多い方。ただ自分から話し掛けることは少なく、話し掛けられてから話す。少々人に無関心な事があり目の前で何が起こっていようとどこか他人事のように考えたりする。本人は傍観を決め込んでいるが知らぬうちに色々と巻き込まれて面倒事を押し付けられている。だが慣れたのかどんな面倒事でも敢えて楽しんでいる。何でも平気そうに見えて意外とヘタレな部分もあったりする。自分だけ押されるのは嫌だとグイグイ仕返しをするが上手くいった試しがない。
備考/成績は中の上で運動は得意。一人称「俺」。高校入学したてのころに出来た友人に無理矢理アダルト雑誌を見せられ最初こそ嫌だったもののとある女優さんを気に入り、表紙にその女優さんが載っているものを大事に持っている。
部活/テニス部
委員会/所属無し
ロルテ/
------は?え、ちょ、何……。
(今日から同室である転校生を部屋へと入れたはいいもののいきなり組み敷かれ、両手首を簡単に纏め上げられてしまい。油断していたとはいえ相手の見た目からは考えられない力と、意味の分からない言葉に呆然とするが直ぐに意識を戻し手を離すようにと力を入れて抵抗をし。会ったばかりの相手と恋人のフリ等今までの面倒事以上に面倒で、速攻で断ろうとするが不意に見せつけられた雑誌に微かに目を見開き。「いやいや、何で…、今日来たばっかの転校生がそれ持ってんの…」可笑しいだろ、という言葉を呑み込んで乾いた笑いを零しつつまいったな、と抵抗をやめれば小さく溜め息をついて。)
(/参加希望です!ロルの長さはその時によって違いますけど、なるべく合わせることはできますので!不備など御座いましたらご指摘下さい。では、御検討宜しくお願いします!)
皆様、参加希望ありがとうございます!
現在とくに引き伸ばしはないため、このままなければ21:00を締め切りに選定をさせていただきたいと思います。
21:30にお知らせ致しますので、もうしばらくお待ちくださいませ。
>入屋様
今気づいたのですが、うっかりキャラクターの名前を間違えていました…。
名前を間違えてしまうなんて本当に申し訳ないです、すみませんでした。
>13.匿名様
大変申し訳ありませんが、募集枠は1名のためキャラクターのキープはございません。
ルールに選定式と記載している他、>1-3に細かなことを書いてあるのですが、そちらをお読みいただけていないと判断致しました。申し訳ないのですが、ルールにもある通り、お読みいただけていない場合は選定の対象から外れますので、参加希望を受け取ることができません。本当に申し訳ありません。
またご縁がありましたら、そのときはぜひお願い致します。
>15.匿名様
本当に申し訳ないです…。
しかし、>1のルールに記載してある通り、読んでいないと判断した場合は参加希望を受け取れません。
選定式のため、皆様プロフとロルテを出していただけており、プロフなどの作成で締め切りを引き伸ばしたい場合はどのくらいで終わるかなどの記載もお願いする文章を書いております。
以上のことから参加希望を受け取ることはできません。本当に申し訳ありません。
>皆様
大変申し訳ありませんが、これから選定をさせていただくため21:30を少しすぎてしまうかと思います…。
21:45までには結果を発表いたしますので、もうしばらくお待ちくださいませ。本当に申し訳ないです…。
お待たせいたしました。
皆様本当に素敵すぎるプロフとロルテで非常に迷ったのですが…。
今回は、>4の入屋 昴様にお相手をお願いしたいと思います。
皆様本当にありがとうございました。
ご縁がありましたら、そのときはいつかお相手をぜひお願いいたします!
魅力的なpf、ロルテの中から当方を選んで下さいました事、非常に嬉しいです。ありがとうございます!
名前間違えはお気になさらないで下さい。同じ読みの中で数が少ない物を選んでしまったので、自分でも間違えそうでこれから不安です。(笑)
では早速キャラ同士の会話を始めたいのですが、>4のロルテから続ける形で構いませんかね。それともまた別の場面から始めましょうか?
(/そう言っていただけて安心しました…。でも、これからは間違えないように気をつけますね!
では、入屋様のロルテに絡ませていただきますね。これからよろしくお願いいたします!)
どこって…あんな無造作に置いてあったら見つけたくなくても見つけちゃうでしょ。
(思っていた以上にいい反応を見せる相手に満足気に笑みを浮かべながら、自分の見つけた経緯をなんのことはないといった口調で告げて。これ以上抵抗をすることはなさそうだと判断して掴んでいた腕をゆっくりと離し、もう片方の手に持っているアダルト雑誌の表紙を飾る女優の姿を冷めた目で眺めながら、「教室で見たときはこういうのあんまり興味なさげだったのに。…見た目が幼いのが好みなんだね?」とあえて一字一句を強調しながら微笑みを浮かべて)
(/早速お返事ありがとうございます。此方こそ至らぬところが多々ありますが、お付き合い下さると助かります!)
だ、あ…。
(だからって、と続けようとしたものの血が上った頭は働かないうえ唇も上手く回らず、せっかく解放されたというのに動く気力も出ないまま真っ赤な顔で硬直し。しかしやがて非難の色を含んだ視線が雑誌に向けられるのを見れば弾かれたように体を起こし、「返せよ!」と声を上げ相手からそれを奪おうとして。)
(/こちらこそです。今更ではありますが…苦手や地雷などありましたら出来る限り避けていきたいのでお願いします!そしてゲスすぎる子ですみません…;;)
へぇ、そんなにこの人のこと気に入ってるんだ?
(雑誌を返せと腕を伸ばす相手に、とくに抵抗することもなく持っていた雑誌を返して。手渡すと同時にもう片方の手では自分の制服のズボンから携帯を取り出し、なんの躊躇もなく雑誌を渡した相手の写真を撮って。撮れた写真を相手へと見せながら、「それで、どうする?フリでいいんだよね、むしろ本気にされたら困るけど」と不気味さを感じさせるほどの満面の笑みで尋ねて)
(/お気遣い感謝です。そうですね…セイチャのルールにも引っ掛かる物かもしれませんが暴力表現とか、人格否定レベルの罵倒がなければ大丈夫だと思います。むしろ歪んだ子は大好物なので嬉しいですよ!此方もキレる十代っぽい子でごめんなさい。これから飼い慣らしてやって下さればと…。)
…クソが。
(返してもらったばかりの雑誌を悔しさのあまり強く掴めば、表紙の彼女の顔が醜く歪み。しかしそれには目もくれず此方へ向けられた小さな画面に、ありありと映る間抜けな自分の姿を睨みつけ歯軋りをして。暫く押し黙っていたがやがて諦めたように深い息を吐き、「恋人役なんてどうして欲しいんだよ。」と場違いな程愛らしい笑顔の相手から俯き加減に視線を逸らして問い掛け。)
(/なるほどなるほど…ロル表現とかは大丈夫でしょうか?質問しすぎですみません;;それならばよかったです!むしろこれからどうなるのが楽しみすぎるキャラですよ…!)
前の学校でもそうだったんだけど、変な男に目付けられるの面倒くさいんだよね。それの予防策ってとこ。
(相手の上から退き、その隣に腰掛けて。先ほど撮影した相手の写真の撮れ具合を一度確認し、保存しながら淡々とした口調で理由を話して。保存が完了すると再び携帯をポケットにつっこみ相手の方へと視線を向けると、「顔が破綻してなくて変なヤツじゃなきゃ良いってわけ。君は顔は良い方だし、男には興味なさげだから合格」と付け足して)
上から目線で物言いやがって…。
(だんだんとこの状況にも慣れてきたのか早鐘のように鳴っていた心臓もいくらか落ち着き、ベッドの上に座り直しながら熱の引いて来た頬を手の甲で擦り。憎々しげな瞳は相変わらず、胡坐をかいた膝の上に頬杖をつけば「確かに、お前の顔じゃここでは危ないだろうな。それで都合良く弱みを握らせてくれた俺を脅してる訳だ。」と自虐めいた笑いと共に吐き捨てて。)
(/全く問題ないどころか此方が申し訳なくなるようなレベルでごめんなさい…。入屋はツン要素もあるダルデレ程度を予定してます。デレには若干道のりが遠そうなうえ、弄られるとムキになってしまいますが;;聞くのがおくれてしまいましたが、主様にも地雷や萎などございましたらお教え下さい。)
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